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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数60件
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映画が好きで ぴあを読み毎週どこかに映画を見に行ってたことを
思い出させてくれただけ。 ダラダラした文章に展開の乏しい描写 読むのがつらい 映画を知らなければ 何もない |
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図書館で○○殺人事件があると読んでしまう。
表紙を見て裏のあらすじなど読まずに読み始める。 ミステリーの新しい形態を書いたらこうなったのか。 何を気にして読めばよいのかわからない。 犯人捜し・探偵気分・被害者・加害者の気持ち 古典のネタバラシ的記載 読んでて面白くはない。 最後のつじつま合わせと最後まで読めたので |
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面白い設定に興味を持って読み始めた。
最初から違和感を持ちつつ読み進めるが 中盤でもういいでしょうと つまらなくなる。 作者が密室殺人のパターンを書きたいだけなので 人物の心情などが疎かで読み手が止まる。 最後をどうするかだけが気になり読んだが もうこの人の作品は読まない |
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短編それぞれを乱歩と比較して読んだが
乱歩を感じることはできなかった。 何を書きたかったのかわからない。 乱歩と関係なく読んでも 面白くもない。 特に表題作Dの殺人事件 小学生の少年が気持ち悪い。 この作者の作品は 嫌なイヤミスにしか 感じられない |
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読み終わり 嫌感になった。
どんでん返しの帝王と呼ばれたこと事のある作者だが 比べてもしょうがないが、高木彬光:破戒裁判の足元にも及ばない 作品にがっかり。 9人の被害者家族に接見しても何もなく やっと始まった裁判は読む必要がないほど内容がない。 最初の30ページを読んで後は斜め読みでよかった。 |
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文章や表現方法にイラつき
話もダラダラで 人間が頭に入ってこない 最後まで読むのがつらかった |
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ヤクドシトリオの 昔話や突っ込みは
少しなら薬味でよいのですが これはひどい 同世代なので、まあまあとよめますが・・・ 最悪の本と言われてもしょうがない本。 |
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ギャンブルをやったことのある大人の読む本ではないな。
中学生でも。。。 地雷グリコ ゲームのルールを語る。階段の絵が描かれている。ここで本を閉じ 当事者になった気分で戦略を考える。ここまでがおもしろいかった。 作者のミスリードなのか本質を隠しているのか、つまらない文章が続く。 最後のばかばかしさに笑ってしまう。 他の短編はもっとひどい 漫画「アカギ」と比べてもしょうがないが、ちゃんとした戦術・戦略・知性をもって 新ゲームに挑むべきだが、知識がなさすぎる。ズルはダメだ。 こどもだましですね。 |
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古い作品を今読むと こんなのいいのと思ってしまい
話がつまらなく感じてしまう。 リラ荘のような無能な警官ではないが 行き当たりばったりと偶然により推理を進め 読まされる方は 馬鹿馬鹿しくなる。 時代とは言え人を見た目で判断し、捜査内容をはなし アリバイを聞き容疑者と一緒に行動する。 証言する人もいい加減。 それで事件解決。 つまらん |
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死体が一人、1週間で残り9人から犯人を見つけないと全員が死ぬ。
見事な始まりで期待するが、直ぐに裏切られる。 クローズドサークルの作り方があり得ないほど強引なこと、 ゾンビでも出てくるのかと思った。 第三者の登場から行き当たりばったり、食料問題も無 ノーテンキな人たち、緊張感も何もなし 何かしないと自分が死ぬのに。 探偵気取りがロジックを考えこちらには伝わらない。 犯人 殺人の動機、馬鹿馬鹿しくて人に話せません。 結末は今までにないような終わり方でしたが バカミスとして読めば腹も立たないかな |
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予備知識無に この作者の作品を初めて読んだ。
三人の視点と時系列を気にしながら読んでいく。 エログロは気にせず深読みしない。 警察も目撃者も元警部も妹も何やっているのと言いたくなる 行動に違和感を感じながらダラダラと最後まで読む。 はい そうだろうね で 終わり。 人に勧める本ではないので こんなものでしょう |
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音楽を読む。これは面白い。
だが 内容はひどい。 小説だけど 最初からそんなわけないだろう と 突っ込みをいれながら読む。 だんだん気分がわるくなる 犯人も 岬の言葉も行動も 面白くない |
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長かった。本の分量ではなく 作者の独りよがりの為 蘊蓄や人の名前(本名・芸名)が煩わしい。
人物が描けてないので、話がダラダラ続く。結局見立て殺人も動機も犯人も中途半端です。 本格推理小説を期待してと読んだら失望した。 |
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このページ数で この内容は 読むのに辛い。
伏線回収と言われても なんだかな。 まんがやアニメのラブコメを適度に解釈し 蘊蓄をちりばめ 何とか小説らしき物にした 感じである。 |
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本の出だしで嫌味な金の亡者キャラが出て、聞いたことのない遺言状から
面白くなることを期待するが あと100歩駄目だ。 文章も構成もひどい。 登場人物も普通ならメモを取り相関図を書いて読むのだが この作品ではどうでもよいと読み進めた。 面白味の感じられない小説でした。 |
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最初の殺人から子供の目撃情報までは良かったのだが
そこからの主人公の行動は馬鹿としか言えない。 笑ってしまう警察の人々。 突っ込みどころ満載。 後半はドタバタ喜劇をシリアスの目で見なければならない つまらなさ ワルツを踊ろうに次ぐ駄作 |
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歌野のデビュー作を読んでみた。
70年代のロックが出てきた事以外に 何の面白味もなかった。 古い作品だが20年前に読んでもつまらない作品だろう。 葉桜や密室殺人など5作品ぐらい読んだが すべて読後感が最悪で気持ち悪くなる。 この作者の本はもう読まない。 |
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この作者の作品で一番つまらない本です。
主人公のキャラが最低。 物語も会話もギャグもしらけっぱなし。 |
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任侠シリーズは毎回期待するが
ガッカリする作品です。 今回も映画の話になるが のめり込まない 後はダラダラ。 高倉の映画でスッカとしたなら 健さんみたいに行動することを期待するが 何も起こらない。 竜崎さんとコラボすれば少しは面白くなるかな。 次回作は読むのをやめるか |
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読んでて気持ち悪くなったから
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