冷たい校舎の時は止まる

評判

冷たい校舎の時は止まるの評価:

3.62/5点 レビュー 174件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.62pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全317件 261〜280 14/16ページ
No.57
(2pt)

居心地の悪い話。

読み終わると、ちょっとひとりひとりに対してくどい印象があった。
もう少し短く出来なかったのかなと少し思う。
最後の方はお約束とおりという展開。
でも悪くない。
トータルすると楽しめた。
でも私はこの本を高く評価出来ない。
メインヒロインの名前がなぜ作者と同じなのか、その理由はなかった。
そこがとても居心地悪い。
もっと言えば薄気味悪い。
脇役とか、観察者的な立場の人間が作者と同じ名前なら何も思わなかっただろう。
わざわざ主役にというのが何故か嫌だった。
我ながら妙な事に拘ると思うが、そこがいただけない。
結局作者は何をしたかったのだろうか。
それは今も判らない。
冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
4061823825
No.56
(2pt)

居心地の悪い話。

読み終わると、ちょっとひとりひとりに対してくどい印象があった。
もう少し短く出来なかったのかなと少し思う。
最後の方はお約束とおりという展開。
でも悪くない。
トータルすると楽しめた。
でも私はこの本を高く評価出来ない。
メインヒロインの名前がなぜ作者と同じなのか、その理由はなかった。
そこがとても居心地悪い。
もっと言えば薄気味悪い。
脇役とか、観察者的な立場の人間が作者と同じ名前なら何も思わなかっただろう。
わざわざ主役にというのが何故か嫌だった。
我ながら妙な事に拘ると思うが、そこがいただけない。
結局作者は何をしたかったのだろうか。
それは今も判らない。
冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)より
4062758237
No.55
(3pt)

痛い。

そこそこ面白い。
続きは気になる。
登場人物に魅力はあまりないが、物語は面白い。
正直書き分けもあまりされていないと思う。
時々これは誰のセリフだと思う。
第一作だからそこらへんはご愛嬌だろう。
だがメインヒロインが作者と同じ名前というのがいただけない。
彼女の描写になると途端に痛々しい。勿論悪い意味でだ。
メインヒロインと作者の名前が違ったら、もう少し面白く読めると思う。
下巻でメインヒロインと作者が同じでなければならない理由が解明されるのだと信じている。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.54
(3pt)

痛い。

そこそこ面白い。
続きは気になる。
登場人物に魅力はあまりないが、物語は面白い。
正直書き分けもあまりされていないと思う。
時々これは誰のセリフだと思う。
第一作だからそこらへんはご愛嬌だろう。
だがメインヒロインが作者と同じ名前というのがいただけない。
彼女の描写になると途端に痛々しい。勿論悪い意味でだ。
メインヒロインと作者の名前が違ったら、もう少し面白く読めると思う。
下巻でメインヒロインと作者が同じでなければならない理由が解明されるのだと信じている。
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)より
4062758229
No.53
(3pt)

誰の悩みに共感するのか?

自殺したのは誰?
自分の隣にいる友人が…?
いや、自分自身が自殺したのか?
疑心暗鬼になる8人。
自殺の理由は…と考え、各々が抱えていた悩みが浮き彫りになっていく。
他人から見れば、何と言うことのないことや、優越感と思われることが反ってその人にとっては深い悩みであったり…。
読者それぞれが、登場人物の誰かと共感する部分があるのではないでしょうか。
二重三重に仕掛けられたトリック。
私は、最後まで騙され続けました。
確かに途中だらける部分もありますが、ミステリー青春小説といった分野でしょうか。
唸らせる作品でした。
冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
4061823825
No.52
(3pt)

