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愛こそすべて、と愚か者は言った



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愛こそすべて、と愚か者は言ったの評価: 3.38/5点 レビュー 8件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.38pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(1pt)

沢木冬吾のデビュー作

640ページもあるが、最初と最後の3分の1はひどい。中盤殺し屋の三神がかっこよかったりしてまあまあ面白くなったりするのだが、最後まで続かない。人物描写も今一。結論として本として出して良いレベルではない。
2作目の償いの椅子は終盤のアクションシーンがひどいが、それを割り引いてもなかなかの名作なのでそっちを読んだほうがいい。
愛こそすべて、と愚か者は言った (角川文庫)Amazon書評・レビュー:愛こそすべて、と愚か者は言った (角川文庫)より
4043832028

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