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『美術ミステリー』が登録されているミステリ小説



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全17件 1~17 1/1ページ
柄刀一:時を巡る肖像 (実業之日本社文庫)
D 0.00pt - 5.20pt - 4.00pt

フィレンツェで絵画修復技術を学び、ミケランジェロの天井画の修復工事にも参加経験を持つ主人公・御倉瞬介が巻き込まれる、名画に関わる不可解な事件。

柄刀一:システィーナ・スカル - ミケランジェロ 聖堂の幻 (実業之日本社文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.00pt

ミケランジェロの聖地で老女の心臓を止めたもの、 そして名画「最後の審判」に秘められた謎とは…!? イタリア・フィレンツェのシスティーナ礼拝堂でミケランジェロが描いた 大壁画の修復作業を担当する絵画修復士の御倉瞬介。

夕木春央:サロメの断頭台
B 7.00pt - 7.33pt - 3.14pt

油絵画家の井口は、泥棒に転職した蓮野を連れて、数十年前に置時計を譲ってもらった、ロデウィック氏という発明家の富豪の元へ訪れる。

北森鴻:旗師・冬狐堂一 狐罠 (徳間文庫)
A 10.00pt - 7.50pt - 4.42pt

店舗を持たず、自分の鑑定眼だけを頼りに骨董を商う“旗師”宇佐見陶子。

黒川博行:文福茶釜 (文春文庫)
B 8.00pt - 7.18pt - 4.55pt

古美術でひと儲けをたくらむ男たちの騙しあいに容赦はない。

黒川博行:騙る
B 8.00pt - 6.67pt - 4.16pt

彫刻の縮小模型、蔵に眠っていた屏風、デッドストックのアロハ…こいつは金になる―。

北森鴻:緋友禅 (文春文庫―旗師・冬狐堂 (き21-4))
B 0.00pt - 7.50pt - 4.27pt

古物、骨董品を専門に扱う旗師・冬狐堂こと宇佐美陶子は、銀座の画廊で見たタペストリーに魅せられ、現金で全作品を買う約束をする。

谷瑞恵:異人館画廊 贋作師とまぼろしの絵 (集英社オレンジ文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 3.82pt

真実は絵の中に。呪いの絵画をめぐる美術ミステリー! 英国で図像学を学んだ千景は祖母の営む『異人館画廊』で暮らしている。

ジェフリー・アーチャー:レンブラントをとり返せ -ロンドン警視庁美術骨董捜査班- (新潮文庫)
B 0.00pt - 6.50pt - 3.96pt

本物のレンブラントには右下隅に“RvR”と署名があるんです―。

北森鴻:虚栄の肖像
C 0.00pt - 7.00pt - 3.89pt

舞い込んだ不思議な仕事。墓前での奇妙な花宴。

北森鴻:瑠璃の契り―旗師・冬狐堂 (文春文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 3.93pt

魑魅魍魎が住まう骨董業界を生き抜く孤高の美人旗師・冬狐堂こと宇佐見陶子。

森晶麿:かぜまち美術館の謎便り
- 0.00pt - 0.00pt - 3.33pt

夭折したはずの画家から届いた絵葉書――。

ダニエル・シルヴァ:謀略のカンバス (ハーパーBOOKS)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

イスラエル諜報機関長官を引退したガブリエルはヴェネツィアに居を構え、美術修復師として静かな生活を送ろうとしていた。

望月諒子:哄(わら)う北斎
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

クリムトの絵画が発見される。ある実業家が30億円で買うらしいと業界が騒いでいる。

柄刀一:黄昏たゆたい美術館―絵画修復士 御倉瞬介の推理 (実業之日本社文庫)
D 0.00pt - 5.67pt - 3.60pt

名画に秘められた真実と事件の謎を解き明かす名推理! 作品の鑑定と修復のため、東京総合美術研究所に持ち込まれた 古い絵画のなかに、ゴッホの死の謎を解く手がかりが見つかったという。

折原一:黙の部屋 (文春文庫)
D 5.00pt - 5.17pt - 3.33pt

古物商の店先で偶然見つけた一枚の奇妙な絵。

門井慶喜:こちら警視庁美術犯罪捜査班 (光文社文庫)
E 2.00pt - 5.00pt - 2.83pt

新米刑事の三田村豪気が配属されたのは、警視庁捜査二課美術犯罪捜査班。そこは、美術品犯罪に対応する警視庁唯一の部署。


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