嫌われ松子の一生

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評判

嫌われ松子の一生の評価:

3.74/5点 レビュー 219件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.74pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全350件 201〜220 11/18ページ
No.150
(1pt)

究極の勘違い人生!

松子さん。 唖然とするほど状況の読めないヒトでした…
1)私は仕事で真面目にやってるんだから、同じ部屋に寝てもだいじょうぶのはず(校長)、
2)私しか、この男を理解できないんだから、救えるのはアタシだけのはず(不良と文学かぶれ)、
3)私は美人なんだから、ブスの妻よりこのアタシを選ぶはず(不倫男)、
4)この男は私にほれているんだから、ムショから帰るアタシをいつまでも待ってるはず(床屋)、
これほど「ワシこそ至高」の思い込みと希望的観測だけで、突っ走っては土壷にはまる女も珍しい。
次はトルコのマネージャーを追っかけて、北海道までつっぱしるんじゃないか、と冷や冷やしましたが、案の定、別の男を連れて…幸い、瀬戸際で未遂。
最初は「一体なぜ?」と驚き、次第に腹が立ち、最後はしかたがないから爆笑しました。
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857
No.149
(1pt)

人間が描かれていない

映画化されることで話題ですが・・・。
松子をはじめキャラクター全てが
人間としてまったく描かれておらず
物語の展開がすべて短絡的で
すごく薄っぺい印象があります
あと松子が何度も「頭のいい女性」と
文中で描かれていますが
まったく知性を感じないし
繰り返している行動から見て
どう考えても頭が悪すぎます・・・。
文中の人物たちの台詞も
何だかクサかったり、薄っぺらかったり。
単純に昼メロ路線としていればいいのに
文庫の解説が的外れなので
がっかりさせられた感じです。
嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫)より
4344405617
No.148
(4pt)

上手に生きられない人に・・・

まさに男性が書いた女の一生、女の性という本である。男の為に人生をくるわされ、しかも生き方が不器用な彼女を見ていると女性としてはあまりにも悲しく、非常に痛々しく感じる。。。昔の田舎社会を追われた人はこのような生き方しかなかったのか?東京に生きる孤独な中年女性の一生が悲しくリアルに描かれている。読んだ後、重い気分になってしまう。上手に生きられない人、男で苦労している女性は、読んでみるといいかも。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.147
(4pt)

上手に生きられない人に・・・

まさに男性が書いた女の一生、女の性という本である。男の為に人生をくるわされ、しかも生き方が不器用な彼女を見ていると女性としてはあまりにも悲しく、非常に痛々しく感じる。。。昔の田舎社会を追われた人はこのような生き方しかなかったのか?東京に生きる孤独な中年女性の一生が悲しくリアルに描かれている。読んだ後、重い気分になってしまう。上手に生きられない人、男で苦労している女性は、読んでみるといいかも。
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857
No.146
(2pt)

筋書きが・・・

読みやすいし、物語の世界にもどっぷり漬かれるのですが・・・。
転落人生の一つ一つが陳腐というか
単純すぎて先の展開が読めてしまいます。
すごい分かりやすい、オーソドックスな展開でした
最初の転落人生の始まりの
窃盗事件は、何だかなぁというか
無理やり転落人生に引っ張るために
話の展開に無理がありすぎでした。
タイトル負けでした。
嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫)より
4344405625
No.145
(5pt)

教訓

 男を信じすぎ、頼りすぎるとこういう運命になってしまうのかなぁ〜・・・と思いました。裏の世界に足を踏み入れると、こういう目に遭いやすいのも確かだ!!と思ったので真面目に生きたいと思いました。。いろんな意味で、教訓を得た作品でした。
嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫)より
4344405617
No.144
(4pt)

面白いからこそもうひとつ

閉鎖的な地方で優等生として育ち地元の教師になった松子が、
ひとつの事件をきっかけにして、身を落としていく物語。
転落のきっかけとなる事件については、優等生が陥りがちな
保身に走る人間の弱さとあさましさを痛々しい程に描いており、
その後の転落の過程でも、窮地や逆境に陥るたびに大切な人にまで
悪態をつき、一方的に男にすがり、と、主人公松子をこれでもかと
いうほど生々しい女性として描いている。
しかし松子が不器用なまでに猛進型で、生のままに行動するが故に嫌いになれない。
物語としては転落の過程が昼のメロドラマの様に派手で読みやすい。
最初に変死があり、そこから人生を語る描き方にも引き込まれる。
ただ、物語の軸のひとつである松子の甥や、その彼女については
ひとつの決着が与えられてはいるものの、何か物足りない。
ひとつの壮絶な人生があり、それを知った周囲の人間に何をもたらすのか。
甥の父(松子の弟)もからめてもう一歩描いて欲しかった。
嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫)より
4344405617
No.143
(5pt)

