レビュー一覧

寿司芸者 さんのレビュー一覧

寿司芸者さんのページへ

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.36pt

レビュー数22

全22件 1〜20 1/2ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。

閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。

No.22
(8pt)

F県警強行犯の布陣は『キングダム』の如し!!


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
横山秀夫:第三の時効 (集英社文庫)
横山秀夫第三の時効 についてのレビュー
No.21
(7pt)

葉桜の季節に君を想うということの感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
歌野晶午:葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
No.20
(8pt)

13階段の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
高野和明:13階段 (講談社文庫)
高野和明13階段 についてのレビュー
No.19
(8pt)

メインテーマは殺人の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
アンソニー・ホロヴィッツ:メインテーマは殺人 (創元推理文庫)
No.18
(7pt)

君のクイズの感想

巧緻な構成! ゼロ文字押しが、次第に高い蓋然性を帯びていく過程はスリリングな知的遊戯っ! ただ結局は、メタ的状況から読み解いた、というのは平凡な結論でもある。それでも、とても読み易いし満足度の高い逸品!
小川哲:君のクイズ (朝日文庫)
小川哲君のクイズ についてのレビュー
No.17
(8pt)

新参者の感想

くわぁー、気持ちいい快作っ!
サクサク、パチパチと、パーツ同士が小気味よくハマって完成するEasy Gradeのガンプラみたいな逸品

商店街の古き良き日常がウェルメイドに描かれる短編が8本続く、
それぞれ無関係な小さな事件と謎が解き明かされるに従い、
大きなメインストーリーと謎が立ち上がり第9話で綺麗に収まる

理系な作品(?)かな、脱帽の構成力でした。お勧め!
東野圭吾:新参者 (講談社文庫)
東野圭吾新参者 についてのレビュー
No.16
(5pt)

仮面山荘殺人事件の感想

叙述とまでは言えない描写。読み易くて、まぁ楽しめた。
総出で大掛かりに仕掛けているのは悪くないが、ただ起点となる犯罪性が薄いだけに、隠された真実なども乏しく、また意外性にも欠けており、ミステリーとしての満足度はイマイチ。謎解きらしき部分も少なかったかな。
東野圭吾:仮面山荘殺人事件 新装版 (講談社文庫)
東野圭吾仮面山荘殺人事件 についてのレビュー
No.15
(9pt)

かがみの孤城の感想

繊細に、それでいて周到に描かれた傑作。
ミステリーではないかもしれないが、それはどうでもいい程の傑作。
安易な展開に逃げ込まず、7人、いや8人全員を闘士として描いた力作。
今も昔も、未来も、若者は傷付きながらも闘い抜くのだという青春賛歌にして応援歌。
辻村深月:かがみの孤城 上 (ポプラ文庫 つ 1-1)
辻村深月かがみの孤城 についてのレビュー
No.14
(7pt)

ロートレック荘事件の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
筒井康隆:ロートレック荘事件 (新潮文庫)
筒井康隆ロートレック荘事件 についてのレビュー
No.13
(8pt)

『アリス・ミラー城』殺人事件の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
北山猛邦:『アリス・ミラー城』殺人事件 (講談社文庫)
北山猛邦『アリス・ミラー城』殺人事件 についてのレビュー
No.12
(1pt)

聖女の毒杯 その可能性はすでに考えたの感想

ひどいな、これは……さすがに。

”考えられる犯行仮説をすべて挙げていき、それらを逐一しらみつぶしに排除していけば――その終点に、否定しきれない可能性(真実)が残る”

というのがコンセプトであろうし、このように書けばカッコよい印象を持たれるだろう(という思惑が透けて見える)。しかし、その印象を作品に昇華させる力量に欠けていた。

400頁弱を費やして、魅力的でもなんでもない幼稚な仮説と、その重箱の隅をつつくようなどうでもいい反証が羅列されていく。勿論、ドキドキもワクワクもしない。時間泥棒と呼ぶべき犯罪行為……。

