嫌われ松子の一生

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評判

嫌われ松子の一生の評価:

3.74/5点 レビュー 219件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全350件 121〜140 7/18ページ
No.230
(1pt)

胸が悪くなった

これってどうして映画になったりドラマになったりしたのか、さっぱりわからない。
「そのうちおもしろくなるのかな」と思いつつ、上下巻を一気に読んだが、
どの場面でもただただ胸が悪くなるだけで全然おもしろくなく、
後味の悪さだけが残った本だった。
なので、当然、映画もドラマも観ていない。
嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫)より
4344405617
No.229
(2pt)

アイデア先行。

J・エルロイの「我が母なる暗黒」を下敷きにしています。
血縁関係で性別の異なる二人の主人公に、過去と現在を交互に語らせて、物語を進めていきます。
終始一貫して、宙に浮いているような、現実感のない物語です。
頭の中のアイデアだけで拵えた虚構の世界、小さくまとまって広がりのない世界、それがこの作品の世界です。
それを、読み進むにつれ強く感じ、読み終わった後は、狐につままれたように思いました。
娯楽作品であっても、面白くてよく売れるだけではなく、何がしかの感動体験を与えて欲しいのです。
許容しがたい現実の過酷さ、おぞましさに精一杯抗い、呑み込まれ、散って行く、取るに足らない個人の人生を、そっと掬い上げるような物語にも成り得る可能性はあったように思います。
何かが足りない苛立たしさが尾を引いて残ります。
嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫)より
4344405617
No.228
(3pt)

それぞれなんだけど。

泣くんだろうな?って、思いながら読み進めていたのですが。
まったく《泣かなかった。》アタシがいた。
物語の書き方?だったから?でしょうか?
松子の視点から『わたし』という書き方の章と。
叔母松子の死後に、初めて松子の生き方に出会っていく甥の笙(しょう)からの視点。
交錯していくお話。
生々しく、現実っぽかかったから?
ドキュメンタリー観ているみたいな感覚で。
淡々と読み進められて。一晩で読破OKでございます。
考えさせられます。松子の行き方。選択の仕方!
でも、言葉にまとまんないアタシがいるかも。
ボタンのかけちがい?すれ違い?戸惑いっている。
きっと、絶対、もっと違った人生を歩めた女性がみえてくるから。
どうして?
って。トコなのかしら?
松子より、教え子だった『龍洋一』に寄り添うことができるアタシがおります。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.227
(3pt)

それぞれなんだけど。

泣くんだろうな?って、思いながら読み進めていたのですが。
まったく《泣かなかった。》アタシがいた。
物語の書き方?だったから?でしょうか?
松子の視点から『わたし』という書き方の章と。
叔母松子の死後に、初めて松子の生き方に出会っていく甥の笙(しょう)からの視点。
交錯していくお話。
生々しく、現実っぽかかったから?
ドキュメンタリー観ているみたいな感覚で。
淡々と読み進められて。一晩で読破OKでございます。
考えさせられます。松子の行き方。選択の仕方!
でも、言葉にまとまんないアタシがいるかも。
ボタンのかけちがい?すれ違い?戸惑いっている。
きっと、絶対、もっと違った人生を歩めた女性がみえてくるから。
どうして?
って。トコなのかしら?
松子より、教え子だった『龍洋一』に寄り添うことができるアタシがおります。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎スタンダード)より
4344009142
No.226
(4pt)