運命は難しい

運命は難しいそう思いましたが
以前「幸せとは主観による者だよ」と教えてくれた友人がいました。
松子の人生は、彼女の主観的によるのかもしれません。
松子が幸せだったと言えば、私はそうは思わないけれど、
きっとその時その時は、そうするしかなかった。
そうするしかなかった、松子なりの幸せを思わずにいられません。
嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫)より
4344405617
No.142
(1pt)

本当に、ひどい本です

主人公の松子の行動に終始唖然。転落していく姿がかわいそうとか言うけど、全部自分で招いた行動じゃねぇかよ!!まったく考えないで行動して、案の定失敗する。これの繰り返し。
男に裏切られっぱなしでかわいそう、とは少しは思う。だけどさあ、不倫を始めて3ヶ月くらいで我慢できなくなって不倫相手の家に行くとか、指名手配されているのにそのことを言わずに男と同棲を始めるとか・・・結局この松子は自分が一番かわいいんですね。相手のことをまったく考えずに行動するから自分も相手も不幸にする。たちの悪い魔性の女です。
他にも突っ込みどころが満載。文庫本700ページの大半は松子の人生について書かれていたのに、最後はなぜか少年犯罪へと話がスライド。結局何が言いたかったんだ?この作者は。
聖書にもっとウェイトを置きたかったのだろうけど、結局それにも失敗してただの小物扱い。聖書をここまで適当に扱うとは・・・びっくりです。
どこに感動すればいいのかさっぱりわかりません。是非とも教えてもらいたいです。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.141
(1pt)

本当に、ひどい本です

主人公の松子の行動に終始唖然。転落していく姿がかわいそうとか言うけど、全部自分で招いた行動じゃねぇかよ!!まったく考えないで行動して、案の定失敗する。これの繰り返し。
男に裏切られっぱなしでかわいそう、とは少しは思う。だけどさあ、不倫を始めて3ヶ月くらいで我慢できなくなって不倫相手の家に行くとか、指名手配されているのにそのことを言わずに男と同棲を始めるとか・・・結局この松子は自分が一番かわいいんですね。相手のことをまったく考えずに行動するから自分も相手も不幸にする。たちの悪い魔性の女です。
他にも突っ込みどころが満載。文庫本700ページの大半は松子の人生について書かれていたのに、最後はなぜか少年犯罪へと話がスライド。結局何が言いたかったんだ?この作者は。
聖書にもっとウェイトを置きたかったのだろうけど、結局それにも失敗してただの小物扱い。聖書をここまで適当に扱うとは・・・びっくりです。
どこに感動すればいいのかさっぱりわかりません。是非とも教えてもらいたいです。
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857
No.140
(2pt)

おもしろいとは言い難い。

『松子は辛い境遇の中それでも愛されようと精一杯生きた。』
だからどうした?誰だってそうやって生きているんじゃないのか?僕は彼女がそんなに不幸だったとは思わない。いつだって人生は思い通りにはならないものだし、自分の遙か及ばないところから訪れる理不尽さに、それでも真正面から対峙していかなきゃいけないもの。
松子が自分の人生が納得いかない風の空気を持っているのには全く共感できない。なんでそこまでネガティヴにならなきゃいけないんだ?
彼女の本当の不幸はおばちゃん年齢で殺されちゃったこと。自分の人生に満足いかないままに死んじゃったこと。そこだけはすごくかわいそうなことだと思った。
なおミステリーもしくはサスペンスを期待しない方がいい。松子殺人事件は話の導入部でしかない。内容は正にタイトルの通りだから。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.139
(2pt)

おもしろいとは言い難い。

『松子は辛い境遇の中それでも愛されようと精一杯生きた。』
だからどうした?誰だってそうやって生きているんじゃないのか?僕は彼女がそんなに不幸だったとは思わない。いつだって人生は思い通りにはならないものだし、自分の遙か及ばないところから訪れる理不尽さに、それでも真正面から対峙していかなきゃいけないもの。
松子が自分の人生が納得いかない風の空気を持っているのには全く共感できない。なんでそこまでネガティヴにならなきゃいけないんだ?
彼女の本当の不幸はおばちゃん年齢で殺されちゃったこと。自分の人生に満足いかないままに死んじゃったこと。そこだけはすごくかわいそうなことだと思った。
なおミステリーもしくはサスペンスを期待しない方がいい。松子殺人事件は話の導入部でしかない。内容は正にタイトルの通りだから。
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857
No.138
(4pt)

