クローズド・ノート

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クローズド・ノートの評価:

3.77/5点 レビュー 119件。 B ランク

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平均点3.77pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全240件 101〜120 6/12ページ
No.140
(4pt)

泣きました。

主人公である女子大生の香菜が、
自分の部屋の押し入れから、誰かのノート、日記を見つけて、
自分も日常を過ごしていきながら、
そのノートの持ち主の記憶をたどるように、読み進めていって・・・という話。
まず読ませる話です。香菜の日常も一人称で、
ノートの伊吹も、日記なのでさくさく読み進んでいけます。
香菜はある意味、普通の日常を過ごしている一方、
伊吹は小学校の先生をしながらも、切ない片思いが進行中です。
まずこの片思いがあまりにじれったく、かつ一途なので、
(ドキドキしながら弁当の差し入れが行われたりします!!)
思わずニヤニヤしてしまいつつ、失敗するとちょっとヘコんだりします。
きっと作中で読んでいる香菜もニヤニヤしたり、一緒にヘコんだりしつつ、
読み進めていたんだろうなと。
そしてその香菜の日常も、やっぱり一緒に喜んだり、悲しんだりしながら進んでいきます。
終盤の展開は伏せますが、、
予想はついても予想を超える展開と、
言葉のあたたかさについつい泣いてしまった話でした。
よかった。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.139
(4pt)

泣きました。

主人公である女子大生の香菜が、
自分の部屋の押し入れから、誰かのノート、日記を見つけて、
自分も日常を過ごしていきながら、
そのノートの持ち主の記憶をたどるように、読み進めていって・・・という話。
まず読ませる話です。香菜の日常も一人称で、
ノートの伊吹も、日記なのでさくさく読み進んでいけます。
香菜はある意味、普通の日常を過ごしている一方、
伊吹は小学校の先生をしながらも、切ない片思いが進行中です。
まずこの片思いがあまりにじれったく、かつ一途なので、
(ドキドキしながら弁当の差し入れが行われたりします!!)
思わずニヤニヤしてしまいつつ、失敗するとちょっとヘコんだりします。
きっと作中で読んでいる香菜もニヤニヤしたり、一緒にヘコんだりしつつ、
読み進めていたんだろうなと。
そしてその香菜の日常も、やっぱり一緒に喜んだり、悲しんだりしながら進んでいきます。
終盤の展開は伏せますが、、
予想はついても予想を超える展開と、
言葉のあたたかさについつい泣いてしまった話でした。
よかった。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.138
(1pt)

読み終わって、別の意味で泣きました。

”犯人に告ぐ”が好きだったのと、映画化されたということで期待して読みましたが…
できれば今時さだまさしの曲で感動し、マンドリンクラブに入ってて、男の裏切りにあんな反応を示す女子大生が主人公で、イラストレーターの個展のパーティがあんな雰囲気な小説は読みたくなかった。30年前の話ならまだしも…。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.137
(1pt)

読み終わって、別の意味で泣きました。

”犯人に告ぐ”が好きだったのと、映画化されたということで期待して読みましたが…
できれば今時さだまさしの曲で感動し、マンドリンクラブに入ってて、男の裏切りにあんな反応を示す女子大生が主人公で、イラストレーターの個展のパーティがあんな雰囲気な小説は読みたくなかった。30年前の話ならまだしも…。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.136
(2pt)

幼い

人気の作家ということで期待して初めて読みましたが、主人公の幼さ、思い込みの強さに絶句。この主人公の口語形で書かれているため、文も幼すぎる。
漫画を読むようにサーッと読めましたが、内容は残らない。
大学生ならもっと落ち着いて自分の頭で考えているのでは?私から見るとただの盗み見趣味とストーカー女のようで全く共感できなかった。
他の作品がこの作品と全く異なっていることを願う。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.135
(2pt)

幼い

人気の作家ということで期待して初めて読みましたが、主人公の幼さ、思い込みの強さに絶句。この主人公の口語形で書かれているため、文も幼すぎる。
漫画を読むようにサーッと読めましたが、内容は残らない。
大学生ならもっと落ち着いて自分の頭で考えているのでは?私から見るとただの盗み見趣味とストーカー女のようで全く共感できなかった。
他の作品がこの作品と全く異なっていることを願う。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.134
(2pt)

えーと・・・・

 先生のノートから始まる出だしには興味が引かれたのだが・・・
 冗長すぎる万年筆の件は,物語の構成上明らかいおかしい.さらにステレオタイプの登場人物たち(人間味も何も会ったものではなく,ラノベより酷い)や,あまりにも簡単に先が読める物語の構成にも辟易してしまう.唯一の救いといえたノートも途中からは唯の恋愛日記になっていったことで,学校生活のことがどうでもよくなってしまった間は否めず,途中でしらけてしまった.外しだったと言わざるを得ない作品だ.
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.133
(2pt)

