空の境界

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評判

空の境界の評価:

3.91/5点 レビュー 319件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全465件 221〜240 12/24ページ
No.245
(4pt)

コクトー君に完敗。

下巻までの長い長いお話。
時系列の記載順シャッフルも結果的に良かったと思う。
最大の懸念点。これらが大団円を迎えます。
なんというかコクトー君には負けましたよ。この作品のテーマは愛です!(恥ずかしい!!)
通勤用にと思って文庫になってから買った。いい判断だった。
空の境界(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空の境界(下) (講談社文庫)より
4062759462
No.244
(4pt)

カラの境界です。

凄惨で美しい話です。
最初のほうとっつきにくい書かれ方だなと思いましたが読んでいるうちに頭の中に情景がよく浮かびます。
登場人物の薀蓄が少々難しい部分もありますがそれは飛ばしてしまうのもいいでしょう!どんどん読み進めよう!
表紙買い(ジャケ買い)成功です。内容とイメージぴったり合います。
空の境界(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空の境界(上) (講談社文庫)より
406275892X
No.243
(4pt)

煽りの宣伝文はともかくとして・・・

“新伝綺”云々はよく分かりませんが、新書版で散々書かれている酷評ほどの作品ではないと思います。確かに読んでいて“ん?”と思う表現、誤字(意図的なものかもしれませんが)、情報不足のまま書いたのかな? と思う部分も目に付きますが、そこは素人時代に書いた作品だしきっちりと正しい日本語で書かれた文芸作品を求めているわけではないで割愛できる程度だと思われます。悲劇のヒロイン気取ってネガティブ思考の主人公を設定している下手な携帯小説なんて比べ物にならない面白さを感じます。ただ、万人向けではない(むしろ少数かも?)ので−1としておきます。私個人としては1つとして万人向けする作品はないと思っていますが。 現代の都会を舞台に書かれていますが、パラレルワールドな位置付けで「そういう世界なんだ」と割り切れなければ面白くない作品です。それを常識と捕らえないで「作品内ではそういうのが常識なのね」程度に抑えておけば十分楽しめます。1度目はいまいち理解できなくても再読していくうちに味が出てくる部類の内容となっているので、「話が長い」のは1度目は適当に、2度目以降はじっくりと…。あまり活字だらけの本を読書しない人やグロイ表現が苦手な人にはちょっとつらいかもしれませんが。京極夏彦、菊地秀行、五代ゆう、小野不由美さんの作品、文学作品を読んだことがあれば難なく読めると思います。1章は「なんなんだ、これは!」と思う内容ですが全7章を読み進めていくうちに話がつながっていきます。ちょっと時間軸がおかしいので。興味をもたれている方は読んでみても損はないと思いますよ。
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620
No.242
(4pt)

煽りの宣伝文はともかくとして・・・

 “新伝綺”云々はよく分かりませんが、新書版で散々書かれている酷評ほどの作品ではないと思います。確かに読んでいて“ん?”と思う表現、誤字(意図的なものかもしれませんが)、情報不足のまま書いたのかな? と思う部分も目に付きますが、そこは素人時代に書いた作品だしきっちりと正しい日本語で書かれた文芸作品を求めているわけではないで割愛できる程度だと思われます。悲劇のヒロイン気取ってネガティブ思考の主人公を設定している下手な携帯小説なんて比べ物にならない面白さを感じます。
ただ、万人向けではない(むしろ少数かも?)ので−1としておきます。私個人としては1つとして万人向けする作品はないと思っていますが。 
現代の都会を舞台に書かれていますが、パラレルワールドな位置付けで「そういう世界なんだ」と割り切れなければ面白くない作品です。それを常識と捕らえないで「作品内ではそういうのが常識なのね」程度に抑えておけば十分楽しめます。1度目はいまいち理解できなくても再読していくうちに味が出てくる部類の内容となっているので、「話が長い」のは1度目は適当に、2度目以降はじっくりと…。
あまり活字だらけの本を読書しない人やグロイ表現が苦手な人にはちょっとつらいかもしれませんが。
京極夏彦、菊地秀行、五代ゆう、小野不由美さんの作品、文学作品を読んだことがあれば難なく読めると思います。
1章は「なんなんだ、これは!」と思う内容ですが全7章を読み進めていくうちに話がつながっていきます。ちょっと時間軸がおかしいので。
興味をもたれている方は読んでみても損はないと思いますよ。
空の境界(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空の境界(下) (講談社文庫)より
4062759462
No.241
(1pt)