原作と映画とドラマと・・・

 内山理名主演のドラマを見たあとに読んだため
“小説として”正しく鑑賞できなかったかもしれません。
(ドラマは原作をかなり忠実に再現しているため、
読んでいても、しばしばドラマの映像を思い返してしまうという有様だったので。)
もし順番が逆だったら両方とももっと楽しめたのかも。
次々展開される悲劇のオンパレードは、ドラマでは「えっ、なんでそんなことするの?
どうしてそんなふうになっちゃうの?」と思わず首を傾げる場面も少なからずあったのですが、
小説では松子の心理状態というか心の襞みたいなものが克明に描かれているため
彼女のエキセントリックな言動にもそれなりに納得できたからです。
映像ではなかなか表現しきれないそのへんの微妙なところを原作で理解したうえでドラマを見たら、
首を傾げる回数も激減し、彼女に感情移入しながら見ることができたのかもななんて思いました。
(勿論そんな相互補完なんてのは作家にとってもドラマ制作者にとっても許されないことだとは
思いますが・・・)
 とまれ、あらかじめストーリーを知った上での読書だったので驚くべき速さで読了しましたが、
もしそうでなかったとしてもジェットコースターのようなストーリー展開にぐいぐいひっぱられて
あっというまに読み終えてしまっただろうなと思います。
ちなみに映画は未見。小説・ドラマと比較しながら見てみるつもりです。
嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫)より
4344405617
No.225
(2pt)

感動よりも苛立ちが・・・

わたしはドラマや映画を見ませんでした。
なので純粋に作品の感想を書かせていただきます。。
主人公(松子)には感情移入できません。
国立大学を卒業して、なるほど、勉強はできたのかもしれません。
ですが世間知らずというか、世間を渡り歩くには不向きな女性だと思いました。
自分の意見を持たずに常に刹那的。それが災いして小事が大事に発展する。。。
父親の、恋人の、まわりの顔色をうかがって嫌なこともガマンする。
言い寄られると誰にでも身体を許す。
読み進めていくうちに、松子に対して苛立ちを感じる女性読者は、わたしだけではないでしょう。
あきらかに都合のいい女なんですから。
上巻ラストでは教師からここまで落伍者になってしまうとは。
だいたいの結末は予想できますが、下巻に突入します。
文体は句読点が多いのが少し気になる程度で、全体的には読みやすいです。
嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫)より
4344405617
No.224
(3pt)

奈落の底への転落劇

一度道を踏み外すと、決して元には戻れずどん底へと落ちていく。
その過程が痛切に描かれている。
松子は、自分の意地とプライドを守る余り、小さな過ちを犯す。
そこから、彼女の人生の転落が始まる。
同じ女性であり、同じ職業を持つ自分自身が松子に重なり、なんともいえない気分になった。
嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫)より
4344405625
No.223
(2pt)

おそまつ

面白くなかった。映画は中谷美紀が演出したから流行ったんだろうなーって感じで。全体に読みやすかったので、一気に読めたけど中身が軽い。始まりは東電殺人事件を思わせるような始まりで、美人優等生先生がなぜこんな非業の死をとげたのか・・・。でちょっとわくわくしたが、他の先生のお金を勝手に拝借して自分がつまづくあたりがが共感できない。一回つまづいてからは、男にすがることしかできない駄目女を描き、安っぽい恋愛話が続いてつまらなかった。刑務所の中の描写もありきたりで、もっと勉強してほしい。 女の転落人生をきちんと読みたいのなら私なら、桐野夏生の「グロテスク」のほうがずっと中身があって面白かった。
嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫)より
4344405625
No.222
(5pt)

読み応え充分!!

幸せが、まるで砂のように指の間からこぼれ落ちていく。這い上がろうと、もがけばもがく
ほど深い穴に落ちていく。松子の人生はそんなふうだったに違いない。狂い始めた歯車は、
元には戻らなかった。決して松子ばかりが悪いわけではないのに。彼女はいつも一生懸命
だった。ただひたむきに生きていこうとしていた。いつも愛に飢えていた松子・・・。
現実的にはありえないと思うところもあったが、人の運命はどうなるのか分からないという
ことを、じっくりと考えさせられた。笙が松子の人生を追うことで、松子の人生にもほんの
少し光が射したように思う。読み応えのある、面白い作品だった。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.221
(5pt)

読み応え充分!!

