神のふたつの貌

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評判

神のふたつの貌の評価:

3.18/5点 レビュー 38件。 B ランク

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平均点3.18pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 1〜20 1/2ページ
No.29
(5pt)

折り目をたくさんつけてしまいました

私も子供の頃から神様はいると
信じていました。
キリスト教関連の本もたくさん読んだし教会にも行った事がありますが結局は見えない神様を信じられるかた達の場であり書籍なんだろうなぁ…という言葉にならない想いを早乙女輝の言葉として語ってくれました。
『折り目』つけた箇所を書き出そうと思っていますがなかなか時間が取れずにいます。
神のふたつの貌 (文春文庫 ぬ 1-9) Amazon書評・レビュー: 神のふたつの貌 (文春文庫 ぬ 1-9)より
4167916797
No.28
(5pt)

折り目をたくさんつけてしまいました

私も子供の頃から神様はいると
信じていました。
キリスト教関連の本もたくさん読んだし教会にも行った事がありますが結局は見えない神様を信じられるかた達の場であり書籍なんだろうなぁ…という言葉にならない想いを早乙女輝の言葉として語ってくれました。
『折り目』つけた箇所を書き出そうと思っていますがなかなか時間が取れずにいます。
神のふたつの貌 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 神のふたつの貌 (文春文庫)より
416768201X
No.27
(5pt)

折り目をたくさんつけてしまいました

私も子供の頃から神様はいると
信じていました。
キリスト教関連の本もたくさん読んだし教会にも行った事がありますが結局は見えない神様を信じられるかた達の場であり書籍なんだろうなぁ…という言葉にならない想いを早乙女輝の言葉として語ってくれました。
『折り目』つけた箇所を書き出そうと思っていますがなかなか時間が取れずにいます。
神のふたつの貌 Amazon書評・レビュー: 神のふたつの貌より
4163203206
No.26
(5pt)

神とは?

一部と、二部の話がつながらないので、連作短編化とおもったが、三部で見事につながる、ty社お得意のいち冊、「慟哭」ほどではないが、ぐいぐい読み込ませるのは、さすが。
神のふたつの貌 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 神のふたつの貌 (文春文庫)より
416768201X
No.25
(5pt)

神とは?

一部と、二部の話がつながらないので、連作短編化とおもったが、三部で見事につながる、ty社お得意のいち冊、「慟哭」ほどではないが、ぐいぐい読み込ませるのは、さすが。
神のふたつの貌 Amazon書評・レビュー: 神のふたつの貌より
4163203206
No.24
(5pt)

神とは?

一部と、二部の話がつながらないので、連作短編化とおもったが、三部で見事につながる、ty社お得意のいち冊、「慟哭」ほどではないが、ぐいぐい読み込ませるのは、さすが。
神のふたつの貌 (文春文庫 ぬ 1-9) Amazon書評・レビュー: 神のふたつの貌 (文春文庫 ぬ 1-9)より
4167916797
No.23
(4pt)

読み終えてから推理する小説

途中で物語に着いていけなくなった。最後まで読んでも、わからなかった。わからなくて正解。読後に調べて、理解が出来るという物語。
神のふたつの貌 (文春文庫 ぬ 1-9) Amazon書評・レビュー: 神のふたつの貌 (文春文庫 ぬ 1-9)より
4167916797
No.22
(4pt)

読み終えてから推理する小説

途中で物語に着いていけなくなった。最後まで読んでも、わからなかった。わからなくて正解。読後に調べて、理解が出来るという物語。
神のふたつの貌 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 神のふたつの貌 (文春文庫)より
416768201X
No.21
(4pt)

読み終えてから推理する小説

途中で物語に着いていけなくなった。最後まで読んでも、わからなかった。わからなくて正解。読後に調べて、理解が出来るという物語。
神のふたつの貌 Amazon書評・レビュー: 神のふたつの貌より
4163203206
No.20
(4pt)

家族というサイドストーリー

宗教的な視点から把握するのは私には難しかったが、ただ家族というテーマは変わらず描いてくるなと思った。表からは正常だが、不自然な重たい父子関係や母娘の関係など、描き方は丁寧で読み応えあるし、厳格な父とそれゆえ寡黙な子とのよそよそしさは痛ましい。一方、トリックのほうには解説を読むまで気付かなかったので、あっと言わされてしまった。ただ、その衝撃は「慟哭」ほどではない。家族の暗く重たいものを抱えている人にはひっかかるのでは。
神のふたつの貌 (文春文庫 ぬ 1-9) Amazon書評・レビュー: 神のふたつの貌 (文春文庫 ぬ 1-9)より
4167916797
No.19
(4pt)

