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氣學師 さんのレビュー一覧

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レビュー数376

全376件 261~280 14/19ページ

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No.116: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

ダンガンロンパ霧切 5の感想


▼以下、ネタバレ感想
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ダンガンロンパ霧切 5 (星海社FICTIONS)
北山猛邦ダンガンロンパ霧切 5 についてのレビュー
No.115: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

そして誰もいなくなったの感想


▼以下、ネタバレ感想
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そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
No.114:
(8pt)

狩人の悪夢の感想

アリス、火村のコンビも本作で二十五年、お二人は今も三十四才のまま、若々しいのも魅力です。作品は、有名なホラー作家の身辺で起こる連続殺人。有名作家の嘗ての助手の足跡を尋ねてやって来た一人の女性。その女性が、彼女をストーカーしていた元恋人に殺され、右手首を切り落とされる凄惨な事件が発生。その犯人と思われたストーカー男も殺され、左手首を切り落とされ発見される。殺された女性と作家の元助手とのかかわり合いから、事件は意外な方向へ展開する。今回の作品は、大掛かりな舞台設定などはないかわりに、純粋にスタンダ―ドな論理の展開で、読んでいて分かりやすいですし犯人を追い詰めるロジックの切れ味は健在でした。作品内にエラリークイーンの名前も出てくるので今回は意識しているのでしょうか。最初のホラー作家の悪夢を描いた導入部から、もっと作品全体に悪夢が色濃く影響して来たり登場してくるのかと思いましたが、それはある程度抑えられ全体的にバランスよかったと思いました。最後に片桐氏と江沢さんの結婚が報告されほのぼの系を感じ、またこのシリーズの歴史を感じました。


▼以下、ネタバレ感想
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狩人の悪夢
有栖川有栖狩人の悪夢 についてのレビュー
No.113:
(7pt)

雨利終活写真館の感想


▼以下、ネタバレ感想
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雨利終活写真館
芦沢央雨利終活写真館 についてのレビュー
No.112: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

屋上の道化たちの感想


▼以下、ネタバレ感想
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屋上 (講談社文庫)
島田荘司屋上(屋上の道化たち) についてのレビュー
No.111:
(8pt)

聖女の毒杯 その可能性はすでに考えたの感想


▼以下、ネタバレ感想
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聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた (講談社文庫)
No.110: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

誰も僕を裁けないの感想


▼以下、ネタバレ感想
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誰も僕を裁けない (講談社文庫)
早坂吝誰も僕を裁けない についてのレビュー
No.109: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

ジェリーフィッシュは凍らないの感想


▼以下、ネタバレ感想
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ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫)
市川憂人ジェリーフィッシュは凍らない についてのレビュー
No.108:
(9pt)

倒叙の四季 破られたトリックの感想


▼以下、ネタバレ感想
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倒叙の四季 破られた完全犯罪 (講談社文庫)
深水黎一郎倒叙の四季 破られたトリック についてのレビュー
No.107: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女の感想


▼以下、ネタバレ感想
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ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 上
No.106: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

夜よ鼠たちのためにの感想


▼以下、ネタバレ感想
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夜よ鼠たちのために (宝島社文庫)
連城三紀彦夜よ鼠たちのために についてのレビュー
No.105:
(7pt)

三輪ケイトの秘密の暗号表の感想


▼以下、ネタバレ感想
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三輪ケイトの秘密の暗号表 (メディアワークス文庫)
真坂マサル三輪ケイトの秘密の暗号表 についてのレビュー
No.104:
(6pt)

館島の感想


▼以下、ネタバレ感想
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館島 (創元推理文庫)
東川篤哉館島 についてのレビュー
No.103:
(5pt)

砂漠の薔薇の感想


▼以下、ネタバレ感想
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砂漠の薔薇 (カッパ・ノベルス)
飛鳥部勝則砂漠の薔薇 についてのレビュー
No.102:
(5pt)

完全犯罪に猫は何匹必要か?の感想


▼以下、ネタバレ感想
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完全犯罪に猫は何匹必要か? (光文社文庫)
東川篤哉完全犯罪に猫は何匹必要か? についてのレビュー
No.101:
(7pt)

巫女の館の密室の感想

館物で、クローズドサークルではありませんが、インカ帝国の歴史も絡ませながら、名門樫村家の過去から現在にいたる悲劇を扱った作品。人物もそれなりに描けていて、程よい長さなので読みごたえはあります。現代版の犬神家みたいな側面もありますが、そんなにシツコイ怨念などはないかも。トリックもリアリテイがあり頷けます。本格の好きなかたはどうぞ。
巫女の館の密室―美少女代理探偵の事件簿 (光文社文庫)
愛川晶巫女の館の密室 についてのレビュー
No.100:
(6pt)

犠牲者の感想


▼以下、ネタバレ感想
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飛鳥高犠牲者 についてのレビュー
No.99:
(7pt)

黒野葉月は鳥籠で眠らないの感想


▼以下、ネタバレ感想
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黒野葉月は鳥籠で眠らない (双葉文庫)
織守きょうや黒野葉月は鳥籠で眠らない についてのレビュー
No.98:
(7pt)

二粒の真珠の感想

トリックが、成立しそうか疑問があります。
飛鳥高二粒の真珠 についてのレビュー
No.97:
(5pt)

みずうみの感想

トリックが難解です。
飛鳥高みずうみ についてのレビュー