垂里冴子のお見合いと推理

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

垂里冴子のお見合いと推理の評価:

3.44/5点 レビュー 9件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 21〜28 2/2ページ
No.8
(4pt)

異色?

「ミステリ」の可能性の枠を広げる事に邁進するような、山口さんの諸作の中では、今の所ほぼ唯一(続編含む)と言っていいオーソドックスなミステリ短編集。
珍しく(?)肩の力を抜いて楽しめる作品だと思います。
お見合いをする度に妙な事件に巻き込まれ、事件は見事に解決するものの、お見合いの方は成功したためしが無いという、「史上最も縁遠い名探偵」とその家族が活躍してくれます。その不遇な主人公垂里冴子は、「好きな女探偵ベスト10」の第2位に選ばれたという魅力的なキャラクターですよ。
垂里冴子のお見合いと推理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 垂里冴子のお見合いと推理 (講談社ノベルス)より
4061821210
No.7
(4pt)

異色?

「ミステリ」の可能性の枠を広げる事に邁進するような、山口さんの諸作の中では、今の所ほぼ唯一(続編含む)と言っていいオーソドックスなミステリ短編集。
珍しく(?)肩の力を抜いて楽しめる作品だと思います。
お見合いをする度に妙な事件に巻き込まれ、事件は見事に解決するものの、お見合いの方は成功したためしが無いという、「史上最も縁遠い名探偵」とその家族が活躍してくれます。その不遇な主人公垂里冴子は、「好きな女探偵ベスト10」の第2位に選ばれたという魅力的なキャラクターですよ。
垂里冴子のお見合いと推理 Amazon書評・レビュー: 垂里冴子のお見合いと推理より
4087742032
No.6
(3pt)

軽い読みものとして楽しめた

お見合いをすると必ず事件がおきて縁談が流れてしまうという設定の面白さに加え、要所を抑えるキャラクターの造詣がぴったりとはまっている。これをキャラクター主導で推し進めているにもかかわらず、巧妙な仕掛けが施された上質なミステリーとなっている。全体を通す明るい感じは、空美のしゃべる会話が生んでいるように思う。
 なかなか楽しめました。
垂里冴子のお見合いと推理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 垂里冴子のお見合いと推理 (講談社文庫)より
4062733943
No.5
(3pt)

軽い読みものとして楽しめた

お見合いをすると必ず事件がおきて縁談が流れてしまうという設定の面白さに加え、要所を抑えるキャラクターの造詣がぴったりとはまっている。これをキャラクター主導で推し進めているにもかかわらず、巧妙な仕掛けが施された上質なミステリーとなっている。全体を通す明るい感じは、空美のしゃべる会話が生んでいるように思う。
 なかなか楽しめました。
垂里冴子のお見合いと推理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 垂里冴子のお見合いと推理 (講談社ノベルス)より
4061821210
No.4
(3pt)

軽い読みものとして楽しめた

お見合いをすると必ず事件がおきて縁談が流れてしまうという設定の面白さに加え、要所を抑えるキャラクターの造詣がぴったりとはまっている。これをキャラクター主導で推し進めているにもかかわらず、巧妙な仕掛けが施された上質なミステリーとなっている。全体を通す明るい感じは、空美のしゃべる会話が生んでいるように思う。
 なかなか楽しめました。
垂里冴子のお見合いと推理 Amazon書評・レビュー: 垂里冴子のお見合いと推理より
4087742032
No.3
(4pt)

長女を慕う愛すべき家族たち

最初は、主人公である冴子が、あまり存在感がなく、他の
家族たちの印象が強かった。
姉思いの京一。天真爛漫な次女・空美。娘を心配する両親。
そして、冴子に見合い話を持ってくる叔母。
推理自体も、ヒントやきっかけをくれるのは家族たちである。
冴子は答えを与えてくれる役割だ。
しかし、読み進んでいくうちに、この愛すべき一家全員が
主人公であるように感じてきた。
皆が生き生きとしていて、読んでいて清々しい。
推理小説的には、あまりにもまっすぐすぎて物足りないかも
しれないが、一風変わった家族たちは推理にも勝る。
垂里冴子のお見合いと推理 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 垂里冴子のお見合いと推理 (講談社文庫)より
4062733943
No.2
(4pt)

長女を慕う愛すべき家族たち

最初は、主人公である冴子が、あまり存在感がなく、他の
家族たちの印象が強かった。
姉思いの京一。天真爛漫な次女・空美。娘を心配する両親。
そして、冴子に見合い話を持ってくる叔母。
推理自体も、ヒントやきっかけをくれるのは家族たちである。
冴子は答えを与えてくれる役割だ。
しかし、読み進んでいくうちに、この愛すべき一家全員が
主人公であるように感じてきた。
皆が生き生きとしていて、読んでいて清々しい。
推理小説的には、あまりにもまっすぐすぎて物足りないかも
しれないが、一風変わった家族たちは推理にも勝る。
垂里冴子のお見合いと推理 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 垂里冴子のお見合いと推理 (講談社ノベルス)より
4061821210
No.1
(4pt)

長女を慕う愛すべき家族たち

最初は、主人公である冴子が、あまり存在感がなく、他の
家族たちの印象が強かった。
姉思いの京一。天真爛漫な次女・空美。娘を心配する両親。
そして、冴子に見合い話を持ってくる叔母。
推理自体も、ヒントやきっかけをくれるのは家族たちである。
冴子は答えを与えてくれる役割だ。
しかし、読み進んでいくうちに、この愛すべき一家全員が
主人公であるように感じてきた。
皆が生き生きとしていて、読んでいて清々しい。
推理小説的には、あまりにもまっすぐすぎて物足りないかも
しれないが、一風変わった家族たちは推理にも勝る。
垂里冴子のお見合いと推理 Amazon書評・レビュー: 垂里冴子のお見合いと推理より
4087742032