奪取

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評判

奪取の評価:

4.28/5点 レビュー 72件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.28pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全85件 21〜40 2/5ページ
No.65
(2pt)

好き嫌い分かれるかも

人気俳優がすごくお勧めしていたので即購入しました。
高校生の時一気に読んだという上下巻でしたが、私は時間かかりました…^^;

印刷の技術的なこと、インクやら紙質、%やgなど本当に細かく専門用語も多いのが好きな人にはたまらないのかもしれないですね。私は正直頭に入らなかったです。
あと、登場人物の台詞回しが苦手でした。「僕がそんなことをすると思うのかね、◯◯くん」のような仲間内で人を食ったような物言いをみんなするんですよね。特に女の子のキャラが嫌い。
あー男性向けなのかな?やはり。
でも、全体のストーリーは面白かったです。
奪取〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈下〉 (講談社文庫)より
4062646315
No.64
(3pt)

犯罪ファンタジー作品

よく取材をして書いていることはわかるが、無駄に描写が細かかったり、「ありえねーよ」っていう前提が数々あり、フィクションであることは当然として、
もはやファンタジーの域に達していると思う。
もう少しシリアスな作品かと思って読んだので少し読み応えという点で足りないかなと…。
満足度としては★2.5というところでしょうか。
奪取〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈上〉 (講談社文庫)より
4062645661
No.63
(5pt)

なし

なし............................
奪取〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈上〉 (講談社文庫)より
4062645661
No.62
(5pt)

やっぱり面白い!

むかーし、単行本で読んだことがあってそれ以来真保裕一さんのファン。気に入った本は手元に置いておくのにこれは失くしたので改めて中古だけど買いました。内容もテンポもワクワクしながら読めて面白いです。真保作品はほとんど読んだけど、これが一番大好きです。
奪取 Amazon書評・レビュー: 奪取より
4062082829
No.61
(4pt)

勝利者になれるのか

終始ワクワク感が止まらない。
章を追う事に完成度が高くなる偽札造り。
楽しいひと時を過ごせる長編エンタメ小説。
奪取〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈上〉 (講談社文庫)より
4062645661
No.60
(4pt)

奪取(下)

個人読書履歴。一般文学通算375作品目の読書完。2012/05/21
奪取〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈下〉 (講談社文庫)より
4062646315
No.59
(4pt)

奪取(上)

個人読書履歴。一般文学通算375作品目の読書完。2017/05/19
奪取〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈上〉 (講談社文庫)より
4062645661
No.58
(1pt)

どこを楽しめばいい?

アマゾン以外のものも含めてそのレビューの高さに期待して購入、購読。
タイトル通りです。
むちゃくちゃな筋書きに、ご都合主義なんてもんじゃないむちゃくちゃな展開。偽札作りへのモチベーションも弱すぎるわ、途中で意味合いを変えるわで全く没頭も感情移入も出来ない。

問題発生→根性でなんとかしました(サラリ)の繰り返しには辟易。主人公チームはマンガレベルの超人的活躍を繰り返すので、ピンチの描写にも全くハラハラ出来ない。それも反則技ばかり。

特に下巻はもうSFの域。
上巻の途中まではスピード感もありその後の展開に期待を持たせただけに落差が酷い。

たぶん、特筆すべきはニセ札づくりの過程における印刷、製紙の知識とかなんだろうけど誰が楽しめるというんだろう???

全くの駄作。
奪取 Amazon書評・レビュー: 奪取より
4062082829
No.57
(3pt)

気楽に読んで下さい

山本周五郎賞と日本推理作家賞をダブル受賞した作品らしく、かなりハードルが上がった状態で読み始める事に。
ページをめくってみると、ただのエンタメ。肩肘張らずに、気軽に楽しむもののようです。
映像化しても面白そう。
奪取〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈上〉 (講談社文庫)より
4062645661
No.56
(5pt)

