クローズド・ノート

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評判

クローズド・ノートの評価:

3.77/5点 レビュー 119件。 B ランク

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平均点3.77pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全240件 181〜200 10/12ページ
No.60
(5pt)

泣けちゃいました

雫井さんの作品はすべて読んでますが、「クローズド・ノート」は違った面でよかったです。
女性作家が書いているような錯覚とでもいうのでしょうか。
とにかく泣けて泣けて。さらには筆者による後書きでも泣けて、すぐにもう一度読み直しました。
ストレートで、さわやかで、ユーモアがあって、泣けますね。
重い気持ちのときの気分転換に読んでみたらいいと思います。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.59
(5pt)

泣けちゃいました

雫井さんの作品はすべて読んでますが、「クローズド・ノート」は違った面でよかったです。
女性作家が書いているような錯覚とでもいうのでしょうか。
とにかく泣けて泣けて。さらには筆者による後書きでも泣けて、すぐにもう一度読み直しました。
ストレートで、さわやかで、ユーモアがあって、泣けますね。
重い気持ちのときの気分転換に読んでみたらいいと思います。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.58
(4pt)

ほのぼの

前の居住者が置き忘れた一冊のノートを手にしたことから始まる、ほのぼのとしたラブストーリー。
「火の粉」「犯人に告ぐ」の作者なので、まさか恋愛小説だとは思いませんでした。しかし、読み進めていく内に何やら主人公に感情移入してしまいます。
普段気にも留めない万年筆売り場を覘いた人もいるんじゃないでしょうか?
雫井脩介の意外な一面を垣間見たような気がしました。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.57
(4pt)

ほのぼの

前の居住者が置き忘れた一冊のノートを手にしたことから始まる、ほのぼのとしたラブストーリー。
「火の粉」「犯人に告ぐ」の作者なので、まさか恋愛小説だとは思いませんでした。しかし、読み進めていく内に何やら主人公に感情移入してしまいます。
普段気にも留めない万年筆売り場を覘いた人もいるんじゃないでしょうか?
雫井脩介の意外な一面を垣間見たような気がしました。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.56
(5pt)

私もクラスの一員に

展開が容易に想像できて、ストレートすぎるお話。
でも、わかっていたのに涙が止まりませんでした。
前の住人が部屋に忘れていった日記や手紙の数々から、
主人公は前の住人が小学校の先生だったことを知ります。
生徒との思い出、体調の不良、ずっと好きだった男性との再会・・・
好きな人になかなか振り向いてもらえなくてもめげない頑張りやさんで、
生徒にはとっても好かれている・・・
そんな魅力的な伊吹先生の日々が手に取るようにわかり、
私も主人公の香恵ちゃんと同じように先生のクラスの一員になったような気持ちでした。
伊吹先生の人間性がこの本の最大の魅力ではないでしょうか?
本編のあとにあとがきを読んでさらに感動〜。
もう1回泣いてしまいました。
こんなに素敵な読後感を味わえた本は久しぶりです。
雫井脩介さんというと「犯人に告ぐ」の印象が強いけど、
あのイメージで読んではダメ。
幅広いジャンルを書ける器用な作家なのかもしれません。
今後も多ジャンルに挑戦してくれることを期待します☆
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.55
(5pt)

私もクラスの一員に

展開が容易に想像できて、ストレートすぎるお話。
でも、わかっていたのに涙が止まりませんでした。
前の住人が部屋に忘れていった日記や手紙の数々から、
主人公は前の住人が小学校の先生だったことを知ります。
生徒との思い出、体調の不良、ずっと好きだった男性との再会・・・
好きな人になかなか振り向いてもらえなくてもめげない頑張りやさんで、
生徒にはとっても好かれている・・・
そんな魅力的な伊吹先生の日々が手に取るようにわかり、
私も主人公の香恵ちゃんと同じように先生のクラスの一員になったような気持ちでした。
伊吹先生の人間性がこの本の最大の魅力ではないでしょうか?
本編のあとにあとがきを読んでさらに感動〜。
もう1回泣いてしまいました。
こんなに素敵な読後感を味わえた本は久しぶりです。
雫井脩介さんというと「犯人に告ぐ」の印象が強いけど、
あのイメージで読んではダメ。
幅広いジャンルを書ける器用な作家なのかもしれません。
今後も多ジャンルに挑戦してくれることを期待します☆
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.54
(4pt)

生きているって素晴らしいこと

読み始めると直ぐに結末が朧げに見えてしまうのだが、それでいて読者をぐいぐいと引っ張っていくのは、伊吹先生の存在の証となる「ノート」ためか。中間部での香恵のラブストーリーはいい加減読んでいて恥ずかしくなるが、読者の涙腺へ強力に訴えかける最終章に免じて許してあげよう。正直、涙がポロポロであった。
ひとつ文句を付けると、最後の「落ち」はいただけない。もう少し美しいENDにして欲しかったと思うのだが。
それでも、著者のコメントを読んで、改めて「納得」の一冊であった。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.53
(4pt)

