空の境界

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評判

空の境界の評価:

3.91/5点 レビュー 319件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全465件 381〜400 20/24ページ
No.85
(5pt)

一部の読者層に特化した名作

他の方のレビューでも頻繁に言われていますが、この本は読者を選びます。この本の魅力を一言で言うなら、文章でも人物でもなく「世界観」だと思います。この本の中で起こる事柄や登場する人物は、例外なくこの世界観の中でのみ存在できる物ばかりです。現実とは異なる設定で構成された世界の中で、物のあり方や存在について考察が展開されていく。その過程で、様々な登場人物たちが物語を紡いでいく。この設定に馴染めるか否か、それによって☆一つ~☆五つまで評価が分かれるかと。この世界観にはまった人にとっては、紛れも無く名作です。如何に巧妙で奥深い文章を書くことが出来る作家の方でも、基本となる世界構成が本の面白さを決めるのでは?そういう意味で、私は何かが突き抜けている作品にこそ魅力を感じます。
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620
No.84
(5pt)

empty boundary

The genre is suspense and action. This book was written by Nasu Kinoko. His other books are not on sale yet. It is acting as the scenarist of a personal computer game. The magician and the exceptionally talented person have appeared in this book. However, this book chooses those who read. Since a peculiarity is shown in a text or expression, evaluation is divided. I thought that this book was interesting. Since there are 800 pages or more, it is recommendation at those who can read it.
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.83
(5pt)

長くてもすぐ読める。

奈須きのこ氏の作品は文章が長いものが多いが、それを感じさせない程、彼の世界観に引き込まれる。アニメやゲームなんかが好きな人にはオススメの小説。確かに1度読んだだけだと解りにくい部分もあるが、2度3度読むとさらに違う見方など出来て非常に面白い。久しぶりに面白い小説に出会ったな~と思う。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.82
(5pt)

とにかくスゴイ!!

初めは「ちょっと高いな~」と思いましたが、上・下巻とも、セットで買っちゃいました。でも!読んで、すごく得した気分になりました!なんと言っても!いままでの本を何十倍も上回る、『スリル』を味わえたからです!また、この本の見所は、主人公「両儀 式」のなんとも言えない、キャラ!!人並み外れた『クール感』!!読んで、絶対 ソン はしない本です!
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.81
(5pt)

読み手を選ぶ小説

 世界観、キャラクターの魅力。それが面白いと感じる人にはとても楽しめる作品。最初の数十ページで「どうかな!?」と感じた人にはお勧めできません。途方も無く長い長いお話が意味不明で続くと思います(笑)。 ダークファンタジーやオカルトが好きな人でもやや好みの分かれるところでしょう。 ただし、この世界や両儀式などの特異なキャラクターたちが、自分の感性に合う人には傑作として楽しめると思います。多少アニメ的(表紙や挿絵などのイメージによる)な雰囲気はあるものの、ここまでダークファンタジーを見事に表現している日本の小説は見たことがないです。 確かに文章の構成力や筆力はやや偏りがあり、読みにくい部分や難解な表現などもありますが、そこは黒桐幹也ならって、意味が良く理解できないが聞いておくことにしておきましょう(笑)。 しかしながら下手な小説家よりはっきりいって表現力はあると思います。私はこの小説によって奈須きのこさんの存在を始めて知りましたが、なるほどこれは話題になると理解できました。 物語りは、現在、過去、を行ったり来たりしており、やや注意深く読んでないと、数々の伏線を見逃す事になるので、ある程度しっかり読み進む事をお勧めします。更に考察を深めるべく、2度3度と繰り返し読むことによってますます深みにはまる世界でしょう。 個人的に一番印象に残ったのは主役の二人を除いて(笑)、忘却録音の玄霧皐月こと偽神の書(ゴドーワード)。その存在を説明するストーリーは奈須きのこさんの力量をもっとも表している個所だと感じました。 あえて星5としましたが、合わない人には星1~2くらいだと思いますので私の評価はあまり参考にしないでほしいところです。あしからず(笑)
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620
No.80
(5pt)

