嫌われ松子の一生

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

嫌われ松子の一生の評価:

3.74/5点 レビュー 219件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全350件 301〜320 16/18ページ
No.50
(5pt)

おすすめです!!

私の好きなタレントが、とある番組のホームページでこの本を紹介していたので気になり読んでみたのですが面白くて栞もせず一晩で読みきってしまいました。そして波瀾万丈な人生にもかかわらずあまりにもあっけない松子の最後に涙しました。隠れた名作です!
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.49
(5pt)

おすすめです!!

私の好きなタレントが、とある番組のホームページでこの本を紹介していたので気になり読んでみたのですが面白くて栞もせず一晩で読みきってしまいました。そして波瀾万丈な人生にもかかわらずあまりにもあっけない松子の最後に涙しました。隠れた名作です!
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857
No.48
(4pt)

究極に救われない小説というのも。

 小説を読んだときに、人は何を求めるのか。躍動感であったりとか、カタルシスであったりとか。そして、読んでしまった後に、ある種の達成感を持ちながらゆっくりと眠りにつけるような、そんなものを求めるのではないだろうか。 しかし、この小説を読んでも、そこには一切の癒しはない。そこにあるのは、究極の絶望と虚無感。そして、あまりの衝撃に、神経が高ぶって眠れなくなるかも。(私がそうでした) それでも私はこの小説をお勧めしたい。ただ、多少の覚悟が必要だろう。少々の時間と心の準備をして臨んでほしい。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.47
(4pt)

究極に救われない小説というのも。

 小説を読んだときに、人は何を求めるのか。躍動感であったりとか、カタルシスであったりとか。そして、読んでしまった後に、ある種の達成感を持ちながらゆっくりと眠りにつけるような、そんなものを求めるのではないだろうか。 しかし、この小説を読んでも、そこには一切の癒しはない。そこにあるのは、究極の絶望と虚無感。そして、あまりの衝撃に、神経が高ぶって眠れなくなるかも。(私がそうでした) それでも私はこの小説をお勧めしたい。ただ、多少の覚悟が必要だろう。少々の時間と心の準備をして臨んでほしい。
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857
No.46
(3pt)

こういう女いますね。

男がすべての中心で、男のことしか頭になくて、男の嘘に気が付いても無理やり気がつかないフリをして、男に騙されても騙されたことを認めず、男に依存して、男に依存して、男に依存して、男に依存して、男に依存して。自分を持たない人間っておちるもんですねぇ。。悪い方へ悪い方へ。。。まー、情が濃いっちゃー濃いんでしょうけどねぇ。身近にいたらウザイだろうなぁと思いました。こういう人。女友達がどれだけ心配しようが、どんだけ世話を焼こうが、結局男の為ならすべての人に平気で後ろ足で砂をかけて男を選ぶ。ちなみに愛も感動も無いと思いますが、結構面白かったですよ。せっかく自我に目覚めかけたのにね。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.45
(3pt)

こういう女いますね。

男がすべての中心で、男のことしか頭になくて、男の嘘に気が付いても無理やり気がつかないフリをして、男に騙されても騙されたことを認めず、男に依存して、男に依存して、男に依存して、男に依存して、男に依存して。自分を持たない人間っておちるもんですねぇ。。悪い方へ悪い方へ。。。まー、情が濃いっちゃー濃いんでしょうけどねぇ。身近にいたらウザイだろうなぁと思いました。こういう人。女友達がどれだけ心配しようが、どんだけ世話を焼こうが、結局男の為ならすべての人に平気で後ろ足で砂をかけて男を選ぶ。ちなみに愛も感動も無いと思いますが、結構面白かったですよ。せっかく自我に目覚めかけたのにね。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎スタンダード)より
4344009142
No.44
(5pt)

題名がかわいそう・・

『嫌われ・・・』という題名を見て、惹かれるもの、また相反してこんな題名の本買うのも恥ずかしいかな?という思いがあった。しかし、本が私に読んでほしいと訴えかけてくるようで、購入した。嫌われ松子とは、最後のあだ名・・・。決して嫌われていたのではない。彼女のような人生は送りたくはないが、いつそうなってもおかしくないかもしれないような、紙一重の人生がつづられている。甥にあたる笙という青年が、叔母にあたる松子の生涯の紐を解いていく形になっているが、これほど引き込まれた作品は何時以来だろう。松子に魅入られて決して間違った道は歩く事が無いように・・・。女って怖いのよ・・。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.43
(5pt)

