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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数501

全501件 161~180 9/26ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.341:
(5pt)

あまり面白くなかった

ポオのファンじゃなければつまらない。
だれもがポオを愛していた (創元推理文庫)
平石貴樹だれもがポオを愛していた についてのレビュー
No.340:
(4pt)

面白くないです

なぜこれが受賞したのかな。
パーフェクト殺人 (ハヤカワ・ミステリ 997)
H・R・F・キーティングパーフェクト殺人 についてのレビュー
No.339:
(5pt)

まあまあでした

深みがないです。
男たちの絆 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
マイクル・Z・リューイン男たちの絆 についてのレビュー
No.338:
(4pt)

面白くないです

登場人物が多すぎる。
フェニックスの弔鐘 (講談社文庫)
阿部陽一フェニックスの弔鐘 についてのレビュー
No.337: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

面白くないです

うすっぺらでした。
チムニーズ館の秘密【新訳版】 (創元推理文庫)
アガサ・クリスティチムニーズ館の秘密 についてのレビュー
No.336:
(6pt)

まあまあでした

神社という舞台設定は好き。
水魑の如き沈むもの (講談社文庫)
三津田信三水魑の如き沈むもの についてのレビュー
No.335:
(4pt)

あまり面白くなかった

訳も悪い。
ギデオンと放火魔 (1978年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)
J・J・マリックギデオンと放火魔 についてのレビュー
No.334:
(4pt)

面白くないです

ダラダラしてた。
飢えて狼 (新潮文庫)
志水辰夫飢えて狼 についてのレビュー
No.333:
(5pt)

まあまあでした

枚数が足りなかったかな。
キャッツアイころがった (角川文庫)
黒川博行キャッツアイころがった についてのレビュー
No.332:
(6pt)

まあまあでした

チョットややこしい。
ある男
平野啓一郎ある男 についてのレビュー
No.331:
(5pt)

あまり面白くなかった

長く感じました。
マンハッタン特急を探せ (新潮文庫)
No.330:
(6pt)

まあまあでした

できすぎですけど。
剣の道殺人事件 (講談社文庫)
鳥羽亮剣の道殺人事件 についてのレビュー
No.329:
(5pt)

まあまあでした

普通です。
夜明け前の時 (創元推理文庫)
シーリア・フレムリン夜明け前の時 についてのレビュー
No.328:
(5pt)

まあまあでした

まどろっこしい。
神の火〈上〉 (新潮文庫)
高村薫神の火 についてのレビュー
No.327:
(6pt)

普通でした

すぐに読み終わりました。
コンピュータの熱い罠 (講談社文庫)
岡嶋二人コンピュータの熱い罠 についてのレビュー
No.326:
(6pt)

まあまあでした

アメリカっぽい話ですね。
デセプション・ポイント〈上〉 (角川文庫)
ダン・ブラウンデセプション・ポイント についてのレビュー
No.325:
(4pt)

面白くないです

これが江戸川乱歩賞ですか。
沈底魚 (講談社文庫)
曽根圭介沈底魚 についてのレビュー
No.324:
(5pt)

まあまあでした

よくある話です。
大きな枝が折れる時 (サンケイ文庫―海外ノベルス・シリーズ)
No.323:
(4pt)

面白くないです

平坦な話。

第八の地獄 (1959年) (世界ミステリシリーズ)
スタンリイ・エリン第八の地獄 についてのレビュー
No.322:
(6pt)

まあまあでした

発想が面白い。
魍魎の匣―文庫版 (講談社文庫)
京極夏彦魍魎の匣 についてのレビュー