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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数85件
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前作が面白かったので読んでみた。
登場人物のキャラが、わかっているので 話に入っていける。 翻訳物を読むのは疲れるのだが、このシリーズが良いのか 訳者が良いの 面白く読める。 |
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良い人が多い。暖かい話なのだろうが、ミステリーを期待して
裏読みの想像をしながら読んだので、物足りなさがあった。 全体的にもラストも良くできた本でした。 |
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想像より おもしろく読みました。
設定に違和感がありますが 女性側と男性側とうまくかき分け 二人の心理描写が適度でよかった。 多少のミステリー要素と なんちゃって恋の始まり 良かったです。 |
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ホラーだというので読まないでいた。
想像していた内容と違い 学園物に幽霊をチョイタシした感じの単なる ミステリーでした。 前半が長く後半に出てくる条件は前半から書いて 人間関係を絡めればもっと良い作品になっていたと 思われる。連載で間延びしたのかな。 本格と称してゾンビを出す作品よりは 面白かった |
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短編なのでよかったのでしょう。
主人公が刑事や弁護士・検事などではないため 事件に深入りできないので こんなもんでしょう。 毎日 1話読んでいけば楽しめます。 雑誌掲載時の続編があるのもよいかな。 |
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復活した伊良部先生に期待したが
ちょっとおとなしくなったようです。 素直に読める本なので これでもよいか。 次回も読みます |
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マリアビートルの続編というより
マリアビートルの焼き直しに感じた。 つまらないわけではないが 展開も結末も新しい面白さがなかった 読んで損はない程度 ただしマリアビートルを読んでいる人 |
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45年位前 屋根のない球場から飛行機内ペーパそして2択飛び込みまでは、早押しが無く知識だけで勝ち抜けた。
本土に上陸しボタンを押すのは難しく負けてしまった。そこにいた何人かの大学クイズ研究会の人に クイズのテクニックを聞いた。これでは勝てるわけないと実感した。 そんな昔の事を思い出させてくれた作品。 小説としては、クイズ競技者の蘊蓄と謎が良かったのですが 最後のまとまりが無く 読後感は良くない |
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神奈川に行ってからパッとしない
竜崎さんですが この短編では上く絡んできて面白かった。 大森の新署長もどうなる事やら 今後も何となく読んでしまうのだろう |
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私にとって「ラプラスの魔女」は東野作品の中でかなり下の方なので
この作品は期待しないで読んだ。 中盤までは警察ものに魔女が絡み 見当たり捜査官など、地道な調査もあり 面白かったのだが、DNAなど個人情報問題と警察内部の問題で 風呂敷を広げすぎで、まとまりが悪かった。 二人の中学生は良かったのだが、2時間ドラマ程度の話になってしまった。 |
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軽い文章で読みやすいが
内容が薄い。 もともとミステリーの期待はしてないが こうして冤罪は作られる を うまく切り抜けるかだが たいして盛り上がらなかった。 逃げてる学生、上司に文句があるが耐えている刑事、 スキー場の人たち それぞれの立場で話が進むのは 実にうまい。 何かが足りないのか 余分なものがあったのか 物足りなかった |
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長編だと思ってたら短編集だった。
骨太の作品が好きなので、内容はちょっと物足りないように感じた。 文章が、うまいので 話が入ってきて 頭の中に映像がうかびます。 |
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最初は面白い伊坂が戻ってきたと思った。
殺し屋や陽気なギャングが出てきたみたいで しゃれた会話と伏線はり 野球もニーチェもサスペンスも中途半端 途中から参加の2組 わからない 最後に向かって惰性で読む 何ものこらない 残念 |
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キケンというわりには、たいしたことない理系の
部活の話 恋の話も文化祭のラーメンの話も ロボットの話も漫画も中途半端。 なので 考えることなく サックと読めるのが良いところなのかもしれない。 うざい漫画は必要ないと思ってたが 最後にいきた。 それで5点になった。 |
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昔話を題材にしているので
鯨統一郎を思い出しましたが 内容は本格推理物の体をなしており 楽しめました。 打ち出の小槌や花咲じじいの灰とか 説明不要なところがうまいところでした。 |
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このシリーズも、これで最後と思わせる始まりで
過去の犯罪犠牲者の友人。自社の事務員の弁護。ネット配信による弾圧。 いろいろ詰込み、読むページがどんどん進む。 が 裁判が始まらない もうページがない 最後はバタバタと終わった。 作者、どうしたんですか? 途中までこんなに面白かったのに 残念 |
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架空の毒物で、大きな問題になると思ったら
こじんまりした探偵小説になってます。 1部・2部でうまく話になっていますが 私にはイヤミスに思え駄目でした。 |
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関西弁の会話がいまいちで
話が間延びする 次作を読みたいとは 思わない |
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