幸せが、まるで砂のように指の間からこぼれ落ちていく。這い上がろうと、もがけばもがく
ほど深い穴に落ちていく。松子の人生はそんなふうだったに違いない。狂い始めた歯車は、
元には戻らなかった。決して松子ばかりが悪いわけではないのに。彼女はいつも一生懸命
だった。ただひたむきに生きていこうとしていた。いつも愛に飢えていた松子・・・。
現実的にはありえないと思うところもあったが、人の運命はどうなるのか分からないという
ことを、じっくりと考えさせられた。笙が松子の人生を追うことで、松子の人生にもほんの
少し光が射したように思う。読み応えのある、面白い作品だった。
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857
No.220
(1pt)

くだらない

正直、ここまでつまらない作品とは思わなかった。題名が以前から気になっていて
やっと手に入れたはいいが、ようやく上巻を読み終えた。
平行してドラマを観ているから、ストーリーはなんとなく解る。
主人公(松子)が、ありえないほどのバカで、ついていけない。感情移入する気も
起きない。みんな、なぜそんなに感動しているの〜?事件の起こり方も不自然だし
周囲の人間も揃いも揃ってなんだかおかしい。ともかく、すべてに「へ?」って感じ。
一番気に障ったのが文章の句読点の数!読みづらい・・・句読点が気になって、
読むペースが遅くなってしまう。そして、硬派なのか軟派なのか判断できない文体で
ホント好みじゃない(こんなけなしていいのかなぁ)。
下巻、いつ読み終えるだろう・・・
嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫)より
4344405617
No.219
(4pt)

生きる事は儚い

それ故に小さな光に喜びを感じ動けるのだとそう思う。松子のいく先が気になって、なんとかドラマの最終回までには読み終えたい一心で読んだ。ラストはやるせない。色んな意味で切ない。物語的にすごくおもしろかっただけにこのラストは不完全燃焼を感じる。今更涙?みたいな...
嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫)より
4344405625
No.218
(5pt)

家族に嫌われてしまった松子さんの悲しい人生

最後まで孤独な松子さん。
ほんの些細な弾みで、人生が暴走していく。
解説の人も書いていますが、これは誰にでもありうること。
ほんの小さなきっかけでダメにもなるし、良くもなるし、そしてまた再生していくことも出来る。
松子さんの場合は、そのきっかけがつかめないままひたすら暴走していったという感じ。
でも、私にとっては、”嫌われ松子”は愛すべき存在。
自分の不幸をすべて他人のせいだと思うのは、誰しもあること。
最後の最後までかわいそうな松子さんの人生をあざ笑うことは出来ない。
山田宗樹氏の作品を初めて読んだ。面白い!他の本も読んでみようと思う。
嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫)より
4344405625
No.217
(4pt)

負から正へ感情が揺れた物語

はじめ、なんだか砂を噛んだような、
口の中にざらりとしたような感触があった。
違和感を感じつつ、眉をひそめながら読み進む。
松子のあまりにも私と違う価値観に腹が立つ。
しかし、なぜそう生きる?と疑問に思いながらもこの本にのめりこんだ。
あっと言う間に読み終わった。
下巻の本当に最後のほう、そこに全てがあったような気がする。
松子は転落したけれど、私もいつどこでどうなるかわからない。
もうひとりの主人公である甥の笙が言うように、
松子のことを他人ごとのように考えてしまうけれど、
この先私に同じことがないという保障はない。
感動して涙する本はたくさん読んだけれど、
感情が負から正へと大きく動かされた本はそうそうない。
読み終えた後は、爽快ですらある。
最初の負が大きかったから余計にそう感じたのかもしれないが、
この本はそういった意味でも私にとって印象に残る本だ。
嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫)より
4344405617
No.216
(5pt)

松子を誰が嫌っていたの?

松子を誰が嫌っていたの?
人生を自分の思うがままに生きて
それが上手くいかずに
死んでいった松子
題名とテレビを見て読んでみた
松子の一生を知ることにより
人とのかかわりを学び取った甥っ子
読み物としては面白いが
これは小説ではなく脚本です
嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫)より
4344405617
No.215
(4pt)

