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モンスターの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.63pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全118件 41~60 3/6ページ
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さくさく読めるのですが、ぺらぺらな文という印象。 ”シナリオのト書き”を読んでいるかんじでした。 文章に艶が無いというか、一本調子で、引き込まれることがありませんでした。 (テレビの製作スタッフに向けてストーリーや舞台設定を判りやすく伝えているふう) この前に読んだ「プリズム」では、そんなふうに感じることもなく 最後までけっこう楽しく読めたのに・・・(因みにレビューはかなり辛らつな 評がおおかったですね) またストーリーもかなりのページ数を使っているわりに、起伏が無く なんの意外性もなくだらだら続き、なんだかなあという残念なエンディングを むかえます。まあ評判のいい作品もありそうなので何作か読んでみようと思います。 追記:整形モノなら唯川恵の『テティスの逆鱗』の ほうが数倍面白くて、数百倍怖いです! | ||||
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テレビ屋ですね。 こんな人が作家だなんて、ほかの作家に失礼すぎます。 | ||||
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ヒロインの回想シーン、「私はブスだった」という身も蓋も無い書き出しで延々と「ブス」「ブス」と出てくるのですがこれは余りに語彙が貧困ではないでしょうか。何度も繰り返し出て来るので「ブス」という単語を見ただけでつい笑ってしまいます。それと、肥満体でもあったヒロインを揶揄する語として「ボンレスハム」なんてのが出て来るのもどうなんでしょう。考証的に間違っている訳でもないのですが、この比喩に、「ああ、この著者は老人なんだな…」としょっぱい想いが込み上げてしまいます。余計なお世話ですがもう少し最近の小説や漫画なども読まれては如何でしょうか。 ヒロインが整形手術を経て外見が変容していくさまは丹念な取材の賜物なのか中々の説得力ですが、外見が美しくなった途端に男たちがその容姿に翻弄されるというのはどうにも安直に思えます。しばしば現実で金目当てで男を誑し込み殺害する正に「モンスター」のような女性が現れる事がありますが、中にはお世辞にも美人だとは言えない人も居ります。つまり男を虜にする恐ろしい女性の魔性とはもっと内面に根差したものであると考えられるわけです。それを克明に描写して説得力を持たせることが作家としての力量が問われるところですが、残念ながらこれはどうにも浅薄です。 何故ここまで底の浅い女性しか描けないのか、と考え、ひょっとすると著者自身が女性を外見の美醜でしか判断できず見てくれの美しい女性に簡単に騙されるタイプなのでは、とも思いましたが伊達男の百田先生に限ってそんな筈は無いでしょうからこれはナントカの勘繰りというものでしょう。 何れにせよ薄っぺらな男の破滅願望に付き合わされただけの様な寂寥たる読後感でした。 | ||||
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モンスター という題名で読み進めていくのだが、あの人以上のモンスターがいるのだろうか? という疑問を抱きながら読んでしまった。 銭モンスターのあの方…えーSさんでしたっけ? あれこそモンスターだと思った | ||||
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中古で買えば良かったと後悔。 内容無し。結局何が伝えたかったの?美容整形の宣伝本にはいいかもね。 文章力無し。学生の頃にちょっと文章書くのが上手な子の作文みたいだった。 表現力無し。ブスブスって連呼(笑) 「私はブスだ。モンスターだ。」って書くのと、 「同級生の顔なんてよく覚えていない」「覚えているのは道路の染みやひび割ればかりだ」って書くのとだと どっちが想像力を掻き立てるか。もっと表現力の勉強した方が・・・ | ||||
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ここまで低俗な読み物ははじめてです。東野圭吾には遠くおよびません。 | ||||
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男性が書くので仕方がないかもしれませんが女性の書き方が浅い。 この方の作品は初めてでしたので楽しみに手に取りましたががっかりでした。 もう少し奥行きのある作品だと思っていたのに残念です。 | ||||
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つまらなかったです。文章がひきつけるわけでもないし、モテない中学生が考えた悪女~って感じでリアリティのかけらもなければ、どこも感情移入できないし、あとはただ延々と美容整形レポートって感じ。美容整形にそんな興味ないし、やったところで骨格とか頭の大きさとか変わんないのにと思います。面白くないから読み終わった後彼氏におしつけたけど、彼氏もつまんなかったみたいで途中で挫折しました。無駄に分厚いので邪魔です。 | ||||
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時間とお金の無駄です つまらない内容でした 作者の薄っぺらさが伝わってきます | ||||
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評価が高くてビックリしました。整形で綺麗になった途端に女に男が寄り付くという内容のないありきたりなストーリー。本屋で買うのは勿体無い。 | ||||
