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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数114

全114件 81~100 5/6ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.34:
(2pt)

何ともおそまつな

話の展開や登場人物まで情けないほど稚拙な小説でした。
虹へ、アヴァンチュール (文春文庫)
鷹羽十九哉虹へ、アヴァンチュール についてのレビュー
No.33:
(3pt)

テーマは面白いとおもいますが・・・

テーマは面白いと思いますが、文章が稚拙すぎて何も伝わってきませんでした。表現が自分に酔っています。文学的な比喩を多く使い過ぎているので情景が消されています。臨場感のある場面でも緊張感がありません。登場人物の出自もいい加減にしてといいたいくらい自分勝手でした。江戸川乱歩賞ってこんなものなんですか。
Twelve Y.O. (講談社文庫)
福井晴敏Twelve Y. O. についてのレビュー
No.32: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

まるでヤクザと銃好きな高校生が書いた作文でした

これが「このミステリーがすごい」の第5位なんですから選んだ人もどうかしています。紙とインクの無駄使いですね。
犬なら普通のこと (ハヤカワ文庫JA)
矢作俊彦犬なら普通のこと についてのレビュー
No.31:
(3pt)

タイトルに違和感をおぼえました

登場人物の役割がはっきりしていなくてフニャフニャのスパイ小説になっていました。訳も悪いのでしょう。
スリーパーにシグナルを送れ (新潮文庫)
No.30:
(3pt)

ガジェットっていったい何なのですか?

全くリアリティの無いファンタジックミステリーでした。物理的なトリックも複雑すぎて無理があります。作者はおそらく女装趣味のあるナルシストなんでしょうね。初版でしたが377ページの上段で「ヤガミ」のはずが「カガミ」になってました。
オルゴーリェンヌ (創元推理文庫)
北山猛邦オルゴーリェンヌ についてのレビュー
No.29: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(1pt)

自己満足でただ長いだけの駄作でした

物語になってない文章の羅列が続きます。役どころのはっきりしない登場人物がやたら多いので訳が分からなくなってしまいます。我慢して読了しましたがこの作家は傲慢な人なのだと思いました。この作品を評価できる人を尊敬します。
スクールボーイ閣下〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)
ジョン・ル・カレスクールボーイ閣下 についてのレビュー
No.28:
(3pt)

汚れたニューヨーク

刑務所から出た探偵がニューヨークで酒を飲みタバコを吸いセックスする話でした。
赤毛のストレーガ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 189-2))
No.27:
(3pt)

竜神様

文章、構成、結末、どれをとっても稚拙でした。こんな小説を江戸川乱歩賞に推薦した審査員は、小林久三、山村正夫、早乙女貢、大谷羊太郎、土屋隆夫です。
天女の末裔・放課後―江戸川乱歩賞全集〈15〉 (講談社文庫)
鳥井加南子天女の末裔 についてのレビュー
No.26:
(3pt)

難しくしすぎです

これがなぜ本屋大賞なのでしょう? 
HHhH (プラハ、1942年) (海外文学セレクション)
ローラン・ビネHHhH (プラハ、1942年) についてのレビュー
No.25:
(3pt)

訳がわかりませんでした

さすがハメット賞受賞作。夢か現実か、訳がわかりませんでした。ほんとうにつまらない話でした。
探偵術マニュアル (創元推理文庫)
ジェデダイア・ベリー探偵術マニュアル についてのレビュー
No.24:
(2pt)

変な名前の島

これは内田康夫の中でも面白くない部類に入りますね。 
神苦楽島(上) (祥伝社文庫)
内田康夫神苦楽島 についてのレビュー
No.23:
(2pt)

悲しいくらいつまらない本でした

こんな本を人に薦めてはいけません。
ルパン、最後の恋 〔ハヤカワ・ミステリ1863〕
モーリス・ルブランルパン、最後の恋 についてのレビュー
No.22:
(3pt)

理解できませんでした

作家が自分に酔っていますかね。
ブラックライダー
東山彰良ブラックライダー についてのレビュー
No.21:
(2pt)

欲求不満になる小説でした

これまで読んだ都筑道夫の小説で面白いと思ったものはありません。
三重露出―都筑道夫コレクション パロディ篇 (光文社文庫)
都筑道夫三重露出 についてのレビュー
No.20: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

面白くありませんでした。

まるでヤクザと銃好きな高校生が書いた作文でした。これが「このミステリーがすごい」の第5位なんですから選んだ人もどうかしています。紙とインクの無駄使いですね。
犬なら普通のこと (ハヤカワ文庫JA)
矢作俊彦犬なら普通のこと についてのレビュー
No.19:
(2pt)

よくわかりませんでした

面白くありませんでした。
盤上の夜 (創元日本SF叢書)
宮内悠介盤上の夜 についてのレビュー
No.18:
(3pt)

「不思議の国のアリス」に対して失礼

駄作でした。 
アリスの国の殺人 日本推理作家協会賞受賞作全集 (42)
辻真先アリスの国の殺人 についてのレビュー
No.17:
(2pt)

よくわかりませんでした

作者だけが悦に入っているような話でした。
都市と都市 (ハヤカワ文庫SF)
チャイナ・ミエヴィル都市と都市 についてのレビュー
No.16:
(3pt)

これが江戸川乱歩賞ですか

とても線の細い小説でした。
危険な関係 (1978年) (講談社文庫)
新章文子危険な関係 についてのレビュー
No.15: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

面白くありませんでした。

いまだにディック・フランシスで面白い作品に出合っていません。
大穴 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 12-2))
ディック・フランシス大穴 についてのレビュー