まだお若い方だと思いますので、研鑽を積まれて、いつか傑作が書けるように頑張ってください。
井上真偽:聖女の毒杯 その可能性はすでに考えた (講談社文庫)
No.11
(2pt)

黄昏の館の感想

物語が動かない、200頁ぐらいまで苦痛。

では動いたら魅力的な展開になるかというと、そうでもない。
伝奇ホラーかトンデモ論か、いずれにしてもミステリーではなく、
謎解きのカタルシスも無い。

悪戯に「洋館の存在」があるだけに、雰囲気を漂わせてはいるが、
最後まで”雰囲気だけ”で終わった。
笠井潔:黄昏の館 (創元推理文庫)
笠井潔黄昏の館 についてのレビュー
No.10
(2pt)

ロシア紅茶の謎の感想

クソつまらない……。

叙述トリック等という魅力的なものではなく、
こじつけのようなせせこましい話のオンパレード。。

もう少し、面白かった記憶があるがなぁ。
初期の技量だし、短編は苦手ということかなぁ。

クイーンの国名シリーズと並べて、フェアを開く書店にも問題あり。
並べちゃイカンやろぉ。
有栖川有栖:ロシア紅茶の謎 (講談社文庫)
有栖川有栖ロシア紅茶の謎 についてのレビュー
No.9
(7pt)

そして二人だけになったの感想

惜しい、の一言。
壮大な奇想作品になれた筈なのに、評価の分かれるサイコ作品に。
それでも読後感は悪くなく、解釈争議が交わされるのもまた佳し。

盲目の天才物理学者、入れ替わり、双子、複数のアンカレイジ、海橋崩壊と、舞台装置のラインアップは一品。展開も軽快で500頁の半分時点でもう二人だけ(?)になっています。

そこからは冗長。加えて、観測者の数だけ解釈がある感じに。
個人的には、読み返した時に「あぁ、だからここで、この台詞、展開かぁ」をもっと盛り込んで欲しかった。。
森博嗣:そして二人だけになった Until Death Do Us Part (講談社文庫)
森博嗣そして二人だけになった についてのレビュー
No.8
(4pt)

幻影城市の感想

まぁラノベ。読み易いが面白みは薄い。
満州風味を浅く広くまぶしてある感じ、あの時代が好きな人には物足りない。
なにより、なんか謎はあったっけ?
後、幼年時代の薄い縁の友達の仇って・・・わかるけどもうちょい書き込まんと伝わらんよ。
柳広司:幻影城市 (講談社文庫)
柳広司幻影城市 についてのレビュー
No.7
(8pt)

インシテミルの感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
米澤穂信:インシテミル
米澤穂信インシテミル についてのレビュー
No.6
(5pt)

死と砂時計の感想

小品が連続する感じ。
世界観設定が特殊で脳内イメージが難しかったが、それも悪くないスパイス。
さすがに最終展開は、途中でネタバレ感が強かった。
が、それよりなにより、ラストが悪ふざけし過ぎで、少し気持ち悪い読後感。
鳥飼否宇:死と砂時計 (創元推理文庫)
鳥飼否宇死と砂時計 についてのレビュー
No.5
(9pt)

地雷グリコの感想

唸らされる作品っ!
ゲームとミステリーの高度なハイブリッドがお見事。ひとつひとつはおふざけ日常イベントなのに、毎回ハイテンションな描写で、紛うことなき圧巻の伏線回収っ! きもちよっ。そして、エンディングが淡くて純粋な青春展開なのも良い!
流石は「1週間で3冠」作品っ!
青崎有吾:地雷グリコ (角川文庫)
青崎有吾地雷グリコ についてのレビュー
No.4
(5pt)

星くずの殺人の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
桃野雑派:星くずの殺人 (講談社文庫)
桃野雑派星くずの殺人 についてのレビュー
No.3
(7pt)

紅蓮館の殺人の感想


▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
阿津川辰海:紅蓮館の殺人 (講談社タイガ)
阿津川辰海紅蓮館の殺人 についてのレビュー