死ねばいいのに

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

死ねばいいのにの評価:

3.67/5点 レビュー 166件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.67pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全348件 321〜340 17/18ページ
No.28
(3pt)

「いろいろあるんだよ」なんて普段から言っている人に読んで欲しい。

「死ねばいいのに」 iPad板を読破。本の評価をしちゃいけない(出来ない)「ズルい」作品です。何故なら「それをどう思うかは人それぞれでいいんじゃねぇ?」と主人公に言われそうなので・・・常識か非常識か・・・ただ人が生きていくことの道徳感を強く刺激させられました。
できれば最終章のどんでん返しを期待したかったのは自分だけ?ま、最後が気になって一気に読んでしまう魅力はありますよ!
このレビューを読んだあなたは、もう私との関係者!?
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
4062161729
No.27
(4pt)

レビューを書くのもはばかられる

「死ねばいいのに」というタイトルが何を意味するのか、どういう展開なのか、興味をそそられる。重いタイトルとは対照的に、すらすら読み進めることができる。主人公の若者が亡くなった「知り合い」の情報を集めて行くのだが、徐々に展開が想像できるようになる。自分たちが勝手にわがままに生きているのかも?と考えさせられる面はある。ただ、個人的には1人目以外に対しての「死ねばいいのに」というセリフは、少し無理やりな気がする。

主人公の考え方は一見投げやりだが、共感できる部分があると感じる読者もいるかもしれない(最後の結末は除くとして)。そんな主人公の考え方からすれば、こんなレビューを書くこと自体、はばかられてしまう。「この本をどんな風に感じるかは、人それぞれなんじゃねえの? 偉そうに書いてんじゃねえよ」という声が聞こえてきそうだ。
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
B009GXMFTQ
No.26
(4pt)

レビューを書くのもはばかられる

「死ねばいいのに」というタイトルが何を意味するのか、どういう展開なのか、興味をそそられる。重いタイトルとは対照的に、すらすら読み進めることができる。主人公の若者が亡くなった「知り合い」の情報を集めて行くのだが、徐々に展開が想像できるようになる。自分たちが勝手にわがままに生きているのかも?と考えさせられる面はある。ただ、個人的には1人目以外に対しての「死ねばいいのに」というセリフは、少し無理やりな気がする。

主人公の考え方は一見投げやりだが、共感できる部分があると感じる読者もいるかもしれない(最後の結末は除くとして)。そんな主人公の考え方からすれば、こんなレビューを書くこと自体、はばかられてしまう。「この本をどんな風に感じるかは、人それぞれなんじゃねえの? 偉そうに書いてんじゃねえよ」という声が聞こえてきそうだ。
死ねばいいのに (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのに (講談社文庫)より
4062773511
No.25
(4pt)

レビューを書くのもはばかられる

「死ねばいいのに」というタイトルが何を意味するのか、どういう展開なのか、興味をそそられる。重いタイトルとは対照的に、すらすら読み進めることができる。主人公の若者が亡くなった「知り合い」の情報を集めて行くのだが、徐々に展開が想像できるようになる。自分たちが勝手にわがままに生きているのかも?と考えさせられる面はある。ただ、個人的には1人目以外に対しての「死ねばいいのに」というセリフは、少し無理やりな気がする。
主人公の考え方は一見投げやりだが、共感できる部分があると感じる読者もいるかもしれない(最後の結末は除くとして)。そんな主人公の考え方からすれば、こんなレビューを書くこと自体、はばかられてしまう。「この本をどんな風に感じるかは、人それぞれなんじゃねえの? 偉そうに書いてんじゃねえよ」という声が聞こえてきそうだ。
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
4062161729
No.24
(3pt)

評価に迷う作品

サラサラッと読める作品である。
筋は、予想できるが、楽しめると思う。

各人の人間模様が、描かれているが、ヒトって自己中だねーと再確認させられる。

いまいち評価できないのは、タイトルである。
何故、タイトルにこの語句をチョイスしたかは、本作を読めば十分に理解できる。
この言葉が呼び水なのよねー。

しかしである。
ステレオタイプな現代において、やはりタイトルはショッキング。
生命に関わりを持つ職業の者にとっては、嫌悪感をぬぐえない(作品の内容ではないですよ)。

