■スポンサードリンク


わたろう さんのレビュー一覧

わたろうさんのページへ

レビュー数164

全164件 81~100 5/9ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
 閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.84:
(5pt)

まあまあ

訳がよくないです。
夜歩く【新訳版】 (創元推理文庫)
ジョン・ディクスン・カー夜歩く についてのレビュー
No.83:
(5pt)

あまり面白くなかった

よくわからなかった。
武器の道 (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
エリック・アンブラー武器の道 についてのレビュー
No.82:
(5pt)

ややこしい

体裁の悪い話でした。
この子の七つのお祝いに (1982年) (カドカワノベルズ)
斎藤澪この子の七つのお祝いに についてのレビュー
No.81:
(5pt)

あまり面白くなかった

ご都合主義な感じでした。
ローマ帽子の謎【新訳版】 (創元推理文庫)
エラリー・クイーンローマ帽子の謎 についてのレビュー
No.80:
(5pt)

まあまあ

現実味がない。
オイディプスの刃 (河出文庫)
赤江瀑オイディプスの刃 についてのレビュー
No.79: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

なかなか話が進まない。

途中であきました。
数学的にありえない〈上〉 (文春文庫)
アダム・ファウアー数学的にありえない についてのレビュー
No.78:
(5pt)

軽い話

先生のニックネームが鬱陶しかった。
名なし鳥飛んだ (文春文庫)
土井行夫名なし鳥飛んだ についてのレビュー
No.77:
(5pt)

ちょっと無理がある。

寸詰まりな構成でした。
白色の残像・浅草エノケン一座の嵐―江戸川乱歩賞全集〈17〉 (講談社文庫)
坂本光一白色の残像 についてのレビュー
No.76:
(5pt)

つまらん。

最後に手紙で真相を語るよくない終わり方。
北斎殺人事件 新装版 (講談社文庫)
高橋克彦北斎殺人事件 についてのレビュー
No.75:
(5pt)

あまり面白くありませんでした

途中であきました。
〈プラチナファンタジイ〉 奇術師 (ハヤカワ文庫 FT)
クリストファー・プリースト奇術師 についてのレビュー
No.74:
(5pt)

うすっぺらでした

ソロになるとこんなにつまらなくなるのですね。
ダレカガナカニイル… (講談社文庫)
井上夢人ダレカガナカニイル… についてのレビュー
No.73:
(5pt)

雰囲気はありました

まあまあです。
無頼の掟 (文春文庫)
No.72:
(5pt)

あまり面白くありませんでした

全体が暗いです。
脱出航路 (ハヤカワ文庫 NV 283)
ジャック・ヒギンズ脱出航路 についてのレビュー
No.71:
(5pt)

期待してましたが

あまり面白くなかったです。
悪魔はすぐそこに (創元推理文庫)
D・M・ディヴァイン悪魔はすぐそこに についてのレビュー
No.70:
(5pt)

ちょっと結末に無理矢理感がありました

途中まで何かのトリックがあるのかと期待しましたが最後はガッカリでした。
人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21)
綾辻行人人形館の殺人 についてのレビュー
No.69:
(5pt)

作品によって出来不出来がありました

タイトルのエピソードは面白かったです。
物しか書けなかった物書き(KAWADE MYSTERY)
No.68:
(5pt)

文体が古くて読みづらかったです

それぞれのエピソードに雰囲気はありました。
ラヴクラフト全集 (1) (創元推理文庫 (523‐1))
No.67:
(5pt)

結局「天使」は登場しませんでした

とても座りの悪いミステリーでした。結末でなんとか体裁は保てましたが、なんてことのない犯罪小説でした。
まるで天使のような (創元推理文庫)
No.66:
(5pt)

男っぽい短編集でした

「狩猟小説」というものがあるのかはわかりませんが、この作家はそういったジャンルの話を書いていきたいらしい。心に響くエピソードが二つありました。
ダック・コール (ハヤカワ文庫JA)
稲見一良ダック・コール についてのレビュー
No.65:
(5pt)

可もなく不可もなし

シェトランドが舞台ということ以外は面白みがありませんでした。
大鴉の啼く冬 (創元推理文庫)
アン・クリーヴス大鴉の啼く冬 についてのレビュー