読み手を選ぶ小説

 世界観、キャラクターの魅力。それが面白いと感じる人にはとても楽しめる作品。最初の数十ページで「どうかな!?」と感じた人にはお勧めできません。途方も無く長い長いお話が意味不明で続くと思います(笑)。 ダークファンタジーやオカルトが好きな人でもやや好みの分かれるところでしょう。 ただし、この世界や両儀式などの特異なキャラクターたちが、自分の感性に合う人には傑作として楽しめると思います。多少アニメ的(表紙や挿絵などのイメージによる)な雰囲気はあるものの、ここまでダークファンタジーを見事に表現している日本の小説は見たことがないです。 確かに文章の構成力や筆力はやや偏りがあり、読みにくい部分や難解な表現などもありますが、そこは黒桐幹也ならって、意味が良く理解できないが聞いておくことにしておきましょう(笑)。 しかしながら下手な小説家よりはっきりいって表現力はあると思います。私はこの小説によって奈須きのこさんの存在を始めて知りましたが、なるほどこれは話題になると理解できました。 物語りは、現在、過去、を行ったり来たりしており、やや注意深く読んでないと、数々の伏線を見逃す事になるので、ある程度しっかり読み進む事をお勧めします。更に考察を深めるべく、2度3度と繰り返し読むことによってますます深みにはまる世界でしょう。 個人的に一番印象に残ったのは主役の二人を除いて(笑)、忘却録音の玄霧皐月こと偽神の書(ゴドーワード)。その存在を説明するストーリーは奈須きのこさんの力量をもっとも表している個所だと感じました。 あえて星5としましたが、合わない人には星1~2くらいだと思いますので私の評価はあまり参考にしないでほしいところです。あしからず(笑)
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.79
(4pt)

言葉の意味

同人の小説ということで少し抵抗はありますが内容はおもしろくとても読みやすいです言葉の意味が理解しにくい所もいくつかありますが言葉の意味の深く考えると自分もそれに納得できるという感じ物が結構あり、最後までおもしろく読むことが出来ます
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.78
(5pt)

那須きのこ 氏の生み出す世界

 この作品を語るに当たり、TYPE-MOONの処女作であり同人ゲームとして世に発表された『月姫』を外す事は出来ない。恐らくこの『空の境界』を購入した方々のほとんどが月姫のファンであろう。 私自身、月姫の熱烈なファンであり、氏の創り出す独特の世界の虜になってしまった。この作品、上下巻合わせて1000ページ近くのボリュームがある。休日を利用して、丸1日活字と格闘するのも悪くない。 百聞は一見にしかず。一度手にとって読んでみてはいかがだろうか。 
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.77
(3pt)

屈折を噛み砕く面白さが癖になる

この本に対しては評価の低い人が多い確かに、この作家は描き方が屈折してます(笑)それに、作品として伝奇小説と分類し、過去の大家と比較される評価も多いでも、この作家はそういう評価を気にしてない気がする何故なら・・・書かずにはいられないから、書いているそういう作家魂を感じるから  けどな、物事に偽物なんてない。  本物も偽物も,結局はあとからくるものにすぎないじゃないか。魔術師荒耶に巴が言う台詞だが、読者や評価に対してもそう言いたい気がした上下巻2段でこの作家魂を堪能した本
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620
No.76
(3pt)

下巻への習作と、可能性を秘めた上巻

2年間の昏睡から目覚める両儀式式のクラスメート黒桐幹也黒桐の雇い主・蒼崎橙子(魔術師)黒桐の妹・鮮花登場人物の出来事が上巻で重複するのと、書き手である奈須きのこの文章力が下巻へ導くにはまだ前半は弱い上巻だけ読んで止まる人、止まりかけてる人この上巻を押さえておかないと、下巻の面白さが堪能出来ないし下巻へ進むことでしか、この著者の力量が分からないのでもったいないです同人誌から出てこようと、どっかの文芸誌で新人賞受賞であろうと可能性を秘めた作家の作品であることには間違いありません
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.75
(3pt)

結構好き

上巻のレビューで書いたとおり結構オカルト入りの設定好きだし、キャラに萌え(笑)られれば面白く読めるとおもいます。ただこれってこんなに売れる本かなぁ・・つかこれを「本格」「新感覚」というのはどうだろう。心からそう思っているらしいうちの弟やその年代のオタ少年たちがもっとマシな文章をよんでくれるように切に思います。確かにスニーカーとかしか読まないんならこれでも十分「重くて本格」、エロゲ感覚なら「新感覚」なのでしょうが・・。80年代ソノラマ文庫臭が漂いまくりだ~!当時はオタ趣味であった「超能力」「吸血鬼」なんてネタもいまや純文学・大衆小説でガンガン使われる時代ですからしょうがないのかなぁ・・。(むしろオタ界では「萌え」といい始めた頃からその辺のネタが減ってきてるようだし)ひとまわりして元に戻ったのか・・・?
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620
No.74
(3pt)