題名がかわいそう・・

『嫌われ・・・』という題名を見て、惹かれるもの、また相反してこんな題名の本買うのも恥ずかしいかな?という思いがあった。しかし、本が私に読んでほしいと訴えかけてくるようで、購入した。嫌われ松子とは、最後のあだ名・・・。決して嫌われていたのではない。彼女のような人生は送りたくはないが、いつそうなってもおかしくないかもしれないような、紙一重の人生がつづられている。甥にあたる笙という青年が、叔母にあたる松子の生涯の紐を解いていく形になっているが、これほど引き込まれた作品は何時以来だろう。松子に魅入られて決して間違った道は歩く事が無いように・・・。女って怖いのよ・・。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.42
(5pt)

「ただいま。」・・・嘘ーっっと本気で泣いた。

母として、教師として読みました。余りにも教師とは思えない人生の判断。もし、松子が美貌の持ち主でなかったらこういう展開にはならず、でも、そうしたら小説として面白くないような…。ただ一言、どんな親でも「出てけ!」とは、言えない。そして、どんな子でも「出てく!」と、言ってもいけない。その先に幸せは待っていない。残された家族の立場で気持ち80%傾けて読んでしまった。この親不孝者め!!と本気で思わせるほどノンフィクション並みの作品だった。ちなみに大学生の娘にも読めと薦めた。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.41
(5pt)

題名がかわいそう・・

『嫌われ・・・』という題名を見て、惹かれるもの、また相反してこんな題名の本買うのも恥ずかしいかな?という思いがあった。しかし、本が私に読んでほしいと訴えかけてくるようで、購入した。嫌われ松子とは、最後のあだ名・・・。決して嫌われていたのではない。彼女のような人生は送りたくはないが、いつそうなってもおかしくないかもしれないような、紙一重の人生がつづられている。甥にあたる笙という青年が、叔母にあたる松子の生涯の紐を解いていく形になっているが、これほど引き込まれた作品は何時以来だろう。松子に魅入られて決して間違った道は歩く事が無いように・・・。女って怖いのよ・・。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎スタンダード)より
4344009142
No.40
(5pt)

題名がかわいそう・・

『嫌われ・・・』という題名を見て、惹かれるもの、また相反してこんな題名の本買うのも恥ずかしいかな?という思いがあった。しかし、本が私に読んでほしいと訴えかけてくるようで、購入した。嫌われ松子とは、最後のあだ名・・・。決して嫌われていたのではない。彼女のような人生は送りたくはないが、いつそうなってもおかしくないかもしれないような、紙一重の人生がつづられている。甥にあたる笙という青年が、叔母にあたる松子の生涯の紐を解いていく形になっているが、これほど引き込まれた作品は何時以来だろう。松子に魅入られて決して間違った道は歩く事が無いように・・・。女って怖いのよ・・。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎スタンダード) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎スタンダード)より
4344009142
No.39
(5pt)

「ただいま。」・・・嘘ーっっと本気で泣いた。

母として、教師として読みました。余りにも教師とは思えない人生の判断。もし、松子が美貌の持ち主でなかったらこういう展開にはならず、でも、そうしたら小説として面白くないような…。ただ一言、どんな親でも「出てけ!」とは、言えない。そして、どんな子でも「出てく!」と、言ってもいけない。その先に幸せは待っていない。残された家族の立場で気持ち80%傾けて読んでしまった。この親不孝者め!!と本気で思わせるほどノンフィクション並みの作品だった。ちなみに大学生の娘にも読めと薦めた。
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857
No.38
(3pt)

重くなる

冒頭部分、無理がある程の松子の運の悪さと愚鈍さにはイライラした。でも、読み進めるうちに引き込まれていき、終わり近くの松子と龍の関係が明らかにされる辺りでは不器用な二人に同情の気持ちが湧いた。昭和40年代、50年代の松子の沈んだ不幸な暮らしの合間に描かれる現代の笙の生活の軽さ、清々しさが良かった。これがなかったらひたすら重いだけの本だった。気分の良くなる本ではないけど、中身の詰まった本。
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4344811860
No.37
(3pt)

重くなる

冒頭部分、無理がある程の松子の運の悪さと愚鈍さにはイライラした。でも、読み進めるうちに引き込まれていき、終わり近くの松子と龍の関係が明らかにされる辺りでは不器用な二人に同情の気持ちが湧いた。昭和40年代、50年代の松子の沈んだ不幸な暮らしの合間に描かれる現代の笙の生活の軽さ、清々しさが良かった。これがなかったらひたすら重いだけの本だった。気分の良くなる本ではないけど、中身の詰まった本。
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857
No.36
(5pt)

