■スポンサードリンク


jethro tull さんのレビュー一覧

jethro tullさんのページへ

レビュー数246

全246件 201~220 11/13ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
 閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.46:
(5pt)

晴れた日は謎を追って がまくら市事件の感想

楽しめました
5人の個性も出て

晴れた日は謎を追って がまくら市事件 (創元推理文庫)
No.45:
(5pt)

透明カメレオンの感想

前半はあまり面白くないが、ラヂオの部分だけは
なかなか良く、これが最後にいきてくると思い
カラスの事を思い出しながら読み進めた。
最終章になってもドタバタで不作に思われたが
最後の20ページを読むための本だな。
透明カメレオン (角川文庫)
道尾秀介透明カメレオン についてのレビュー
No.44:
(6pt)

延長戦に入りましたの感想

おもしろい
自分に思いつかなかったこと
自分とは違う考えの事
うまい文章で楽しめます。
沢村栄治が一番印象に残ったかな

延長戦に入りました (幻冬舎文庫)
奥田英朗延長戦に入りました についてのレビュー
No.43: 6人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

異邦の騎士の感想

御手洗潔シリーズを先に読まないと
感動できないそうです。
だから私は感動しなかったのか。
話は面白く一気に読めますが
無理ありすぎと思い
結果 いまいちでした

異邦の騎士 改訂完全版
島田荘司異邦の騎士 についてのレビュー
No.42: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

ジョーカー・ゲームの感想

短編に深みもあり
スパイものだが
ミステリーでもあり
十分楽しませていただきました


ジョーカー・ゲーム (角川文庫)
柳広司ジョーカー・ゲーム についてのレビュー
No.41:
(5pt)

町長選挙の感想

面白いのだが前作の方が好きなので
1点下げた。
続きも書いてもらえれば
読みたいと思います。
今回の先生は、おとなしかったので
もっとめちゃくちゃにしてください

町長選挙 (文春文庫)
奥田英朗町長選挙 についてのレビュー
No.40: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

大誘拐の感想

みんないい人で読み終わってスッキリします。
ユーモア小説だと犯人がおバカだったり、
仲間割れしたりしますが、ここでは違いました。
正義が特に良いね


大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫)
天藤真大誘拐 についてのレビュー
No.39:
(6pt)

残り全部バケーションの感想

終わり方が良かった
残り全部バケーション (集英社文庫)
伊坂幸太郎残り全部バケーション についてのレビュー
No.38:
(6pt)

闇の花道 天切り松 闇がたり1の感想

内容も良く
読みやすいし、人物が良く描かれているため
気持ちよく読めます。
5巻が今出ているようですが
2巻目をすぐ読みたいほどで無いので



天切り松 闇がたり 1 闇の花道 (集英社文庫)
浅田次郎闇の花道 天切り松 闇がたり1 についてのレビュー
No.37:
(6pt)

陽気なギャングの日常と襲撃の感想

会話も楽しく面白く読めたが
前半と後半がうまく絡まなかった
ような気がする
残念

陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)
伊坂幸太郎陽気なギャングの日常と襲撃 についてのレビュー
No.36:
(5pt)

破門の感想

サラーと読めてしまうのは、面白いからなのか。
主人公に魅力なく
特に山もなく終わってしまった感じ。
中途半端だと思った。
黒川氏の小説を初めて読んだ。
評判の良い他の作品も読んでみます。

破門 (単行本)
黒川博行破門 についてのレビュー
No.35:
(5pt)

アイネクライネナハトムジークの感想

伊坂の短編集は長編小説だとおもっている。
伊坂作品では初めて登場人物・時間をメモリながら読んだ。
(登場人物の多いミステリーなどは、ノートに記載しながら読んでいる)
無理やり感と後半の尻つぼみ感があり
最後は???
それほど面白くなかったような、面白かったような
中途半端な作品でした


アイネクライネナハトムジーク (幻冬舎文庫)
No.34:
(5pt)

プリズンホテル・冬の感想

3巻めも面白く読みました。
人それぞれ成長したようですが
マリヤなど今回の登場人物がでだしは良いが
尻つぼみに感じられた。
4巻も期待して
これから読みます

冬 プリズンホテル(3) (プリズンホテル) (集英社文庫)
浅田次郎プリズンホテル・冬 についてのレビュー
No.33:
(4pt)

キングを探せの感想

ミステリの標準点
読みやすく
無難に仕上がっている
期待して読まなければ
ほどほどに面白い

キングを探せ (講談社文庫)
法月綸太郎キングを探せ についてのレビュー
No.32:
(4pt)

任侠病院の感想

話が薄口であっさりしています。
なんとなく面白かったといえる程度の本。
前2作は読んでませんが、読む気は起らない。
実際のやくざは、そばにいてほしくないが
この本を読んでると任侠の味方になってしまう。
健さんの映画か

任侠病院
今野敏任侠病院 についてのレビュー
No.31:
(6pt)

陽気なギャングが地球を回すの感想

面白いが
伊坂の他の作品を読んでしまったので
初期の作品に物足りなさを感じてしまった。
面白いのは間違いない


陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)
伊坂幸太郎陽気なギャングが地球を回す についてのレビュー
No.30:
(6pt)

空中ブランコの感想

サーカスに入ったり
どうどうとやってしまえばよいという
伊良部先生
いいね

空中ブランコ (文春文庫)
奥田英朗空中ブランコ についてのレビュー
No.29: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

ガソリン生活の感想

車を狂言回しにして個性ある人物が繰り広げる
会話と行動が楽しいのだが
なんか雑。
読んでいて車と人が絡まないような感じがしてきて
途中から楽しさ半減。
エピローグでほっこり

ガソリン生活
伊坂幸太郎ガソリン生活 についてのレビュー
No.28: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

そして誰もいなくなったの感想

40年前に頭を戻し中学生に戻ったつもりで読んだ。
読みやすく古典として面白い。
人物の心理描写や行動などあっさりと書いていて
深みがなく、今のミステリーを読んでいる人には
物足りない。
当時を考えればすごいことだったのだろう。
古い作品を過度の期待をして読んではならない。
でも比べてはいけないのが古典である。
そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
No.27: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

青の炎の感想

主人公に共感できず、とちゅの説明が長すぎて読んでてつらい。
前半は良いのだが第二の事件が?
全体としてそれほど面白くない。
ミステリーとしても
青春小説としても
家族小説としても
中途半端

▼以下、ネタバレ感想
※ネタバレの感想はログイン後閲覧できます。[] ログインはこちら
青の炎 (角川文庫)
貴志祐介青の炎 についてのレビュー