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【貫井徳郎】
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神のふたつの貌の評価:
6.50/10点 レビュー 2件。 B ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです
平均点6.50pt
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
神のふたつの貌の感想
牧師の息子として生まれた早乙女は、生まれついての「無痛症」に悩まされそのために人の痛みがわからない人間なのではないかと思い悩みやがて神の声を聞きたいと一途に望むようになる。しかし、彼が神の声を聞くに至る道とは同時に自らを血まみれの殺人者へと導く道だったのだ! このトリックは第3章の最初の方で見当が付いて実際その通りだったのですが、最後で明かされるあの事実までは気づけませんでした(笑)にしても、物語的には面白く読めたのですがあまりにも異常な父子の宗教観とその結末には最後まで置いてけぼりを食らいましたね(笑)
宗教色の強い話
たまたま図書館で目に入ったので読んでみました。宗教色の強い内容で、いろいろと気になる点もありましたが、小難しいことを考えることは途中で放棄しました。普段はあまり何かに気がつくと言うのはないのですが、この本はたまたま、ピンと来たところがあって、それを踏まえて読み進めました。ピンと来ててもだまされてしまう単純な私には面白い作品でした。
牧師の息子として生まれた早乙女は、生まれついての「無痛症」に悩まされそのために人の痛みがわからない人間なのではないかと思い悩みやがて神の声を聞きたいと一途に望むようになる。しかし、彼が神の声を聞くに至る道とは同時に自らを血まみれの殺人者へと導く道だったのだ! このトリックは第3章の最初の方で見当が付いて実際その通りだったのですが、最後で明かされるあの事実までは気づけませんでした(笑)にしても、物語的には面白く読めたのですがあまりにも異常な父子の宗教観とその結末には最後まで置いてけぼりを食らいましたね(笑)