愚行録

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愚行録の評価:

3.60/5点 レビュー 104件。 B ランク

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平均点3.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全40件 1〜20 1/2ページ
No.40
(3pt)

プレゼント

プレゼント
愚行録 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 愚行録 (創元推理文庫)より
4488425038
No.39
(3pt)

プレゼント

プレゼント
愚行録 Amazon書評・レビュー: 愚行録より
4488023878
No.38
(3pt)

悪しき日本の世襲制を凝縮した作品!

内容自体は面白かったです。小説の進み方がインタビュー形式で始まるから不思議な感じ。タイトル通り、登場人物全員、自分のことしか考えない愚かな人々ばかりでうんざりでした。正直、殺された家族も自業自得。同情できない。夫婦共々、サイコパス。殺されなければ、彼らに社会的に殺される被害者が続出したので、ここで死んでくれてよかったとさえ思える。ざまあまろ。ただ、子どもたちがかわいそうだった…。子どもたちは、親のせいで死んだようなものだ。
また、さすが類は友を呼ぶ、というか。この夫婦のことを知る登場人物たちが、これまたゲスい。夫婦に負けず劣らずサイコパス。特に、夫の同僚。こいつも自分は偉いんだと勘違いをしている。そいつら全員に天罰がくだるとスカッとするんだけど…。私はミステリーを読むときに、どうしても登場人物が共感できるような素朴な人物じゃないと、感情移入できなくて、だめでした。もう少し犯人の女の子と、その兄を掘り下げて魅力的に描いてくれていたらなあ…。境遇がただただ、かわいそうすぎただけ。この2人からただよう狂気も、おそらく家庭環境からくるんだろうな。かわいそう。なので☆3つ。
余談ですが、この小説にでてくる某有名大学って本当にこんな感じなんですかね?
それこそ、悪しき日本の世襲制が凝縮された光景。人間の過ちが繰り返される。(某アニメの某キャラクターが言っていた通り)悪徳政治家の子どもは悪徳政治家になるし、財力しか取り柄のない家系に生まれたこどもは、財力をひけらかして周りに偉ぶるようになる。こんな奴らが日本のトップにたっているのだとしたら、日本が貧しいのも納得です。こういう悪しき世襲制は絶ってほしいよ、全く。ま、庶民には分かりません。それだけはフィクションで、お願いしたい。
愚行録 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 愚行録 (創元推理文庫)より
4488425038
No.37
(3pt)

悪しき日本の世襲制を凝縮した作品!

内容自体は面白かったです。小説の進み方がインタビュー形式で始まるから不思議な感じ。タイトル通り、登場人物全員、自分のことしか考えない愚かな人々ばかりでうんざりでした。正直、殺された家族も自業自得。同情できない。夫婦共々、サイコパス。殺されなければ、彼らに社会的に殺される被害者が続出したので、ここで死んでくれてよかったとさえ思える。ざまあまろ。ただ、子どもたちがかわいそうだった…。子どもたちは、親のせいで死んだようなものだ。
また、さすが類は友を呼ぶ、というか。この夫婦のことを知る登場人物たちが、これまたゲスい。夫婦に負けず劣らずサイコパス。特に、夫の同僚。こいつも自分は偉いんだと勘違いをしている。そいつら全員に天罰がくだるとスカッとするんだけど…。私はミステリーを読むときに、どうしても登場人物が共感できるような素朴な人物じゃないと、感情移入できなくて、だめでした。もう少し犯人の女の子と、その兄を掘り下げて魅力的に描いてくれていたらなあ…。境遇がただただ、かわいそうすぎただけ。この2人からただよう狂気も、おそらく家庭環境からくるんだろうな。かわいそう。なので☆3つ。
余談ですが、この小説にでてくる某有名大学って本当にこんな感じなんですかね?
それこそ、悪しき日本の世襲制が凝縮された光景。人間の過ちが繰り返される。(某アニメの某キャラクターが言っていた通り)悪徳政治家の子どもは悪徳政治家になるし、財力しか取り柄のない家系に生まれたこどもは、財力をひけらかして周りに偉ぶるようになる。こんな奴らが日本のトップにたっているのだとしたら、日本が貧しいのも納得です。こういう悪しき世襲制は絶ってほしいよ、全く。ま、庶民には分かりません。それだけはフィクションで、お願いしたい。
愚行録 Amazon書評・レビュー: 愚行録より
4488023878
No.36
(3pt)

残念な、惜しい小説。

このジャンルの本は、年に数冊くらい読む。なかなかに楽しい読書体験になる。

この本については、映画の予告で興味を持った。ブックオフに行くと、文庫の帯に杏さんが推薦文を書いていた。
それにも興味を持った。読んでみると、すべたが人の語りで進んでいく。ドストエフスキーの『貧しい人々』を
思い出した(あれは書簡体小説)。一家四人が皆殺しにされる。母や子供をかばって、2階でうつぶせになり、
背中を何箇所も刺されていた。息子はリビングで撲殺、父親は窓際で正面から滅多刺し。

