からくりがたり

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種別
長編
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3,660回
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3
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10
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あらすじ

2017年10月06日 からくりがたり (幻冬舎文庫)

高校三年の冬、自殺した青年が遺した日記には女教師との愛欲、妹の同級生との交歓、喫茶店店員との恋愛遊戯が綴られていた。半信半疑の妹がその登場人物に会いにいくと、彼女らは殺人、事故など次々、酸鼻な事件に遭遇していた。市内で毎年大晦日の夜に起こる女性殺害事件と関連は? そして、つねに現場に出現し語りかける謎の男〈計測機〉とは誰か。(「BOOK」データベースより)

評判

からくりがたりの評価:

9.00/10点 レビュー 1件。 B ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点9.00pt

からくりがたりの総合評価:

4.30/10点 レビュー 10件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

指定の条件による感想はありませんでした。

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.9
(1pt)

短編なのか長編なのか、ミステリーでもファンタジーでもない、よく分からない作品

西澤氏のファンなので、出る本はたいてい買いますが、多作という事もあって、正直、作品は玉石混交の作者さん。残念ながら今作は大ハズれでした(笑)。歴代ワースト1かも…。

8本の短編集で、それぞれが独立した話なのに、登場人物は同じ学校の同級生とか、その肉親(両親、兄妹)といった関係性があるので、てっきり各短編が最終的に一本のストーリーとして繋がっていくのかと思いきや、そんな事にもならず仕舞い。謎は出てくるもののミステリーとしては中途半端なものだし、真相もはっきりしないままのものが多い。途中に出てくる「計測器」なる人物も何者なのか、何故ストーリーに絡んでくるのかなど、ほとんど説明が無いまま。正直、最後まで読んでも何がやりたかったのかよく分からない作品。

それと他の人の指摘にもありますが、ここに出てくる「性に奔放なイマドキの女子高生」の描き方があまりにも記号的と言うか、いかにも想像力の無い中年のおっさんが妄想して書きそうな安っぽいポ〇ノ小説みたいで、読んでて「痛い」です、先生…。基本的にストーリーや謎に関係ない性描写が多すぎです。
からくりがたり (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: からくりがたり (幻冬舎文庫)より
4344426606
No.8
(1pt)

ミステリ風 プチ官能小説

西澤保彦氏の作品は初めて読んだが、本作を読み終え他の作品を手に取ろうという気持ちにはならなかった。

まず人物描写がとても粗い。かといって、ミステリとしての”しかけ”がうまいというわけでもない。やたら登場する冗長な性描写も必然性がわからない。
おそらく物語の筋ではなく、エロチックな絡み合いを読んで悦に浸るのが本作の正しいたのしみかたなのだろう。
とはいえ、絡み合いも同じようなシュチュエーションばかりで官能小説と言い切るほどの書き込みでもない。
からくりがたり (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: からくりがたり (幻冬舎文庫)より
4344426606
No.7
(1pt)

つまらない

悪い方の西澤さんが出てきました。
8つの連作短編集みたいな感じでお話が進んでいきますが、
一つ一つのエピソードが本当につまらないんです。
そして、極めつけは最後のオチ。
絶対にお勧めしません。
からくりがたり (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: からくりがたり (幻冬舎文庫)より
4344426606
No.6
(1pt)

ミステリ風 プチ官能小説

西澤保彦氏の作品は初めて読んだが、本作を読み終え他の作品を手に取ろうという気持ちにはならなかった。

まず人物描写がとても粗い。かといって、ミステリとしての”しかけ”がうまいというわけでもない。やたら登場する冗長な性描写も必然性がわからない。
おそらく物語の筋ではなく、エロチックな絡み合いを読んで悦に浸るのが本作の正しいたのしみかたなのだろう。
とはいえ、絡み合いも同じようなシュチュエーションばかりで官能小説と言い切るほどの書き込みでもない。
からくりがたり Amazon書評・レビュー: からくりがたりより
4104608025
No.5
(1pt)

短編なのか長編なのか、ミステリーでもファンタジーでもない、よく分からない作品

西澤氏のファンなので、出る本はたいてい買いますが、多作という事もあって、正直、作品は玉石混交の作者さん。残念ながら今作はハズれでした。

8本の短編集で、それぞれが独立した話なのに、登場人物は同じ学校の同級生とか、その肉親(両親、兄妹)といった関係性があるので、てっきり各短編が最終的に一本のストーリーとして繋がっていくのかと思いきや、そんな事にもならず。西澤氏らしい謎は出てくるものの、ミステリーとしては中途半端なもので、真相もはっきりしないままのものが多い。正直、最後まで読んでも何がやりたかったのかよく分からない作品。途中に出てくる「計測器」なる人物も何者か説明が無いまま。

それと他の人の指摘にもありますが、ここに出てくる「性に奔放なイマドキの女子高生」の描き方が、いかにも中年のおっさんが妄想して書いてる安っぽいポ〇ノ小説そのままで、読んでて「痛い」です…。基本的にストーリーや謎に関係ない性描写が多すぎ。

あと、この本の表紙(装画)のデザインもいくらなんでもセンス無さ過ぎでしょう(笑)。とてもプロの仕事とは思えないレベル。
からくりがたり Amazon書評・レビュー: からくりがたりより
4104608025

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