冷たい校舎の時は止まる

評判

冷たい校舎の時は止まるの評価:

3.62/5点 レビュー 174件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.62pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全76件 1〜20 1/4ページ
No.76
(1pt)

「かがみの孤城」のプロトタイプ

上下巻読んでのネタバレ無しのレビューです。
これから読もうとする方は上巻のページを先に見ると思ったのでこちらに書きます。

「キャラがどう」というレビューもありますが、キャラを気に入るかどうかは個人の好みなので
大きな問題では無いと思っています。

ただ、キャラとは別にこの作品には物語の構造上、明確な欠点があります。
それは回想が多すぎるということです。

話の進行としては「現場で何か起きる→個人の回想→実はこういう事情を抱えていました」の連続なのですが、
回想が多すぎるため臨場感がありません。現代では緊迫の状況が進行しているはずなのにテンポが悪く、悠長に感じます。また「この人はこういうキャラです」という裏付けが現代の行動でなく回想で完結するため、説明文じみて押し付けがましく、説得力がありません。それも現代での印象が薄い状態で回想に入るので「よく知らない人の回想を急に見せられて実はこの人はこういう人だと説明された」印象が続きます。

このあたりの諸々の課題を解決して書いたのが「かがみの孤城」なのかなという印象です。
文体も成熟しきっていない感じがするため、よほどのファンでなければ読むのはしんどいと思います。
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)より
4062758229
No.75
(1pt)

時間の無駄

つまらない。上下読んだが、長すぎるし冗長な展開が多すぎるし、キャラクターのセリフもステレオタイプなものばかりでかなりイライラする。
そして長い割にはオチもパッとせずスッキリしない話。10点満点でも1 点しかつけれないです。
ミステリとSFの融合という点ではハルヒの超劣化版という印象。
なぜ世間でこんなに評価が高いのか本当に分からないです。
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)より
4062758229
No.74
(2pt)

この設定にする必然性ある?

文章はうまいほうだと思うが、それ以外特に褒めるところがない
設定に超能力的なものが含まれるのは別にいいのだが
ルール説明が不足しているので、推理モノとして成立していない。
ルールが確定しておらず、拡大解釈の余地がどの程度あるのかはっきりしていないのだから「意外な結末」でもなんでもなく、インチキとしか言いようがない。
しかもその割にオチはかなり早い段階からバレバレで、散々引っ張った割に意外でもなんでもなくガッカリ。

テーマを伝えるために特殊な設定を用意する必要があったようにも思えない。
書き手の情熱が感じられないし
やたらと多い登場人物の過去エピソードもテーマと直接リンクしていないものが多い。
自殺の理由についてもっと掘り下げることも出来たと思うが、
薄っぺらい悪人のような扱いのまま終わってしまい、何の話がしたかったのか曖昧。
誰の精神世界なのかよりも、自殺した理由、精神世界に閉じ込められた動機のほうが重要な話だと思うが、全然納得できる説明がない。
書いている作者もよくわかってないのではとすら思う。

結局、なぜこの設定で話を書く必要があるのかという根本的な部分が突き詰められていない。
大した内容ではないので文章は半分くらいに削った方が良い。登場人物も二人は減らしたい。
かがみの孤城のときも似たような感想だった。
冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)より
4062758237
No.73
(1pt)

夢小説?

著者自身が主人公の一人として出てくる作品は、個人的にはあまり好きではない。

そうと知らず読み始めたが、ひとことでいえば夢小説のようだった。だいぶ痛々しいと思った。
辛い自分と、それを支えようとしてくれる友人たち。特に気にかけてくれる優秀な異性の幼馴染。
しつこいくらいに強調される県下一の進学校。
こういう学校生活を送りたかったのかな…。
しかし、キャラクター同士の会話や細かいエピソードは違和感だらけで、どちらかといえばライトノベルに属するものだと思う。

細かくあげたらキリがないが、自分には合わなかったのだなと思うしかない。
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)より
4062758229
No.72
(1pt)

夢小説?