はじめて泣いた

タイトルのインパクトに気圧されて購入。私も松子が過ごしている福岡で、福ビルの前をよく通ったりして生活している。「嫌われ松子」は、優しくて、弱くて、そして恋なくしては生きていけない女性。そして、その性分は女性なら誰もが秘めているのではないだろうか。だから作品を読みながらも松子と一緒に心配し、裏切られ、怒り、惹かれ、裏切られ、かなしむ。松子の生涯を壮絶だ、未知の世界だと思いながらも、しかしながら一歩間違えれば松子と同じ道を歩むかもしれない。と、思った。本を読んで泣いたのは初めてでした。
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4344811860
No.35
(5pt)

はじめて泣いた

タイトルのインパクトに気圧されて購入。私も松子が過ごしている福岡で、福ビルの前をよく通ったりして生活している。「嫌われ松子」は、優しくて、弱くて、そして恋なくしては生きていけない女性。そして、その性分は女性なら誰もが秘めているのではないだろうか。だから作品を読みながらも松子と一緒に心配し、裏切られ、怒り、惹かれ、裏切られ、かなしむ。松子の生涯を壮絶だ、未知の世界だと思いながらも、しかしながら一歩間違えれば松子と同じ道を歩むかもしれない。と、思った。本を読んで泣いたのは初めてでした。
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857
No.34
(2pt)

同調できず終い

帯と広告に惹かれ期待していましたが主人公はじめ、出会う男性女性すべての登場人物に対し同調できませんでした。良い悪い、正しいか否かという問題ではなく自分ならこんな事しないなあ、の連発でなかなか爽快感にたどり着けず彼女の30年間を教えてもらったまま終了しました。ただ「転落人生、残酷、不幸、不運な人生」という表現は少々違うような気がする。世間で良いとされる生き方が万人にあてはまる訳でないのと同様に彼女が自分の生きたいように判断し生きる場もパートナーも選んでいる訳だから一概に不幸とする見方は納得いかない。欲を言えば、もう1章ぐらい第三者の目から見た松子の人生を(たとえば金木淳子や島津賢治)語ってほしかった。
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4344811860
No.33
(2pt)

同調できず終い

帯と広告に惹かれ期待していましたが主人公はじめ、出会う男性女性すべての登場人物に対し同調できませんでした。良い悪い、正しいか否かという問題ではなく自分ならこんな事しないなあ、の連発でなかなか爽快感にたどり着けず彼女の30年間を教えてもらったまま終了しました。ただ「転落人生、残酷、不幸、不運な人生」という表現は少々違うような気がする。世間で良いとされる生き方が万人にあてはまる訳でないのと同様に彼女が自分の生きたいように判断し生きる場もパートナーも選んでいる訳だから一概に不幸とする見方は納得いかない。欲を言えば、もう1章ぐらい第三者の目から見た松子の人生を(たとえば金木淳子や島津賢治)語ってほしかった。
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857
No.32
(5pt)

切なくなった

読んでいて切なくなった。小説とは分かっていても,松子のことを想わざるを得なかった。生真面目に生きているのだが,ひょんなことからどんどん人生を転げ落ちていく。生き方があまりにも不器用なのだ。でも,切なくなるのは,きっと彼女が愛を求めるのと同じくらい愛を人に与えようとしていたから。自分は何度裏切られても,他人を裏切ろうとはしなかったから。不幸な中でも,前向きに生き,情熱を持って人を深く愛そうとするけなげさ。でもときおり訪れる破れかぶれな気持ち。頭がいいのに自分の人生だけはコントロールできない。そんな生き方にリアリティを感じて,なぜか胸がかきむしられるのだ。読み終わって数日たっても,まだ松子の!生が頭から離れません。
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4344811860
No.31
(5pt)

切なくなった

読んでいて切なくなった。小説とは分かっていても,松子のことを想わざるを得なかった。生真面目に生きているのだが,ひょんなことからどんどん人生を転げ落ちていく。生き方があまりにも不器用なのだ。でも,切なくなるのは,きっと彼女が愛を求めるのと同じくらい愛を人に与えようとしていたから。自分は何度裏切られても,他人を裏切ろうとはしなかったから。不幸な中でも,前向きに生き,情熱を持って人を深く愛そうとするけなげさ。でもときおり訪れる破れかぶれな気持ち。頭がいいのに自分の人生だけはコントロールできない。そんな生き方にリアリティを感じて,なぜか胸がかきむしられるのだ。読み終わって数日たっても,まだ松子の!生が頭から離れません。
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857