完成度高いです。

久しぶりに文学作品を読んだな~と満足できる一冊でした。あまりにも精神が弱すぎる主人公に、感情移入できかねるところもありましたが、昔と今が交互にかかれて、最後には一本の線になっていく文章の完成度はものすごく高いように思います。かなりの分量がある本ですが、読み応え十分でした。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.137
(4pt)

完成度高いです。

久しぶりに文学作品を読んだな~と満足できる一冊でした。あまりにも精神が弱すぎる主人公に、感情移入できかねるところもありましたが、昔と今が交互にかかれて、最後には一本の線になっていく文章の完成度はものすごく高いように思います。かなりの分量がある本ですが、読み応え十分でした。
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857
No.136
(4pt)

人の人生って・・・

一気に読んでしまいました。なんか読み終えてせつなくなった。松子はお父さんに気に入れてようとがんばって、国立大を出て中学の先生になったが、そこからが、転落の人生の始まりだった。始まりは松子の死から始まって、松子の甥が松子の人生を調べていくんだけど、この松子は男の人に振り回されぱなしで、不幸な方に、不幸な方に行ってしまう。何回も幸せになるチャンスがあったのになんでと思う方向に行ってしまう。この人はある意味すごい人だと思う。何回も人に裏切られても、人を信じてしまう。すごく純粋で信じた人を最後まで何があっても信じる信念はほんとうに見ていてすごいと思った。最後は本当に切なくなった。
嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (幻冬舎コミックス漫画文庫 そ 1-1)より
4344811860
No.135
(4pt)

人の人生って・・・

一気に読んでしまいました。なんか読み終えてせつなくなった。松子はお父さんに気に入れてようとがんばって、国立大を出て中学の先生になったが、そこからが、転落の人生の始まりだった。始まりは松子の死から始まって、松子の甥が松子の人生を調べていくんだけど、この松子は男の人に振り回されぱなしで、不幸な方に、不幸な方に行ってしまう。何回も幸せになるチャンスがあったのになんでと思う方向に行ってしまう。この人はある意味すごい人だと思う。何回も人に裏切られても、人を信じてしまう。すごく純粋で信じた人を最後まで何があっても信じる信念はほんとうに見ていてすごいと思った。最後は本当に切なくなった。
嫌われ松子の一生 Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生より
4344002857
No.134
(5pt)

転落

実直な家庭に生まれ、成績優秀で真面目。中学校の教師として人生のスタートを切った松子を襲う不幸の数々。なぜ彼女は殺されたのか、なにが彼女を転落させたのか・・。厳しいことを言ってしまえば自業自得という見方もできる。次々と現れる男に依存し、いとも簡単に信じる松子。裏切られるたびに落ちていく彼女の人生。こう書くとすごくイヤな感じの女性像なのだけれど、読むと気の毒になってくる。「おい、しっかりしろよ、自分で這い上がれよ」とつい言ってみたくなる。人生について考えたこともなかった若者が(松子の甥)、自分や他人の生き方に思いを深めていくというのが唯一の救いだろう。
嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫)より
4344405617
No.133
(4pt)

最初の部分に説得力があれば

 典型的とも言えるグダグダ人生は、それなりにリアルに描かれていて、ドキドキしながら読みました。しかし残念だと思うのは、松子が実家を出るまでの過程に説得力がないこと。「大学出たての女教師と校長が、仕事とはいえ2人きりで旅行なんて行くのか?」「松子はなぜあのとき、自分が盗んだことにしてしまったのか?いったんはその場を立ち去るのが普通の対応では?」特に後者については、プライドが高い、波風立てたくない、という松子の性格からしても説明不能だと思います。 このように不満はありますが、一気に読めて面白いとは思いました。純粋な娯楽としては十分楽しめます。
嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫)より
4344405625
No.132
(4pt)

最後が・・・

中谷美紀が主役を演じるということで、手に取った本だが、上巻はテンポよく快調に読めた。簡単で、読みやすくおもしろかったが、最後の終わり方が残念に思う。えっ!?これで終わり?って感じだった。映画化された作品も観てみたいが、最後もうちょっと深く掘り下げてくれてたら、すっきりしたのに・・・
嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫)より
4344405625
No.131
(4pt)

嫌われてないのにね?

中谷美紀さんの帯のコメントが気になって読み始めました。最後のあたり、甥っこ笙くんの怒りが正しくて救われました。きっと松子さんも…でしょう。
嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫)より
4344405617