密室の鎮魂歌

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密室の鎮魂歌の評価:

3.33/5点 レビュー 15件。 E ランク

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平均点3.33pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全26件 1〜20 1/2ページ
No.26
(1pt)

密室としても推理としても全くつまらない。えらい研究者の娘ってことだけはよくわかった。

ごめんなさい。
本格ミステリで、死体もたくさん出てくるし密室もたくさん出てくるところは〇だし、図面が出てくるのは◎なのですが、肝心の密室は本当につまらない。あー機械仕掛けねえ、鍵がもう一個あったのねえ、って、これのどこがトリックやねん。腹立つ。
妙な探偵&助手が「きみ、この文字のトリックを見たまえ」「ははん、なるほどこれはモノグラムだな」などと意味のないことを言い合うようなシーンがあればまだいいのに、中年の疲れ果てた主婦が探偵役で、その仲間との痴情のもつれというこれまたつまらない設定。空想小説としても社会的ミステリとしても、キャラのすべてに魅力がない。リアリティもなければ漫画チックな楽しさもない。
ともかくこの人のお父さんが有名な理学者だってことだけはわかった。けどそんなの小説に関係ある?
解説でやたらと御父上のことやらパリでの留学経験を強調しなきゃいけないって、この小説の中身がそういうもんてことでしょ。
密室の鎮魂歌(レクイエム) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 密室の鎮魂歌(レクイエム) (創元推理文庫)より
4488476015
No.25
(1pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

密室としても推理としても全くつまらない。えらい研究者の娘ってことだけはよくわかった。

ごめんなさい。
本格ミステリで、死体もたくさん出てくるし密室もたくさん出てくるところは〇だし、図面が出てくるのは◎なのですが、肝心の密室は本当につまらない。あー機械仕掛けねえ、鍵がもう一個あったのねえ、って、これのどこがトリックやねん。腹立つ。
妙な探偵&助手が「きみ、この文字のトリックを見たまえ」「ははん、なるほどこれはモノグラムだな」などと意味のないことを言い合うようなシーンがあればまだいいのに、中年の疲れ果てた主婦が探偵役で、その仲間との痴情のもつれというこれまたつまらない設定。空想小説としても社会的ミステリとしても、キャラのすべてに魅力がない。リアリティもなければ漫画チックな楽しさもない。
ともかくこの人のお父さんが有名な理学者だってことだけはわかった。けどそんなの小説に関係ある?
解説でやたらと御父上のことやらパリでの留学経験を強調しなきゃいけないって、この小説の中身がそういうもんてことでしょ。
密室の鎮魂歌(レクイエム) Amazon書評・レビュー: 密室の鎮魂歌(レクイエム)より
4488023797
No.24
(4pt)

まさにサスペンス

背筋がゾクッとするような謎の連続密室殺人が、オセロのようにパタパタとひっくり返ってゆく感覚。振り返れば、思い浮かぶいくつかの伏線が、一本の糸として紡がれる結末へ・・・まさにサスペンス小説の醍醐味溢れる作品でした。
密室の鎮魂歌(レクイエム) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 密室の鎮魂歌(レクイエム) (創元推理文庫)より
4488476015
No.23
(4pt)

まさにサスペンス

背筋がゾクッとするような謎の連続密室殺人が、オセロのようにパタパタとひっくり返ってゆく感覚。振り返れば、思い浮かぶいくつかの伏線が、一本の糸として紡がれる結末へ・・・まさにサスペンス小説の醍醐味溢れる作品でした。
密室の鎮魂歌(レクイエム) Amazon書評・レビュー: 密室の鎮魂歌(レクイエム)より
4488023797
No.22
(4pt)

期待してなかったが

読み始めると一気に最後までいきました。
登場人物の内面が良く描かれていて共感できた。
密室の鎮魂歌(レクイエム) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 密室の鎮魂歌(レクイエム) (創元推理文庫)より
4488476015
No.21
(4pt)

期待してなかったが

読み始めると一気に最後までいきました。
登場人物の内面が良く描かれていて共感できた。
密室の鎮魂歌(レクイエム) Amazon書評・レビュー: 密室の鎮魂歌(レクイエム)より
4488023797
No.20
(2pt)

いささか無理がある?