松子よ,永遠に。

なぜ,こういつもいつも裏目に出てしまうのか,なぜ,ひたむきであればあるほど,前向きであればあるほど,それに反比例するように堕ちていってしまうのだろう,読み進めていくほど,松子の運命にやりきれない思いが募っていき,このままストーリーが終わったら鬱々たる気分しか残らないという不安に襲われながら読み進めました。
しかし,何をする気力もなく悲惨の極みとも言うべき松子が生涯を閉じるその瞬間,意識が懐かしい我が家へと向かい好きだった父や妹と対面するに至って,松子はその持つ本来の素直さと優しさを取り戻したのであり,このとき松子の生涯すべてが肯定されたのだと感じました。幸薄い生涯を送りながらもその持つ大きな愛は,その死後ですら親族である笙青年の心を動かさずにはおかないのです。本書の末文が象徴的で,やっと救われた思いになれます。一読をお薦めできる作品です。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.214
(4pt)

松子よ,永遠に。

なぜ,こういつもいつも裏目に出てしまうのか,なぜ,ひたむきであればあるほど,前向きであればあるほど,それに反比例するように堕ちていってしまうのだろう,読み進めていくほど,松子の運命にやりきれない思いが募っていき,このままストーリーが終わったら鬱々たる気分しか残らないという不安に襲われながら読み進めました。
しかし,何をする気力もなく悲惨の極みとも言うべき松子が生涯を閉じるその瞬間,意識が懐かしい我が家へと向かい好きだった父や妹と対面するに至って,松子はその持つ本来の素直さと優しさを取り戻したのであり,このとき松子の生涯すべてが肯定されたのだと感じました。幸薄い生涯を送りながらもその持つ大きな愛は,その死後ですら親族である笙青年の心を動かさずにはおかないのです。本書の末文が象徴的で,やっと救われた思いになれます。一読をお薦めできる作品です。
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857
No.213
(3pt)

自己分析、状況判断の重要さを認識すべき

主人公の松子は、上巻で書かれているきっかけにより、波乱万丈の人生を歩むことになり、その生涯を終えるまでが下巻に記載されています。
時代背景が違うといえ、自己分析、状況判断力があれば、こんな人生を送らなくても済んだのではないかと私は感じました。
普通の精神状態では松子のようになることはありえなさそうですが、冷静さを欠いた時には陥る可能性があることかもしれませんね。
嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫)より
4344405625
No.212
(3pt)

松子が波乱万丈の生涯を送るきっかけが書かれている上巻

上下巻の内の上巻だけを読み終わった時点でレビューを書きます。
物語は時代が異なる2つの視点から交互に書かれています。
1つ目の視点は、松子死後の平成13年に東京の大学生である松子の甥の"笙"が松子の生涯を調べる話
2つ目の視点は、"松子"が中学校の国語の教師を行っていた昭和45年とからの話
松子は福岡県大川市の大野島という筑後川と早津江川に挟まれた三角州で生まれ育ち、時代背景、判断の誤り、育った家庭のトラウマなどが原因となり、波乱万丈の人生を過ごすことになります。上巻では、波乱万丈の人生を送ることになったきっかけを中心にかかれており、死に至るまでの人生はおそらく下巻に書かれていると思われます。
物語は、テンポ良く進行し、また、読みやすい文章で書かれています。
嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫)より
4344405617
No.211
(2pt)

和製『シカゴ』

この作品がどうして映画・ドラマ化されるほどのヒットにつながったのかよくわからないが、
タイトルは一役買っているだろう。
しかし、このタイトルから受けるイメージと、その内容は大きく違っていると思う。
松子は、男尊女卑の根強い時代に高等教育を修めた良家の子女。しかし、まだまだ女性が
自己主張することは許されず、地域社会も閉鎖的なものだった。
物語は、その松子が53歳で謎の死を遂げるところから始まり、24歳で出奔してからの
足取りを追う形で展開してゆく。
負(マイナス)から始まった物語は、どうあがいてもプラスには成り得ないのかもしれないが、
せめてゼロには持って行きたいのが人情。その意味ではそこまで到達(昇華)できていないように思えた。
ただ、この感覚は何かに似ている。
“24歳で失踪した美人教師が変死体で発見!空白の30年、彼女に何があったのか!?”
そう、週刊誌のゴシップ記事である。そこまで考えたら冒頭の疑問も解け、ミュージカル『シカゴ』に思い当たった。
嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫)より
4344405625