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この作者さんは初めてですが、美容整形で絶世の美女に変身していく過程が面白そうで買いました。 一気に読めるエンターテインメントです。美容整形についても、ずいぶん取材して詳しく書いてるんだなと 感心しました。しかし、読後感は悪くすぐに本を捨てました。 ものすごいブスが美容整形で美女に変身して、復讐していくというストーリィはよくある設定で おもしろいのですが、どうせエンターテインメントなんだから、主人公が大金を稼ぐ手段をほかのことにした方がよかったと思いました。 風俗嬢になってまで大金をかせいて、少しずつ整形していく・・リアリティはありますが、身もふたもない話です。 読んでで気分が悪くなりました。このあたりは男の感覚なんでしょうね。女性心理描写の限界を感じました。 たいていの女はどれほど大金がほしくても、そんな仕事をするのはかなり抵抗があるはずです。 まるでブスは風俗嬢になって大金を稼いで整形すればいい、とでもあおっているのか?と思いました。 小説なんだから、たとえば主人公が投資の才能があって、運よくFXや株式なんかで大金を稼いだという方が面白く 読後感がましだったと思います。 またいくら整形して美人になっても、年齢の限界があるので、 この年齢で絶世の美人というのは設定に無理があるようにも思いました。 | ||||
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最初は同じ女性として、だれも言わないけれども、心では感じているグレーなところを書いている小説で、面白いと思いました。 誰でも自信を持てない時があって、主人公の女性の考えに共感できる部分はあるんじゃないかなと思います。 ただ、読み進めていくにあたって、主人公の性格のより暗い部分が出てきて、読んでて気持ち悪くなってきたり、考えが行き過ぎているな〜本当にここまで考える人は病的だな〜と徐々に理解できなくなってしまいました。 | ||||
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百田尚樹もつまらない本をかくものだ 永遠のゼロや海賊と呼ばれた男には比べるべくもない テーマがだめだと彼をもってしてもこの程度本になるしかないのか 面白くない | ||||
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内容的にはバカらしいと思いながらも一気によめました。主人公には共感できるとこがなく、、性格も頭も悪すぎです。見た目が全てという女性軽視な視点、結局男は女を飾りと思ってる、容姿だけしか見れない、という偏見とバカにしている内容だな、、と感じました。 | ||||
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一気に読んでしまうという感じではなかった。結末の部分もよく練られているとは感じませんでした。読みやすいことは確かです。 | ||||
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人生のすべてを整形に費やした女性が帰郷の果てにどういう結末を迎えるのか、 また、著者は読者にどういう驚きや感動を与えるのか期待しながら読みました。 導入部分は、今後の波乱を予感させるような入りでドキドキしましたが、 実際にこの女性が行った復讐や過去に恋した男性との関係は、 あっさりした感じで、「これで終わり?」とちょっと拍子抜けしました。 この著者の作品への期待感が高い分、その落差に評価は辛めです。 | ||||
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妹に貸したまま戻ってこないので まだ読んでません。妹と会うたんびに 内容を言ってくるので もう内容は分かりました。 なので もう読まないかも… | ||||
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お話自体は大変面白い。オノマトペの使用等、ウンザリする表現が散見されるが、 物語に読者を引き込む力は見事だと思う。 ただ、エピローグは付けるべきではなかった。 この物語の主題は、男性社会によって作られてしまった価値観に、敢然と立ち向か う女性の姿、謂わばドンキホーテを描く物だと思っていたら、エピローグによって、そ れが、女性の儚さ、浅ましさ、愚かさを暴く物に成ってしまっている。 主題が、美醜に執着する女性を取り上げ、嘲る物ならばそれでも構わないが、それ ならばそもそも、物語は主人公視点ではなく、第三者視点で語られなければならな い(理由は、本人にとっては悲劇でも、他人にとっては喜劇だから)。 これには非常にちぐはぐな印象を受ける。 簡単に言ってしまえば、このエピローグは蛇足だ。 このエピローグさえなければ、星四の評価なのだが、残念である。 | ||||
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百田さんの作品は「永遠のゼロ」や「海賊とよばれた男」など過去に面白く読ませてもらった記憶があったのでこの本もかなり期待して読んだが期待はずれだった。 私も女性なので、この世の中どんなにきれいごとを並べても、外見だけで判断され人によりとても優遇されたり逆に雑に扱われたりする事が多いのでよく分っている。 特に思春期の時に自分の容姿を人に嘲笑された経験があると、それはかなり大人になっても自分の心に暗い陰を落としたままとなる事も多いと思う。 「人は見た目が9割」なんて本がベストセラーになって、私自身読んで納得する事も多かったのだが、、、 私がこの本が面白くないと感じるのは、でてくる人物が皆0か100しかなく、極端な人物ばかりだからだ。 主人公の女性が怪物扱いされるほど醜い容姿から絶世の美女になるのも極端過ぎて実際の美容整形の技術的に可能なのかと?疑問も持つし、キレイになるにつれて変化する心情描写も薄っぺらく文体表現も幼稚で、、、正直携帯小説レベルだと感じてしまった。 百田さんの作品をこの本しか読んだ事ない人は、「百田 尚樹 ってたいした事ない作家」と思いそうでそれが残念だ。 | ||||
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百田尚樹と言う名をメディアで良く耳にしていた。一度読んでみようと思い購入した。 あまりに文章力が稚拙でこんなものを本にしてはいけない。 | ||||
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