タイトルだけで星を減らすのは、どうかと思うのだが・・・・
許せないかなー。

各章ごとの挿絵は最高に良かった。
トータルとした作品の完成度はさすが。

iPadでの本作のダウンロードが凄い気になる。
印刷媒体のメディア革命はもうすぐかいな?
メディアミックスされた京極作品というのも楽しめるのか、京極先生の頭の中をのぞいてみたい。
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
B009GXMFTQ
No.23
(3pt)

評価に迷う作品

サラサラッと読める作品である。
筋は、予想できるが、楽しめると思う。

各人の人間模様が、描かれているが、ヒトって自己中だねーと再確認させられる。

いまいち評価できないのは、タイトルである。
何故、タイトルにこの語句をチョイスしたかは、本作を読めば十分に理解できる。
この言葉が呼び水なのよねー。

しかしである。
ステレオタイプな現代において、やはりタイトルはショッキング。
生命に関わりを持つ職業の者にとっては、嫌悪感をぬぐえない(作品の内容ではないですよ)。

タイトルだけで星を減らすのは、どうかと思うのだが・・・・
許せないかなー。

各章ごとの挿絵は最高に良かった。
トータルとした作品の完成度はさすが。

iPadでの本作のダウンロードが凄い気になる。
印刷媒体のメディア革命はもうすぐかいな?
メディアミックスされた京極作品というのも楽しめるのか、京極先生の頭の中をのぞいてみたい。
死ねばいいのに (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのに (講談社文庫)より
4062773511
No.22
(3pt)

評価に迷う作品

サラサラッと読める作品である。
筋は、予想できるが、楽しめると思う。
各人の人間模様が、描かれているが、ヒトって自己中だねーと再確認させられる。
いまいち評価できないのは、タイトルである。
何故、タイトルにこの語句をチョイスしたかは、本作を読めば十分に理解できる。
この言葉が呼び水なのよねー。
しかしである。
ステレオタイプな現代において、やはりタイトルはショッキング。
生命に関わりを持つ職業の者にとっては、嫌悪感をぬぐえない(作品の内容ではないですよ)。
タイトルだけで星を減らすのは、どうかと思うのだが・・・・
許せないかなー。
各章ごとの挿絵は最高に良かった。
トータルとした作品の完成度はさすが。
iPadでの本作のダウンロードが凄い気になる。
印刷媒体のメディア革命はもうすぐかいな?
メディアミックスされた京極作品というのも楽しめるのか、京極先生の頭の中をのぞいてみたい。
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
4062161729
No.21
(2pt)

タイトルと装丁は良い

タイトルと装丁が良い本です。内容は、一読した限りでは楽しめませんでした。頭がよくないことや敬語が使えないことがそんなに偉いのか?お説教にもうんざりです。そんなこと今さら言われるまでもないでしょう。森鴎外の「高瀬舟」の静かな諦観が懐かしくなりました。現代は騒々しい時代だなあ、と改めて思いました。
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
B009GXMFTQ
No.20
(2pt)

タイトルと装丁は良い

タイトルと装丁が良い本です。内容は、一読した限りでは楽しめませんでした。頭がよくないことや敬語が使えないことがそんなに偉いのか?お説教にもうんざりです。そんなこと今さら言われるまでもないでしょう。森鴎外の「高瀬舟」の静かな諦観が懐かしくなりました。現代は騒々しい時代だなあ、と改めて思いました。
死ねばいいのに (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのに (講談社文庫)より
4062773511
No.19
(2pt)

タイトルと装丁は良い

タイトルと装丁が良い本です。内容は、一読した限りでは楽しめませんでした。頭がよくないことや敬語が使えないことがそんなに偉いのか?お説教にもうんざりです。そんなこと今さら言われるまでもないでしょう。森鴎外の「高瀬舟」の静かな諦観が懐かしくなりました。現代は騒々しい時代だなあ、と改めて思いました。
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
4062161729
No.18
(5pt)

