クローズド・ノート

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クローズド・ノートの評価:

3.77/5点 レビュー 119件。 B ランク

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平均点3.77pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全240件 121〜140 7/12ページ
No.120
(5pt)

言葉の持つ力

人は言葉を発することで、人を傷つけたり喜ばせたりしています。
主人公、香恵の部屋にあった1冊のノート。
部屋の前の住人“伊吹”が置き忘れていったノート。
ノートをめくるうちに、伊吹の生き方に共鳴していきます。
伊吹の行動に一喜一憂したり、恋愛の指南書にしたりと、香恵を大きく変えていきます。
ノートを読み終えた時、香恵は、どう感じるのか、どのような行動に出るのか。
そこからが、本当の意味での香枝の人生のスタートラインなのだと思います。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.119
(5pt)

言葉の持つ力

人は言葉を発することで、人を傷つけたり喜ばせたりしています。
主人公、香恵の部屋にあった1冊のノート。
部屋の前の住人“伊吹”が置き忘れていったノート。
ノートをめくるうちに、伊吹の生き方に共鳴していきます。
伊吹の行動に一喜一憂したり、恋愛の指南書にしたりと、香恵を大きく変えていきます。
ノートを読み終えた時、香恵は、どう感じるのか、どのような行動に出るのか。
そこからが、本当の意味での香枝の人生のスタートラインなのだと思います。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.118
(5pt)

素敵

映画を見ないままで原作読みました。個人的に大変気に入りました。 前半は退屈に感じますが、 中盤からあっと言う間に読み切りました。ドキドキ感もありつつ、 ほのぼの感もあって、何より主人公が自分と同世代ということもあり、共感できるし憧れに近い感情も抱きました。とても純粋で素敵な作品だと思います。私はこの作品をずっと大切にしていきたいと感じています。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.117
(5pt)

わくわくしながら読み終えました

友人が教員を目指し頑張っている中で、担任をもったときの喜びなどを
聞いていただけにこの中ででてくる手紙に心を打たれました。
世の中にもこんな風に頑張っている先生もいると思います。
案外小学校の時の先生って記憶に残っていると思います。
とてもさわやかな気分になる本でした。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.116
(5pt)

素敵

映画を見ないままで原作読みました。個人的に大変気に入りました。 前半は退屈に感じますが、 中盤からあっと言う間に読み切りました。ドキドキ感もありつつ、 ほのぼの感もあって、何より主人公が自分と同世代ということもあり、共感できるし憧れに近い感情も抱きました。とても純粋で素敵な作品だと思います。私はこの作品をずっと大切にしていきたいと感じています。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.115
(5pt)

わくわくしながら読み終えました

友人が教員を目指し頑張っている中で、担任をもったときの喜びなどを
聞いていただけにこの中ででてくる手紙に心を打たれました。
世の中にもこんな風に頑張っている先生もいると思います。
案外小学校の時の先生って記憶に残っていると思います。
とてもさわやかな気分になる本でした。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.114
(2pt)

好みの問題でしょうが

「私じゃダメですか」というセリフは沢尻エリカさんなら現実には言わない(本人弁)、
という予備知識しかないままに読みました。映画も見ていません。
このセリフは原作にはありませんでしたが。
冒頭から日記で始まり、その持ち主の現在が想像できてしまい
結局、ストーリーも思った通りでした。
多少は必要だったかも知れませんが、万年筆のくだりはくどいと感じました。
万年筆図鑑ならまだしも、文字だけで延々説明されてもつまらないです。
私の持っているものも書かれていましたが、分かったのはそこだけです。
先生の日記も(当然とはいえ)たくさん出てきます。
小学校の先生として大変熱心に純粋に臨んでいたことは分かりますが、
あまりに優等生で逆に冷めてしまいました。
作者のお姉様がモチーフになっているそうなので、
こういう言い方は失礼かとは思いますが・・・。
最後は主人公が日記の一部を(大変長いです)丸暗記していたことが分かります。
涙をさそう部分ではありますが、この日のために暗記したのかと思われ
大勢の前で暗唱することかな、とは思いました。
好みの問題だとは思います。
世間摺れしてしまった私だから、共感できなかったのかもしれません。
もっと素直に読めたらよかったとも思いました。
「犯人に告ぐ」や「火の粉」は夢中になって読みましたが、
これに関しては時間がかかりました。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.113
(2pt)

