リヴィエラを撃て
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初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
8,558回
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読書済み登録回数
36回
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あらすじ
外部リンク
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評判
リヴィエラを撃ての評価:
8.00/10点 レビュー 2件。 B ランク
リヴィエラを撃ての総合評価:
8.50/10点 レビュー 44件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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期待に違わず、圧倒的な面白さで長大なページ数にもかかわらず、一気読みした。
フレデリック・フォーサイス、イアン・フレミング、ジョン・ル・カレなどの翻訳小説を堪能してるのように、満足度は高かった。
翻訳小説は、ややもすると的確な翻訳をなされてない部分もあって、ところどころ意味不明な箇所もあるが、日本人が書いてるだけに、その心配はない。
そして次々と登場する、人物に混乱を極めるが、私は人物相関図を独自に作って、それを見ながら「ああ、この人はこのキャラなのね」と確認しながら読んだ。
それにしても、このノンフィクションのような身震いするリアリティは、一体何なんだろう?その精緻な取材力に脱帽する。
ただ、難を言えば日本入国後のジャックの様子が、それ以前の描写とはかけ離れ、あまりにあっさりしているのが残念で、詳細な記述が欲しかった。
また、一日違いでリビエラと遭遇できなかったシーンは、用意周到で抜群に頭の切れるジャックとしては、理解し難い間抜けな失態ではないか?
しかし、それらを補って余りある、本書の面白さであるので、多くのミステリーファンにはお勧めの一冊だ。