記憶ニライカナイより



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    初公開日(参考)2011年01月
    分類

    長編小説

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    記憶ニライカナイより (双葉文庫)

    2011年01月12日 記憶ニライカナイより (双葉文庫)

    水野晴菜は恋人の死をニュースで知った。副島奈槻が沖縄で何者かに殺されたのだ。友人のレズビアンバー取材に同行して奈槻と出会った。男性に恐怖心があり、離婚願望もあったが、まさかの同性との恋だった…事件によって明るみに出た関係は夫の怒りを買い、警察に疑いをかけられ、晴菜は家を飛び出す。逃げる晴菜は南へ向かう。奈槻が死の間際に見た風景をみようと。その地で次々に明かされる真実とは?ベストセラー『転落』著者の渾身作、待望の文庫化。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    最初は期待と結末がどうなるか期待してました。

    最初は期待と結末がどうなるか期待してました。最後の頃になると、やっぱりこうなるかと、思った方向に物語が進みいまいち期待が外れたかナット思いました。
    記憶ニライカナイより (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:記憶ニライカナイより (双葉文庫)より
    4575514101
    No.1:
    (5pt)

    おもしろかった

    最期の真犯人が判明するまでの推理がなかなか ひっぱっていて
    おもしろかっ
    記憶ニライカナイより (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:記憶ニライカナイより (双葉文庫)より
    4575514101



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