生きているって素晴らしいこと

読み始めると直ぐに結末が朧げに見えてしまうのだが、それでいて読者をぐいぐいと引っ張っていくのは、伊吹先生の存在の証となる「ノート」ためか。中間部での香恵のラブストーリーはいい加減読んでいて恥ずかしくなるが、読者の涙腺へ強力に訴えかける最終章に免じて許してあげよう。正直、涙がポロポロであった。
ひとつ文句を付けると、最後の「落ち」はいただけない。もう少し美しいENDにして欲しかったと思うのだが。
それでも、著者のコメントを読んで、改めて「納得」の一冊であった。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.52
(4pt)

「生きていたあかし」を誰かに伝えたいから、きっと

 誰でも生きていたあかしを誰かに伝えたくてたまらないから、結果が予想される書き出しでも、予定調和だとわかっていても読んでしまうのだろう。そして、はまってしまうのだろう。自分もこんな風に誰かにわかってもらえたら、理解してもらえたら、生きていたあかしを残すことができたら、自分の本当の思いを死んだ後でも伝えることができたら…と。
 そういうささやかな期待を、なかば少女小説の様な初々しさで表現されていること自体、赤面ものなのだけれど、そういう清純さが珍しい時代になってしまったから、受けるのかもしれない、この話は。結構若者よりも年配の読書のツボを刺激するかもしれない。
 教職の現場ということから考えたら、ノンフィクションがあったと知って納得した。そこだけ鮮やかな臨場感があったのは然りと思えたし、筆者の思い入れも知ることができて良かった。作品の背景にはこういう生の声、生の姿、生の人生が関与していてしかるべきだと実感できた。
 題名が、少々難ありだと思うので、星一つ減じている。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.51
(4pt)

「生きていたあかし」を誰かに伝えたいから、きっと

 誰でも生きていたあかしを誰かに伝えたくてたまらないから、結果が予想される書き出しでも、予定調和だとわかっていても読んでしまうのだろう。そして、はまってしまうのだろう。自分もこんな風に誰かにわかってもらえたら、理解してもらえたら、生きていたあかしを残すことができたら、自分の本当の思いを死んだ後でも伝えることができたら…と。
 そういうささやかな期待を、なかば少女小説の様な初々しさで表現されていること自体、赤面ものなのだけれど、そういう清純さが珍しい時代になってしまったから、受けるのかもしれない、この話は。結構若者よりも年配の読書のツボを刺激するかもしれない。
 教職の現場ということから考えたら、ノンフィクションがあったと知って納得した。そこだけ鮮やかな臨場感があったのは然りと思えたし、筆者の思い入れも知ることができて良かった。作品の背景にはこういう生の声、生の姿、生の人生が関与していてしかるべきだと実感できた。
 題名が、少々難ありだと思うので、星一つ減じている。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.50
(5pt)

最後は涙が止まらなくなる秀作!

筆者はミステリー作家とのことであるが、この恋愛小説に
ついては、ストーリーはひねりがなくストレートであるが、
本当の主人公である「彼女」の恋愛に関する心理描写は一級
品で多くの読者が共感するでしょう。
特に最後の20ページでは何度も涙をさそうことでしょう。
本当にこの主人公の「彼女」に会いたくなる読者は数多く
いるのではないでしょうか。
このような魅力的な主人公を設定できるヒントは最後に出て
きますが、やはり小説というものは、いかに魅力的な主人公
を創作できるかが大きいと思いました。
涙だけでなく、1つ笑いが用意されているところは、さすが
ミステリー作家だと思います。
文句なしの秀作です。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.49
(5pt)

最後は涙が止まらなくなる秀作!

筆者はミステリー作家とのことであるが、この恋愛小説に
ついては、ストーリーはひねりがなくストレートであるが、
本当の主人公である「彼女」の恋愛に関する心理描写は一級
品で多くの読者が共感するでしょう。
特に最後の20ページでは何度も涙をさそうことでしょう。
本当にこの主人公の「彼女」に会いたくなる読者は数多く
いるのではないでしょうか。
このような魅力的な主人公を設定できるヒントは最後に出て
きますが、やはり小説というものは、いかに魅力的な主人公
を創作できるかが大きいと思いました。
涙だけでなく、1つ笑いが用意されているところは、さすが
ミステリー作家だと思います。
文句なしの秀作です。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.48
(5pt)

すてきな作品です。

登場人物である香恵が、ふつーの大学生という設定がまたいい。
自分が物語の中の香恵になったつもりで読んでいけたので、伊吹先生の姿がゆっくり見え始めてくる展開は「ドキドキ」した。
見ず知らずの人なのに、なんか気になる・・という不思議な感じ。
そして最後にはなんだかすごい映画を見た後のような、ぽっかりした感じに包まれる。
でも空虚な感じではなくて、すごくあったかい。
同じ「想い」でも、年齢によって感じることが違うだろうし、あの時はわからなかったけど今はわかるとか、そういうことって普通だと思う。
でも、どんなときも相手に何かを伝えるってすごく大事なことのように感じた。
「あわただしい日常に、こんな気持ちのいい物語、1冊どうぞ。」
本屋の店員になりきって言ってみたくなった。^◇^
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.47
(5pt)