著者自身が主人公の一人として出てくる作品は、個人的にはあまり好きではない。

そうと知らず読み始めたが、ひとことでいえば夢小説のようだった。だいぶ痛々しいと思った。
辛い自分と、それを支えようとしてくれる友人たち。特に気にかけてくれる優秀な異性の幼馴染。
しつこいくらいに強調される県下一の進学校。
こういう学校生活を送りたかったのかな…。
しかし、キャラクター同士の会話や細かいエピソードは違和感だらけで、どちらかといえばライトノベルに属するものだと思う。

細かくあげたらキリがないが、自分には合わなかったのだなと思うしかない。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.71
(1pt)

合わない

『なんじゃそら』
読み終わって出た一言がそれでした。
冗長な駄文が続く感じで、読むのが辛かったです。 
設定は斬新なものなのに、全く活かせてないのがとても残念。
過去の回想シーンをもっと短くまとめて1冊にしておけばまだよかったかもしれません。
高評価が多いので、一般的には良い作品として評価されているのでしょうが、自分には合いませんでした。
冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)より
4062758237
No.70
(1pt)

合わない

『なんじゃそら』
読み終わって出た一言がそれでした。
冗長な駄文が続く感じで、読むのが辛かったです。 
設定は斬新なものなのに、全く活かせてないのがとても残念。
過去の回想シーンをもっと短くまとめて1冊にしておけばまだよかったかもしれません。
高評価が多いので、一般的には良い作品として評価されているのでしょうが、自分には合いませんでした。
冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
4061823825
No.69
(1pt)

長すぎ!!

無駄にダラダラと長く、回想シーンが異常に多いせいで時系列がめちゃくちゃだし話飛びまくってわかりづらいし、最低最悪の一言。
途中挫折しながら上下巻読み終わるのに1年近くかかった。
この作者って他のも上下巻に分かれてるのが多いけど短くまとめることが出来ないんでしょうかね。他の作者さんだったらもっと上手くまとめて一冊で済むと思う。
私の理解力がないだけかもしれないけど、結局長いだけでよくわからない結末だった。
もう二度とこの作者のは読みません。
冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)より
4062758237
No.68
(2pt)

苦手

初めて読む作者で、上巻を読んでの感想は、文章の書き方が下手というかクセがあるというか…とにかくこういうタイプは嫌いだと思った。時系列もめちゃくちゃだし、何これ?って感じで第一印象は最悪だった。
デビュー作だからなのかな?とは思いつつどうにも気が進まなくてしばらく放置してたんだけど、時間が出来たから再開して後半はまぁ楽しかったかな。
ただ、回想がやたら多いのとなくても良い描写が多いせいで無駄に長い!!
それと偏見だとは思うけど、やたらメガネ生徒が多くてどう考えても華がある学校とは思えず陰キャ集団にしか思えないのにモテるだの活発だの…違和感しかなかった。
個人的に主人公みたいなウジウジしたネガティブな人が嫌いだから読んでてストレスでした。
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)より
4062758229
No.67
(1pt)

長すぎ!!

無駄にダラダラと長く、回想シーンが異常に多いせいで時系列がめちゃくちゃだし話飛びまくってわかりづらいし、最低最悪の一言。
途中挫折しながら上下巻読み終わるのに1年近くかかった。
この作者って他のも上下巻に分かれてるのが多いけど短くまとめることが出来ないんでしょうかね。他の作者さんだったらもっと上手くまとめて一冊で済むと思う。
私の理解力がないだけかもしれないけど、結局長いだけでよくわからない結末だった。
もう二度とこの作者のは読みません。
冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
4061823825
No.66
(2pt)