とにかく長い

あまりに冗長すぎる。
この内容を300ページに纏めてくれたなら、傑作と呼べるものになったと思う。
何人か必要ないんじゃないかと思える登場人物がいるので、それを減らすだけでもずいぶん違っただろう。
著者のデビュー作という先入観もあってかどうしても、書きたいことを全部無理矢理詰め込みました、って印象を抱いてしまう。
読者のことを考えているのだろうか、と疑問に思う。
自己満足と陶酔が全編に漂っている気がして、どうにも気持ちが悪い。
結末は良かった。
ただ、締めはしつこく感じられた。
もうちょっとさらっと終われなかったものだろうか。
とはいえ、上下巻で千ページを超える大作を、最後まで読ませる力量はすばらしいと思う。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.51
(3pt)

とにかく長い

あまりに冗長すぎる。
この内容を300ページに纏めてくれたなら、傑作と呼べるものになったと思う。
何人か必要ないんじゃないかと思える登場人物がいるので、それを減らすだけでもずいぶん違っただろう。
著者のデビュー作という先入観もあってかどうしても、書きたいことを全部無理矢理詰め込みました、って印象を抱いてしまう。
読者のことを考えているのだろうか、と疑問に思う。
自己満足と陶酔が全編に漂っている気がして、どうにも気持ちが悪い。
結末は良かった。
ただ、締めはしつこく感じられた。
もうちょっとさらっと終われなかったものだろうか。
とはいえ、上下巻で千ページを超える大作を、最後まで読ませる力量はすばらしいと思う。
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)より
4062758229
No.50
(3pt)

ラストはちょっと不満

学校という巨大な密室。そこで起こる、チャイムが鳴るたびに
一人ずつ消えていくという恐怖に満ちたできごと・・・。
8人の中に自殺したものはいるのか?この不思議な空間を生み
出した者の目的は?不思議さと怖さが入り混じり、ページを
めくる手が止まらなかった。逃げ場のない空間の中で必死に
当時のことを思い起こし、何とか解決の糸口を見つけようと
する8人。彼らのそれぞれの回想の中に手がかりがあるの
だろうか?どんな些細なことも見逃すまいと必死に読んだ。
ラストにかなりの期待をしたのだが、こういう持って行き方は
どうなのだろう?ネタバレになるので詳しいことは書けないが、
読む方としては何だかだまされた気持ちになる部分があった。
「うーん、だからあの部分はあんなに長かったのね。でもね〜・・・。」
かなりの長さをがんばって読んだのに、その分報われてない
気がする。無難にまとめられているとは思うが。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.49
(3pt)

ラストはちょっと不満

学校という巨大な密室。そこで起こる、チャイムが鳴るたびに
一人ずつ消えていくという恐怖に満ちたできごと・・・。
8人の中に自殺したものはいるのか?この不思議な空間を生み
出した者の目的は?不思議さと怖さが入り混じり、ページを
めくる手が止まらなかった。逃げ場のない空間の中で必死に
当時のことを思い起こし、何とか解決の糸口を見つけようと
する8人。彼らのそれぞれの回想の中に手がかりがあるの
だろうか?どんな些細なことも見逃すまいと必死に読んだ。
ラストにかなりの期待をしたのだが、こういう持って行き方は
どうなのだろう?ネタバレになるので詳しいことは書けないが、
読む方としては何だかだまされた気持ちになる部分があった。
「うーん、だからあの部分はあんなに長かったのね。でもね〜・・・。」
かなりの長さをがんばって読んだのに、その分報われてない
気がする。無難にまとめられているとは思うが。
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)より
4062758229
No.48
(4pt)

学園ものが好きならオススメかも

基本線はクローズドサークルでのサスペンスなのだが,ホラー的でもあり,ファンタジー的でもある作品.
序盤は,明るく健全な高校生の受験を中心とした悩みや人間関係のトラブル,年齢が近く兄貴分的な担任教師など,古臭いモチーフのオンパレードで,これは1980年代の小説か??という印象を受けるが,中盤あたりから緊張感が増して,イマドキの高校生らしい裏事情も露わになったりする.ラストにはミステリーっぽいどんでん返しも用意されていて十分楽しめた.
難点は少々長すぎること.心理描写が長いのは教育学部出身の作者らしくよく書けてはいるのだが,導入部分が冗長で眠くなる.そこを乗り切れば面白くなるので,がんばって読みましょうw
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.47
(4pt)

