奪取

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評判

奪取の評価:

4.28/5点 レビュー 72件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.28pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全85件 81〜85 5/5ページ
No.5
(4pt)

明るい犯罪者

脳天気な若者がニセ札作りをして事件に巻き込まれていく様が、ユーモアを交えてテンポ良く描かれています。テーマがニセ札作りなのに、こんなに明るくていいんだろうか?
奪取〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈下〉 (講談社文庫)より
4062646315
No.4
(4pt)

少しハードボイルド?

前半と違うのは、主人公達が少し大人になり、ちょっとだけハードボイルドっぽくなったこと。それでもユーモアのある場面が出てきて、すらすら読めます。ニセ札作りのことをあんなに細かく説明して大丈夫なんだろうか?
奪取〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈上〉 (講談社文庫)より
4062645661
No.3
(5pt)

百点満点

ミステリ好きの宿命か遥かな乱読の道。あたりは50冊に1冊かというところで、世間の評判や××賞受賞等というヒラヒラに踊らされ、読んでみたが今ひとつという作品の多い中、この作品は百点満点でした。あの分厚い上下巻を2晩でイッキ読みさせる魅力。文体、文章力、描写力、キャラクター設定、プロット、せりふ、アイデア、テーマ、後味、エンタティメント性、全て言うこと無しの作品です。小さなエピソードも十分楽しめ、主人公のやっているアルバイトを実際に自分で試してみたくなったりして・・・・・・・。まず上巻だけで普通の本の2冊文は十分に書けるだけのエピソードやプロットが詰まっています。今までこの作家を知らなかった事を悔やむやら、今知ることが出来て嬉しいやら。・・・・とにかく、文体も滑らかで偽札づくりの詳細も、もちろん作者自身がやったことがあるわけがないのにマニュアル的説得力を持って迫ってくるところは見事。この作家の最初の一冊がこの本だったことは私にとっては運のいいことでありました。まだまだ未読作品もありほくほく・・・。まだ読んでない方、お薦めです。絶対損はしません。
奪取〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈下〉 (講談社文庫)より
4062646315
No.2
(5pt)

一万円札を片手に…

私がこの本を読んだのはかなり遅い時機なのですが、本当に面白かったです。上巻での意表をついた偽札の作り方も凄いのですが、下巻の本物のお札を作ろうとするところも凄かったです。ラストも私の意表をついてくれて本当に面白かったです。この本は旧一万円札を片手に読めば尚一層楽しめるかと思います。
奪取〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈下〉 (講談社文庫)より
4062646315
No.1
(5pt)

偽札作りの興奮

パソコンとプリンターだけで偽札を作り出す主人公。 機械のスキをついて、うまく本物のお金を手に入れたが、それだけでは満足できなかった。機械をだますことはできたが、人間をだます完璧な偽札を作りたい。その思いは執念ともいえるべきものであった… 上下巻とも一気に読めるほど、偽札づくりに自分ものめりこんでしまう。真保裕一氏の作品の中でも一番のおすすめ。
奪取〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈上〉 (講談社文庫)より
4062645661