苦手

初めて読む作者で、上巻を読んでの感想は、文章の書き方が下手というかクセがあるというか…とにかくこういうタイプは嫌いだと思った。時系列もめちゃくちゃだし、何これ?って感じで第一印象は最悪だった。
デビュー作だからなのかな?とは思いつつどうにも気が進まなくてしばらく放置してたんだけど、時間が出来たから再開して後半はまぁ楽しかったかな。
ただ、回想がやたら多いのとなくても良い描写が多いせいで無駄に長い!!
それと偏見だとは思うけど、やたらメガネ生徒が多くてどう考えても華がある学校とは思えず陰キャ集団にしか思えないのにモテるだの活発だの…違和感しかなかった。
個人的に主人公みたいなウジウジしたネガティブな人が嫌いだから読んでてストレスでした。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.65
(1pt)

長すぎる

頭の中で作品が出来上がっていない著者が、書きあぐねて、それでも完成させようとして書いたって感じ。こういうのを商品にして欲しくない。
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)より
4062758229
No.64
(1pt)

長すぎる

頭の中で作品が出来上がっていない著者が、書きあぐねて、それでも完成させようとして書いたって感じ。こういうのを商品にして欲しくない。
冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (上) (講談社ノベルズ)より
4061823752
No.63
(1pt)

退屈

長すぎませんか。ピントがぶれた写真を何十枚も見せられた感じ。
冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)より
4062758237
No.62
(1pt)

退屈

長すぎませんか。ピントがぶれた写真を何十枚も見せられた感じ。
冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
4061823825
No.61
(1pt)

無駄に長いうえに、内容もくだらない

無駄に長いというのが第一印象。平易な文章の割に読みやすいわけでもない。文章や表現が冗長で、同じことの繰り返しが多く、どうでも良い描写も多い。もっと短く簡潔に表現した方が読みやすいし、わかりやすいのにと何度思ったことか。半分以下の分量に十分にできるし、その方が良かった。
超常現象を認めたうえでのファンタジーミステリーという扱いなのだろうが、超常現象の設定が、『ぼくのメジャースプーン』の時にも感じたことだが、とにかく変てこりん。なんでこんなけったいな設定にするのかな、と思う。さらに、この作品では超常現象の内容が明確ではなく、作者のさじ加減でどうにでも真相を変えてしまうことができる。読者が推理するような要素は皆無。
同級生の自殺に対する罪意識、みたいなことが書きたかったのかもしれないが、正直話が面白くなく、つまらない。唯一面白かったのは第十四章「HERO」だけ。
県下一の進学校に梨香や菅原のような生徒はいないだろうし、会話の内容や生徒の質が進学校の割にはおそろしく低次元。
そもそも、誰かの心の中に他人が取り込まれるなどという馬鹿馬鹿しい話を信じている登場人物は、低能以外の何ものでもない。
第十六章以降に、自殺した生徒の名前、榊や鷹野に関するある秘密が明かされるが、たいした内容ではない。
こんなくだらない作品でもメフィスト賞が取れるのか、と驚いた。
冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)より
4062758237
No.60
(1pt)

無駄に長いうえに、内容もくだらない

無駄に長いというのが第一印象。平易な文章の割に読みやすいわけでもない。文章や表現が冗長で、同じことの繰り返しが多く、どうでも良い描写も多い。もっと短く簡潔に表現した方が読みやすいし、わかりやすいのにと何度思ったことか。半分以下の分量に十分にできるし、その方が良かった。
超常現象を認めたうえでのファンタジーミステリーという扱いなのだろうが、超常現象の設定が、『ぼくのメジャースプーン』の時にも感じたことだが、とにかく変てこりん。なんでこんなけったいな設定にするのかな、と思う。さらに、この作品では超常現象の内容が明確ではなく、作者のさじ加減でどうにでも真相を変えてしまうことができる。読者が推理するような要素は皆無。
同級生の自殺に対する罪意識、みたいなことが書きたかったのかもしれないが、正直話が面白くなく、つまらない。唯一面白かったのは第十四章「HERO」だけ。
県下一の進学校に梨香や菅原のような生徒はいないだろうし、会話の内容や生徒の質が進学校の割にはおそろしく低次元。
そもそも、誰かの心の中に他人が取り込まれるなどという馬鹿馬鹿しい話を信じている登場人物は、低能以外の何ものでもない。
第十六章以降に、自殺した生徒の名前、榊や鷹野に関するある秘密が明かされるが、たいした内容ではない。
こんなくだらない作品でもメフィスト賞が取れるのか、と驚いた。
冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
4061823825
No.59
(2pt)

