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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数504

全504件 381~400 20/26ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.124:
(6pt)

ママと息子とその嫁

普通に楽しめる短編集でした。
ママは何でも知っている
No.123:
(5pt)

身近な事件

とてもカジュアルな推理小説でした。
大いなる幻影 (講談社文庫 と 3-1)
戸川昌子大いなる幻影 についてのレビュー
No.122:
(6pt)

アメリカの年代記

ホーソーン医師のキャラが良かったです。
サム・ホーソーンの事件簿VI (創元推理文庫)
No.121:
(4pt)

タイトルが良くないです

盛り上がりのないスパイ小説でした。
幻の終わり (創元推理文庫)
キース・ピータースン幻の終わり についてのレビュー
No.120:
(4pt)

スッキリしません

面白くありませんでした。
地上最後の刑事 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
ベン・H・ウィンタース地上最後の刑事 についてのレビュー
No.119:
(6pt)

今度はロシア人

龍機兵をヴィジュアルで見てみたいです。
機龍警察 暗黒市場 (ミステリ・ワールド)
月村了衛機龍警察 暗黒市場 についてのレビュー
No.118:
(6pt)

代表作のひとつ

懐かしい昭和の匂いが好きでした。
陰獣 (江戸川乱歩文庫)
江戸川乱歩陰獣 についてのレビュー
No.117:
(6pt)

三様の謎解き

少し地味でした。
三人の名探偵のための事件 (海外文庫)
No.116:
(4pt)

毛皮

とても長い毛皮の取引についての話でした。眠くなりました。
ゴーリキー・パーク〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
No.115:
(6pt)

アメリカの田舎にて

丁寧に語られる家族の話でした。
川は静かに流れ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン・ハート川は静かに流れ についてのレビュー
No.114:
(6pt)

名作です

普通に面白かったです。 
半七捕物帳〈1〉 (光文社時代小説文庫)
岡本綺堂半七捕物帳 1 についてのレビュー
No.113:
(6pt)

カリブ海の風景

普通でした。
ひとりで歩く女 (創元推理文庫)
ヘレン・マクロイひとりで歩く女 についてのレビュー
No.112:
(4pt)

肩すかし

本当に清張の手による作品なのでしょうか?
十万分の一の偶然 (文春文庫 (106‐66))
松本清張十万分の一の偶然 についてのレビュー
No.111:
(5pt)

ニューヨークの探偵は酒飲みが多いです

なんとなく読み終わりました。
酔いどれ探偵街を行く (ハヤカワ・ミステリ文庫)
カート・キャノン酔いどれ探偵街を行く についてのレビュー
No.110:
(6pt)

戦犯を裁く

内容とタイトルがかみ合わないです。 
誓約〈上〉 (文春文庫)
ネルソン・デミル誓約 についてのレビュー
No.109:
(6pt)

名作です

普通に面白いです。
半七捕物帳〈2〉 (光文社時代小説文庫)
岡本綺堂半七捕物帳 2 についてのレビュー
No.108:
(6pt)

工作員グレイマン

弱みを見せる暗殺者に好感がもてました。 工作員同士の戦いは普通に面白かったです。
暗殺者の復讐 (ハヤカワ文庫NV)
マーク・グリーニー暗殺者の復讐 についてのレビュー
No.107:
(6pt)

最悪なタイトルでした

内容は墓にはあまり関係ありませんでした。
獣たちの墓―マット・スカダー・シリーズ (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション)
ローレンス・ブロック獣たちの墓 についてのレビュー
No.106:
(4pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

装丁に比べて話が軽いです

あまり面白くありませんでした。
贄門島 上 (角川文庫)
内田康夫贄門島 についてのレビュー
No.105:
(4pt)

名作といわれています

やはり少し文学的でした。
人生の阿呆
木々高太郎人生の阿呆 についてのレビュー