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marebear さんのレビュー一覧

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書評・レビュー点数毎のグラフです平均点6.98pt

レビュー数44

全44件 1~20 1/3ページ
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No.44: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

天使のナイフの感想

普通の推理小説を超えた物が沢山詰まってる作品です。考えさせられたり、感動したり、哀しかったり、切なかったり、怒ったりする割にはペースが落ち着いていてじっくりと読めました。
天使のナイフ 新装版 (講談社文庫 や 61-12)
薬丸岳天使のナイフ についてのレビュー
No.43: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

青の炎の感想


▼以下、ネタバレ感想
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青の炎 (角川文庫)
貴志祐介青の炎 についてのレビュー
No.42: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

最後の証人の感想

「トリック」は薄々分かっちゃうけど、それ以上に読ませられる作品でした!
最後の証人 (角川文庫)
柚月裕子最後の証人 についてのレビュー
No.41: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

占星術殺人事件の感想

無駄に長かった気がします。
占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
島田荘司占星術殺人事件 についてのレビュー
No.40:
(7pt)

幽霊刑事の感想

まずまずでした。 ページ数のわりには、そんなに濃い内容では無かった気がします。軽いタッチで読むのも簡単だったけど、結構飛ばして読みました。
[新版]幽霊刑事 (幻冬舎文庫)
有栖川有栖幽霊刑事 についてのレビュー
No.39:
(8pt)

パラダイス・ロストの感想

もっと読みたい!
パラダイス・ロスト (角川文庫)
柳広司パラダイス・ロスト についてのレビュー
No.38:
(8pt)

動機の感想

横山さんの作品には外れはないですね。 良かったです!
動機 (文春文庫)
横山秀夫動機 についてのレビュー
No.37: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

新参者の感想

面白かった!おすすめです!
新参者 (講談社文庫)
東野圭吾新参者 についてのレビュー
No.36: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

死神の精度の感想

正直、最初の二話くらいはつまらないかもと思ったけど、読み進んで行く内に面白さが分かるようになったという感じです。 短編集なので読むのも楽で, 設定もユニークで、どことなく心温まるお話ばかりで良かったと思います。
死神の精度 (文春文庫)
伊坂幸太郎死神の精度 についてのレビュー
No.35: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

レベル7の感想

ちょっと長くて、ちょっと分かりにくい所もあったけど、後半は流石に一気に読ませられました。

アリです!

▼以下、ネタバレ感想
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レベル7(セブン) (新潮文庫)
宮部みゆきレベル7 についてのレビュー
No.34: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

クライマーズ・ハイの感想

いわゆる「ミステリー小説」ではないですが、ドキドキするしハラハラするし、ときにはニッコリ出来ます。

主人公が特に格好が良いわけでもなく、等身大で描かれていて、良い人な所も弱い所も全部含めて好感が持てます。

普通の「殺人」「動機」ではないけど、確かにミステリーかもしれないと思わせてくれました。
クライマーズ・ハイ
横山秀夫クライマーズ・ハイ についてのレビュー
No.33:
(4pt)

密室殺人ゲーム王手飛車取りの感想

1冊でいくつもの謎解きやトリックが楽しめたものの、動機なしの殺人の設定のためか面白さにかけました。ああ、犯人当てではないからかな? 登場人物の設定が1番面白かったけど結構ページ数のある作品の中のほんの数ページなので残念な気もします。 あとエンディングは個人的にペケでした...
密室殺人ゲーム王手飛車取り (講談社文庫)
歌野晶午密室殺人ゲーム王手飛車取り についてのレビュー
No.32: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

連続殺人鬼 カエル男の感想

こんなにグロいとは知らないで読んだのでビックリしました! アクションシーンがちょっと無駄に長かったかなあと思います。

あらゆるミスリードに最後までひっかかまくりましたw 楽しかったです!
連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)
中山七里連続殺人鬼 カエル男 についてのレビュー
No.31: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

折れた竜骨の感想

良かったです。ちょっと不完全燃焼っぽい所もあるけど、全体的に読み応えバッチリでした!
折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)
米澤穂信折れた竜骨 についてのレビュー
No.30: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

仮面山荘殺人事件の感想

大筋のトリックはバレちゃう気がする。でも読みやすくて楽しかったです。

▼以下、ネタバレ感想
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仮面山荘殺人事件 新装版 (講談社文庫)
東野圭吾仮面山荘殺人事件 についてのレビュー
No.29:
(8pt)

夢のカルテの感想

ミステリとしてはちょっと物足りないかもしてれないですね。

▼以下、ネタバレ感想
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夢のカルテ (角川文庫)
高野和明夢のカルテ についてのレビュー
No.28: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

犯人に告ぐの感想

ちょっと無駄に長い気がしたけど、はっきりとした悪役vsヒーローで清々しい読み心地でした。

▼以下、ネタバレ感想
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犯人に告ぐ〈上〉 (双葉文庫)
雫井脩介犯人に告ぐ についてのレビュー
No.27: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

すべてがFになるの感想


▼以下、ネタバレ感想
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すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
森博嗣すべてがFになる についてのレビュー
No.26:
(4pt)

悪意の感想

まあまあでした。思ったより入り組んだ話じゃないし、ハラハラドキドキ感が薄い気がしました。

▼以下、ネタバレ感想
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悪意 (講談社文庫)
東野圭吾悪意 についてのレビュー
No.25: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

宿命の感想

違うタイプの意外性を表現された様ですが、そんなに意外ではなかったかな? しかし1993年ですからねえー あの頃に読んでいたらドキドキしたでしょうね。主人公が可哀想w

それなりに面白く読めました!
宿命 (講談社文庫)
東野圭吾宿命 についてのレビュー


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