空の境界

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評判

空の境界の評価:

3.91/5点 レビュー 319件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全465件 401〜420 21/24ページ
No.65
(4pt)

個人的には好み。

いろいろなところで、意見がかなり分かれているこの作品ですが、とにかく今売れている!!ということで、興味がある人は多いのではないかと思います。実際のところ、個人的にはいい作品だと思った。文章も別に読みにくくは無かったし。読みにくいと思った人は語彙力が足らないのでは??と思った。今流行のキャラクターノベルという物とは全く違う書きかたで、そっちの方ばかりを呼んでいる人には、意味のわからない単語が続いていると思う。しかし、一般レベル以上の単語を使うことはまれなので、基本的には多くの人が読めると思う。シナリオ的な話をすると、普通のサスペンスに専門的な解説をうまく入れている感じがした。ただ殺人が起きるのではなく、その殺人には細かい動機というか、さまざまな要素があって起きるのだということを、説明的ではなくあくまで会話の中での出来事として書いている。あまりうまく言えないが、とにかく読んで損は無かった。下巻も早く読みたいと思った。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.64
(4pt)

この作品に"リアル"を求めるのはお門違いだ

まず,最初に,この作品の作者は,文学作家としても,ライトノベル作家としても生まれたのではない。"月姫"や"Fate"といった,現実では在り得ない"虚構"を取り扱ったゲームの市場に産まれ出でた作家なのだということを述べて置く。"現実臭さ"を求める読者にはこの作品は駄作以外なんでもないだろう。長ったらしい説明じみた台詞,まったく洗練されてない文章力,何よりその世界の異常さ…飽き飽きするであろう事は,この作品に好感的な私にも容易に想像できる。だがしかし,あくまでも作品内に散りばめられた"リアル"はおまけなのだ。作者や編集者も,おそらくそんな所を狙ってはいない。京極夏彦,清涼院流水,西尾維新,上遠野浩平など…異能で異色な,革新派ともいえる作家が作り出す"虚構”に魅入られた,数限りある者達だけが,この作品の味を理解し,魅了され,賞賛を贈るだろう。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.63
(5pt)

俺は好き。

叩かれてる理由として「文章が長ったらしい」というのが多いようですね。たしかに説明みたいな文章が多い気もしました。しかし、俺の場合は「読みたくないな~」って所は適当に読んでしまいました。文章のすべてを理解しようとすると、その量の多さでお腹いっぱいになってしまいます。わかりにくい所は適当に読んで、わかりやすいところだけしっかり読む!これだけでも十分楽しめる作品だと思います。また、この作品の登場人物は個性的で人によって好き嫌いがはっきりすると思います。私も最初は「両義式」が好きではありませんでしたが、読み進めていくうちに、それぞれのキャラの新しい一面を見つけることが出来ました。「両義式」も最後はお気に入りキャラになりましたし(笑)長ったらしい文章が嫌でも、とりあえず最後まで読む価値はあると思います。(飛ばしながらでも)
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.62
(4pt)

僕てきには面白かったと思う

何度も同じ言葉をくり返していた事は☆ー1であるが内容はよっかた! けっこうグロテスクな表現があるけれどぜひ一度よんでもらいたい戸思うこの本は読み終わった後自分なりの色を考えてもらえたらいいなぁと思う 是非一度呼んでみて下さい(^ー^)/
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.61
(4pt)

最高か最低か

読む人によっては最高の評価にもなり最低の評価にもなるでしょうまず著者の作品には独特のクセがありますし、文章力もそれほど上手いという訳でもありません、ただ著者の思考(狙い?)と見事にマッチした方には最高の一品ではないでしょうか?反面、日ごろから様々な本を読んでいる人や、文章力を気にする人、基本的にこういったある種電波な思考についていけない人は全く楽しめないと思います、ただこの本はあくまで過去の同人詩に加筆修正を加えたものなので、現在の著者が一から練り直して作ればそれなりの作品が出来るのではないかと思います。本職がゲームシナリオライターの著者も小説はゲームと違って文章で全てを構成しなければならない、だから難しい、というようなことを発言していました、だからこそ今後この著者がどのような「小説」を書けるように成長するのか、それが気になります
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.60
(3pt)

漫画のようだ

なかなかノリ難い。登場人物の性格付けがゲームのようで感情移入しにくい。CLAMPの漫画(「東京バビロン」とか「ツバサ」)を読んでいるような気になるのは表紙の絵のせいか?慣れの問題だろうか?解説は眠くなります。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.59
(3pt)

たしかに読みづらくもある

読みづらいところもあるが、全体としては楽しめる内容だと思う。 この本を『面白くない』だとか『最低』だという人は、倫理や哲学等の『ちょっとした知識』が無いからだ。 『ちょっとした知識』さえあればこの本は楽しい読み物であった。結果的に言うと一般の人にはわかりづらいところもあるといった欠点があり万人受けしないということが、残念といえば残念なところであろう
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.58
(5pt)

