マッチメイク

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マッチメイクの評価:

3.19/5点 レビュー 32件。 D ランク

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平均点3.19pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全47件 21〜40 2/3ページ
No.27
(4pt)

プロレスの真髄が解る異色ミステリー

かなりユニークなミステリーで、プロレスの真髄をたいへんに面白く描いた作品。ミステリー性は弱いですが、独自の世界観を堪能できます。異色の乱歩賞作品を是非とも楽しんでください。
マッチメイク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マッチメイク (講談社文庫)より
4062754800
No.26
(4pt)

プロレスの真髄が解る異色ミステリー

かなりユニークなミステリーで、プロレスの真髄をたいへんに面白く描いた作品。ミステリー性は弱いですが、独自の世界観を堪能できます。異色の乱歩賞作品を是非とも楽しんでください。
マッチメイク Amazon書評・レビュー: マッチメイクより
4062120011
No.25
(3pt)

プロレス小説としては面白いけれど

プロレス小説としてはなかなか面白かった。
ああ、この登場人物はあのレスラーがモデルなんだろうな、って想像できるのも良し。
ただ、主人公の練習生がプロレス界の約束事について全く無知であるという設定には正直、どうかなと。
おそらく読者と同じ視点に置くことでプロレス界の約束事を小説内の描写で説明しよう、という意図であったのかと思われますが。
マッチメイク Amazon書評・レビュー: マッチメイクより
4062120011
No.24
(3pt)

プロレス小説としては面白いけれど

プロレス小説としてはなかなか面白かった。
ああ、この登場人物はあのレスラーがモデルなんだろうな、って想像できるのも良し。
ただ、主人公の練習生がプロレス界の約束事について全く無知であるという設定には正直、どうかなと。
おそらく読者と同じ視点に置くことでプロレス界の約束事を小説内の描写で説明しよう、という意図であったのかと思われますが。
マッチメイク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マッチメイク (講談社文庫)より
4062754800
No.23
(4pt)

期待料込みの星4つ

粗い。
これが第一印象。
主人公も19歳とは思えない。今の19歳ってもっと幼いと思うけど。
脇役達も描写がいまいち。
ただ、期待させる何かがあるように思う。
作者が40を過ぎてこなれてくると結構いけるかも。
北方謙三が誉めているのは、デビュー当時の自分の文体に似ているからではないかというのは、うがちすぎだろうか。
730円はちょっと高いな。
マッチメイク Amazon書評・レビュー: マッチメイクより
4062120011
No.22
(4pt)

期待料込みの星4つ

粗い。
これが第一印象。
主人公も19歳とは思えない。今の19歳ってもっと幼いと思うけど。
脇役達も描写がいまいち。
ただ、期待させる何かがあるように思う。
作者が40を過ぎてこなれてくると結構いけるかも。
北方謙三が誉めているのは、デビュー当時の自分の文体に似ているからではないかというのは、うがちすぎだろうか。
730円はちょっと高いな。
マッチメイク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マッチメイク (講談社文庫)より
4062754800
No.21
(4pt)

意外に面白かった

意外におもしろかった、というのが正直な感想。
プロレスには興味がないから、もしかして途中で断念するかとおもったが、物語にぐいぐい引き込まれた。
新人とはいえプロレスラーが私のようなプロレスを知らない人間でさえ知っていることでも知らないってのはどうか、とか、犯人がわかってからが長すぎ、とか、それが実は犯人じゃないかもと思わせるミスリードはよかったものの、そのラストではだめろう、など問題点は多々ある。
あと女性描写のへたさとか。
いまどきポニーテールの女なんて、いないよ、とか、主人公がとても19歳とは思えないところ、とか。
そういう欠点を差し引いてもなお、おもしろかった。
乱歩賞は社会派だが、これは完全なエンターテイメント。
次回作も読んでみたい。
マッチメイク Amazon書評・レビュー: マッチメイクより
4062120011
No.20
(4pt)

意外に面白かった

意外におもしろかった、というのが正直な感想。
プロレスには興味がないから、もしかして途中で断念するかとおもったが、物語にぐいぐい引き込まれた。
新人とはいえプロレスラーが私のようなプロレスを知らない人間でさえ知っていることでも知らないってのはどうか、とか、犯人がわかってからが長すぎ、とか、それが実は犯人じゃないかもと思わせるミスリードはよかったものの、そのラストではだめろう、など問題点は多々ある。
あと女性描写のへたさとか。
いまどきポニーテールの女なんて、いないよ、とか、主人公がとても19歳とは思えないところ、とか。
そういう欠点を差し引いてもなお、おもしろかった。
乱歩賞は社会派だが、これは完全なエンターテイメント。
次回作も読んでみたい。
マッチメイク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マッチメイク (講談社文庫)より
4062754800
No.19
(4pt)