家族というサイドストーリー

宗教的な視点から把握するのは私には難しかったが、ただ家族というテーマは変わらず描いてくるなと思った。表からは正常だが、不自然な重たい父子関係や母娘の関係など、描き方は丁寧で読み応えあるし、厳格な父とそれゆえ寡黙な子とのよそよそしさは痛ましい。一方、トリックのほうには解説を読むまで気付かなかったので、あっと言わされてしまった。ただ、その衝撃は「慟哭」ほどではない。家族の暗く重たいものを抱えている人にはひっかかるのでは。
神のふたつの貌 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 神のふたつの貌 (文春文庫)より
416768201X
No.18
(4pt)

家族というサイドストーリー

宗教的な視点から把握するのは私には難しかったが、ただ家族というテーマは変わらず描いてくるなと思った。表からは正常だが、不自然な重たい父子関係や母娘の関係など、描き方は丁寧で読み応えあるし、厳格な父とそれゆえ寡黙な子とのよそよそしさは痛ましい。一方、トリックのほうには解説を読むまで気付かなかったので、あっと言わされてしまった。ただ、その衝撃は「慟哭」ほどではない。家族の暗く重たいものを抱えている人にはひっかかるのでは。
神のふたつの貌 Amazon書評・レビュー: 神のふたつの貌より
4163203206
No.17
(4pt)

神は存在するのか…

大掛かりな見事なトリックに驚いた。神に使える神父一家の苦悩と信者達の迷い、神は存在するのか、といった非常に難しい問題をベースに展開されるミステリー。事件が起きる度に疑いが増して行くのだが…

貫井徳郎の『慟哭』『修羅の終わり』などの傑作とはひと味違うミステリー。それにしても、貫井徳郎は変幻自在という感じだな。
神のふたつの貌 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 神のふたつの貌 (文春文庫)より
416768201X
No.16
(4pt)

神は存在するのか…

大掛かりな見事なトリックに驚いた。神に使える神父一家の苦悩と信者達の迷い、神は存在するのか、といった非常に難しい問題をベースに展開されるミステリー。事件が起きる度に疑いが増して行くのだが…

貫井徳郎の『慟哭』『修羅の終わり』などの傑作とはひと味違うミステリー。それにしても、貫井徳郎は変幻自在という感じだな。
神のふたつの貌 Amazon書評・レビュー: 神のふたつの貌より
4163203206
No.15
(5pt)

最高の解説!

謎の男朝倉暁生との出会いをきっかけに、牧師の息子として生まれた主人公早乙女輝が、神の救いとは何なのかについて悩み、神の声を聞こうとするあまり、過激な信仰に心酔していくのがこの話の序盤です。12歳の小僧にあんな思考力があるのか?ってのはあえてつっこまないことにします。

この本は、私が読んだ9作品目の貫井作品でした。小説はあまり読まない私ですが、さすがに8作品も読んでいれば、貫井作品に仕掛けられた「トリック」を見破れるだけの警戒心はついていたようです。詳しくはここには書きませんが、「トリック」に関しては概ね私が予想できたものでした。

読後の感想は、「作中には様々な事件が登場するのに、そうやって登場した伏線がいくつか回収されないまま、謎や単なる事件として終わってるものが多いな」ということでした。

しかし、そんな私の読後の感想が浅はかなものであると思わせてくれるのがあの解説!!

鷹城さんの解説を読んで、トリックばかりに注意を払いすぎて作品全体のテーマである「キリスト教(プロテスタント)における“救い”について」に関しては、あまり深く考えずに読み飛ばしてしまっていたことを少し悔やみました。
とはいえ、あの素晴らしい解説とあわせて評価すれば、作品自体のこの読後の満足感は☆5つです!

この作品は、たとえキリスト教の信者の方でなくとも「信仰」と「救い」に関して、何らかのアイデアを与えてくれる作品だと思います。そういった意味では登場人物たちの台詞1つ1つを深く考え、追求ながら、読み進めていかれるとより一層奥深い作品になると思います。信者の方にとっては非常に胸糞悪い作品かもしれませんが…
神のふたつの貌 (文春文庫 ぬ 1-9) Amazon書評・レビュー: 神のふたつの貌 (文春文庫 ぬ 1-9)より
4167916797
No.14
(5pt)

最高の解説!

謎の男朝倉暁生との出会いをきっかけに、牧師の息子として生まれた主人公早乙女輝が、神の救いとは何なのかについて悩み、神の声を聞こうとするあまり、過激な信仰に心酔していくのがこの話の序盤です。12歳の小僧にあんな思考力があるのか?ってのはあえてつっこまないことにします。
この本は、私が読んだ9作品目の貫井作品でした。小説はあまり読まない私ですが、さすがに8作品も読んでいれば、貫井作品に仕掛けられた「トリック」を見破れるだけの警戒心はついていたようです。詳しくはここには書きませんが、「トリック」に関しては概ね私が予想できたものでした。
読後の感想は、「作中には様々な事件が登場するのに、そうやって登場した伏線がいくつか回収されないまま、謎や単なる事件として終わってるものが多いな」ということでした。
しかし、そんな私の読後の感想が浅はかなものであると思わせてくれるのがあの解説!!
鷹城さんの解説を読んで、トリックばかりに注意を払いすぎて作品全体のテーマである「キリスト教(プロテスタント)における“救い”について」に関しては、あまり深く考えずに読み飛ばしてしまっていたことを少し悔やみました。
とはいえ、あの素晴らしい解説とあわせて評価すれば、作品自体のこの読後の満足感は☆5つです!
この作品は、たとえキリスト教の信者の方でなくとも「信仰」と「救い」に関して、何らかのアイデアを与えてくれる作品だと思います。そういった意味では登場人物たちの台詞1つ1つを深く考え、追求ながら、読み進めていかれるとより一層奥深い作品になると思います。信者の方にとっては非常に胸糞悪い作品かもしれませんが…
神のふたつの貌 Amazon書評・レビュー: 神のふたつの貌より
4163203206
No.13
(5pt)