密室に関するトリックがいくつか並びますが、あまり興味が湧かなかったというのが正直なところ。
登場人物のキャラにもちょっと無理があるような。
他にはいないというのが、この小説の売りなのでしょうが…?
密室の鎮魂歌(レクイエム) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 密室の鎮魂歌(レクイエム) (創元推理文庫)より
4488476015
No.19
(2pt)

いささか無理がある?

密室に関するトリックがいくつか並びますが、あまり興味が湧かなかったというのが正直なところ。
登場人物のキャラにもちょっと無理があるような。
他にはいないというのが、この小説の売りなのでしょうが…?
密室の鎮魂歌(レクイエム) Amazon書評・レビュー: 密室の鎮魂歌(レクイエム)より
4488023797
No.18
(2pt)

がっかり

受賞作と期待して読んだが、密室殺人といえますか。謎解きを手記でするのもがっかりです。
密室の鎮魂歌(レクイエム) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 密室の鎮魂歌(レクイエム) (創元推理文庫)より
4488476015
No.17
(2pt)

がっかり

受賞作と期待して読んだが、密室殺人といえますか。謎解きを手記でするのもがっかりです。
密室の鎮魂歌(レクイエム) Amazon書評・レビュー: 密室の鎮魂歌(レクイエム)より
4488023797
No.16
(5pt)

探偵役の存在しないミステリー

安楽椅子探偵も敏腕刑事も登場しない普通の中年女性が主人公のミステリー。
そのおかげで、読者も主人公といっしょに数々の謎に首を捻ることができます。
論理的に話しは展開していき、かなり高レベルな小説です。
面白くて、ついつい一気に読んでしまいました。
一つ言いたいことがあるとすれば、金欠中にうなぎは食べるな。
密室の鎮魂歌(レクイエム) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 密室の鎮魂歌(レクイエム) (創元推理文庫)より
4488476015
No.15
(5pt)

探偵役の存在しないミステリー

安楽椅子探偵も敏腕刑事も登場しない普通の中年女性が主人公のミステリー。
そのおかげで、読者も主人公といっしょに数々の謎に首を捻ることができます。
論理的に話しは展開していき、かなり高レベルな小説です。
面白くて、ついつい一気に読んでしまいました。
一つ言いたいことがあるとすれば、金欠中にうなぎは食べるな。
密室の鎮魂歌(レクイエム) Amazon書評・レビュー: 密室の鎮魂歌(レクイエム)より
4488023797
No.14
(5pt)

鮎川賞受賞のデビュー作 良くできたサスペンスである

第14回鮎川哲也賞受賞のデビュー作である。
鮎川賞らしく密室が連発されるが、いわゆる物理不可能トリックに主眼を置いた新本格系のノリではない。なので密室トリック自体は特に斬新な趣向は全くないが、これをもって評価を低くしている人は本作の本質を全く把握していないと言わざるをえない。
この連続する密室はいわば鮎川賞向けにするための調味料みたいなものであり、メインは女性同士の感情のもつれによる人間模様とある絵画に隠された事件の真相という本格推理というよりはサスペンス趣向の強い作品である。
このメインの絵画の謎は非常に効果的に作用しており、印象深いものとなっている。
デビュー作としては非常によくまとまった秀作である。
密室の鎮魂歌(レクイエム) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 密室の鎮魂歌(レクイエム) (創元推理文庫)より
4488476015
No.13
(5pt)

鮎川賞受賞のデビュー作 良くできたサスペンスである

第14回鮎川哲也賞受賞のデビュー作である。
鮎川賞らしく密室が連発されるが、いわゆる物理不可能トリックに主眼を置いた新本格系のノリではない。なので密室トリック自体は特に斬新な趣向は全くないが、これをもって評価を低くしている人は本作の本質を全く把握していないと言わざるをえない。
この連続する密室はいわば鮎川賞向けにするための調味料みたいなものであり、メインは女性同士の感情のもつれによる人間模様とある絵画に隠された事件の真相という本格推理というよりはサスペンス趣向の強い作品である。
このメインの絵画の謎は非常に効果的に作用しており、印象深いものとなっている。
デビュー作としては非常によくまとまった秀作である。
密室の鎮魂歌(レクイエム) Amazon書評・レビュー: 密室の鎮魂歌(レクイエム)より
4488023797
No.12
(4pt)