えーと・・・・

 先生のノートから始まる出だしには興味が引かれたのだが・・・
 冗長すぎる万年筆の件は,物語の構成上明らかいおかしい.さらにステレオタイプの登場人物たち(人間味も何も会ったものではなく,ラノベより酷い)や,あまりにも簡単に先が読める物語の構成にも辟易してしまう.唯一の救いといえたノートも途中からは唯の恋愛日記になっていったことで,学校生活のことがどうでもよくなってしまった間は否めず,途中でしらけてしまった.外しだったと言わざるを得ない作品だ.
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.132
(4pt)

先が読める展開だけど…

映画化にもなった本作が気になり、通勤電車で読むために購入しました。話しの展開は直ぐに想像できる感じがしました。しかし作者の本意は話しの展開うんぬんよりも心に残る姉の姿と、伊吹の想いをどう表現するのかだと感じました。そして後書きを読んでみて、作者がいかに姉を慕って、世の中に姉の存在を残したかったのだという気持ちを感じました。激しい展開を期待する作品ではなく、人の内面を感じほんわかしながら楽しむ作品だと思います。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.131
(4pt)

先が読める展開だけど…

映画化にもなった本作が気になり、通勤電車で読むために購入しました。話しの展開は直ぐに想像できる感じがしました。しかし作者の本意は話しの展開うんぬんよりも心に残る姉の姿と、伊吹の想いをどう表現するのかだと感じました。そして後書きを読んでみて、作者がいかに姉を慕って、世の中に姉の存在を残したかったのだという気持ちを感じました。激しい展開を期待する作品ではなく、人の内面を感じほんわかしながら楽しむ作品だと思います。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.130
(4pt)

万年筆ネタ?

私にしては珍しく、映画→原作の順番で読んだのですが、映画よりも原作の方が面白かった。
まぁ、普通と言っちゃ普通なんだが、普段万年筆を使っている私としては1点プラスしなければなるまい。尤も私が使っているのは安いやつだけどね。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.129
(3pt)

なんだか

主人公が全然魅力的ではなく前半はとても読むのが苦痛で、後半は展開があまりにも予想通りで、どんなテンションで読んだらいいのか難しい本でした。
それでも伊吹先生の姿勢には心打たれます。
それだけに、ラストは個人的にドン引きしました・・・。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.128
(4pt)

万年筆ネタ?

私にしては珍しく、映画→原作の順番で読んだのですが、映画よりも原作の方が面白かった。
まぁ、普通と言っちゃ普通なんだが、普段万年筆を使っている私としては1点プラスしなければなるまい。尤も私が使っているのは安いやつだけどね。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.127
(3pt)

なんだか

主人公が全然魅力的ではなく前半はとても読むのが苦痛で、後半は展開があまりにも予想通りで、どんなテンションで読んだらいいのか難しい本でした。
それでも伊吹先生の姿勢には心打たれます。
それだけに、ラストは個人的にドン引きしました・・・。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.126
(2pt)

ステレオタイプ

優等生すぎる先生の人格設定や、使い古した設定、わかり過ぎるオチ、動機づけの安易さ。「火の粉」や「犯人に告ぐ」 と同じ作家が書いたとは思えず、まるで少女漫画を読んでいるみたいで中身がなく、苦痛だった。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.125
(2pt)

ステレオタイプ

優等生すぎる先生の人格設定や、使い古した設定、わかり過ぎるオチ、動機づけの安易さ。「火の粉」や「犯人に告ぐ」 と同じ作家が書いたとは思えず、まるで少女漫画を読んでいるみたいで中身がなく、苦痛だった。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.124
(3pt)

主人公に共感できなかった・・・

映画は観ておらず、文庫になり気軽に読めると思い購入。一晩で読みきり、それなりに面白かったものの、私好みの小説では無かった。
この主人公、大学生というそれなりに大人と言っても良い年齢の割に、何とも薄っぺらい。ノートを読む→感動→泣く→先生になりたいと思う・・・。そこにもう少し悩みだとか葛藤は無いのか。小学生の夢でもあるまいし。裏表が無さ過ぎてつまらない。
しかも、これをあの沢尻エリカが演じたというのだから驚きだ。。
この本でひとつ収穫があったとすれば、私も「天然」と言われることが多いが、周りから見るとこんな風にいらつかせるものであった、ということが分かったことか。おちゃめ、ぐらいに思ってたけど、これからは気をつけようと思う。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.123
(3pt)