好みの問題でしょうが

「私じゃダメですか」というセリフは沢尻エリカさんなら現実には言わない(本人弁)、
という予備知識しかないままに読みました。映画も見ていません。
このセリフは原作にはありませんでしたが。
冒頭から日記で始まり、その持ち主の現在が想像できてしまい
結局、ストーリーも思った通りでした。
多少は必要だったかも知れませんが、万年筆のくだりはくどいと感じました。
万年筆図鑑ならまだしも、文字だけで延々説明されてもつまらないです。
私の持っているものも書かれていましたが、分かったのはそこだけです。
先生の日記も(当然とはいえ)たくさん出てきます。
小学校の先生として大変熱心に純粋に臨んでいたことは分かりますが、
あまりに優等生で逆に冷めてしまいました。
作者のお姉様がモチーフになっているそうなので、
こういう言い方は失礼かとは思いますが・・・。
最後は主人公が日記の一部を(大変長いです)丸暗記していたことが分かります。
涙をさそう部分ではありますが、この日のために暗記したのかと思われ
大勢の前で暗唱することかな、とは思いました。
好みの問題だとは思います。
世間摺れしてしまった私だから、共感できなかったのかもしれません。
もっと素直に読めたらよかったとも思いました。
「犯人に告ぐ」や「火の粉」は夢中になって読みましたが、
これに関しては時間がかかりました。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.112
(5pt)

感動の日記

伊吹先生の日記に感動した。持病を抱えながらも生徒のため、好きな彼のために一生懸命な彼女の姿が日記からも感じられるくらい鮮明に描かれていた。伊吹先生が想っていた相手と香恵が惹かれている男が同一人物であることはすぐに分かったが、香恵がどのようなきっかけでそれに気付くのか楽しみにしながら読むことができた。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.111
(5pt)

感動の日記

伊吹先生の日記に感動した。持病を抱えながらも生徒のため、好きな彼のために一生懸命な彼女の姿が日記からも感じられるくらい鮮明に描かれていた。伊吹先生が想っていた相手と香恵が惹かれている男が同一人物であることはすぐに分かったが、香恵がどのようなきっかけでそれに気付くのか楽しみにしながら読むことができた。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.110
(4pt)

色々な話書けるんですね...

ようやく文庫化ということで購入しました。映画化もされて、話題になった作品ですが...
まず、作者の他の作品とは全く違った雰囲気の本だったことに驚きました。
にもかかわらず、作者の“読ませる”文章は健在です。終わりまで一気に読んでしまいました。
ただ正直、内容的には何ら意外性も感動もなくどうして話題を呼んだのかわかりませんでした。
前半の万年筆のくだりは不必要とも思えるくらい長く、親友や職場の先輩などサブキャラクターの存在もいまいちはっきりしません。
しかし後半、特に伊吹先生のノートの話など、読んでいて心に響くものがあるのも確かです。
特別な感動はなくとも、終わりまで読んでなんだか暖かい気持ちになりました。
今後も幅広い作者の活躍が楽しみです。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.109
(4pt)

色々な話書けるんですね...

ようやく文庫化ということで購入しました。映画化もされて、話題になった作品ですが...
まず、作者の他の作品とは全く違った雰囲気の本だったことに驚きました。
にもかかわらず、作者の“読ませる”文章は健在です。終わりまで一気に読んでしまいました。
ただ正直、内容的には何ら意外性も感動もなくどうして話題を呼んだのかわかりませんでした。
前半の万年筆のくだりは不必要とも思えるくらい長く、親友や職場の先輩などサブキャラクターの存在もいまいちはっきりしません。
しかし後半、特に伊吹先生のノートの話など、読んでいて心に響くものがあるのも確かです。
特別な感動はなくとも、終わりまで読んでなんだか暖かい気持ちになりました。
今後も幅広い作者の活躍が楽しみです。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.108
(1pt)