推理小説としての面白さではなく、プロレスの面白さ

推理小説としての面白さではなく、プロレスの面白さで読ませる作品ですね。

プロレスファンなら、作中に出てくるプロレスラーやエピソードに、実在の

モデルが存在する事がすぐ判ると思います。

試合の内情やトレーニングの様子、「門番」という存在など、外からでは

窺い知る事の出来ないプロレス界の実態が描かれているのは、読んで

いて面白かったです。

ただ、ミステリーとしては、いまいち物足りないかも知れませんが。

あと、この主人公はちょっと無知ですね。

今時、「アングル」くらいはプロレスファンなら誰でも知ってると思うのに、

いくら新人とは言え、業界にいるプロレスラーが知らないなんて。
マッチメイク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マッチメイク (講談社文庫)より
4062754800
No.18
(4pt)

推理小説としての面白さではなく、プロレスの面白さ

推理小説としての面白さではなく、プロレスの面白さで読ませる作品ですね。

プロレスファンなら、作中に出てくるプロレスラーやエピソードに、実在の

モデルが存在する事がすぐ判ると思います。

試合の内情やトレーニングの様子、「門番」という存在など、外からでは

窺い知る事の出来ないプロレス界の実態が描かれているのは、読んで

いて面白かったです。

ただ、ミステリーとしては、いまいち物足りないかも知れませんが。

あと、この主人公はちょっと無知ですね。

今時、「アングル」くらいはプロレスファンなら誰でも知ってると思うのに、

いくら新人とは言え、業界にいるプロレスラーが知らないなんて。
マッチメイク Amazon書評・レビュー: マッチメイクより
4062120011
No.17
(3pt)

完成度よりも「読ませるパワー」で乱歩賞

江戸川乱歩賞受賞作であるが、殺害方法、トリックなどに驚くべきものが見えず、
ミステリーとしての完成度は低いが、その分プロレスという題材の新鮮さとパワーで一気に読ませる。空港待合室や機内で読むには最適な娯楽小説と言える。
「門番役」の前座レスラーが道場破りの柔道家を一蹴して帰っていくところなど、劇画調で楽しく読める。
乱歩賞の評者たちは、作品の粗さに気付きながらも、「このパワー(才能)は本物」、と言う思いを強くしたのではないだろうか。
作者が今後もプロレスにこだわった娯楽小説作品を書いていくのか、或いは別の題材を使ってミステリー作家を目指すのか、分からないが、読ませるパワー(才能)を持った作家はそう多くない。楽しみな作家である。
マッチメイク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マッチメイク (講談社文庫)より
4062754800
No.16
(4pt)

マッチョメイク。

ジャンボ鶴田とかの時代には結構プロレスみてました。ちょっと前だと武藤とかが元気だった頃もときどき見てました。が、最近はめっきり見てません。K-1とかダイナマイトとかボクシングとか格闘技がテレビで放映されるのでそっちをみてしまいます。
ですが、かつてのプロレスファンなので楽しみにして読みました。
あんまり熱狂なファンではないので裏話がとっても新鮮でした。ミステリーとしてはシリアスでゾクゾクと迫る感じは少ないですが、さわやかな感じがして私は結構好きです。
マッチメイク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マッチメイク (講談社文庫)より
4062754800
No.15
(3pt)

娯楽作としてなら

ただ,以前に出た暴露本の影響が多分にあるように感じました.
どこまでが真実かはわかりませんが,知らない人が読むと誤解しそうです.
また,登場人物もなんとなく姿が浮かぶような人(有名レスラー)たちばかりで,
読みやすいと思う反面,ちょっと魅力に掛けるかなという印象です.
肝心のミステリの部分はかなり弱いと感じました.
動機がプロレス界特有のゴタゴタというのは理解できますが,
犯行方法は今イチですし,犯人との『対決』では少し滑稽なところが.
コアなプロレスファンの反応が気になるところですが,
マニアックな表現が少なく,珍しい題材を扱っているため,
娯楽作品としてなら結構楽しめるのではないかと思います.
マッチメイク (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: マッチメイク (講談社文庫)より
4062754800
No.14
(4pt)

可能性に期待

 とても面白く読めました。確かに、お世辞にも綺麗に纏まった作品とは云えません。プロレスについてはよく分かりませんが、謎解きは荒っぽさが目立ちますし、人物造形(特に主人公)にも難点が散見されます。笑える突込みどころもたくさんあります(個人的にはプラス・ポイントですが)。
 しかし文章はなかなか達者ですし、一応謎解きの整合性も保たれています。何より著者の「熱気」が全編に溢れているのがいいですね。後半の意外な展開を批判する方も多いようですが、僕には「型を破ってやろう」という新人らしい工夫の顕れに思え、非常に好印象を持ちました。お行儀よくちんまりと纏まった作品より、ずっと面白かった。少なくとも、予定調和なストーリーに未解決の謎まで残されている『脳男』より、ずっといい作品だと思います。
 この著者が「化ける」には時間がかかるかもしれませんが、「次は何をやってくれるんだろう?」というワクワク感は、ずっと与えてくれそうな気がします。読むのが遅くなってしまいましたけど、これからの活躍を心から期待しています。
マッチメイク Amazon書評・レビュー: マッチメイクより
4062120011
No.13
(3pt)

