嫌われ松子の一生

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評判

嫌われ松子の一生の評価:

3.74/5点 レビュー 219件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全350件 261〜280 14/18ページ
No.90
(5pt)

何回読んでも泣いてしまう

山田宗樹という作家を全く知らなかったが、タイトルのインパクトに引かれて購入した。どうして不幸になる道を、結果として選んでしまったのか。分かれ道でいつも不幸になる方に進んでしまった松子を、他人とは思えなかった。小説を読んで、涙を流すのはこの本が初めてだった。今までに4回読んだが、毎回泣いてしまう。もし私が女優なら、この原作を映画にして、松子の役を演じたい。演じきってみせる自信がある。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.89
(5pt)

何回読んでも泣いてしまう

山田宗樹という作家を全く知らなかったが、タイトルのインパクトに引かれて購入した。どうして不幸になる道を、結果として選んでしまったのか。分かれ道でいつも不幸になる方に進んでしまった松子を、他人とは思えなかった。小説を読んで、涙を流すのはこの本が初めてだった。今までに4回読んだが、毎回泣いてしまう。もし私が女優なら、この原作を映画にして、松子の役を演じたい。演じきってみせる自信がある。
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857
No.88
(2pt)

勘違い。

個人的にはタイトルと内容が合ってないように感じました。私は、この本を、性格の悪い女性が、世間を要領良く渡っていく物語、或いは、性格の悪い女性が、その性格の悪さから、世間から爪弾きにされる物語だと思い込んでいました。しかし、ふたを開けて見たら、どこにでもいそうな普通の女性が、運命のいたずらにより、人生を踏み外し、結果的に「嫌われ松子」と呼ばれるような存在になってしまったという物語でした。私的には、性格の悪い人の、どす黒い心理描写を期待していたので、ガッカリする羽目に陥りました。ただし、読み易く、あっという間に読みきってしまうので、つまらないとは言えません。暇があったら読んでみてはどうでしょう。
嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫)より
4344405617
No.87
(3pt)

グロテスクとだぶってしまった

今幸せ真っ只中にいる人は、この本を読みたい理由を「他人の不幸を覗きみたい」という好奇心にかられただけ、と思うのだろうか。幸せ真っ只中にいる人もそう多くいるわけではないと思うけど。女も年をとるにつれて、男というものがわかってくるし、世間や社会の厳しさが嫌というほどに目の前に突きつけられる。でも大人にならないと生活できないから大人になる。松子の一生は、まさにそんな感じだ。松子に絡んでくる問題は職権乱用や刑務所、男女関係、裏の世界。いくらなんでもその行動はないだろう、と幾度となく突っ込む部分もあった。いくらなんでも要領悪すぎる、と突っ込む部分も多くあった。私が松子より冷めてるのだろうか。それとも小説だからと割り切って読んでるからだろうか。周りからアホだなバカだな、と言われても、それを貫き通した松子は、ある意味幸せだったのかもしれない。壮絶なドラマを私たちに魅せてくれたのだから。いくら女はいろいろあると言っても、ここまでのドラマを魅せてくれる女性はそういない。と言ったら皮肉になるだろうか?グロテスクという小説を先に読んだからか、またこの手の本か、と思った。もっと別の展開を予想していた。少し残念。女は怖い。そして悲しく寂しい。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.86
(3pt)

グロテスクとだぶってしまった

今幸せ真っ只中にいる人は、この本を読みたい理由を「他人の不幸を覗きみたい」という好奇心にかられただけ、と思うのだろうか。幸せ真っ只中にいる人もそう多くいるわけではないと思うけど。女も年をとるにつれて、男というものがわかってくるし、世間や社会の厳しさが嫌というほどに目の前に突きつけられる。でも大人にならないと生活できないから大人になる。松子の一生は、まさにそんな感じだ。松子に絡んでくる問題は職権乱用や刑務所、男女関係、裏の世界。いくらなんでもその行動はないだろう、と幾度となく突っ込む部分もあった。いくらなんでも要領悪すぎる、と突っ込む部分も多くあった。私が松子より冷めてるのだろうか。それとも小説だからと割り切って読んでるからだろうか。周りからアホだなバカだな、と言われても、それを貫き通した松子は、ある意味幸せだったのかもしれない。壮絶なドラマを私たちに魅せてくれたのだから。いくら女はいろいろあると言っても、ここまでのドラマを魅せてくれる女性はそういない。と言ったら皮肉になるだろうか?グロテスクという小説を先に読んだからか、またこの手の本か、と思った。もっと別の展開を予想していた。少し残念。女は怖い。そして悲しく寂しい。
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857
No.85
(5pt)