真っ二つに分かれます

ずばり言います。個人的にはマジで面白い作品でした。……ですが何か、いろいろと叩かれている作品のようですね。……たしかに文章力や感動はないかもしれません。というかないです。同人小説が企業化しただけのものです。これ。率直に言うと、読みづらい人には「こんなん読めるかー!!!!!」って感じです。文章だらだらで長いだけです。ですが、この本の凄さは「スリリング」にあります。人を殺めたり、陵辱をしたりという何気ない日常にはありえない事だらけです。この本はこの「スリリング」を理解できるか、できないか、で面白い、面白くないが真っ二つに分かれます。文章力や言語力、後に残る感動などを一切抜いて「一時のスリリング」を求める人にお勧めします。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.57
(3pt)

まぁ・・・こんなものでしょう

文章にクセあり、ひたすら説明の文句回しあり・・・とどうしても同人誌であった、という部分は隠せないですね。内容の方も万人向けではありません。その辺りで2点減点としました。私自身は、「月姫」などのゲーム未プレイどころか、こういったジャンルの作品に触れたのも初めてなんですけれども十分に楽しめました。そのために「伝奇」とかその辺りに関しては何ともいえませんが・・・。式、燈子、アラヤ・・・彼ら登場人物の思考、行動、問答・・・それらを通じて出るのは結局、「隔てる境界は何か?」という点。内容が哲学的で、言い方を変えると説教臭いんですけど、それは内容的に仕方が無いのかな?時間が前後してわかりにくい・・・みたいな意見を見たんですけど、章ごとで時期が前後してることはありますけど、章の中の話自体はそういうことがなかったので、そういうことはあまり感じませんでしたが・・・。
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620
No.56
(3pt)

読み手を選ぶ作品だ

読み終わっての正直な感想は、確かに「面白かった」。全てにおいてキャラクター性は良かったし、バラバラに散りばめられた話の流れも実は一つのテーマに基づいて一環していて訴える所はつかめたので、純粋な面白さではかなりのレベルだと思った。しかし、それだけでは俺としては手放しで高評価をあげれるものとは思えない。「セカイ系」のライトノベルにおいて名作には笑い、涙、哀愁などと言った感動できるが少なからず必要だと思うのだ。その点で言うなら、この作品は全く感情を揺り動かされる所がなかったと言える。キャラクターが感情に訴えかけるより先に作者の考える哲学的な理論が先に立って解説を始めてしまうからだ。そしてその理論の根底にあるものは少なからず最近の世の中に対して若者が一度は抱く疑問であり、退屈な日常に変化を求める一市民の理想で、そこで脳内に発生した都合の良い理想のセカイを書き表してるに過ぎないのだ。と、自分にこの作品が合わない理由を書いたが、これらの欠点は読み手によっては最高の作品と言える要素になるだろう。作者の理論に近いセカイを求めている人はこの日本に多く存在するはずで、それらの人にとっては理想のセカイが作中で繰り広げられているからだ。それに、作者の理論に共感できなくてもこの作品中の世界の展開には一度嵌ると最後まで読みたくなる不可思議な魅力があり、新しいジャンルのライトノベルとして読むならば最初に述べた通り面白さではかなりのものなので、興味を持った方には是非読んでもらいたい一冊だ。
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620
No.55
(4pt)

確かに好き嫌いは分かれるでしょうが

私は好きです。面白かった。ブギーポップシリーズを読んでる人なら慣れるのは早いカモ凝った言葉の使い方をしているのでそれもなかなか興味深かったです。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.54
(3pt)

次はあるのかな・・・

ラストが私好みだったのもありますが、面白かったです。上巻を読んで「微妙」っと思って迷ってる人には読むことをお勧めします。ところでこの作品は「新伝綺ムーブメント」の到来を告げるものらしいですが、業界の動きに疎い私には「新伝綺」って意味がわかりません。ちょっと変わったライトノベルって事なんですかね。一読者としてはただただ、「面白い本」を望むだけですが。今回の巻末の解説はきちんと作品について書かれているので安心した。というより上巻の解説はなんだったのだろうか。
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620
No.53
(5pt)

書き方。

なんか説明長いとか文章変とか言われてますがこれは演出、そして登場人物の個性です。みなさん、この本に何を期待していたのですか? 万人向けの読みやすい本ですか? 登場人物がみんな平凡な人間の伝奇小説? ならこの本は買わないほうが良いです。他の本を買ってください。この本に出てくる登場人物はみなどこかしら壊れています。日常ではなく、「非」日常。その境界、その違い、その異質感。それらを体験、読みたいという人こそ買ってください。そして、特殊な設定に関しては出てきた情報を片っ端から受け入れてください。これはこういうものなのだ、と。もう一度言います。この本は文字どうり常識外れの本です。この本を読むときは常識を捨て、この本の世界の世界観をそのままダイレクトに受け止め、理解してください。そうすれば少なくとも -面白いかどうかは別として- 文章が変、とか説明が長い、などといった感想は出てこないはずです。
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620
No.52
(5pt)

