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kmak さんのレビュー一覧
kmakさんのページへレビュー数92件
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ん〜、微妙。
何一つわからないままのストーリー。 それがこの作品のテーマみたいなものかも知れないが、モヤモヤします。 |
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個別案件が最終章で一つにまとまるのかと思ってましたが、そうではなく、なんかまとまりがないように感じました。
短編で区切られているから、もったいないような気もします。 古手川と真琴先生の今後は気になるので続編には期待したいと思います。 |
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テロに関して考えさせられる作品かもしれないけど、何も共感できません。
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切なくて儚い感じ?
瞳さんのおおらかさが作品を支えてます。 |
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water感動しました。ミステリーではないけど、たまに触れる青春モノって良いですよね。消化不良の部分もありましたが。
そのほか、2作は深いのでしょうが、私にとっては深すぎて、結末が何を意味しているのかわかりませんでした…。 |
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あり得ない設定だけど、あり得ないのがおもしろかった。
ミステリーというよりコメディですね。楽しめました。 |
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ありえない話で展開も少しプアーな感じはあったが、ユウリと和希のキャラが活きた作品で、切なさを感じる作品でした。
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ストーリーの中に多少のムダがあるような気がする…。
夏目キャラも薄い作品だったし、少し厳しめに評価。 |
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なかなかときめく作品でした。
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著者の作品は基本的に好きなのですが、最近は著者の超駄作にお付き合いしてました。この作品(短編集)も駄作はあったが、切ないストーリーもあり、パッケージとしてはまあまあ。
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面白いストーリーだったのに、ラストが中途半端…。かなりもったいない。
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のらりくらりとした著者独特のテンポ。
飽きもあるが離れてられない。 あまり印象に残らないかもしれないが、読んでるときは何となく楽しめる作品だと思います。 |
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途中中だるみ。盛り上がってくるかと思いきや、そんなに盛り上がらない。
テーマはありきたりじゃなくストーリー自体は悪くないと思いますが、マハさんの作品にしては、なんかイマイチ。 |
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住む世界が違う人たちのストーリーで、現実感なし。
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この作品も佐藤正午独特の、のらりくらりとした佐藤正午ワールド全開ですが、やはり短編だからか深みがなく、中途半端なかんじ。
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佐方シリーズのような曲者は登場しない正統派ストーリー?
結末が、序盤からのプロセスとピントがズレてる。 柚月作品ならではの味付けが薄いなと感じました。 |
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切なさはあるが、モヤモヤとするし、スッキリしない感あり。
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ハチのことがよくわかる、、、くらいの小説でした。
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特殊な方々のストーリー。
佐藤正午氏の飄々としたテンポが好きです。 |
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読みやすく、結末までの人間関係とやりとりのプロセスはおもしろいが、なぜ結末でその伏線を放ったらかしにするのか、、
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