つまんねー

他の人が酷評されているように、名作でも、難解でもなんでないです。
ただ画数の多い字を使い、回りくどく表現しているだけ。
一応、読み始めた本は最後まで読む主義なので、下巻まで通して読みましたが、
内容は薄く、斬新でも新鮮でもなく、ただ、あらかじめ決めていた話の筋を、本を厚くする為だけに太らせた感じ。
著者の言葉を借りれば「本の贅肉」です。
作者はもっと良い言葉で自分の伝えたいニュアンスを表現できるようにしてもらいたいものです。
(難解っぽさを伝えたかっただけな気もするが…)
人を選ぶという評価は結局、内輪だけで盛り上がる居酒屋が繁盛しないのと同じで、
店主(作者)のファンという前提がなければ楽しめないということ。
<結論>
絵のないギャルゲーほどつまらないものは無い。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.240
(5pt)

とにかく面白いです

映画で見たあとでも、見る前でも十分楽しめると思います
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620
No.239
(5pt)

とにかく面白いです

映画で見たあとでも、見る前でも十分楽しめると思います
空の境界(下) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空の境界(下) (講談社文庫)より
4062759462
No.238
(5pt)

まず、第一に

この小説は読者を選びます。頭の弱い人には理解すらでいない独特の書き方です。自分の友達にすすめてみても理解できたのは半分くらいでした。しかし、一回理解できるとすごく面白いし、深いテーマなのでなかなか考えさせられます。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.237
(5pt)

面白いです。

今回レビューさせていただく「空の境界 上」は、実に深淵な伝奇小説の一端をみせてくれる作品です。内容は「殺人」をテーマにおきながら様々な文体をもってひとつの示唆を与えてくれます。それは、この難解でありながら簡易に心に響く感動そのものです。読者である、自分ないしは他の人の意見とて、多様な見識や賞賛や批判をもって成り立つことでしょう。簡易で在るならば、難解に難解で在るならば、簡易に作者が書き連ねたひとつひとつの世界観もまた種々が豊かに練り込まれた一人の人間の世界観に他なりません。万人に理解されるような、かくある大衆の認識じみたモノ、すなわち普遍的な表現では至ることができない個性に富んだ認識が、「空の境界」には非常に多く含まれています。各々の人々の賛否両論が螺旋を描く様そのものこそ本作の深みといえるでしょう。普遍で与えられぬモノが、個性によって感動と成す。奈須きのこ氏の構築する「世界観」と類い稀なる「言語表現」をもって生成された「空の境界」。読者の意見すら「螺旋」と化したその空想具現能力を楽しむのもまた一興。どのような考えをもっても、一読の価値を見出だしてみましょう。それほどに推し進めても良い作品だと、私は考えますよ。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.236
(5pt)

今頃読んだ

かなり面白かったよ
劇場版も読み終わった後見たけど、それもよかった
話が過去や未来、場面の移り変わりが激しく中学生くらいにはまだ難しい話だと思うんだ
低評価の人はまず読解力をつけてからまた読み直してほしい
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.235
(5pt)

伏線があり面白かった

私は今まで色んなジャンルの本を読み【哲学書、動物行動学、等】この本を中学生の姪に進められ読みましたが、一日半で全三冊読破する程面白かったです。今までに無い位引き付けられました。後私自身痛覚鈍いのでその薬等の事も詳しく調べて有りましたが。後幹也の苗字が黒桐でこくとう正に式の仏の詩人見た。とにかく何時も難しい本読んでる方にもオススメ。
空の境界(中) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空の境界(中) (講談社文庫)より
4062759209
No.234
(3pt)