最高の解説!

謎の男朝倉暁生との出会いをきっかけに、牧師の息子として生まれた主人公早乙女輝が、神の救いとは何なのかについて悩み、神の声を聞こうとするあまり、過激な信仰に心酔していくのがこの話の序盤です。12歳の小僧にあんな思考力があるのか?ってのはあえてつっこまないことにします。
この本は、私が読んだ9作品目の貫井作品でした。小説はあまり読まない私ですが、さすがに8作品も読んでいれば、貫井作品に仕掛けられた「トリック」を見破れるだけの警戒心はついていたようです。詳しくはここには書きませんが、「トリック」に関しては概ね私が予想できたものでした。
読後の感想は、「作中には様々な事件が登場するのに、そうやって登場した伏線がいくつか回収されないまま、謎や単なる事件として終わってるものが多いな」ということでした。
しかし、そんな私の読後の感想が浅はかなものであると思わせてくれるのがあの解説!!
鷹城さんの解説を読んで、トリックばかりに注意を払いすぎて作品全体のテーマである「キリスト教(プロテスタント)における“救い”について」に関しては、あまり深く考えずに読み飛ばしてしまっていたことを少し悔やみました。
とはいえ、あの素晴らしい解説とあわせて評価すれば、作品自体のこの読後の満足感は☆5つです!
この作品は、たとえキリスト教の信者の方でなくとも「信仰」と「救い」に関して、何らかのアイデアを与えてくれる作品だと思います。そういった意味では登場人物たちの台詞1つ1つを深く考え、追求ながら、読み進めていかれるとより一層奥深い作品になると思います。信者の方にとっては非常に胸糞悪い作品かもしれませんが…
神のふたつの貌 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 神のふたつの貌 (文春文庫)より
416768201X
No.12
(4pt)

結構好きです

貫井さんの宗教を題材に使った作品が印象的で好きです。
この作品には牧師さんの息子が出て来ます。
彼の内面で起こる考え方の変遷を細かく描写することによって事件の謎を解く、人間の思考を舞台にしたミステリーです。いつもの人間臭い刑事ドラマとは違って、物語全体に荘厳な雰囲気が漂い、人物も洗練されているのに関わらず、人間の内面に迫ってます。こういう視点からも書けるんだという作家さんとしての幅を改めて感じました。
“神のふたつの貌”という題名も、かなり深い意味が込められてて素晴らしいと思いました。
神のふたつの貌 (文春文庫 ぬ 1-9) Amazon書評・レビュー: 神のふたつの貌 (文春文庫 ぬ 1-9)より
4167916797
No.11
(4pt)

結構好きです

貫井さんの宗教を題材に使った作品が印象的で好きです。この作品には牧師さんの息子が出て来ます。彼の内面で起こる考え方の変遷を細かく描写することによって事件の謎を解く、人間の思考を舞台にしたミステリーです。いつもの人間臭い刑事ドラマとは違って、物語全体に荘厳な雰囲気が漂い、人物も洗練されているのに関わらず、人間の内面に迫ってます。こういう視点からも書けるんだという作家さんとしての幅を改めて感じました。“神のふたつの貌”という題名も、かなり深い意味が込められてて素晴らしいと思いました。
神のふたつの貌 Amazon書評・レビュー: 神のふたつの貌より
4163203206
No.10
(4pt)

重いですが

小説としても問題提起としてもとても興味深く読みました。
キリスト教と神の沈黙を題材に、噂に敏感な田舎町の小さな教会の牧師一家を主人公として、人が救いを求める姿がえぐるような筆致で描かれています。主なテーマが神と救いにつきるので、万人受けするかどうかは別にして、キリスト教の知識があまりなくても、登場人物の口から語られる世界観から登場人物の心情を理解できます。ただ出てくる信者は特殊な設定で、シンクロできる生身に近い存在とはあまりいえないかもしれませんが、裏のテーマとして練り込まれた田舎の町の人間関係はさすがという感じがします。
神のふたつの貌 (文春文庫 ぬ 1-9) Amazon書評・レビュー: 神のふたつの貌 (文春文庫 ぬ 1-9)より
4167916797