火の粉

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

火の粉の評価:

4.19/5点 レビュー 217件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全475件 321〜340 17/24ページ
No.155
(4pt)

想像はついたけど

こうなんだろうな、こうなんだろうな・・・と予想しつつ読み進んだけどやっぱり怖かった。
「人の恐怖」が一番怖いですよね。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.154
(5pt)

おもしろかった

面白くて、一気に読んでしまいました。最後まで、ドキドキ、ハラハラでした。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.153
(5pt)

徹夜本と聞きましたが、たしかにそうでした。

全体のストーリーは大体想像がつくものの、人物や情景の描写が恐ろしさを引き立てていて、
どんどん次が読みたくなる内容です。
久しぶりにドキドキして恐ろしい本を読みました。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.152
(5pt)

徹夜本と聞きましたが、たしかにそうでした。

全体のストーリーは大体想像がつくものの、人物や情景の描写が恐ろしさを引き立てていて、
どんどん次が読みたくなる内容です。
久しぶりにドキドキして恐ろしい本を読みました。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.151
(5pt)

徹夜本と聞きましたが、たしかにそうでした。

全体のストーリーは大体想像がつくものの、人物や情景の描写が恐ろしさを引き立てていて、
どんどん次が読みたくなる内容です。
久しぶりにドキドキして恐ろしい本を読みました。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.150
(4pt)

人間らしい主人公は現実味を与え読みごたえは十分

「私は殺人鬼を解き放ってしまったのか?」と悩む主人公
が重厚でありながらもどこか優柔不断なところが物語に
深みを与えており、読みごたえは十分。
難を言えばラストの展開が少々あっさりしすぎで、自らの
過ちに気づくあたりをもう少しページを割いて欲しかった。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.149
(4pt)

人間らしい主人公は現実味を与え読みごたえは十分

「私は殺人鬼を解き放ってしまったのか?」と悩む主人公
が重厚でありながらもどこか優柔不断なところが物語に
深みを与えており、読みごたえは十分。
難を言えばラストの展開が少々あっさりしすぎで、自らの
過ちに気づくあたりをもう少しページを割いて欲しかった。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.148
(4pt)

人間らしい主人公は現実味を与え読みごたえは十分

「私は殺人鬼を解き放ってしまったのか?」と悩む主人公
が重厚でありながらもどこか優柔不断なところが物語に
深みを与えており、読みごたえは十分。
難を言えばラストの展開が少々あっさりしすぎで、自らの
過ちに気づくあたりをもう少しページを割いて欲しかった。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.147
(4pt)

仄かに見え隠れする隣人の恐怖

サスペンス。
一見すると、とても親切な隣人。しかしその奥に隠された異常なほどのエゴと、性癖は文章を通しても身震いするくらいのものである。

登場人物の巧みな心理描写、女性の行動や心の動きを十全に理解して描かれた文章。
じわじわと迫り来る真実と恐怖。本当の真実はなんなのか。先が気になり、気になり、あっという間に読んでしまった。

この小説を読むと、真実が偽りであり、偽りが真実である事が世の中にはごろごろとあることを改めて感じる。
世の中の表の世界、人物が果たして本当に素晴らしいものなのだろうか。

社会とは「そういうものだ」ということを教えてくれる小説でもある気がしてならない
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.146
(4pt)

仄かに見え隠れする隣人の恐怖

サスペンス。
一見すると、とても親切な隣人。しかしその奥に隠された異常なほどのエゴと、性癖は文章を通しても身震いするくらいのものである。

登場人物の巧みな心理描写、女性の行動や心の動きを十全に理解して描かれた文章。
じわじわと迫り来る真実と恐怖。本当の真実はなんなのか。先が気になり、気になり、あっという間に読んでしまった。

この小説を読むと、真実が偽りであり、偽りが真実である事が世の中にはごろごろとあることを改めて感じる。
世の中の表の世界、人物が果たして本当に素晴らしいものなのだろうか。

社会とは「そういうものだ」ということを教えてくれる小説でもある気がしてならない
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.145
(4pt)

