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虹色のヴァイオリン



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【この小説が収録されている参考書籍】
虹色のヴァイオリン (光文社文庫)

虹色のヴァイオリンの評価: 4.60/5点 レビュー 10件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.60pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全9件 1~9 1/1ページ
No.9:
(5pt)

満足です

記載通りで満足してます!
虹色のヴァイオリン (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:虹色のヴァイオリン (光文社文庫)より
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No.8:
(5pt)

仕事、生活。

何回も読めます。悲しい女。
虹色のヴァイオリン (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:虹色のヴァイオリン (光文社文庫)より
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No.7:
(5pt)

毎回よい

何十回と続いているのに、少しも飽きません。
1年に1度、購入して読むのが恒例行事になっています。
虹色のヴァイオリン (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:虹色のヴァイオリン (光文社文庫)より
4334737420
No.6:
(5pt)

さやかの大ファン

杉原爽香シリーズはすべて読んでいます。いつも楽しい。ずっと読んでいきたいシリーズです。読み始めると・・・はまります。
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No.5:
(5pt)

爽香の活躍

爽香の活躍に対して,ふがいない男性陣。
なんで、もっとしっかりしないのだろう。

たしかにヴァイオリンはでてくるが、虹色にはみえなかった。

刑事のふがいなさが一番腹が立った。
愛人に子供をつくっておいて、安全を考えないなんて。

かっこいい女性ほど、まわりになさけない男が集まるのだろうか。
虹色のヴァイオリン (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:虹色のヴァイオリン (光文社文庫)より
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No.4:
(4pt)

大好き☆

次がとても気になる終わり方です。待ちきれない~~!!主人公も、周りも、すごく複雑になってきて。河村刑事と、志乃さんはこれでいいのでしょうか??爽香シリーズの男性は、みんな弱すぎる。。でも、このシリーズは大好きで。これからもずっとずっと続いてほしい。爽香がどうなるのが「ハッピーエンド」なのかわからないけど。「暗黒のスタートライン」あたりから幸せとは程遠い気がする。できるなら、田端と結婚して、爽香もお金に苦労せず、幸せになってほしい。。
虹色のヴァイオリン (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:虹色のヴァイオリン (光文社文庫)より
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No.3:
(4pt)

打算がない優しすぎる主人公・爽香

もし私が爽香だったら、何もかも捨ててどこか別の場所で暮らすと思う。ロクデナシの兄。厄介事ばかりもちこむ友人知人。恋人アキオは筋金入りのマザコン・・・爽香を裏切って傷つけて、母親が選んだ女と懇ろになる。そして色々な女と自堕落な関係を結んだ挙句に、殺人を犯して尻拭いを爽香に押し付ける。爽香はアキオと結婚する・・・打算という考えがないんだろうけど、私は絶対に離婚をすすめる。爽香には絶対に幸福になってほしいから、そしていい人みつけてと応援したくなる小説。
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No.2:
(5pt)

1年に1度の楽しみ♪

1年に1冊,そして主人公が1歳づつ年を重ねていくこのシリーズは,とても魅力的です.数冊出版されてから読み始めた私にとって,いつの間にか爽香は,年下から年上の女性となり,憧れの人物になりました.何度読み返しても,幸せな気分になります.さて,今回のお話では,爽香がプロジェクトの中心となって働く姿が描かれています.充実していく生活の中で,兄が爽香の悩みの種となっていきます.そして,今回関わった事件は,今後の展開に大きな影響を与えるようです.今後は,兄,そして,今回から登場した殺し屋が爽香の人生にどう関わってくるのかが興味深いところです.幸せを祈るばかりです.
虹色のヴァイオリン (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:虹色のヴァイオリン (光文社文庫)より
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No.1:
(5pt)

人を惹き付ける魅力

爽香には、良くも悪くも人を惹き付ける魅力があると思う。今回もまた、新しい登場人物がいろいろ手助けしてくれたり、逆に爽香が助けたりしながら物語が進んでいく。そんな中、最も気になるのが、一人の殺し屋の存在。偶然殺しの場面に遭遇してしまった爽香に興味を持ち、情報屋に彼女の事を調べさせようとしている。この先どのような形で関わってくるのか。私も爽香のような上司の元で働きたいなぁ、と思うこの頃なり。ふぅ。
虹色のヴァイオリン (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:虹色のヴァイオリン (光文社文庫)より
4334737420

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