厚みのある作品

しつこいくらい細かな描写だけど、
それでも読ませる勢いが凄くて圧倒されます。
引っ張ったそのオチもまた唸るような展開で、
最後までワクワク感が止まらなかった。
犯罪なのにめちゃめちゃ犯人を応援したくなる
最高のエンターテイメント作品だと思います。
奪取〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈上〉 (講談社文庫)より
4062645661
No.55
(4pt)

読み応え十分

偽札造りの手法がてんこ盛りで
よく調べてあるなぁと感心しました。
上下2巻ありますが、ストーリーの展開、
スピード感もあって、読み応え十分です。
自分にも偽札が作れるかもと思ってしまいました。
スッキリできる小説です。
奪取〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈上〉 (講談社文庫)より
4062645661
No.54
(5pt)

真保裕一の最高傑作

真保裕一作品は数多く読んできたが、結局「奪取」を超える作品には出会えていない。
もう13,4年前に読んだので細かい内容まで覚えていないが、偽札作りをする主人公たちを
応援しながら一気に読み進めた記憶がある。

当時に比べて紙幣作りの技術も大幅に向上しているだろうから、今読むとどうなのか?と
いう不安も残らないではないが、面白さは不変だろうから、真保裕一の何から読もうか?
とお考えの方には「奪取」を熱烈にお薦めする。

ちなみに文体ではシリアスタッチの多い真保裕一作品の中では異色の部類に入ると思う。
どちらかというとかつて人気を二分していた東野圭吾に近いようなイメージがある。
またこんな感じの作品書いて欲しいなと思う。
奪取〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈上〉 (講談社文庫)より
4062645661
No.53
(3pt)

紙と印刷の知識が身につきます。

一巻から読み始めて、皆さんのレビューにある問題のエピローグが気になっ
て、読み進めました。夢オチだろうと予想をしていたのですが、まさかこんな
終末とは。

著者は、本当にこれが言いたくって、ここまで紙や印刷の取材と研究を続けて
きたのかと、驚きました。まあ、本当は愛嬌でエピローグはつけたのでしょう
が、なくてよかったと思います。真剣に読めば(私は斜め読みでしたが)、紙
と印刷の知識が身につくこと間違いなしです。結果を知りたくて、先に先に読
み進めたい本でした。
奪取〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈下〉 (講談社文庫)より
4062646315
No.52
(3pt)

目標とタイムリミットがあると、人間、モチベーションが高まるものだ。

偽札作りを通じて、紙の素材や印刷技術についての知識が得られます(笑)。でも、いったいどこから
この情報を得たのか、不思議に思いました。財務省印刷局に直接訪問して聞くのも、目的が目的だけに難
しそうですし。それともフィクションでしょうか?

 最初は面白かったのですが、途中からあまりにもマニアックな印刷技術の話が多く(やさしく、興味を
引くように書いてはいますが)、飛ばし気味に読んでしまいました。目標とタイムリミットがあると、人
間、モチベーションが高まるものだと思いました。

 下巻でどのように話が展開していくのか、楽しみです。
奪取〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈上〉 (講談社文庫)より
4062645661
No.51
(5pt)

終始ドキドキしっぱなしだった

偽札造りにのめり込んでいく人たちの物語。”偽札造り”と聞いてパッと思い浮かぶような話は第一部で終わる。この第一部だけでも一つの話が書けそうなくらい面白い。だが、そこからの展開はもっとすごかった。第二部からは完璧な偽札を造り始める。“完璧な偽札を造り上げることができれば、誰も気づかず、誰も傷つくことはない。いわば、完全犯罪も同じだ。そうなればもう、偽札造りは犯罪を越える。”(上巻P434)偽札造りに対する情熱が異常。ここまでやるか!偽札造りに関してかなり細い描写が出てくる。こだわりすごいな。とりあえず、一つずつ難関を突破していく雰囲気を楽しみました。常に、偽札造りに”締切り”があったのが良かったのだと思う。時間に追われる感じと相まって、終始ドキドキしっぱなしだった。一人ひとりの行動も話の展開にも、きちんと必然性がある。このあたりは作者がこだわりを持っているところらしい。素晴らしい。最後はやや駆け足だったが、最後の1ページまで楽しかった。
奪取〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈上〉 (講談社文庫)より
4062645661
No.50
(5pt)