仄かに見え隠れする隣人の恐怖

サスペンス。
一見すると、とても親切な隣人。しかしその奥に隠された異常なほどのエゴと、性癖は文章を通しても身震いするくらいのものである。

登場人物の巧みな心理描写、女性の行動や心の動きを十全に理解して描かれた文章。
じわじわと迫り来る真実と恐怖。本当の真実はなんなのか。先が気になり、気になり、あっという間に読んでしまった。

この小説を読むと、真実が偽りであり、偽りが真実である事が世の中にはごろごろとあることを改めて感じる。
世の中の表の世界、人物が果たして本当に素晴らしいものなのだろうか。

社会とは「そういうものだ」ということを教えてくれる小説でもある気がしてならない
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.144
(5pt)

隣人

隣人の恐怖を描いたものの中では秀逸だと思う。隣家にいろいろな嫌がらせを受けている人はいま日本中にいる。ぜひとも其の警鈴にしてほしい。怪しい隣人がいたら是非引っ越すことを薦める。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.143
(5pt)

隣人

隣人の恐怖を描いたものの中では秀逸だと思う。隣家にいろいろな嫌がらせを受けている人はいま日本中にいる。ぜひとも其の警鈴にしてほしい。怪しい隣人がいたら是非引っ越すことを薦める。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.142
(5pt)

日常に潜む恐怖

日常生活を隣人に侵食されていく描写がすばらしいです。

隣人の行動が本当に小憎らしい。
この野郎またやりやがったな!って思っても行動にうつせません。
行動するたびに返り討ちにあいます。
このわかっていても対抗手段がないもどかしさがだんだん心地よくなります。
(これが小説であり他人事だからですが)

本当にこんな隣人恐ろしいです。
昨今のニュースでも隣人との諍いをきっかけにした事件は度々報道されてます。
こんな事件があってもおかしくないと思わせるリアリティがあります。
近所付き合いには気をつけましょう。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.141
(5pt)

日本人の弱点も考えさせられる傑作!!

<読んだきっかけ>
ホラー小説が好きで評価が高かったので読みました。この作家さんの作品を読むのははじめてです。

<あらすじ>
判事の主人公がある事件で被告に無罪判決を下した後退職。大学教諭としておだやかな日々をおくっていましたが、そこに無罪判決を受けた被告があらわれるのですが・・・。

<感想>
素晴らしい作品でした。退屈することもなく一気に読めました。

単純な怖いホラー小説としてはもちろん素晴らしいですが、もう一歩踏み込むと日本社会や日本人の弱点の典型を描いているという意味でも興味深い作品です。主人公の元判事は「大事なときに決断できない」人の典型、その妻は家族の介護に悩む人の典型、息子は危機意識のない人の典型、息子の嫁は子育てに悩む人の典型、、、というようにこの物語では日本人と日本社会の典型的な弱点を体現しているような一家族が登場します。そして狂人はことごとくその弱点に狡猾に付け入り、家族を引き裂いていくわけです。

逆にこの一家は、今の日本では少ない4世代家族でひとつ屋根の下暮らしています。つまり現代日本の典型ではありません。しかしこの設定はラストで一家にプラスに働いているのです。

つまりこの作品では現代日本が抱える問題に対する警鐘と、昔の日本が失くしてしまった良さは何かということを示していると思います。逆にこの作品がホラーとしても怖く感じるのは、このような日本ならではの設定がきっちりしているからだとも思いました。この怖さは例えばアメリカ人には理解できないでしょうね。「リング」のハリウッドリメイクが日本人にはそれほど怖く感じられないワケです。

久々に後に残るホラーに出会えました。文句無しに星5つです。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.140
(5pt)

面白くて身震いした

読み終わったとき、面白さに身震いしました。

滅多に本は買って読まないのですが、図書館でかりて読んだので、
読み終わってすぐにamazonに注文しました。

特に、後半。
怖さと何がおこるのかという興味で、まさにページをめくる手が
止まらないという感じでした。

ここ一年で読んだ小説で、これほど興奮して読み終わった本はないです。
火の粉 Amazon書評・レビュー: 火の粉より
4344002938
No.139
(5pt)