思ってたより普通

期待してた割にはそこまで変わった小説じゃなかった。
というか、自分が期待した「変」じゃなかっただけかな。
結構普通に読めるし、結構普通に進む。
だけれど理由付けとかそのへんが騙されているような気になっちゃうので(小説なんて騙されるものだけどそう感じちゃう)、読んでいる途中いやいやその説明は説明になってないと思っちゃうところがいくつか。
あと長いです。
空の境界(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空の境界(上) (講談社文庫)より
406275892X
No.233
(2pt)

資源の有効活用を

巷で一部の酔狂な人種に人気らしいですが、はっきり言うと特に面白い作品ではありません。
私もかつて本書を何度か読み、その度時間を浪費してしまいました。
他の方々が既に述べたように筆者の力量不足と趣向によりとても難解な文章になっていますが、
読解力があろうともこの文章は理解できないでしょう。
むしろ理解出来ないことがあなたの読解力の正常さを示すとも言えます。
内容も薄く、間違った薀蓄に満ち溢れ、悪文だらけの本書を一体どうすれば楽しめるのか?
私のお勧めは赤ペンで文章を添削しながら読むことです。
決して楽しい作業ではありませんが少しは本書を有効活用できるでしょう。
まあ、その程度の買うに値しない本だということです。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.232
(5pt)

ぜひ読んでみて!

酷評をしてる人たちもいますが私てきにはかなり楽しめました。たしかに読む人を選ぶ作品だと思いますがねf^_^;
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620
No.231
(5pt)

ぜひ読んでみて!

酷評をしてる人たちもいますが私てきにはかなり楽しめました。たしかに読む人を選ぶ作品だと思いますがねf^_^;
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620
No.230
(1pt)

情景が思い浮かばない

「新伝綺ムーブメント」との
帯広告につられて読みましたが、
あまり面白くはなかった。
昔、夢枕獏や菊池秀行の著作を読んで、
伝奇物の面白さを少しは分かっていたつもりですが、
それらの著作のような
ページを繰る手が止まらなくなるような
没頭感は持つに至らない。
何しろ文章を読んでいて、
情景が頭に浮かびません。
登場人物たちが躍動感をもって
物語の世界を動き回る様が見てとれないのです。
私は同人誌というものを
読んだことがないのですが、
これが同人誌的な小説というものなのでしょうか。
上・中・下巻に及ぶ大作なのに、
読み終わったときの充足感がなく、残念。
空の境界(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空の境界(上) (講談社文庫)より
406275892X
No.229
(1pt)

つまらないは悪いことだよ。

前提として私は言葉遊びや禅問答のごとく長々とした文章が大好きです。
ですがこの本はスッカスカだったので読んでも中身が無かった。
人間の内面描写がどのキャラも紙のように薄っぺらで印象に残りません。
みんなどっかから持ってきてつぎはぎしたお人形さんみたいでした。
魅力も何も感じなかったのでおそらく叙述トリックかなーと思う箇所も
読むのがめんどくさくなって途中ですっ飛ばしたほどです。
読解力が必要と言われても読んだ先に何も無いのでは読んだだけ時間の無駄。
また、こういった文体に必要不可欠であるリズムに欠けているので面白くありません。
難解な文章、言葉遊び、言葉を解釈させる独自性。
それは何でもかんでもくっつけて難しい漢字でごてごてさせればいいとは思わないです。
単にだらだらくっちゃべっているように聞こえて物凄く不快でした。
捨てては拾って言葉を練っていく過程が全てすっ飛ばされているためです。
言葉や語りかけるということに対してあまりに鈍感だと思いました。
意識していないと思いますがベクトルが作者自身にしか向いておらず、
とても閉鎖的な世界だったので読んでいて実に息苦しい話でした。
なので他者である読者に語りかけるものが何も無く
結局この人は何が言いたいのかわからないまま。
読み手として関わろうとする興味が読んでいるうちにどんどん失われていきました。
読解力がないと読めない、難しい話だから頭が良くないとなど言われているようですが
難しい話ではありません。
ただ、とことんつまらない話でした。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.228
(5pt)