*以下、ネタバレありますので、未読の方はスルーしてください。

週刊誌記者(ルポライター)が事件の関係者に聞き込みをしていく。最後に、その都度、女の子が独白する。
そこで語られる被害者家族の実態は、徐々に陰影を深めて、奇妙に歪んでいく。そして女の子の独白も、
ひどい実情を露呈する。両親をクズ呼ばわり、母親は早くから不倫に走り、その子を殴り、父親は
肉体関係を強要する。だが、彼女は兄への思慕は強く、それをいつまでも失わない。

犯人は捕まっていないし、謎も残っている。(これは、家族内犯罪だな。犯人は家族だ。そこに至るまでの
悲劇を読みたい・・・)とワクワクしながら読んでいたら、最後はあっけなく、そんな構造もなく、
ありきたりの恨みを基にした発作的殺人で終わるし、女の子の独白も、強いエモーションを喚起せずに
つまらない形で終わる。残念な、惜しい小説。という印象。途中まではいいのだが、最後で台無しになる
ケースが時折あるが(『インシテミル』など)、これもそれに近い読後感と評価。
愚行録 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 愚行録 (創元推理文庫)より
4488425038
No.35
(3pt)

残念な、惜しい小説。

このジャンルの本は、年に数冊くらい読む。なかなかに楽しい読書体験になる。

この本については、映画の予告で興味を持った。ブックオフに行くと、文庫の帯に杏さんが推薦文を書いていた。
それにも興味を持った。読んでみると、すべたが人の語りで進んでいく。ドストエフスキーの『貧しい人々』を
思い出した(あれは書簡体小説)。一家四人が皆殺しにされる。母や子供をかばって、2階でうつぶせになり、
背中を何箇所も刺されていた。息子はリビングで撲殺、父親は窓際で正面から滅多刺し。

*以下、ネタバレありますので、未読の方はスルーしてください。

週刊誌記者(ルポライター)が事件の関係者に聞き込みをしていく。最後に、その都度、女の子が独白する。
そこで語られる被害者家族の実態は、徐々に陰影を深めて、奇妙に歪んでいく。そして女の子の独白も、
ひどい実情を露呈する。両親をクズ呼ばわり、母親は早くから不倫に走り、その子を殴り、父親は
肉体関係を強要する。だが、彼女は兄への思慕は強く、それをいつまでも失わない。

犯人は捕まっていないし、謎も残っている。(これは、家族内犯罪だな。犯人は家族だ。そこに至るまでの
悲劇を読みたい・・・)とワクワクしながら読んでいたら、最後はあっけなく、そんな構造もなく、
ありきたりの恨みを基にした発作的殺人で終わるし、女の子の独白も、強いエモーションを喚起せずに
つまらない形で終わる。残念な、惜しい小説。という印象。途中まではいいのだが、最後で台無しになる
ケースが時折あるが(『インシテミル』など)、これもそれに近い読後感と評価。
愚行録 Amazon書評・レビュー: 愚行録より
4488023878
No.34
(3pt)

愚行録

一家を惨殺した≪怪物≫はどこに潜んでいたのか? さまざまな証言を通して浮かび上がる家族の肖像、そして人間たちの愚行のカタログ。痛切にして哀切な、『慟哭』『プリズム』を凌駕する著者の真骨頂的作品、ついに登場!
愚行録 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 愚行録 (創元推理文庫)より
4488425038
No.33
(3pt)

愚行録

一家を惨殺した≪怪物≫はどこに潜んでいたのか? さまざまな証言を通して浮かび上がる家族の肖像、そして人間たちの愚行のカタログ。痛切にして哀切な、『慟哭』『プリズム』を凌駕する著者の真骨頂的作品、ついに登場!
愚行録 Amazon書評・レビュー: 愚行録より
4488023878
No.32
(3pt)

うーん、気持ち悪い

取材形式で、インタビューを受ける側が一人称で語る文面は読みやすく、とても面白くサクサク読めました。どんどん終盤にさしかかり、どんなクライマックスが待っているのか期待しましたが、終盤に気持ちの悪い下ネタをブッ込んでおり、気持ち悪い結末でした
終盤までは、星5つレベルの面白さでしたが、読後感の悪さでマイナス2星としてしまいました。
愚行録 Amazon書評・レビュー: 愚行録より
4488023878
No.31
(3pt)

うーん、気持ち悪い

取材形式で、インタビューを受ける側が一人称で語る文面は読みやすく、とても面白くサクサク読めました。どんどん終盤にさしかかり、どんなクライマックスが待っているのか期待しましたが、終盤に気持ちの悪い下ネタをブッ込んでおり、気持ち悪い結末でした
終盤までは、星5つレベルの面白さでしたが、読後感の悪さでマイナス2星としてしまいました。
愚行録 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 愚行録 (創元推理文庫)より
4488425038
No.30
(3pt)