学園ものが好きならオススメかも

基本線はクローズドサークルでのサスペンスなのだが,ホラー的でもあり,ファンタジー的でもある作品.
序盤は,明るく健全な高校生の受験を中心とした悩みや人間関係のトラブル,年齢が近く兄貴分的な担任教師など,古臭いモチーフのオンパレードで,これは1980年代の小説か??という印象を受けるが,中盤あたりから緊張感が増して,イマドキの高校生らしい裏事情も露わになったりする.ラストにはミステリーっぽいどんでん返しも用意されていて十分楽しめた.
難点は少々長すぎること.心理描写が長いのは教育学部出身の作者らしくよく書けてはいるのだが,導入部分が冗長で眠くなる.そこを乗り切れば面白くなるので,がんばって読みましょうw
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)より
4062758229
No.46
(3pt)

独断と偏見で

似たようなことを書いても詮ないので、褒めるべき点は他のみなさまのをよく参照されたし。 好印象で読み始めただけに出鼻をくじかれたのが、登場人物に作者と同名の人物がいること。しかもちょっと不幸なメインヒロイン。あまり良い感じはしない。 あくまで現代を舞台にした青春群像劇としてみるよりも、ファンタジーとしてみた方が楽しめると思う。仲間がみな善人でそれ以外は悪人では現実味に欠ける。舞台が進学校なせいもあるが天才の苦悩や外見はチャラいけど実はいい人系は私自身おなかいっぱいということもあった。 とはいえ魅力的な設定や心情を細やかに描く作者の力量は伺える。彼女の名前を覚えておいて損はない。そう思わせる処女作だ。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.45
(3pt)

独断と偏見で

似たようなことを書いても詮ないので、褒めるべき点は他のみなさまのをよく参照されたし。 好印象で読み始めただけに出鼻をくじかれたのが、登場人物に作者と同名の人物がいること。しかもちょっと不幸なメインヒロイン。あまり良い感じはしない。 あくまで現代を舞台にした青春群像劇としてみるよりも、ファンタジーとしてみた方が楽しめると思う。仲間がみな善人でそれ以外は悪人では現実味に欠ける。舞台が進学校なせいもあるが天才の苦悩や外見はチャラいけど実はいい人系は私自身おなかいっぱいということもあった。 とはいえ魅力的な設定や心情を細やかに描く作者の力量は伺える。彼女の名前を覚えておいて損はない。そう思わせる処女作だ。
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)より
4062758229
No.44
(5pt)

そのエピソードに出会えた喜び

全てはあのエピソードと出会うためにあったなと。
長いし、どうなるんだろうなぁと多少うんざりもしたけれども、
あいつのエピソードにはやられた。
そしてそれだけでこの物語を読む価値があったと思った。
物語の全てはあのキャラクターを作り出すための仕掛け。
他のキャラはある意味捨てキャラ。
読み終わったときに誰のことが一番心に強く残ったのか。
その人がこの物語の主役です。
冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
4061823825
No.43
(5pt)

舞台設定は魅力的だが…

 閉鎖空間、学校、個性豊かな登場人物、奇妙な学校内の共同生活、迫り来る恐怖。
メフィスト賞受賞は伊達ではなく、物語の中にグイグイと読者を引き込みます。とても
魅力的な設定と文章力です。辻村さんもお若い作家さんながらこの技量には脱帽します。
 ただし如何せん物語が無駄に長い点が惜しい。延々と現実と過去とをぐるぐると舞台が
転換するので話がなかなか先に進まず次第にもどかしさすら感じるかもしれません。実際
うんざりして脱落する読者もいらっしゃったのではないでしょうか。繰り返しますが設定は
非常に魅力的なだけに冗長に過ぎたことが残念。
 まあ、その後の辻村さんの作品を読めば、物語の構成力に向上があったのは明らかで、
デビュー作としておおらかに構えれば十分に「読める」作品です。辻村作品の原点でもあり、
その後の作品にもこの物語の影響がちらほら。近作で辻村深月に出会った方、一読されること
をお薦め致します。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.42
(5pt)