月姫、Fateを読んで、気に入った方なら

個人的には、月姫やFateの作品を楽しめた方にはオススメです。(筆者が同じなので当たり前の話かもしれませんが・・・) レビューで多く挙げられていた、当て字のような読み方が多く読みづらい、という点は前文の作品を経験してきた人にとってはむしろ馴れ親しんだ表現だと思いました。型月作品を楽しめた方にはぜひ読んでいただきたい一冊です。(月姫で目にした単語、人物が結構出てきます)型月作品を知らない方、またはつまらなかったという感想を持った方には正直、私はオススメできません。初見でこの作品を買う前に他の方のレビュー(文章表現についてや、"本"としての評価を書いているもの)を参考にしたほうが良いと思われます。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.227
(3pt)

同人誌的な面白さ

文芸書的な面白さを求めている人には、まず合わない作品。読む上で、くどい言い回しだとか、同人誌・パソコンゲーム的な文体やストーリー展開に耐性があることが必要条件。 ライトノベルが嫌いならなおさら合わない。作品から娯楽以外の何かを得ることや、作品を読むために高い教養などを求めるという文芸至上主義が私は嫌いなのでその辺のことは先に断っておく。 肝心の内容についてだが、ファンブックの要素が強いと思われるために作者の他作品に触れたことがないと退屈かもしれない。 クライマックスに関しても、いまいち盛り上がりに欠ける。読み終わってみて何だかなぁ……という感じ。 この人の他作品と相対評価するなら、ゲームのシナリオの方が断然面白かった。 内容についていける程度に、この人の作品に触れたことがあるので楽しむには楽しめた。ただしそれなり。
空の境界(上) (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 空の境界(上) (講談社文庫)より
406275892X
No.226
(3pt)

中二病には2つあると思う。

極端に言えば、この本を楽しむためにはたくさんのことを知っていては『いけない』。誰もが通過する中二病には2つのタイプがあると思う。1つはアニメや漫画、ライトノベルや同人にのみ傾倒していくタイプ。原作、設定集、関連アンソロジーやフィギュア収集のように、要は『特定アニメ等そのものの周辺にしか興味の向かない』人たち。もう1つは始まりが同じアニメや漫画等であっても、その設定等から派生した様々な事柄に興味を広げて、知識を蓄えることに快感を覚えるタイプ。 例えば、SF系に傾倒すれば本格SFを読み始め、科学系の雑誌や本に手を出して、さらに進めば科学分野に将来を託すようなある意味凄い、ある意味イッてる人たち。そして後者にはちょっとこの本は辛いと思う。 しかし今まで哲学や科学、神話体系、仏教の思想なんかに触れたことが無いタイプには、『この作者の独創性はなんて凄いんだ!』となるだろう。だからこそ知らない方が楽しめると思う。何にでも当てはまるが『初めてそれを知った』事象に対して人は『これが開祖なんだ』との評価を下しがちであるからだ。例えばエヴァンゲリオンマニアが単にエヴァンゲリオンマニアで始まり終わってしまった場合。『世界の中心でウンタラカンタラ』というタイトルは、ヒロインが死んじゃうあのドラマに『パクられた』ものという認識となり、エヴァンゲリオン自体があるSFからタイトルを借りている事実にさえ到達しなかったことに近い。知らない方が幸せなこともある。ただ、だからといって既存のキャラクター類型や思想等を繋ぎ併せて何とか形にし、世に出してムーブメントを作った事実は揺らぐものではないと思う。世の中高生を熱狂させるだけの力はこの本に確かにあったのだ。よって★は3つとした。でももう少し文章は上達されたほうが望ましいとは思う。この文章を『あんたらに読解力がないからだ!』と擁護するのはいささか無理がある。好意的に解釈するなら、もしかすると作者はフィネガンズ・ウェイク的なものに憧れてそこを目指そうとしたのかもしれない。論文でも六法でも何でもいいからたくさん本を読み、日本語を勉強なさい。20歳までは間に合う。こういう設定とか好きならば、唯識、阿頼耶識をはじめとした仏教の思想や、集合的無意識などの哲学本、シューマン共振などについて調べたり、読むと面白いですよ。もしかするとあなたも何かを産み出す側になれるかも。
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620