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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数114

全114件 41~60 3/6ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.74:
(1pt)

最低

全くつまらない。
占領都市 TOKYO YEAR ZERO II
デイヴィッド・ピース占領都市 についてのレビュー
No.73:
(1pt)

訳がわかりません

最悪です。
火蛾 (講談社文庫)
古泉迦十火蛾 についてのレビュー
No.72:
(3pt)

ホントにつまらなかった

これで江戸川乱歩賞か。
白色の残像・浅草エノケン一座の嵐―江戸川乱歩賞全集〈17〉 (講談社文庫)
長坂秀佳浅草エノケン一座の嵐 についてのレビュー
No.71: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

ホントにつまらなかった

飽きた。
新装版 匣の中の失楽 (講談社文庫)
竹本健治匣の中の失楽 についてのレビュー
No.70:
(2pt)

ホントにつまらなかった

話になってない。
ベルカ、吠えないのか? (文春文庫)
古川日出男ベルカ、吠えないのか? についてのレビュー
No.69:
(3pt)

つまらん。

面白くない。
涙香迷宮 (講談社文庫)
竹本健治涙香迷宮 についてのレビュー
No.68:
(3pt)

とても読みづらい本でした。

作者が自分の文章に勝手に酔ってます。
ロンド (上) (創元推理文庫)
柄澤齊ロンド についてのレビュー
No.67:
(3pt)

つまらない話でした

時間の無駄でした。
死の月 (Hayakawa Pocket Mystery 197)
シャーロット・ジェイ死の月 についてのレビュー
No.66:
(3pt)

このタイトルはないでしょう

退屈でした。
懐かしき友へ―オールド・フレンズ (新潮文庫)
井上淳懐かしき友へ についてのレビュー
No.65:
(2pt)

シロウトの書いたミステリか?

ホントにつまらない本でした。
思い通りにエンドマーク (講談社文庫)
斎藤肇思い通りにエンドマーク についてのレビュー
No.64:
(3pt)

思いっきり駄作でした

これで江戸川乱歩賞ですか。
風のターン・ロード (講談社文庫)
石井敏弘風のターン・ロード についてのレビュー
No.63:
(3pt)

タイムマシンの話

面白くありませんでした。
夏への扉 [新版] (ハヤカワ文庫SF)
ロバート・A・ハインライン夏への扉 についてのレビュー
No.62:
(3pt)

タイトルの意味がわからん

駄作。
滅びのモノクローム (講談社文庫)
三浦明博滅びのモノクローム についてのレビュー
No.61:
(2pt)

つまらん

全く身勝手なつまらない本でした。
奇術師の密室 (扶桑社ミステリー)
リチャード・マシスン奇術師の密室 についてのレビュー
No.60:
(3pt)

平凡な警察日誌でした

ハリウッドを舞台にしているのでいろいろな犯罪者が登場しますが、どれもこれも物語になっておらず、日常の捜査活動がドキュメントとして作文されているだけです。
ハリウッド警察25時 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
No.59:
(3pt)

退屈な本でした

東西冷戦の緊張感も伝わってきません。ただの潜水艦専門誌になってました。
レッド・オクトーバーを追え (上) (文春文庫 (275‐51))
No.58:
(3pt)

とても疲れました

延々と細かい史実を書き連ねていくだけで物語になってませんでした。登場人物があまりにも多く、その関係も複雑でついていけませんでした。
隆慶一郎全集第五巻 影武者徳川家康 四
隆慶一郎影武者徳川家康 についてのレビュー
No.57:
(3pt)

チャンドラーに憧れた作家の拙い日記でした

あらゆる会話がキザなので登場人物が同じに思えます。いかにも自分は博学だぞと言いたげな小物を描写するところに不快感をおぼえました。こんなに魅力のない主人公も珍しいです。
THE WRONG GOODBYE ロング・グッドバイ
No.56:
(3pt)

これで江戸川乱歩賞ですか

作者の得意分野でのミステリーでしょうが、あまりにも薄っぺらでした。文章も中学生レベルで実在の人物に失礼ですね。
モーツァルトは子守唄を歌わない (fukkan.com)
森雅裕モーツァルトは子守唄を歌わない についてのレビュー
No.55:
(3pt)

つまらない話でした

登場人物が多すぎで訳が分からなくなってしまいました。誰ひとり魅力を感じるキャラクターもいませんでした。ポーカーゲームのシーンなんて文字では臨場感が全くありません。
ビッグ・ゲーム〈上〉 (Hayakawa Novels)
レナード・ワイズビッグ・ゲーム についてのレビュー