主人公に共感できなかった・・・

映画は観ておらず、文庫になり気軽に読めると思い購入。一晩で読みきり、それなりに面白かったものの、私好みの小説では無かった。
この主人公、大学生というそれなりに大人と言っても良い年齢の割に、何とも薄っぺらい。ノートを読む→感動→泣く→先生になりたいと思う・・・。そこにもう少し悩みだとか葛藤は無いのか。小学生の夢でもあるまいし。裏表が無さ過ぎてつまらない。
しかも、これをあの沢尻エリカが演じたというのだから驚きだ。。
この本でひとつ収穫があったとすれば、私も「天然」と言われることが多いが、周りから見るとこんな風にいらつかせるものであった、ということが分かったことか。おちゃめ、ぐらいに思ってたけど、これからは気をつけようと思う。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620
No.122
(4pt)

最後の最後でやられました

あの「犯人に告ぐ」の作者が書いた青春恋愛小説。
別に殺人事件があったりとか、相手が不治の病にかかっていたりとかの設定ではないので、淡々と進んでいくので、何かいまいち退屈だなぁ…と思いつつ読み進めたが、最後で「あっ」と思わせて、一気に感動のフィナーレへ…という感じでした。
先生を目指し教育大のマンドリン部に属する女性。アルバイトで文具屋に勤め、万年筆を担当している主人公と、その親友で海外に留学している女の子と彼氏、万年筆を買いに来たイラストレーターの男、その男に寄り添う少しセレブな編集者などの登場人物が織り成す日常の生活がベースに進んでいくのだが、一番のテーマを握っているのは、その主人公の部屋に置き忘れられていた前の住人の日記。
その日記の持ち主は、小学校の新任先生で、毎日の出来事を細かく日記に書き綴っている。登校拒否の女の子との対応とか、学校生活の面白かった事、悲しかった事。最初は学校生活でいっぱいだった日記が、ある日、学生時代の彼氏と出会ってから、彼氏との駆け引きの内容が増えてくる。
その主人公のマンドリンの女の子も現実に恋愛で悩んでいて、その日記を見ながら励まされたり勉強したり…と実際に泣いたり笑ったりしながら生活している。
その日記をその先生に返しに行こう…と学校に行ってからが急転直下。ああ、前半はこの事のための布石だったのか…どうして自分は気づかなかったのか…と作者にしてやられた気持ちでいっぱい。
さすが推理小説である程度の地位を築いた作者である。
最後の方のシーンでは、この私が少ししんみりしてしまう場面もあり、最後の最後では笑顔と爆笑、これからの展開がいい方向に行く事をにおわせつつ、少し波乱を予想させる終わり方。
ふと昔に返ってみたいときに読むにはもってこいの本だ。
クローズド・ノート (角川文庫) Amazon書評・レビュー: クローズド・ノート (角川文庫)より
4043886012
No.121
(4pt)

最後の最後でやられました

あの「犯人に告ぐ」の作者が書いた青春恋愛小説。
別に殺人事件があったりとか、相手が不治の病にかかっていたりとかの設定ではないので、淡々と進んでいくので、何かいまいち退屈だなぁ…と思いつつ読み進めたが、最後で「あっ」と思わせて、一気に感動のフィナーレへ…という感じでした。
先生を目指し教育大のマンドリン部に属する女性。アルバイトで文具屋に勤め、万年筆を担当している主人公と、その親友で海外に留学している女の子と彼氏、万年筆を買いに来たイラストレーターの男、その男に寄り添う少しセレブな編集者などの登場人物が織り成す日常の生活がベースに進んでいくのだが、一番のテーマを握っているのは、その主人公の部屋に置き忘れられていた前の住人の日記。
その日記の持ち主は、小学校の新任先生で、毎日の出来事を細かく日記に書き綴っている。登校拒否の女の子との対応とか、学校生活の面白かった事、悲しかった事。最初は学校生活でいっぱいだった日記が、ある日、学生時代の彼氏と出会ってから、彼氏との駆け引きの内容が増えてくる。
その主人公のマンドリンの女の子も現実に恋愛で悩んでいて、その日記を見ながら励まされたり勉強したり…と実際に泣いたり笑ったりしながら生活している。
その日記をその先生に返しに行こう…と学校に行ってからが急転直下。ああ、前半はこの事のための布石だったのか…どうして自分は気づかなかったのか…と作者にしてやられた気持ちでいっぱい。
さすが推理小説である程度の地位を築いた作者である。
最後の方のシーンでは、この私が少ししんみりしてしまう場面もあり、最後の最後では笑顔と爆笑、これからの展開がいい方向に行く事をにおわせつつ、少し波乱を予想させる終わり方。
ふと昔に返ってみたいときに読むにはもってこいの本だ。
クローズド・ノート Amazon書評・レビュー: クローズド・ノートより
4048736620