楽しめました。

衝撃的なタイトルでテーマもその通り「死」。しかしながら自分は「楽しく」読了しました。最初の一編目からやられました。

 読み進めるに従って各所に仕掛けが施されており、その度に「おお、そう来たかぁ」という感じ。
 小説を読むにあたって読者が自然と身につけた習慣というか作法みたいなものを気持ちよく裏切ってくれる様な仕掛け。

 タイトルから京極夏彦得意の鬱屈としたモノローグの続く作品かと思いましたが、設定もあってか全体的に軽い印象。テーマは「死」ではありますが人の「生き方」について複数の方向から考えさせられる作品になっています。
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
B009GXMFTQ
No.17
(5pt)

楽しめました。

衝撃的なタイトルでテーマもその通り「死」。しかしながら自分は「楽しく」読了しました。最初の一編目からやられました。

 読み進めるに従って各所に仕掛けが施されており、その度に「おお、そう来たかぁ」という感じ。
 小説を読むにあたって読者が自然と身につけた習慣というか作法みたいなものを気持ちよく裏切ってくれる様な仕掛け。

 タイトルから京極夏彦得意の鬱屈としたモノローグの続く作品かと思いましたが、設定もあってか全体的に軽い印象。テーマは「死」ではありますが人の「生き方」について複数の方向から考えさせられる作品になっています。
死ねばいいのに (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのに (講談社文庫)より
4062773511
No.16
(5pt)

楽しめました。

 衝撃的なタイトルでテーマもその通り「死」。しかしながら自分は「楽しく」読了しました。最初の一編目からやられました。
 読み進めるに従って各所に仕掛けが施されており、その度に「おお、そう来たかぁ」という感じ。
 小説を読むにあたって読者が自然と身につけた習慣というか作法みたいなものを気持ちよく裏切ってくれる様な仕掛け。
 タイトルから京極夏彦得意の鬱屈としたモノローグの続く作品かと思いましたが、設定もあってか全体的に軽い印象。テーマは「死」ではありますが人の「生き方」について複数の方向から考えさせられる作品になっています。
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
4062161729
No.15
(5pt)

不快娯楽ともいえる作風

人が普段当たり前のように感じ、信じているものを砕き、人の心の闇を抉るような作品だったと思います。
多角的な価値観を持つ作家、京極夏彦さんのある種ひねくれた側面がフューチャーされた作品だと思います。
帯に書かれたようなミステリー要素はほぼ無いですが、「非常に整合のとれたプロットにも関わらず、座り心地の悪い」感覚を味わう事ができます。その居心地の悪さをどう受け取れるかが不快娯楽として今作を楽しめる鍵であると思います。
個人的には今作のような作家像が筆者の持ち味であると思えるので、ファンの方は楽しめるのではないでしょうか?
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
B009GXMFTQ
No.14
(5pt)

不快娯楽ともいえる作風

人が普段当たり前のように感じ、信じているものを砕き、人の心の闇を抉るような作品だったと思います。
多角的な価値観を持つ作家、京極夏彦さんのある種ひねくれた側面がフューチャーされた作品だと思います。
帯に書かれたようなミステリー要素はほぼ無いですが、「非常に整合のとれたプロットにも関わらず、座り心地の悪い」感覚を味わう事ができます。その居心地の悪さをどう受け取れるかが不快娯楽として今作を楽しめる鍵であると思います。
個人的には今作のような作家像が筆者の持ち味であると思えるので、ファンの方は楽しめるのではないでしょうか?
死ねばいいのに (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのに (講談社文庫)より
4062773511
No.13
(5pt)

不快娯楽ともいえる作風

人が普段当たり前のように感じ、信じているものを砕き、人の心の闇を抉るような作品だったと思います。 多角的な価値観を持つ作家、京極夏彦さんのある種ひねくれた側面がフューチャーされた作品だと思います。帯に書かれたようなミステリー要素はほぼ無いですが、「非常に整合のとれたプロットにも関わらず、座り心地の悪い」感覚を味わう事ができます。その居心地の悪さをどう受け取れるかが不快娯楽として今作を楽しめる鍵であると思います。個人的には今作のような作家像が筆者の持ち味であると思えるので、ファンの方は楽しめるのではないでしょうか?
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
4062161729
No.12
(4pt)

