■スポンサードリンク


kmak さんのレビュー一覧

kmakさんのページへ

レビュー数92

全92件 61~80 4/5ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
 閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.32:
(5pt)

三度目の殺人の感想

ん〜、微妙。
何一つわからないままのストーリー。
それがこの作品のテーマみたいなものかも知れないが、モヤモヤします。
三度目の殺人【映画ノベライズ】 (宝島社文庫)
是枝裕和三度目の殺人 についてのレビュー
No.31:
(5pt)

ヒポクラテスの憂鬱の感想

個別案件が最終章で一つにまとまるのかと思ってましたが、そうではなく、なんかまとまりがないように感じました。
短編で区切られているから、もったいないような気もします。
古手川と真琴先生の今後は気になるので続編には期待したいと思います。
ヒポクラテスの憂鬱 (祥伝社文庫)
中山七里ヒポクラテスの憂鬱 についてのレビュー
No.30:
(5pt)

私に似た人の感想

テロに関して考えさせられる作品かもしれないけど、何も共感できません。
私に似た人
貫井徳郎私に似た人 についてのレビュー
No.29:
(6pt)

春、バーニーズでの感想

切なくて儚い感じ?
瞳さんのおおらかさが作品を支えてます。
春、バーニーズで: 2 (最後の息子)
吉田修一春、バーニーズで についてのレビュー
No.28:
(6pt)

最後の息子の感想

water感動しました。ミステリーではないけど、たまに触れる青春モノって良いですよね。消化不良の部分もありましたが。
そのほか、2作は深いのでしょうが、私にとっては深すぎて、結末が何を意味しているのかわかりませんでした…。
最後の息子 (文春文庫)
吉田修一最後の息子 についてのレビュー
No.27:
(6pt)

ルパンの娘の感想

あり得ない設定だけど、あり得ないのがおもしろかった。
ミステリーというよりコメディですね。楽しめました。
ルパンの娘
横関大ルパンの娘 についてのレビュー
No.26:
(6pt)

さよならの代わりにの感想

ありえない話で展開も少しプアーな感じはあったが、ユウリと和希のキャラが活きた作品で、切なさを感じる作品でした。
さよならの代わりに (幻冬舎文庫)
貫井徳郎さよならの代わりに についてのレビュー
No.25:
(6pt)

その鏡は嘘をつくの感想

ストーリーの中に多少のムダがあるような気がする…。
夏目キャラも薄い作品だったし、少し厳しめに評価。
その鏡は嘘をつく (講談社文庫)
薬丸岳その鏡は嘘をつく についてのレビュー
No.24:
(6pt)

カップルズの感想

なかなかときめく作品でした。
カップルズ (集英社文庫)
佐藤正午カップルズ についてのレビュー
No.23:
(5pt)

女についての感想

著者の作品は基本的に好きなのですが、最近は著者の超駄作にお付き合いしてました。この作品(短編集)も駄作はあったが、切ないストーリーもあり、パッケージとしてはまあまあ。
女について (光文社文庫)
佐藤正午女について についてのレビュー
No.22:
(6pt)

暴雪圏の感想

面白いストーリーだったのに、ラストが中途半端…。かなりもったいない。
暴雪圏
佐々木譲暴雪圏 についてのレビュー
No.21:
(6pt)

夏の情婦の感想

のらりくらりとした著者独特のテンポ。
飽きもあるが離れてられない。
あまり印象に残らないかもしれないが、読んでるときは何となく楽しめる作品だと思います。
夏の情婦 (集英社文庫)
佐藤正午夏の情婦 についてのレビュー
No.20:
(5pt)

総理の夫の感想

途中中だるみ。盛り上がってくるかと思いきや、そんなに盛り上がらない。
テーマはありきたりじゃなくストーリー自体は悪くないと思いますが、マハさんの作品にしては、なんかイマイチ。
総理の夫 First Gentleman (実業之日本社文庫)
原田マハ総理の夫 についてのレビュー
No.19:
(6pt)

失踪症候群の感想

住む世界が違う人たちのストーリーで、現実感なし。

失踪症候群 新装版 (双葉文庫)
貫井徳郎失踪症候群 についてのレビュー
No.18:
(5pt)

スペインの雨の感想

この作品も佐藤正午独特の、のらりくらりとした佐藤正午ワールド全開ですが、やはり短編だからか深みがなく、中途半端なかんじ。
スペインの雨 (光文社文庫)
佐藤正午スペインの雨 についてのレビュー
No.17:
(6pt)

朽ちないサクラの感想

佐方シリーズのような曲者は登場しない正統派ストーリー?
結末が、序盤からのプロセスとピントがズレてる。
柚月作品ならではの味付けが薄いなと感じました。
朽ちないサクラ (徳間文庫)
柚月裕子朽ちないサクラ についてのレビュー
No.16:
(6pt)

プリズムの感想

切なさはあるが、モヤモヤとするし、スッキリしない感あり。
プリズム (幻冬舎文庫)
百田尚樹プリズム についてのレビュー
No.15:
(6pt)

風の中のマリアの感想

ハチのことがよくわかる、、、くらいの小説でした。
風の中のマリア
百田尚樹風の中のマリア についてのレビュー
No.14:
(6pt)

個人教授の感想

特殊な方々のストーリー。
佐藤正午氏の飄々としたテンポが好きです。
個人教授 (角川文庫)
佐藤正午個人教授 についてのレビュー
No.13:
(5pt)

読みやすいけど、、、

読みやすく、結末までの人間関係とやりとりのプロセスはおもしろいが、なぜ結末でその伏線を放ったらかしにするのか、、

君たちに明日はない (新潮文庫)
垣根涼介君たちに明日はない についてのレビュー