雫井脩介、おまえもか

世間では、ライトノベルというか中高生向けみたいな小説が大流行していますが、
雫井さんもついに、「そっち系統」に手を染めてしまいましたね。
ガッカリしました。
最初の数ページで筋が見えた上、どこまでも薄っぺらな文章の羅列で、
最後の場面なんて思わず失笑。
唯一、よかったのは、「子供のメッセージ」ぐらい?
雫井さんの筆によるものではない部分が一番良かったなんて、とても皮肉。
「火の粉」の筆力はどこへ行ってしまったのか…。
陳腐な「お坊ちゃま」「お嬢様」キャラの造形にも失笑。まるで「安物の」
少女漫画を読んでいるよう。
こんな小説だったら、「作:雫井脩介 画:○○××」として最初から少女漫画
として売ればよかったのでは?
最後まで「何か」を期待して丁寧に読んでしまった自分が馬鹿みたいです。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.107
(1pt)

雫井脩介、おまえもか

世間では、ライトノベルというか中高生向けみたいな小説が大流行していますが、
雫井さんもついに、「そっち系統」に手を染めてしまいましたね。
ガッカリしました。
最初の数ページで筋が見えた上、どこまでも薄っぺらな文章の羅列で、
最後の場面なんて思わず失笑。
唯一、よかったのは、「子供のメッセージ」ぐらい?
雫井さんの筆によるものではない部分が一番良かったなんて、とても皮肉。
「火の粉」の筆力はどこへ行ってしまったのか…。
陳腐な「お坊ちゃま」「お嬢様」キャラの造形にも失笑。まるで「安物の」
少女漫画を読んでいるよう。
こんな小説だったら、「作:雫井脩介 画:○○××」として最初から少女漫画
として売ればよかったのでは?
最後まで「何か」を期待して丁寧に読んでしまった自分が馬鹿みたいです。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.106
(3pt)

恋愛物はやめたほうが無難?

うーん。。。なんていうか、私としては、大はずれ(笑
『火の粉』『犯人に告ぐ』が、とても楽しかったので、
大いに期待していたのですが。
そのうち楽しくなるのか?と我慢しながら読み進み、
最後まで楽しくならなかった(笑
雲井さん、悪いことはいいません、恋愛物はやめたほうが無難と思います(激笑
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.105
(3pt)

恋愛物はやめたほうが無難?

うーん。。。なんていうか、私としては、大はずれ(笑
『火の粉』『犯人に告ぐ』が、とても楽しかったので、
大いに期待していたのですが。
そのうち楽しくなるのか?と我慢しながら読み進み、
最後まで楽しくならなかった(笑
雲井さん、悪いことはいいません、恋愛物はやめたほうが無難と思います(激笑
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.104
(4pt)

湘南ダディは読みました。

このクローズド・ノートは壺井栄の二十四の瞳や灰谷健次郎の太陽の子系列の教師と児童の心温まる交流を描いたスクールストーリーと、堀井香恵という教育大3年、マンドリンクラブに入っていて大学近くの文具店(オリジナル万年筆も売る老舗)でアルバイトをしている女子大生の片思いラブストーリー、この二つの物語を香恵が一人暮らしをしているマンションのクローゼットに置き忘れられていたノートを媒介に巧みに綾織りにしている作品です。
ノートの書き手であった伊吹先生は、児童一人ひとりの特徴をいかしながら教育指導していくことに熱心で、子供の心を開くのに懸命です。プライベート面では大学で同窓であった隆との進展の遅い恋愛に一喜一憂しています。もう一人の主人公、香恵は平気で立つ鳥跡を濁すと言ったりしてクラブ仲間からはしょっちゅうからかわれ、何事にもスタンスがふわふわして周囲に流されやすいが、内面気配りは細やかで、感じのよい女学生。この香恵が文具店に万年筆を求めにきたイラストレータに次第に引き寄せられていくが、意中はなかなか相手に伝わらず、伊吹先生のノートに書かれている恋人との行き違いに同感したり励まされたりしています。
香恵の天然ボケぶりに思わず吹き出しそうになりながら読み進みうちに、読者は次第にこの綾織りラブストーリーの結末はこうなるのではないかと予感を持ち始めるにちがいありません。そしてほぼその通り、大変ドラマチックな終幕に至ります。
私が驚いたのは、作者があの男っぽい「犯人に告ぐ」の書き手でもあることです。これほど作調を変幻できる作家にはあまり思い至りません。刑事の胃の痛むような焦燥感や犯人を追い詰めていく緊張感とかとは全く別の世界がこの作品には展開されていて、香恵と友達との会話などまるで雫井さんご本人が二十歳前後の女子学生なのかと思える程、ライブ感に溢れたものになっています。ほんわりとした読後感にうたれます。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.103
(4pt)