面白くて身震いした

読み終わったとき、面白さに身震いしました。

滅多に本は買って読まないのですが、図書館でかりて読んだので、
読み終わってすぐにamazonに注文しました。

特に、後半。
怖さと何がおこるのかという興味で、まさにページをめくる手が
止まらないという感じでした。

ここ一年で読んだ小説で、これほど興奮して読み終わった本はないです。
火の粉 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎スタンダード)より
4344009096
No.138
(4pt)

結論や良し

納得の結論です。
おそらく結論ありきで書かれたのではないかと思えるほどいいですね。
昨今は結論を結ぶことがとても難しいように思えます。
しかし、奇をてらうことなくきちんと完結させてます、そこがいいです。
薄っぺらく逃げてない。
これは好感が持てます。
最後の一気感は見事と言う他はなく、何処にも行けませんし、時間を忘れさせてくれます。これを途中で投げたらそもそも「読む」ってことにフィットしない人なんでしょう。
ただ少し急すぎるかなぁ・・・。
粗もあります。
結局説明して欲しいことは投げっぱなしです。作中のキャラにそれっぽいことは言わせてますけどあくまで想像なんでそこが物足りなく感じます。
そこが残念。
トリック?もウーンいまいちで、「誰も分かんない・想像もしないって嘘だろ?」って感じです。
でもこの小説の肝はそこじゃないと思うんで、いいでしょうって感じです。
因果応報・大人しっかりしないとなって気持ちにさせてくれる作品です。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.137
(5pt)

火の粉は全ての人に

刑務所って知っていますか? 懲りない面々なんかで、読まれた方もいらっしゃるかと思います。刑務所って結構身近にあるんです。収容者ってどんな人たちか分かりますか? 再犯率って分かりますか? (このお話に刑務所はかけらも出てきませんが。)
 どう考えても、作者の身近に刑務官とか、裁判官の知り合いがいたとしか思えないのですが、裁判官である主人公と、被告人であった武内の目に見えない糸が徐々に太いものになっていく。その展開から、最後に意外な終末を迎えます。
 意外な終末には、冒頭に挙げた疑問を改めて考えないといけないんだと、全ての人が考えるのではないでしょうか。
 例えば、金のない刑期終了者が出所して無銭飲食。店は何万円分も損害を受けても、出所者を警察に連れて行かれて、損害は帰ってきません。暴れる出所者に乱暴を働けば、逆に逮捕拘束されることもあります。出所者は再犯として刑務所に行きますが、食事、住居は確保されます。刑務所は、損害を受けた店も払っている税金で運営されているのです。リスクは誰にでもあり、刑務官、検事、裁判官はそのリスクは考えられないくらい高くなります。
 他の方々とちょっと読み方が違っているかも知れませんが、ご一考ください。
 柔道とかスキー競技が題材だったり、警察内部に異常に詳しい題材だったり、テレビ局の事情も結構情報を得ていたり、作者のバックグラウンドがいつも不思議に思えます。
 雫井修介の最初の一冊としてお勧めかな。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X
No.136
(4pt)

配役を考えてみると

雪見を主人公という設定にして、竹内結子にやらせて映画化してみるか。
じゃあキャストはどうだろう。裁判官のお父さんは伊東四朗くらいか。
ちょっと年とりすぎか?

武内真吾はだれだろうか、、、エキセントリックな役柄がピッタリな
感じだから佐々木蔵ノ介かな。でも背が高すぎてハンサム過ぎるかな。
背が低くて小太りなイメージだからな、、、ドラドラの塚っちゃんとか?
でもかなり演技力求められるから、ちゃんとした役者さんで行きたいな、、、

とか考えてなかなか難しいのですが、雪見の旦那が夜郎自大で実力も
ないのにオレサマでバカ丸出しな男なのです。この役柄だけは品川だと
一瞬で決まりました。
火の粉 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 火の粉 (幻冬舎文庫)より
434440551X