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jethro tull さんのレビュー一覧

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レビュー数246

全246件 241~246 13/13ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.6:
(6pt)

Aサイズ殺人事件の感想

おもしろい
囲碁をやりながらのやり取り

軽い気持ちで読めます

Aサイズ殺人事件 (創元推理文庫)
阿刀田高Aサイズ殺人事件 についてのレビュー
No.5: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

ハサミ男の感想

住んでた町の事件なので親近感があり
読み続けた。
途中から面白くなり、読み終えて
再度読み返そうかと思ったが
やめた。
私も途中で気付いたが、それはマイナスではない。
おすすめである。

ハサミ男 (講談社文庫)
殊能将之ハサミ男 についてのレビュー
No.4: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

ビブリア古書堂の事件手帖 栞子さんと奇妙な客人たちの感想

なんとなく ほのぼのして
鎌倉を感じながら
話に引き込まれます

ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
No.3: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

邪馬台国はどこですか?の感想

おもしろくって いいね。
この作品がフィクションであるという保証はどこにもありません。
作者の言葉 いいね。

邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)
鯨統一郎邪馬台国はどこですか? についてのレビュー
No.2:
(5pt)

浦島太郎の真相 -恐ろしい八つの昔話-の感想

きらくに、楽しく、懐かしく読めます
昔話を自分なりに解釈して
東子さんと勝負してみよう

浦島太郎の真相―恐ろしい八つの昔話 (光文社文庫)
No.1: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

ルパンの消息の感想

読むのに苦痛はなく読めるが、それだけ。
登場人物・内容詰め込みすぎ。処女作だからかな。
1日という制約をつけてしまったので、
15年も前のことをすべて思い出し、短い時間で語るのは
御都合主義もいいところ。
読むことを進めないが 止めもしない。
ルパンの消息 (光文社文庫)
横山秀夫ルパンの消息 についてのレビュー