いるよね、こういう人

じわじわ人の嫌なところが見える感じの小説です。
全体的に登場人物は「あぁ、いるいる、こういう人」
って思いながら読みました。

個人的にはそこまで衝撃的な小説でもなく、印象はやや薄いですが、
読みやすいのでサクサク読めました。
愚行録 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 愚行録 (創元推理文庫)より
4488425038
No.29
(3pt)

いるよね、こういう人

じわじわ人の嫌なところが見える感じの小説です。
全体的に登場人物は「あぁ、いるいる、こういう人」
って思いながら読みました。

個人的にはそこまで衝撃的な小説でもなく、印象はやや薄いですが、
読みやすいのでサクサク読めました。
愚行録 Amazon書評・レビュー: 愚行録より
4488023878
No.28
(3pt)

読ませる

貫井さんの作品は最近読み始めたのですが、東野圭吾さんのような読みやすさがありますね。
(作品のカラーは違いますが)

これもスイスイ読めました。証言者の話の中の、誰が犯人なんだろう?と思いながら。

犯人はただの「あの人」だと思っているレビューの方も多いですが(そういう方の☆は少ない)、
証言者(取材を受けた被害者の知人たち)の話の中に出てくる人ですよ。
愚行録 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 愚行録 (創元推理文庫)より
4488425038
No.27
(3pt)

読ませる

貫井さんの作品は最近読み始めたのですが、東野圭吾さんのような読みやすさがありますね。
(作品のカラーは違いますが)

これもスイスイ読めました。証言者の話の中の、誰が犯人なんだろう?と思いながら。

犯人はただの「あの人」だと思っているレビューの方も多いですが(そういう方の☆は少ない)、
証言者(取材を受けた被害者の知人たち)の話の中に出てくる人ですよ。
愚行録 Amazon書評・レビュー: 愚行録より
4488023878
No.26
(3pt)

いいね

え、はい。あの事件のことでしょ?―幸せを絵に描いたような家族に、突如として訪れた悲劇。深夜、家に忍び込んだ何者かによって、一家四人が惨殺された。隣人、友人らが語る数多のエピソードを通して浮かび上がる、「事件」と「被害者」。理想の家族に見えた彼らは、一体なぜ殺されたのか。確かな筆致と構成で描かれた傑作。『慟哭』『プリズム』に続く、貫井徳郎第三の衝撃。
愚行録 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 愚行録 (創元推理文庫)より
4488425038
No.25
(3pt)

いいね

え、はい。あの事件のことでしょ?―幸せを絵に描いたような家族に、突如として訪れた悲劇。深夜、家に忍び込んだ何者かによって、一家四人が惨殺された。隣人、友人らが語る数多のエピソードを通して浮かび上がる、「事件」と「被害者」。理想の家族に見えた彼らは、一体なぜ殺されたのか。確かな筆致と構成で描かれた傑作。『慟哭』『プリズム』に続く、貫井徳郎第三の衝撃。
愚行録 Amazon書評・レビュー: 愚行録より
4488023878
No.24
(3pt)

驚きの

結末にびっくりしました
私たち庶民には考えられない世界ですね
驚きです
愚行録 Amazon書評・レビュー: 愚行録より
4488023878
No.23
(3pt)

驚きの

結末にびっくりしました
私たち庶民には考えられない世界ですね
驚きです
愚行録 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 愚行録 (創元推理文庫)より
4488425038
No.22
(3pt)

愚行録というより奇行録又は蛮行録

エリートで善良で幸せそうに見えた一家4人が惨殺された。
ライターが関係者にインタビューしていくと、この一家の醜い面が次々と浮かび上がる。
それにしても、「一家4人を惨殺した動機がこれなの?」って感じだ。
犯人はバカでもアホでもないから、愚行録というタイトルはいかがなものかと思う。
一家を皆殺しにした動機がこれだったら、むしろ、犯人の「奇行録」又は「蛮行録」に
した方が適切だったのではないかと思う。
この小説の中では、被害者や犯人に絡めで慶応大学と早稲田大学がたびたび取り上げられるが、
両大学の関係者にとってはさぞかし迷惑なことだろう。
愚行録 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 愚行録 (創元推理文庫)より
4488425038
No.21
(3pt)

愚行録というより奇行録又は蛮行録

エリートで善良で幸せそうに見えた一家4人が惨殺された。
ライターが関係者にインタビューしていくと、この一家の醜い面が次々と浮かび上がる。
それにしても、「一家4人を惨殺した動機がこれなの?」って感じだ。
犯人はバカでもアホでもないから、愚行録というタイトルはいかがなものかと思う。
一家を皆殺しにした動機がこれだったら、むしろ、犯人の「奇行録」又は「蛮行録」に
した方が適切だったのではないかと思う。
この小説の中では、被害者や犯人に絡めで慶応大学と早稲田大学がたびたび取り上げられるが、
両大学の関係者にとってはさぞかし迷惑なことだろう。
愚行録 Amazon書評・レビュー: 愚行録より
4488023878