湘南ダディは読みました。

このクローズド・ノートは壺井栄の二十四の瞳や灰谷健次郎の太陽の子系列の教師と児童の心温まる交流を描いたスクールストーリーと、堀井香恵という教育大3年、マンドリンクラブに入っていて大学近くの文具店(オリジナル万年筆も売る老舗)でアルバイトをしている女子大生の片思いラブストーリー、この二つの物語を香恵が一人暮らしをしているマンションのクローゼットに置き忘れられていたノートを媒介に巧みに綾織りにしている作品です。
ノートの書き手であった伊吹先生は、児童一人ひとりの特徴をいかしながら教育指導していくことに熱心で、子供の心を開くのに懸命です。プライベート面では大学で同窓であった隆との進展の遅い恋愛に一喜一憂しています。もう一人の主人公、香恵は平気で立つ鳥跡を濁すと言ったりしてクラブ仲間からはしょっちゅうからかわれ、何事にもスタンスがふわふわして周囲に流されやすいが、内面気配りは細やかで、感じのよい女学生。この香恵が文具店に万年筆を求めにきたイラストレータに次第に引き寄せられていくが、意中はなかなか相手に伝わらず、伊吹先生のノートに書かれている恋人との行き違いに同感したり励まされたりしています。
香恵の天然ボケぶりに思わず吹き出しそうになりながら読み進みうちに、読者は次第にこの綾織りラブストーリーの結末はこうなるのではないかと予感を持ち始めるにちがいありません。そしてほぼその通り、大変ドラマチックな終幕に至ります。
私が驚いたのは、作者があの男っぽい「犯人に告ぐ」の書き手でもあることです。これほど作調を変幻できる作家にはあまり思い至りません。刑事の胃の痛むような焦燥感や犯人を追い詰めていく緊張感とかとは全く別の世界がこの作品には展開されていて、香恵と友達との会話などまるで雫井さんご本人が二十歳前後の女子学生なのかと思える程、ライブ感に溢れたものになっています。ほんわりとした読後感にうたれます。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.102
(5pt)

最初はマイナスイメージから

最初、映画の存在は知っていましたが、内容は全く知らず、興味もありませんでした。それから数日後『犯人に告ぐ』の小説を読み、面白いと思って原作者の他の本を調べたらこの『クローズドノート』もそうだったと知り、びっくりしました。しかし私は勝手によくある恋愛小説だろうと全く手を付けませんでした。ある日ふと気になり購入、読んでみると・・・確かに恋愛小説といえばそうかも知れませんが、でもそれだけではなかった!読み始めから結末は予測出来ているのに…ボロボロ泣きました。素直に心打たれました!全部読み終えて、あとがきを見て、なるほどと思いました。映画がどこまで表現されているかはわかりませんが、この本は読んで良かったと思います。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.101
(5pt)

最初はマイナスイメージから

最初、映画の存在は知っていましたが、内容は全く知らず、興味もありませんでした。それから数日後『犯人に告ぐ』の小説を読み、面白いと思って原作者の他の本を調べたらこの『クローズドノート』もそうだったと知り、びっくりしました。しかし私は勝手によくある恋愛小説だろうと全く手を付けませんでした。ある日ふと気になり購入、読んでみると・・・確かに恋愛小説といえばそうかも知れませんが、でもそれだけではなかった!読み始めから結末は予測出来ているのに…ボロボロ泣きました。素直に心打たれました!全部読み終えて、あとがきを見て、なるほどと思いました。映画がどこまで表現されているかはわかりませんが、この本は読んで良かったと思います。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620