全体的に物足りない

小説の売りになるポイントが見当たりません。

推理物としては、物足りない。先の展開が読めるし、解決編には驚きがなく、なるほどと言わせる推理もない。
ホラーとしては、怖さが後を引かないし、ふーんという感じ。
青春物としては、主人公たちに魅力を感じないし、成長が描かれているとも思えない。恋愛模様もおまけ程度。
キャラ物としては、登場人物に魅力がない。全員の性格が類型的だし、意外性がない。
特に主人公(?)の女子とヒーローっぽい男子は美化されていて、気持ちが悪い。
冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)より
4062758237
No.58
(2pt)

全体的に物足りない

小説の売りになるポイントが見当たりません。

推理物としては、物足りない。先の展開が読めるし、解決編には驚きがなく、なるほどと言わせる推理もない。
ホラーとしては、怖さが後を引かないし、ふーんという感じ。
青春物としては、主人公たちに魅力を感じないし、成長が描かれているとも思えない。恋愛模様もおまけ程度。
キャラ物としては、登場人物に魅力がない。全員の性格が類型的だし、意外性がない。
特に主人公(?)の女子とヒーローっぽい男子は美化されていて、気持ちが悪い。
冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる (下) (講談社ノベルス)より
4061823825
No.57
(2pt)

青春時代の作者自身の胸中に鬱積したウミを自慰の如く吐き出しただけの感が強い駄作

「ホスト」の精神世界の中で生徒が一人々々と消えて行くという展開が続くが、まるで安手の少女マンガの様で、これで現実の高校生の孤独・不安・傷心・懊悩などを描いている積りなのだろうか ? また、ずっ~と気になっていたのだが、生徒の内「***」だけフルネームを記さないのには何か意味があるのだろうか ? また、「ホスト=自殺した生徒」なのだから、「ホスト」は招待した生徒に悼んで(あるいは恨みがあるなら謝罪して)欲しい筈。招待した生徒の記憶から自身の名前を消した「ホスト」の真意が分らない。前提が間違っているのか ?

更に、終盤、景子と菅原が消える前に、各々の長~い回想譚が挟まれるが、各々の人格形成の説明にはなっていても、本線からすると著しく緊迫感を殺いでいる。残されたのは鷹野と深月の二人。すると鷹野が自殺当日へとタイム・スリップ(?)してしまうという何ともご都合主義の展開。そして、現実世界に戻って真相に辿り着くという甘い展開には呆れ果ててしまった。

結局、「***」に関する私の疑問は当たり、「ホスト」の正体も当初(上巻の冒頭)の予想通り。捻りがなくてサスペンス小説としては失格だが、それ以上に青春小説としても体を成していない。作者自身が作中に登場する時点で予想していたのだが、一般の高校生の孤独・不安・傷心・懊悩を描こうとした訳ではなく、(高校時代に?)作者の胸中に鬱積したウミを自慰の如く吐き出しただけの感が強い。青春時代のウミは一人々々異なるのだから、作者のそれを読者に押し付けるのは傲慢だろう。作者の手前勝手なルールを有したSF的設定を用いて、"自分のための"小説を書くとは作家の風上にも置けないと思った。これなら私小説を書いた方が良かったのではないか。
冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 冷たい校舎の時は止まる(下) (講談社文庫)より
4062758237