やっぱり・・

同人から後に格上げされるだけのことはある面白さでした。(同人版のほうを読んだのみのレビューなので改訂箇所についてはわかりませんが)つまり、ダメな商業作家よりは遥に上、だけど第一線の商業作家より上かというと疑問なレベル。ゲームオタの弟から借りたのですが、正直ゲームばっかやってる子にはこの文章の長さと構成の冗長さはきつかったのでは・・と心配すると同時に出てくる女性キャラが、いかにもなゲーム風キャラで笑ってしまいました。リアリティある女キャラ、心情的に共感できるキャラゼロ(これは男もだ)と、あとあの式が●●犯ではなかったという落ちももっとうまく表現できるんでは・・?と、けなしてばっかりですね。あのイラストもキャラの書き分けが出来てないようで、すきでない。でもこれだけ長いにもかかわらずちゃんとまとまっていたところ(多くの同人出身作家に最もかけている資質ですね)。そして、最近とんと見かけなくなっていた(ある意味時代遅れ80年代な)伝奇風の設定にエロゲ臭(といいきってしまおう)を加えることで、今風にしてヒットさせた手腕はすばらしいです。この手の最近見かけないから売れてるの素直に嬉しいです。しかしヴァン●●●ー戦争まで売れるのはどうかと思う。講談社商売上手だなぁ・・。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.73
(3pt)

キャラがかぶりすぎでは・・・

「月姫」をやってたので期待して購入したのですが、どうにもあの世界のキャラとこちらの世界のキャラがかぶりすぎな感が。赤マントと黒マントの魔術師なんてあの顔、体つきしか想像できません。挿絵をいれたら・・・世界が壊れるからしなかったのかな?正直オリジナルキャラ(今までにいなかったキャラ)は所長しかいないような気さえしました。よみづらいとか言われるのは別段気になりませんでした。あれがこの人の作品世界観だし。極力こちらの世界にも理解できるようにうまく所長を使ってると思いましたよ。作者を知ってる人にはパラレルワールド、知らない人には新鮮な世界観が楽しめるのではないかと思います。分厚いし、秋の夜長にどうですかね?
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.72
(5pt)

それは、ドクターペッパーのように。

 これは、良い。すっごく好き。私の感想は、「ドクターペッパー」。あの異常な世界は、ドクターペッパーを口に入れた時に広がる異世界の様だ。ああ、私が侵されていく。はまって読めないのなら読まない方が良いと思います。  あ、好き嫌いの分かれ方もドクターペッパー並み?
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.71
(4pt)

長いと言えば確かに長いけど

 俺はこの本が講談社ノベルスで販売される前、つまりまだ同人の域であった頃のを読んだことがあるのでもしかしたら先入観を持っているのかもしれませんが、 俺は月姫そのものをやったことも存在さえも知りませんでしたし、同人かどうかはどうだって良いのです。 どうせこれは同人だからと見下して読んでいた人には面白くない物になるかもしれません。 当時まだ中学生だった俺が突然友人から手渡されたのが同人の域から脱していない頃の空の境界だったのですが、その時だけでも十分この世界観には魅せられてましたし、とかく違和感もなく受け入れることが出来た作品でした。 ただこの本は確かに長ったらしく、説明的であり、常人だと思っている人にはややなじみ難い感覚の本であることは間違いないです。 簡単に読みたいと思う人にはオススメしないと思います(例外もありますが)。 確かに個人の長いセリフには飽きたりもしましたが、それは作品中の人物(或いは奈須きのこ氏本人)が「語らなければ理解されない」という意識さえあったからなのではないでしょうか。文中に「心は見えないものだ(矛盾螺旋より」と書いてあったあたりそう感じ取れます。まぁネタバレになってしまうのかもしれませんが(すみませ…)。 この作品にある“リアル”というものは、非日常的な世界の中に存在する人物や唯一一般的である幹也青年たちが語る心の内にこそ存在するのであって、話の流れそのものではないんです。 話の流れはどう読んでもオカルトミステリー・非日常の世界観なのですから(笑) 面白くないと思う人はその“リアル”さを理解できずに乱読して終わってしまったのではないでしょうか。 理解できなかった、と言う人は、読み直してみると新しく発見するかも知れませんね。 視点は人それぞれで感想もそれぞれだけども、俺はこの本は面白かったと思います。クセのある文章がいい味だったかなと。 あえて星4つなのは、俺自身がこの本を理解しきれていなかった、という個人的なもので星-1。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.70
(4pt)

