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氣學師 さんのレビュー一覧

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レビュー数160

全160件 41~60 3/8ページ

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No.120:
(6pt)

あの子の殺人計画の感想


▼以下、ネタバレ感想
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あの子の殺人計画
天祢涼あの子の殺人計画 についてのレビュー
No.119:
(5pt)

海の秘密の感想


▼以下、ネタバレ感想
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海の秘密 (創元推理文庫 106-6)
F.W.クロフツ海の秘密 についてのレビュー
No.118:
(5pt)

フローテ公園の殺人の感想


▼以下、ネタバレ感想
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フローテ公園の殺人 (創元推理文庫)
F.W.クロフツフローテ公園の殺人 についてのレビュー
No.117: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

キョウカンカク 美しき夜にの感想


▼以下、ネタバレ感想
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キョウカンカク 美しき夜に (講談社文庫)
天祢涼キョウカンカク 美しき夜に についてのレビュー
No.116:
(6pt)

そしてミランダを殺すの感想


▼以下、ネタバレ感想
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そしてミランダを殺す (創元推理文庫)
No.115:
(6pt)

マギル卿最後の旅の感想

「マギル卿最後の旅」初版で読了。「樽」よりコンパクトに纏まったアリバイ崩し、旅行、鉄道と著者得意の大掛かりなトリックが冴えるフレンチ物の名作。息子の工事視察で旅立った富豪マギル卿。旅先で消息不明から息子の私邸で死体で発見。容疑者のアリバイ崩しと意外な犯人にも趣向を凝らした秀作。
マギル卿最後の旅 (創元推理文庫)
F.W.クロフツマギル卿最後の旅 についてのレビュー
No.114:
(5pt)

ピカデリーパズルの感想

あの名作二輪馬車の秘密の作者が放つミステリー短編集。同時代のホームズ人気に押されながらも、幻想的な雰囲気を漂わせた二転三転するプロット、意外性豊かな作品群は一読価値あり。中でも「幽霊の手触り」は好きかも。
ピカデリーパズル
ファーガス・ヒュームピカデリーパズル についてのレビュー
No.113:
(6pt)

ミス・マープルと13の謎の感想


▼以下、ネタバレ感想
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ミス・マープルと13の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
No.112:
(5pt)

赤い箱の感想

「赤い箱」読了。モデルの女性の毒殺に始まり、ウルフの事務所内での毒殺事件、ヒロインを巡り、第三の毒殺が起こります。度派手なトリックやガチガチの本格物と違い、美食で蘭愛好家のウルフと助手のアーチの軽妙な語り口や、ホワイダニットに主眼を置き、ウルフの個性が光るスタンダードな本格作品。
赤い箱 (ハヤカワ・ミステリ文庫 35-4)
レックス・スタウト赤い箱 についてのレビュー
No.111:
(6pt)

偽証するおうむの感想

「偽証するおうむ」再読了。オウム愛好家の億万長者が殺害。遺産相続争いを背景に、死体のそばにいたオウムが億万長者の飼っていたオウムでなかったことから謎が展開。巧みな伏線、プロット。謎解きのロジックもキッチリして、最後のハッピーな結末に、終始オウムに騙されっぱなしなメイスン物の秀作。
偽証するおうむ (ハヤカワ・ポケット・ミステリ415 ペリイ・メイスン・シリーズ)
E・S・ガードナー偽証するおうむ についてのレビュー
No.110:
(5pt)

花火と猫と提督の感想

「花火と猫と提督」読了。乱歩監修。イギリス公使館のパーティーで花火づきの大使が目玉として出した仕掛け花火その華やかな舞台の裏で大使館員が頭を撃ち抜かれ死亡。殺人を巡り、各国大使、政治家、貴婦人、スパイ様々な人物が入り乱れたクローズドサークルでのミステリー、60年前の現代風ミステリー
花火と猫と提督 (1958年) (世界探偵小説全集)
ジョスリン・ディヴィー花火と猫と提督 についてのレビュー
No.109: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

黒死館殺人事件の感想


▼以下、ネタバレ感想
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黒死館殺人事件 (河出文庫)
小栗虫太郎黒死館殺人事件 についてのレビュー
No.108:
(5pt)

死を開く扉の感想

「死を開く扉」神津恭介シリーズ第6作。舞台はワトソン役松下が取材中の福井小浜で殺人事件に巻き込まれ・・・。メインの密室トリックは古典的でそううまくいくかという非リアルさ。埋蔵金伝説など登場し、高木先生お得意の歴史ミステリーの風味がもっとあってもいいかなあ~。
死を開く扉 (角川文庫 緑 338-15)
高木彬光死を開く扉 についてのレビュー
No.107:
(5pt)

鍵孔のない扉の感想

「鍵孔のない扉」鬼貫警部第13作。高名な音楽家夫妻の愛情の亀裂から起こる不倫相手の殺人事件。先生お得意の時刻表でないアリバイトリックと密室が相互補完した贅沢な作りで楽しめる作品。
鍵孔のない扉―鬼貫警部事件簿 (光文社文庫)
鮎川哲也鍵孔のない扉 についてのレビュー
No.106:
(5pt)

N・Aの扉の感想


▼以下、ネタバレ感想
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N・Aの扉
飛鳥部勝則N・Aの扉 についてのレビュー
No.105:
(5pt)

追想五断章の感想


▼以下、ネタバレ感想
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追想五断章 (集英社文庫)
米澤穂信追想五断章 についてのレビュー
No.104:
(5pt)

能登怪異譚の感想


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能登怪異譚 (集英社文庫)
半村良能登怪異譚 についてのレビュー
No.103:
(5pt)

追想五断章の感想


▼以下、ネタバレ感想
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追想五断章 (集英社文庫)
米澤穂信追想五断章 についてのレビュー
No.102:
(4pt)

盲剣楼奇譚の感想


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盲剣楼奇譚
島田荘司盲剣楼奇譚 についてのレビュー
No.101:
(5pt)

歌う白骨の感想


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歌う白骨 (嶋中文庫―グレート・ミステリーズ)
オースティン・フリーマン歌う白骨 についてのレビュー