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jethro tull さんのレビュー一覧
jethro tullさんのページへレビュー数145件
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古い作品を今読むと こんなのいいのと思ってしまい
話がつまらなく感じてしまう。 リラ荘のような無能な警官ではないが 行き当たりばったりと偶然により推理を進め 読まされる方は 馬鹿馬鹿しくなる。 時代とは言え人を見た目で判断し、捜査内容をはなし アリバイを聞き容疑者と一緒に行動する。 証言する人もいい加減。 それで事件解決。 つまらん |
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新しい暴走族・悩みの受験生・家族不満の女子中学生・謎の女 そして
主人公が生まれ天才を発揮していく。 面白いのはここまで。 ファンタジーだと思って読み始めたのだが、違った。 30年前の中途半端な作品だと感じた。 |
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映画が好きで
映画の裏方話が好きなのだが この小説は映画のうわべだけなぞったような話でした。 いい人ばかりで、良い映画良い作品を作る意欲が 感じられない ふぉわっとした感じ。 半分ぐらいで飽きてしまった。 |
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横溝はあまり好きではないが
この短編集は読めた。 表題作はルパンの短編とエラリーと横溝の作品をまぜて 焼き直した印象でした |
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日本昔話の方は、わりと楽しめたので、期待して読んだ。
この作品は駄目だ。 前作は原作をうまく取り込んでいたが、こちらは主人公描き方が ひどい。 |
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探偵小説を斜め上から研究したらこんな作品ができました。
作者の独りよがりが激しく 読むのに疲れる。 人物をちゃんと描き素直な本格で書いたら 良い作品になっていたかも。 いろんなミステリーで書いてあることを 寄席鍋にして 最後に え と言わしたいだけの作品。 |
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前作は読んでないが、気にはならない。しかし前置きが長く
70ページで疲れてしまった。文体や説明が下手なので つまらない話だと感じてしまう。 結局そのままダラダラと600ページを読み続け 何も残らない。 高校生探偵分野はライトノベル的に読めればよいのだが 長すぎる。 |
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死体が一人、1週間で残り9人から犯人を見つけないと全員が死ぬ。
見事な始まりで期待するが、直ぐに裏切られる。 クローズドサークルの作り方があり得ないほど強引なこと、 ゾンビでも出てくるのかと思った。 第三者の登場から行き当たりばったり、食料問題も無 ノーテンキな人たち、緊張感も何もなし 何かしないと自分が死ぬのに。 探偵気取りがロジックを考えこちらには伝わらない。 犯人 殺人の動機、馬鹿馬鹿しくて人に話せません。 結末は今までにないような終わり方でしたが バカミスとして読めば腹も立たないかな |
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昔の作品なので、警察の動きや主人公の行動に
違和感を感じるのはしょうがないが、 話の進め方が諄いのでページ数が多くなる。 民事事件で始まり殺人事件に発展するが 結局両方とも中途半端のように思える。 乱歩賞作品を読もうとする人以外は 特に意味のない作品に思える。 |
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予備知識無に この作者の作品を初めて読んだ。
三人の視点と時系列を気にしながら読んでいく。 エログロは気にせず深読みしない。 警察も目撃者も元警部も妹も何やっているのと言いたくなる 行動に違和感を感じながらダラダラと最後まで読む。 はい そうだろうね で 終わり。 人に勧める本ではないので こんなものでしょう |
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音楽を読む。これは面白い。
だが 内容はひどい。 小説だけど 最初からそんなわけないだろう と 突っ込みをいれながら読む。 だんだん気分がわるくなる 犯人も 岬の言葉も行動も 面白くない |
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長かった。本の分量ではなく 作者の独りよがりの為 蘊蓄や人の名前(本名・芸名)が煩わしい。
人物が描けてないので、話がダラダラ続く。結局見立て殺人も動機も犯人も中途半端です。 本格推理小説を期待してと読んだら失望した。 |
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前作よりは良い程度
竜崎の必要性が無くなったような話 大森の署長してた方がおもしろかった。 今回 海外の息子 米軍 横須賀 福岡 腹黒い同期 色々出てきます。 これで面白くかけない作者は限界か |
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優秀な田舎の女子高生が村の風習・しきたりを延々と語ります。
東京から転校してきた転校生が絡んできますが 物語が進まない。 飽きてきたとき、ひねりの展開。 前半が長すぎた。 |
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このページ数で この内容は 読むのに辛い。
伏線回収と言われても なんだかな。 まんがやアニメのラブコメを適度に解釈し 蘊蓄をちりばめ 何とか小説らしき物にした 感じである。 |
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出だしは家が主人公で、じっくり間取りを読む。
事件はまだ起きてないが、密室殺人のためなのか 変な家を解説していく。期待する。 面白いのは2章まで 後は 間取りを考えたり想像しないで読んだら 2時間かからない薄っぺらな内容でした。 |
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本の出だしで嫌味な金の亡者キャラが出て、聞いたことのない遺言状から
面白くなることを期待するが あと100歩駄目だ。 文章も構成もひどい。 登場人物も普通ならメモを取り相関図を書いて読むのだが この作品ではどうでもよいと読み進めた。 面白味の感じられない小説でした。 |
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先日 色川・阿佐田全集7巻を読んでたら似た名前の本があり
黒川なので読んでみた。 登場人物 黒田のキャラが良く 読み進められるが 話が軽すぎて 展開もみえみえです。 阿佐田のギャンブル小説を期待してはいけない。 ギャンブラーの話ではなく普通の人が カジノに行った程度の話でした。 |
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出だしは面白く柚月ならと期待して読み進める。
登場人物がやたら出てくるが全てに魅力がない。 話は警察内部の事件だが最後は 陳腐な おそまつな 内容。 ガッカリである。 安物の2時間ドラマより始末が悪い。 裕子の名が泣く。 |
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