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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数63

全63件 21~40 2/4ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.43:
(3pt)

面白くないです

よくわかりません。
茶色の服の男 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティ茶色の服の男 についてのレビュー
No.42:
(3pt)

ホントにつまらなかった

これで江戸川乱歩賞か。
白色の残像・浅草エノケン一座の嵐―江戸川乱歩賞全集〈17〉 (講談社文庫)
長坂秀佳浅草エノケン一座の嵐 についてのレビュー
No.41:
(3pt)

つまらん。

面白くない。
涙香迷宮 (講談社文庫)
竹本健治涙香迷宮 についてのレビュー
No.40:
(3pt)

とても読みづらい本でした。

作者が自分の文章に勝手に酔ってます。
ロンド (上) (創元推理文庫)
柄澤齊ロンド についてのレビュー
No.39:
(3pt)

つまらない話でした

時間の無駄でした。
死の月 (Hayakawa Pocket Mystery 197)
シャーロット・ジェイ死の月 についてのレビュー
No.38:
(3pt)

このタイトルはないでしょう

退屈でした。
懐かしき友へ―オールド・フレンズ (新潮文庫)
井上淳懐かしき友へ についてのレビュー
No.37:
(3pt)

思いっきり駄作でした

これで江戸川乱歩賞ですか。
風のターン・ロード (講談社文庫)
石井敏弘風のターン・ロード についてのレビュー
No.36:
(3pt)

タイムマシンの話

面白くありませんでした。
夏への扉 [新版] (ハヤカワ文庫SF)
ロバート・A・ハインライン夏への扉 についてのレビュー
No.35:
(3pt)

タイトルの意味がわからん

駄作。
滅びのモノクローム (講談社文庫)
三浦明博滅びのモノクローム についてのレビュー
No.34:
(3pt)

平凡な警察日誌でした

ハリウッドを舞台にしているのでいろいろな犯罪者が登場しますが、どれもこれも物語になっておらず、日常の捜査活動がドキュメントとして作文されているだけです。
ハリウッド警察25時 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
No.33:
(3pt)

退屈な本でした

東西冷戦の緊張感も伝わってきません。ただの潜水艦専門誌になってました。
レッド・オクトーバーを追え (上) (文春文庫 (275‐51))
No.32:
(3pt)

とても疲れました

延々と細かい史実を書き連ねていくだけで物語になってませんでした。登場人物があまりにも多く、その関係も複雑でついていけませんでした。
隆慶一郎全集第五巻 影武者徳川家康 四
隆慶一郎影武者徳川家康 についてのレビュー
No.31:
(3pt)

チャンドラーに憧れた作家の拙い日記でした

あらゆる会話がキザなので登場人物が同じに思えます。いかにも自分は博学だぞと言いたげな小物を描写するところに不快感をおぼえました。こんなに魅力のない主人公も珍しいです。
THE WRONG GOODBYE ロング・グッドバイ
No.30:
(3pt)

これで江戸川乱歩賞ですか

作者の得意分野でのミステリーでしょうが、あまりにも薄っぺらでした。文章も中学生レベルで実在の人物に失礼ですね。
モーツァルトは子守唄を歌わない (fukkan.com)
森雅裕モーツァルトは子守唄を歌わない についてのレビュー
No.29:
(3pt)

つまらない話でした

登場人物が多すぎで訳が分からなくなってしまいました。誰ひとり魅力を感じるキャラクターもいませんでした。ポーカーゲームのシーンなんて文字では臨場感が全くありません。
ビッグ・ゲーム〈上〉 (Hayakawa Novels)
レナード・ワイズビッグ・ゲーム についてのレビュー
No.28:
(3pt)

これがピューリッツァー賞を受賞した作家でしょうか

文庫本で上下巻の分かれていますが最初と最後の100ページで用が済む小説でした。途中は訳の分からない人がいっぱい出てきてとても眠くなりました。
ユダヤ警官同盟〈上〉 (新潮文庫)
マイケル・シェイボンユダヤ警官同盟 についてのレビュー
No.27:
(3pt)

物語ではありませんでした

パソコンオタクの退屈なサブカルチャー小説でした。書店の翻訳もの担当の方はこのようなつまらない本をお客さんに売りたいのでしょうか。タイトルから期待して読んだのですが時間の無駄でした。
ペナンブラ氏の24時間書店
No.26:
(3pt)

誰一人好きな登場人物がいませんでした

普通ひとりくらいは好きなキャラクターがいるものですが、見事に魅力のない登場人物ばかりでした。訳も悪いと思いました。主人公が強盗のためにいとも簡単に人を殺し過ぎます。文庫本で村上貴史という人がこの作品を絶賛していますがどこをどう読めばそこまで褒められるのかわかりませんでした。とても退屈な本でした。
最高の銀行強盗のための47ヶ条 (創元推理文庫)
No.25:
(3pt)

これはミステリーなのでしょうか

懐かしい映画好きには知っている人名やタイトルが出てきて興味をひかれるのでしょうが、あまりにも長いです。よくこれだけストーリーのない話を書けたものだと逆に驚きました。評価の高い本でしたが、この本を評価する人たちと友だちになりたいとは思いません。ローザックという人に魅力を感じませんでした。
フリッカー、あるいは映画の魔〈上〉 (文春文庫)
No.24:
(3pt)

人間関係が複雑でした

内容がほとんど頭に入って来ません。特に大きな事件が起こるということでもなくつまらない本でした。ルース・レンデルは2冊目でしたが「ロウフィールド館の惨劇」に比べてしまったのでかなりがっかりでした。別名義になると作風が変わってくるのでしょうか。
死との抱擁 (角川文庫)
バーバラ・ヴァイン死との抱擁 についてのレビュー