ありえない・・・と思いつつ、面白かったです

話は非常に面白く、一気に読んでしまった。松子は、若い頃のちょっとしたボタンのかけ違いから、人生がマイナスの方向へ展開していき、最後にはあまりにも悲しい最期を迎えてしまう。が、私は女性の視点から、彼女のような人生を送っている人を見たことがないし、私がもし松子なら、いつかの時点で自分の甘さに気づくだろう、と思った。フィクションなのであまりにも感情移入するのは違うと思うが、私には松子の人間像は“こうあって欲しい、人を信じ続ける女性がこの世にいて欲しい”という作者の願いが込められているのでは、と感じた。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.84
(5pt)

ありえない・・・と思いつつ、面白かったです

話は非常に面白く、一気に読んでしまった。松子は、若い頃のちょっとしたボタンのかけ違いから、人生がマイナスの方向へ展開していき、最後にはあまりにも悲しい最期を迎えてしまう。が、私は女性の視点から、彼女のような人生を送っている人を見たことがないし、私がもし松子なら、いつかの時点で自分の甘さに気づくだろう、と思った。フィクションなのであまりにも感情移入するのは違うと思うが、私には松子の人間像は“こうあって欲しい、人を信じ続ける女性がこの世にいて欲しい”という作者の願いが込められているのでは、と感じた。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎スタンダード)より
4344009142
No.83
(4pt)

最後まで

上巻からずっと思っていた事ですが、一時代前ならわかるけど、どうしてこうも男に振り回されてしまうのでしょうか?自立するチャンスは幾らでもあったのに。松子の過去を探す事によって、笙が成長して行くのが唯一の救いかな。イライラしながらもストーリーが面白かったので読んでしまいました
嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫)より
4344405625
No.82
(4pt)

客観的に見ることができれば・・・

なぜ?悪いほうに、悪いほうにと、自分の運命を導いていくのか?でも、よく考えると、一見とても特殊なことのようだけど、実は、どんな人の人生も客観的に見れば、“見ることができれば”松子と同じであると気がつきました。そう思うと、背筋が寒くなるようでもあり、生きていることが愛しいようにも思えました。
嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫)より
4344405617
No.81
(3pt)

嫌われてしまうのは

今まで存在すら知らなかった伯母(松子)が殺された事により、伯母の生涯を調べ始める大学生(笙)の話です。本人は、何も悪い事をしていないと思っていても、知らず知らずのうちに周りの人達から嫌われてしまう事ってありますよね。この小説はまさしくそんな女性の話です。と理解はしているつもりですが、女性ってこんなに周りの男や環境によって運命を左右されてしまうものかな、ましてや教師までしていた女性が・・・という思いは読みながら常に感じていました。幾度もやり直すチャンスは有ったのに、それを活かせなかった松子の不器用さにイライラしつつも読んでしまいました。
嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫)より
4344405617
No.80
(3pt)

暗くて寂しい女の一生だと思う。

男と人生に裏切られつづけ、今度こそはと生きなおそうと決意した矢先に悲惨な運命が待ち受けていた。最初のつまずきが後の人生にどう作用したのか。悪い方へ悪い方へと流れていく。流されるままに生きて転落していく人生。自業自得というか。読んでいくうちに憂鬱な気分になっていく。なんでこんな生き方しかできなかったのだろう。男性の目から見た松子像と、同性であるわたしの目から見た松子像は多分違うだろう。当然同性の視線は厳しくなる。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.79
(3pt)

暗くて寂しい女の一生だと思う。

男と人生に裏切られつづけ、今度こそはと生きなおそうと決意した矢先に悲惨な運命が待ち受けていた。最初のつまずきが後の人生にどう作用したのか。悪い方へ悪い方へと流れていく。流されるままに生きて転落していく人生。自業自得というか。読んでいくうちに憂鬱な気分になっていく。なんでこんな生き方しかできなかったのだろう。男性の目から見た松子像と、同性であるわたしの目から見た松子像は多分違うだろう。当然同性の視線は厳しくなる。
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857
No.78
(5pt)