舞台設定は魅力的だが…

 閉鎖空間、学校、個性豊かな登場人物、奇妙な学校内の共同生活、迫り来る恐怖。
メフィスト賞受賞は伊達ではなく、物語の中にグイグイと読者を引き込みます。とても
魅力的な設定と文章力です。辻村さんもお若い作家さんながらこの技量には脱帽します。
 ただし如何せん物語が無駄に長い点が惜しい。延々と現実と過去とをぐるぐると舞台が
転換するので話がなかなか先に進まず次第にもどかしさすら感じるかもしれません。実際
うんざりして脱落する読者もいらっしゃったのではないでしょうか。繰り返しますが設定は
非常に魅力的なだけに冗長に過ぎたことが残念。
 まあ、その後の辻村さんの作品を読めば、物語の構成力に向上があったのは明らかで、
デビュー作としておおらかに構えれば十分に「読める」作品です。辻村作品の原点でもあり、
その後の作品にもこの物語の影響がちらほら。近作で辻村深月に出会った方、一読されること
をお薦め致します。
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)より
4062758229
No.41
(5pt)

怖さと切なさと

 上巻同様、600ページ近いページ数に良くも悪くも圧倒されてしまいます。上巻で
投げ出さない方たちが手に取るのですから、きっと最後まで行き着くことと思いますが…。
 終幕に向かって物語が加速度的に展開されていくので、閉塞感漂う上巻で息苦しい思い
をした読者を一気に解放してくれます。もっとも下巻も中盤までは上巻までと同じような
展開が繰り返されますので、そこまで我慢できれるかが勝負。
 終幕は高校時代を経験した者なら皆、ふと昔を思い返させるようなそんな切なさが
あります。小説としての完成度はいまいち(デビュー作ですから…)ですが、読ませる
作品であったことは確か。
冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)より
4062758237
No.40
(5pt)

登場人物が魅力的!!

友達に、あらすじを聞いて面白そうだな〜と思って、読んだ本。
すっごく面白かった!!!
ちょっと話がよめてしまったり、私が読み解けなかった部分もあって??なところもありますが、なんと言っても、登場人物の魅力にヤラれました。。
文句なし、ツボです。
描写も、不気味な静寂感がでていて引き込まれます。
図書館で本を借りて読んだけれど、これは手元に置いておきたい本かも。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.39
(5pt)

登場人物が魅力的!!

友達に、あらすじを聞いて面白そうだな〜と思って、読んだ本。
すっごく面白かった!!!
ちょっと話がよめてしまったり、私が読み解けなかった部分もあって??なところもありますが、なんと言っても、登場人物の魅力にヤラれました。。
文句なし、ツボです。
描写も、不気味な静寂感がでていて引き込まれます。
図書館で本を借りて読んだけれど、これは手元に置いておきたい本かも。
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)より
4062758229
No.38
(1pt)

読めば読むほど怖くなくなる

頑張って読みました。とにかく長いんです。
8人のキャラクターみんなの悩みがずっとあるわけなんですけど、
とにかく漫画みたいなキャラです。
こんなに長編にする必要があったのかなぁ・・
初めて読む作者なので最後まで読んだ訳ですが、はっきり言って幼いです。
あまり人間観察力がないんだなぁと思ってしまいました。
次の作品を読む気にはちょっとなれないですね。
10年くらい後の作品なら興味あるんですけど。
軽い学園ものや、リアルでないものを好きな方ならちょっとは楽しめるかも。
小説をがつんと読みたい方や読みなれた方はしんどいでしょうね
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752