すてきな作品です。

登場人物である香恵が、ふつーの大学生という設定がまたいい。
自分が物語の中の香恵になったつもりで読んでいけたので、伊吹先生の姿がゆっくり見え始めてくる展開は「ドキドキ」した。
見ず知らずの人なのに、なんか気になる・・という不思議な感じ。
そして最後にはなんだかすごい映画を見た後のような、ぽっかりした感じに包まれる。
でも空虚な感じではなくて、すごくあったかい。
同じ「想い」でも、年齢によって感じることが違うだろうし、あの時はわからなかったけど今はわかるとか、そういうことって普通だと思う。
でも、どんなときも相手に何かを伝えるってすごく大事なことのように感じた。
「あわただしい日常に、こんな気持ちのいい物語、1冊どうぞ。」
本屋の店員になりきって言ってみたくなった。^◇^
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.46
(3pt)

付加価値

雫井さんが今まで挑戦していなかったジャンルに挑んだということで、
読んでみました。過去に出版された雫井さんの著作に比べれば、
やはり今一つ感があるのは否めません。
少々ベタな展開で、先が読めてしまったこともあるでしょうか。
ただ、そういった部分を差し引いたとしても、爽やかな読後感が
残りました。女性の気持ちを上手に捉えていると思います。
主人公である香恵の天然ぶりも楽しいものでした。
そしてあとがき。
この部分が本編にもたらす付加価値は大きいと思います。
なので、他のレビュアーの方も書かれていますが、
あとがきを先に読むのは控えましょう。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.45
(3pt)

付加価値

雫井さんが今まで挑戦していなかったジャンルに挑んだということで、
読んでみました。過去に出版された雫井さんの著作に比べれば、
やはり今一つ感があるのは否めません。
少々ベタな展開で、先が読めてしまったこともあるでしょうか。
ただ、そういった部分を差し引いたとしても、爽やかな読後感が
残りました。女性の気持ちを上手に捉えていると思います。
主人公である香恵の天然ぶりも楽しいものでした。
そしてあとがき。
この部分が本編にもたらす付加価値は大きいと思います。
なので、他のレビュアーの方も書かれていますが、
あとがきを先に読むのは控えましょう。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.44
(5pt)

読書感想文。

僕は、一冊の本をこんなにも愛しいと思ったことはありません。
涙の雫が本に落ちないように何度も目を擦りながら、
唇が静かに細かく振るえて、涙がとまりません。
いつもの爽快感でもなく、かといってやり切れなさが残るでもない、
まだまだ読んでいたいけど、続きがないのを憂う気持ちもない、
ただ涙の雫が落ちて、心の感動を反芻し、でも落ちつかない。
この本を読んで人生観が変わるとか、共感できるとか、
そういうことでもない。
ただ今思う心の感動を素直に率直に書き記しておきたい、
それだけなんです。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.43
(5pt)

読書感想文。

僕は、一冊の本をこんなにも愛しいと思ったことはありません。
涙の雫が本に落ちないように何度も目を擦りながら、
唇が静かに細かく振るえて、涙がとまりません。
いつもの爽快感でもなく、かといってやり切れなさが残るでもない、
まだまだ読んでいたいけど、続きがないのを憂う気持ちもない、
ただ涙の雫が落ちて、心の感動を反芻し、でも落ちつかない。
この本を読んで人生観が変わるとか、共感できるとか、
そういうことでもない。
ただ今思う心の感動を素直に率直に書き記しておきたい、
それだけなんです。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.42
(4pt)

不思議なリアル感

話としては、途中から展開はだいたい読めてしまうし、ベタでもあるんだけれど、妙なリアル感が感じられた。
それは多分、登場人物の一人息吹先生のせいであると思う。
「太陽の子通信」であったり、不登校児童とのやりとりであったり、実在した人間をモデルにすることにより、虚構の中にもリアル感が生まれ、この作品を何倍もおもしろくしてくれた。
前作「犯人に告ぐ」とはジャンルは全く異なるけれども、雫井脩介の作品の中には、共にリアルが感じられた。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.41
(4pt)

不思議なリアル感

話としては、途中から展開はだいたい読めてしまうし、ベタでもあるんだけれど、妙なリアル感が感じられた。
それは多分、登場人物の一人息吹先生のせいであると思う。
「太陽の子通信」であったり、不登校児童とのやりとりであったり、実在した人間をモデルにすることにより、虚構の中にもリアル感が生まれ、この作品を何倍もおもしろくしてくれた。
前作「犯人に告ぐ」とはジャンルは全く異なるけれども、雫井脩介の作品の中には、共にリアルが感じられた。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620