京極風『新参者』

読み始めてすぐに、東野圭吾の『新参者』を思い出してしまった。各章が独立した話になっていて、少しずつ事件の核心に迫っていく(わけでもないのだが)。描かれるのが人間の心理であるというところも。ただし、本書はミステリーではない。真犯人はあっさりわかってしまうし、トリックも何もない。犯人探しに関しては、身も蓋もないといってよい。描かれる心理も、『新参者』が人情、いわば人間の好ましい側面であるのに対し、本書が描くのは暗黒面である。登場人物は、被害者について聞かれているにもかかわらず、他人に対する不平や不満をここぞとばかりにぶちまける。でも、それは客観的に見ると、だれでも悩んでいることであったり、自分でどうにかできることであったりする。それに気づかないから「死ねばいいのに」となるのである。あんたそれでも生きてるじゃん。何がそんなに不満なの?それが主人公の言い分である。読み終わってみると、いつもの京極ワールドなのであった。ただし、後味はあまりよくないので、読むならご注意を。
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
B009GXMFTQ
No.11
(4pt)

京極夏彦の新機軸?

ある無礼な男が死んだ女性のことを聞きまわる。
だが、聞かれた当の本人達が語るのは、死んだ女性のことではなく自分自身のこと。また、それが結果的に自分の内面が暴き出されていくこととなる。。。
京極堂や百物語シリーズと同様、京極や又市のような存在(仕掛け)を通して相手の本性が暴かれるという物語の構成自体は一緒であるが、これらの作品が持つ一種のカタルシスはなく、むしろ読んだ後に粘っこい暗さが残る。その辺は怪談系の路線というべきか。

あと、6回同じ展開を繰り返すため、途中から物語の造りに飽きてしまい、それが余計に粘っこさを感じた原因かもしれない。

この今までの京極作品シリーズとはちょっと異なるところが新機軸というべきなのだろうか?
物語全体としては面白いのは面白いが、読後の満足感というところが満点と評価できないところであった。
死ねばいいのに Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのにより
B009GXMFTQ
No.10
(4pt)

京極風『新参者』

読み始めてすぐに、東野圭吾の『新参者』を思い出してしまった。各章が独立した話になっていて、少しずつ事件の核心に迫っていく(わけでもないのだが)。描かれるのが人間の心理であるというところも。ただし、本書はミステリーではない。真犯人はあっさりわかってしまうし、トリックも何もない。犯人探しに関しては、身も蓋もないといってよい。描かれる心理も、『新参者』が人情、いわば人間の好ましい側面であるのに対し、本書が描くのは暗黒面である。登場人物は、被害者について聞かれているにもかかわらず、他人に対する不平や不満をここぞとばかりにぶちまける。でも、それは客観的に見ると、だれでも悩んでいることであったり、自分でどうにかできることであったりする。それに気づかないから「死ねばいいのに」となるのである。あんたそれでも生きてるじゃん。何がそんなに不満なの?それが主人公の言い分である。読み終わってみると、いつもの京極ワールドなのであった。ただし、後味はあまりよくないので、読むならご注意を。
死ねばいいのに (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのに (講談社文庫)より
4062773511
No.9
(4pt)

京極夏彦の新機軸?

ある無礼な男が死んだ女性のことを聞きまわる。
だが、聞かれた当の本人達が語るのは、死んだ女性のことではなく自分自身のこと。また、それが結果的に自分の内面が暴き出されていくこととなる。。。
京極堂や百物語シリーズと同様、京極や又市のような存在(仕掛け)を通して相手の本性が暴かれるという物語の構成自体は一緒であるが、これらの作品が持つ一種のカタルシスはなく、むしろ読んだ後に粘っこい暗さが残る。その辺は怪談系の路線というべきか。

あと、6回同じ展開を繰り返すため、途中から物語の造りに飽きてしまい、それが余計に粘っこさを感じた原因かもしれない。

この今までの京極作品シリーズとはちょっと異なるところが新機軸というべきなのだろうか?
物語全体としては面白いのは面白いが、読後の満足感というところが満点と評価できないところであった。
死ねばいいのに (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死ねばいいのに (講談社文庫)より
4062773511