男女の妄執

2004年に出た単行本の文庫化。
 第14回鮎川哲也賞の受賞作。
 新人のデビュー作だが、そうとは思えないほど小説としてのレベルが高い。文章も良く出来ているし、ストーリーにも破綻がない。密室トリックはちょっとアレだが、全体のプロットもなかなかのもの。ミステリとして、充分に満足できる作品に仕上がっていると思う。
 ポイントとなっているのは、男女の妄執。ここまで来ると美しいね。
密室の鎮魂歌(レクイエム) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 密室の鎮魂歌(レクイエム) (創元推理文庫)より
4488476015
No.11
(4pt)

男女の妄執

2004年に出た単行本の文庫化。
 第14回鮎川哲也賞の受賞作。
 新人のデビュー作だが、そうとは思えないほど小説としてのレベルが高い。文章も良く出来ているし、ストーリーにも破綻がない。密室トリックはちょっとアレだが、全体のプロットもなかなかのもの。ミステリとして、充分に満足できる作品に仕上がっていると思う。
 ポイントとなっているのは、男女の妄執。ここまで来ると美しいね。
密室の鎮魂歌(レクイエム) Amazon書評・レビュー: 密室の鎮魂歌(レクイエム)より
4488023797
No.10
(4pt)

傑作。2作目を待っています。

一年ほど前に読んだので、細部は忘れてしまいましたが、面白かったです。
魅力的な謎、存在感のある登場人物、読みやすくて丁寧な文章と完成度が高かったです。2作目を待っています。
密室の鎮魂歌(レクイエム) Amazon書評・レビュー: 密室の鎮魂歌(レクイエム)より
4488023797
No.9
(3pt)

密室へのこだわりは感じず

手品というのは、「なんだ。そんなことだったのか」と思わせる単純明快なタネがあるからこそ、すごいのだと思う。密室ミステリも同じだ。だが、昨今の密室ミステリはトリックがだんだんと複雑化してきている。数が増えれば、複雑化するのはやむを得ない。しかし、だからこそ単純明解な密室トリックへの想いが募るのだ。

 本書は、そんな書評子の気持ちに部分的には応えてくれるあるものの、密室のなぞが解けたときの充足感もそれほどでもなく、全体的には消化不良気味であった。ただ、軸となる刺青の謎や動機では惹きつけられる部分があっただけに、ほかの完成度の低い密室事件は余分だった気がする。
密室の鎮魂歌(レクイエム) (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 密室の鎮魂歌(レクイエム) (創元推理文庫)より
4488476015
No.8
(3pt)

密室へのこだわりは感じず

手品というのは、「なんだ。そんなことだったのか」と思わせる単純明快なタネがあるからこそ、すごいのだと思う。密室ミステリも同じだ。だが、昨今の密室ミステリはトリックがだんだんと複雑化してきている。数が増えれば、複雑化するのはやむを得ない。しかし、だからこそ単純明解な密室トリックへの想いが募るのだ。

 本書は、そんな書評子の気持ちに部分的には応えてくれるあるものの、密室のなぞが解けたときの充足感もそれほどでもなく、全体的には消化不良気味であった。ただ、軸となる刺青の謎や動機では惹きつけられる部分があっただけに、ほかの完成度の低い密室事件は余分だった気がする。
密室の鎮魂歌(レクイエム) Amazon書評・レビュー: 密室の鎮魂歌(レクイエム)より
4488023797
No.7
(2pt)

無難な出来

これは本格ミステリではないですね。サスペンス小説です。途中の各章ごとに登場する密室事件がつまらない。おそらく作者としては、「幾つもの密室事件を経て最終的に辿り着いたのは……!」という構成をもくろんでいたのだろうが、「密室」をここまで前面に押し出す必然性がまったく感じられないし、そのために読者が抱いてしまった期待感にも応えられていないと思う。文章もけっして下手ではないが、かといって巧くもない。一言でいえば「無難な出来」。ただし、デビュー作として見れば水準は越えているか。ちと辛い評価になりますが、とにもかくにもこれから。受賞後第一作に期待。
密室の鎮魂歌(レクイエム) Amazon書評・レビュー: 密室の鎮魂歌(レクイエム)より
4488023797