これは、いいものだ。

ゆっくり読みましょう。まずこれが大事。それから理解する。言ってしまえばこれだけ。あとは個々の好き嫌いに別れます。好きな人はもっと先が読みたいと思い、もっと好きな人は病みつきになります。もちろんその逆もあります。とりあえず買って損はありません。愛蔵版と違いお手軽な値段ですしね
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.51
(5pt)

華麗に美しい、猟奇的な新ヒロイン

 普通の小説だと思って読むと、読みにくいですが、これはゲームのシナリオライターさんが書いたものなので、ゲームノベルといった感じだと思います。常識や枠組みにとらわれずに読めば、とてもスリリングだし、キャラクターも卓越しています。 まず主人公の両儀式。その容姿は勿論美しく、出で立ちは着物にブルゾンという妙なもの(コスプレが増えそうです)、そしてその中身は二重人格、しかも彼女はその片割れの織を失うという物語の展開。 少々読みにくいのは、時系列で書かれているわけではないから。その歪みも、この小説の中身そのものだと思います。  その他、黒桐幹也に妹・鮮花のその関係やキャラクターは、本当にゲームやアニメそのもの。特に鮮花は正統派の美少女ながら、その子悪魔的な性格や、兄を異常に想うというすごいキャラクタです。  文面を追うごとに、キャラが飛び、跳ね、切り、舞い、呪う。瞳を閉じ、笑む、その瞬間の一つ一つ……。その鮮やかな様を一字足りとも見逃せません。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.50
(5pt)

私は好きです

私も多くのレビューにあるようにこの本では1つ1つの題材に関する説明が長いとは思いました。でも,その文はとても深くて,違った人の考え方に触れられたような気がします。私はこのような系統の本を読むのは始めてでしたが,一度読み始めると止まらなくて,この本に出会えて良かったと思いました。理解するには何度も読み返しましたが,私はとてもおもしろかったです。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.49
(4pt)

うーん・・・

すんごい賛否両論に分かれてますね。私には、そこまで駄作には感じられませんでした。とはいえ、あまりこの作品の良さも理解できませんでしたけど・・・。台詞がなんだかダラダラと続く説明みたいに感じられ、回りくどく、だから簡単に言うと何なの?と思うところがあります。ただ、圧倒されて一気に読ませてしまう興味深い内容・・・奈須氏には独特な才能が感じられて感服・・・。文章もきれいに書かれています。しかし、なぜ、これが新伝奇ムーブメントなのか分かりません・・・。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.48
(3pt)

「そら」でなく「から」だったのね・・・

『月姫』や『Fate』といった作品を気に入っている方ならお勧めできます。 著者である奈須 きのこの同人などの作品を体験せずにいきなり読むと辛いかもしれません。 私は特別読みづらいと思いませんでした。確かに意味不明なところや、意図のよくわからないところは多少ありますが、それが著者の作風なのだと思っています。この本以上に「つまらない」作品なんて腐るほどあると思いますしwその逆も然り、ですけどね。 まだ上巻しか読んでいませんが、読み終わった時、下巻を買いに行こう、と思った。正直言ってそんなに面白くなかった。でも下巻も読みたい。矛盾してるけどそう思わせてくれる本だった。解説は無駄に長いと思った。語るならほかで語ってくれと
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.47
(2pt)

読めなくない

久しぶりに分厚い本が読みたくなって買ってみた。最初から最後までいっきに読めたが、この本を読んで「なにもなかった」というので感想を端的に表せる。というのは、この本に感動も興奮もなくそういう話があるんだということしか読んだあとに感じなかったからだ。文章の量と理解しにくさのわりに全体に薄く軽い話だった。だからこそいっきに読めたが、読後の余韻もなく文章をあまり読まない方にはお勧めしない。こんなに長く本を読むなら別の本を探したほうがよいか?
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.46
(5pt)

読みにくい本ではない

活字に染まった私にはとても面白く読めた彼方此方で相当に叩かれているが、もうもうと埃が出てくるほど酷くは無いと思うただ、文学に近い本を読んでいる方には耐えがたいほど文章が軽いしライトノベルしか読んでいない方には面白く読めない難解さではある文学には文学の、ライトノベルにはライトノベルの面白さがあるとは思うが、『ライトノベルか文学、片方しか面白く読めない』という方にはお薦めできない活字があればとにかく読むという、好き嫌いの無い雑食性の方に向けられた作品であることは間違いないでしょう明らかに現代的なごちゃ混ぜ作品なので、今までの批評家視点から語るのは国語辞典を手に持ち英語作品を翻訳するぐらい骨折り損だと思います
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612