全体としてそれほど長くはないですが、実際読んでみると長く感じる小説です

今、世間では負け犬やら何やら言われていますが、そこで言われる負け犬とは客観的に見て平均的ではない人をいう言葉なんだと私は理解しています。ですから、自分が今幸せだと思えたなら、人が何と言おうとその人は勝ち犬ということになるんでしょうね。この物語に登場する松子は本当に可哀想な人間です。幸せになろうとしてもなろうとしてもなれなかった。そんな人生を送っています。しかし、彼女の人生は一体何だったのだろうかとは私は思いません。彼女は彼女なりに考えて動き、人生を決めていったからです。自分で選んだ道の責任を取るのは自分です。彼女は最後まで自分の責任を果たし続けました。正に彼女は人生を「生き抜いた」のです。この小説を読んで自分を見つめ直して頂けたら作者の方も満足だと思います。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.77
(5pt)

全体としてそれほど長くはないですが、実際読んでみると長く感じる小説です

今、世間では負け犬やら何やら言われていますが、そこで言われる負け犬とは客観的に見て平均的ではない人をいう言葉なんだと私は理解しています。ですから、自分が今幸せだと思えたなら、人が何と言おうとその人は勝ち犬ということになるんでしょうね。この物語に登場する松子は本当に可哀想な人間です。幸せになろうとしてもなろうとしてもなれなかった。そんな人生を送っています。しかし、彼女の人生は一体何だったのだろうかとは私は思いません。彼女は彼女なりに考えて動き、人生を決めていったからです。自分で選んだ道の責任を取るのは自分です。彼女は最後まで自分の責任を果たし続けました。正に彼女は人生を「生き抜いた」のです。この小説を読んで自分を見つめ直して頂けたら作者の方も満足だと思います。
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857
No.76
(5pt)

こころが震えた。

こんなにも哀切な松子の一生にこころが震えた。胸の塞がれるような思いが、拭いきれない。なぜ、松子はここまで、過酷な人生を歩まなければならなかったのか。松子の最後に救いは少しでもあったのか、なかったのか。おそらく、読者一人一人の胸に複雑な感情が残るに違いない。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.75
(5pt)

こころが震えた。

こんなにも哀切な松子の一生にこころが震えた。胸の塞がれるような思いが、拭いきれない。なぜ、松子はここまで、過酷な人生を歩まなければならなかったのか。松子の最後に救いは少しでもあったのか、なかったのか。おそらく、読者一人一人の胸に複雑な感情が残るに違いない。
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857
No.74
(5pt)

ああ、松子

下巻に入って、ほとんどnon-stopで読み切りました。なのにこの後味の悪さ。これほどまでに激しい転落の人生の結末、そんな女性がどうしてこんなどうってことない人に殺されてしまったのでしょう。ただ愛し愛されることだけを望んで生きてきたのに、どこをどうくぐっても彼女には女神が微笑んでくれない。二巻を通して、松子がぐんと身近なものになりました。途中龍洋一と聖書の出会いが、なんとなく不自然なものに思えたんだけれど。
嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫)より
4344405625
No.73
(5pt)

読んでいくとなぜ嫌われ者なのかわかっていく。

この「松子」が何者かに殺されたというところから物語は始まります。題名からして、何故に松子はそんなに嫌われるのかと思えば、なんのことはない。松子は聡明な美しい女性でした。にも関わらず松子の行き先行き先でトラブルが起こる。トラブルというより、彼女の運命は呪われているの? と思うくらいに。誤解されたまま、バタバタと崩れていく彼女の人生、もう死んでいるということがわかっているので、応援したくてもできない。
嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫)より
4344405617
No.72
(3pt)

感情移入しにくい小説

少し説教くさいところはあります。罪を犯して人の心をふみにじっても反省すれば許されるなんて 甘すぎだと思います。2時間サスペンス程度の内容です。著者の天使の代理人の方が堕胎をテーマにしていて これよりは読み応えがあるので、おすすめします。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.71
(3pt)

感情移入しにくい小説

少し説教くさいところはあります。罪を犯して人の心をふみにじっても反省すれば許されるなんて 甘すぎだと思います。2時間サスペンス程度の内容です。著者の天使の代理人の方が堕胎をテーマにしていて これよりは読み応えがあるので、おすすめします。
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857