表紙を見て買ったのであれば

違和感なく読めるかと思います。分かりづらい単語、用語が出てきますが、『それはそれ、そう言う世界観なんだ』と割り切れば読むことに不自由はないはず。(例えば水素の原子記号はHなんだからHなんだよ、覚えとけ!という感じで)あなたがもし『こちら側』の人間であれば買って損はないはず。長いし、面白いし。何より、式が可愛い。(*^_^*)
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.69
(3pt)

それなりにおもしろい

この作者の小説を読んだのは初めてですが、先を読みたくなる魅力のある作品だと思います。テレビドラマ的なストーリー、世界に魅力を感じない人の好みに合うのではないかと。膨大な設定によって一つの独特な世界を作っているような感じなので、説明を読んで色々と想像、補完するのが好きな人向け。好みに合わない人には回りくどくて、抽象的な問答を延々と書いているように思えるかもしれません。文章が下手だとは思いませんが、台詞が長いのは確か。多重人格、美少女、超能力による戦闘、兄への恋慕、特別な存在への憧れなど、一部の方々が好む要素がちりばめられています。私には、影のある少女を平凡だが非凡な少年が救うという比較的オーソドックスなストーリーを上記のような要素で修飾した作品に思えましたが、本当に作者が書きたかったのはその修飾の部分なのかもしれないと思いました。
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620
No.68
(4pt)

まあまあ、満足しました。

先入観を持ちたくなかったので、一通り読み終わってからここのレビューを読ませてもらったのだけれど、文章に対して読みにくいとは思わなかったかな?物語の質や都合上、どうしても一つのせりふが長くて説明的になってしまうのは仕方のないことだと思いますし。長くても、わかりやすく書いてあるのでうんざりすることはなかったです。確かに、普通は使われないような単語が飛び出すことも多かったですが、まあ高校生以上ならわかる程度でしょう。わからなくても、前後の文章で意味は予想できると思います。話としては、前半は少しだらだらしてる雰囲気がありますね。脇役がいい味出してます。主人公が感情に乏しいので、燈子さんなどの強烈な個性のキャラはスパイスになっていて良かったかと思います。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612
No.67
(4pt)

あれこれあるけど面白かった

よく指摘されているが、文章が下手だうんぬんは気にならなかった。むしろあのいびつな文章は味でしょう。話の構成も確かに分かりにくい。けれど分割された話が最後に統一されて謎が明かされる、と言う展開は好き。登場人物がだらだら話し出す、なんてことは他の純文学(「カラマーゾフ」等)に比べたら屁でもない。くどい事には変わりないが。ただ、惜しむらくは主役クラスのイメージが希薄なこと。コテコテの妹キャラ鮮花やマッチョ坊主の荒耶と比較すると、式や幹也の印象がどうしても弱い。解説では「そこらへんが新しい!」みたいなことを言ってるけど。ゲームだと絵がついているので、キャラの弱さはカバーできるだろうが、やはり字だけではつらい?と、作者の育ちに原因を求めるのは考えすぎだろうか?ところで、存在だけは匂わせている橙子の妹等々を考えると続編もあるのか?
空の境界 下 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 下 (講談社ノベルス)より
4061823620
No.66
(3pt)

凡庸にして斬新、初見、理、お断り

まず、「月姫」「Fate/stay night」をプレイしてTYPE-MOON作品の世界観を享受しておくとすんなり入りやすいかと。と、いうくらい、初見での世界観等に対しての説明が乏しい、まるで1つの映画の連続したA面とB面を、いきなりB面から見せられているような感じ。A面がわかればすんなり入っていけるんだろうけど、そのA面がバラバラになって全編に紛れこんでます。とりあえず、取っつきにくさは我慢して読もう、上下巻あるけど・・・A面の問題さえクリアすればすんなり入っていけるおもしろい作品だと思いますよ。
空の境界 上 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 空の境界 上 (講談社ノベルス)より
4061823612