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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数196

全196件 141~160 8/10ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.56:
(7pt)

作家名に凝る人は好きじゃない

絵描きの半生かと思っていたら最後になんとか体裁が保てました。
完全恋愛
牧薩次完全恋愛 についてのレビュー
No.55:
(7pt)

ドイツとチェコの地理関係

この時代はけっこうヨーロッパを舞台にしたスパイ物があったんですねえ。
プラハからの道化たち (講談社文庫)
高柳芳夫プラハからの道化たち についてのレビュー
No.54:
(7pt)

まあまあ

普通に面白かったです。
歯と爪【新版】 (創元推理文庫)
ビル・S・バリンジャー歯と爪 についてのレビュー
No.53:
(7pt)

微妙な人間関係

昭和な感じが懐かしいです。
孤独なアスファルト (講談社文庫 ふ 5-1)
藤村正太孤独なアスファルト についてのレビュー
No.52:
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

わかりやすい話

シンプルでコンパクトなダークヒーロー物でした。作者本人がもっとも好きな自作品であると公言しているらしいです。
死にゆく者への祈り (ハヤカワ文庫 NV 266)
ジャック・ヒギンズ死にゆく者への祈り についてのレビュー
No.51:
(7pt)

ノンフィクションみたい

今一歩というところでした。
仮想儀礼〈上〉
篠田節子仮想儀礼 についてのレビュー
No.50:
(7pt)

ドイルは長編も面白い

至極まっとうなミステリーでした。
緋色の研究 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)
アーサー・コナン・ドイル緋色の研究 についてのレビュー
No.49:
(7pt)

1で完結していないよ

3まで読んでからコメントします。
ピルグリム〔1〕 名前のない男たち (ハヤカワ文庫 NV ヘ)
テリー・ヘイズピルグリム についてのレビュー
No.48:
(7pt)

刑事マルティン・ベックと仲間たち

意外性はそれほどないですが訳が良いのでテンポとユーモアがあり楽しく読めました。
刑事マルティン・ベック  笑う警官 (角川文庫)
マイ・シューヴァル笑う警官 についてのレビュー
No.47:
(7pt)

クライマックスのスピード感

映画になりそう。
真夜中のデッド・リミット(上) (海外文庫)
No.46:
(7pt)

純和風ミステリー

意外な犯人でなかなか面白かったです。
新装版 絃の聖域 (講談社文庫)
栗本薫絃の聖域 についてのレビュー
No.45:
(7pt)

意外な犯人

安心して読めました。
グリーン家殺人事件【新訳版】 (創元推理文庫)
ヴァン・ダイングリーン家殺人事件 についてのレビュー
No.44:
(7pt)

舞台が警察学校

期待が大きかったので少し残念でした。
教場 (小学館文庫)
長岡弘樹教場 についてのレビュー
No.43:
(7pt)

不思議な国

中国の歴史の勉強になりました、
妖異金瓶梅  山田風太郎ベストコレクション (角川文庫)
山田風太郎妖異金瓶梅 についてのレビュー
No.42:
(7pt)

視点がさすがです

コンパクトにまとまった佳作でした。
オランダ靴の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
エラリー・クイーンオランダ靴の謎 についてのレビュー
No.41:
(7pt)

素敵な短編

女子大生がいい味を出してました。
幽霊列車 (文春文庫 あ 1-2)
赤川次郎幽霊列車 についてのレビュー
No.40: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ラストのスピード感

構成が良くてドンドン読み進めました。 
機龍警察 自爆条項〔完全版〕 上 (ハヤカワ文庫JA)
月村了衛機龍警察 自爆条項 についてのレビュー
No.39:
(7pt)

ニューヨークの風景

エラリィ・クイーンの中では珍しい設定だと思いました。
九尾の猫〔新訳版〕
エラリー・クイーン九尾の猫 についてのレビュー
No.38:
(7pt)

とてもシンプル

わかりやすい話でした。 
三毛猫ホームズの推理 (角川文庫 (5680))
赤川次郎三毛猫ホームズの推理 についてのレビュー
No.37:
(7pt)

不思議なお話

驚くような展開はありませんが、じっくりと読ませてくれました。
半身 (創元推理文庫)
サラ・ウォーターズ半身 についてのレビュー