最高レベルのピカレスク小説

読んだのはかなり以前だが、いまだにその時の面白さが忘れられない。
 偽札を作る人々を描いた長編小説。文章のタッチは軽妙なのだが、技術面でも徹底した取材に
基づいていて陳腐さがない。次々と展開が変わり、早く続きを読みたいと思わせる希有な作品だ。
暴力や殺人シーンなども登場するのだが、少しも血なまぐささがなく、最後までハラハラドキド
キを楽しませてくれる。
 もともと連載だったらしく、かなり長いし、ところどころにご都合主義的な部分もあるが、そ
れらを感じさせることもなく、一気に最後まで読ませてくれる。また、最後まで読んでみると、
○○○(ネタバレになるので秘密)にまで工夫が凝らされていることがわかり、さらにウーンと
唸らせてくれる。
 とにかく、私としてはお勧めの一冊だ。
奪取 Amazon書評・レビュー: 奪取より
4062082829
No.49
(4pt)

読み心地の良い面白さ

偽札づくりのある意味で青春モノ。大雑把なものよりも、ディテールまでこだわった作品が好きな人にお勧め。長編ですが、展開が面白く、テンポ良く、飽きることなく読めます。時間がある時にどうぞ。
奪取〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈上〉 (講談社文庫)より
4062645661
No.48
(5pt)

最高!

友達に進められて読みました。普段あまり小説を読まなかったのですが、この本を少し読んだら時間を忘れて本の物語の中に吸い込まれました。映画化にはならないのかな?すごく面白いです。これをきっかけに小説を読もうと思います。
奪取〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈上〉 (講談社文庫)より
4062645661
No.47
(5pt)

10年後にも読んでみたい

2種類の「そりゃないだろう」がある。

1つは15年前でもありえないこと。いくら信金だとはいっても銀行員が確認もせずにハリボテの店舗を信じることはないだろう。ヤクザもここに書かれているほど甘くはなく、警察が嫌疑をけけている者の住居を取り囲んだりはしない。しかし、この辺はご愛嬌の範囲。

もう1つは、15年前ではありえても、現在であればありえないこと。なんといっても、情報通信技術の格差。当事の「ハイテク」には隔世の感を感じてしまう。携帯電話の普及率はかなり低く、携帯電話での連絡は「当り前」のレベルではない。また、紙幣鑑定機の解析データがフロッピーに納まるってもの今じゃ考えられない。モラルの水準も今と違う。「リベンジのためなら麻薬取締法くらい少々抵触しても」という感覚は現在は受け入れられない。また、若者の話し方も、今からみれば「こっぱ恥ずかしさ」を感じる。

もっとも、後者の「そりゃないだろう」については、15年前の世相が表現されていて非常に趣を感じるのだ。例えば、「点と線」を読んだ時に、現在では成立しないトリックに当事の情報伝達のレベルや社会情勢を感じ、タイムスリップした感覚を覚えるとの似ている。

それもこれも、筆者のディーテールへのこだわりによるところが大きい。紙幣や情報通信技術に関するディーテール、割に合わないといわれる偽札作りにのめり込んでいく展開のディーテルへのこだわりがストーリーにリアリティーをもたせている。是非とも10年後にもう一度よんでみたい。90年代の世相がより際立って理解できはしても、決して古臭いと感じることはないはずだ。
奪取〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈上〉 (講談社文庫)より
4062645661
No.46
(4pt)

偽札

単純に面白いですね。長編ですが、テンポ良く読めます。
印刷手法などに関しては文字だけの情報なので、一読しただけでは少し分かりにくいです。しかしそれを差し引いても、ずば抜けて面白いです。
今もどこかに偽札作りに没頭している人がいたりして…。
オチの意外さも驚愕でした。エピローグは必要なかったかもしれませんが。
ぜひ読んでみてください。
奪取〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 奪取〈上〉 (講談社文庫)より
4062645661