描写はいいけど

選評にも書かれていたが、登場人物が多すぎる。
主人公の友人、大地や鏡子は明らかに必要ないし、犯人である人物の動機も??である。
肉体増強の描写は楽しめたし、プロレスに興味が沸いてくる様なシュチュエーションもあるにはあるが、子猫を助けようとするクライマックス等は読んでいて、思わず笑ってしまった。あれはほとんどコメディだろう。
長坂秀圭氏の「エノケン一座の嵐」以来の珍作である。
マッチメイク Amazon書評・レビュー: マッチメイクより
4062120011
No.12
(2pt)

辛い評価にせざるを得ない

試合中にベテランプロレスラー・佐々木が不可解な死を遂げた。死因は蛇毒による毒殺。その後、佐々木の書いた自伝によって自殺として処理されたが…。厳しいなぁ…。確かに、プロレスの裏話の暴露、というような意味での面白さはある。試合だとか、トレーニングの場面だとかも面白い。ただ…全体的に見ると評価はしにくい。少なくとも、プロレスについて有名レスラーの名前が少し浮かぶ程度の知識しかない私にはキツい。まず、事件のカギとなるトレーニングマシンがどういうものかわからなかった(苦笑)。それが浮かんでこないので、それが出てくる場面がどういうものかぼんやりとしたイメージしか浮かばない。また、小説全体を見ると、強引に話を引き伸ばしているという印象も受ける。乱歩賞作品だと、ページ数の関係で最後に無理やりまとめあげてしまったような作品はよく見かけたのだが、全く反対の印象を受けたのは初めてだ。また、トリックの解明にしても、「そんな方法でわかったのなら、警察は何をしていた?」とツッコミを入れたくなる。正直…どうなんだろうな…これ。
マッチメイク Amazon書評・レビュー: マッチメイクより
4062120011
No.11
(4pt)

プロレスのうんちくを盛り込んだエンターテイメントとして

確かにミステリーを楽しもうというのであれば、謎解きは途中で終わり無理に決着を長引かせただけのようにも思えるし、ウエイトトレーニング中の殺人の件はよくわからないけれど、興味の無かった私でもモデルとなったレスラーのことやショウビジネスとしてのプロレスのうんちくを盛り込んだエンターテイメントとしては十分楽しめたと思います。
マッチメイク Amazon書評・レビュー: マッチメイクより
4062120011
No.10
(3pt)

プロレスかトレーニング好き向け

読んでまず感じるのは、「筆者はプロレスが大好きなんだなぁ」という事。文章にプロレスへの愛が滲み出ている。トレーニングについてもよく調べられていて、特にウエイトトレーニングの描写は、経験者としてニヤリとさせられる。ただミステリーとして読むと、正直物足りない。「あれ、こんなもの?」という印象。あと主人公はレスラーでありながら、(読者に目線を合わせる為だとしても)業界について無知すぎる。でも性格は純朴で、他の登場人物にも「いい奴」が多いので、話の雰囲気に温かみがある。プロレスを見て面白いと感じる人には、まずまず楽しめる作品。
マッチメイク Amazon書評・レビュー: マッチメイクより
4062120011
No.9
(3pt)

荒削りですが、肉感的なリアルさがあります

第49回江戸川乱歩賞受賞作です。プロレスが舞台のミステリーで、希有な存在と言えます。登場人物には実在のレスラーを下敷きにしたものが多いです。ダリウス佐々木はアントニオ猪木で、信州は長州、武田信明は恐らく前田日明と高田延彦のミックスでしょう。会長の鷲田は「世界の荒鷲」坂口征二(俳優の息子の方が有名)のヒネリと考えられます。下敷きになったのは名前だけではありません。佐々木の不正取引は猪木のアントンハイセルというペーパーカンパニーを使った詐欺行為がヒントになったのでしょう。武田がカーネル・ザ・ジャイアントとセメントで対決(真剣勝負)するシーンは前田VSアンドレ・ザ・ジャイアントの対戦がベースです。試合は先に仕掛けたアンドレが前田の逆襲で戦意喪失という不透明決着になりましたが、アンドレをけしかけたのは他でもない猪木です。話はかなり横道にそれましたが、プロレスをあまり知らなくても結構楽しめる出来になっていると思います。描写もリアルでプロレスの仕組みがよく分かります。巻末の参考文献を見たら、元新日本プロレスのレフェリーだったミスター高橋の暴露本も入っていたので納得。ミステリーとしてはやや荒削りですが、数字の持つ身体感覚の生々しさが印象的でした。例えばバーベルの重さの描写のシーンなど。舞台も大阪なので、関西出身の私には容易にシンクロできました。
マッチメイク Amazon書評・レビュー: マッチメイクより
4062120011
No.8
(1pt)

確かに酷いかも

実在の事件を置換したようなミステリーはタブーだと聞いたことがあります。でも、実在のエピソードを引用して捻り出した創作話はOKなのかな?いずれにしても、乱歩賞の選考委員にとっては、無知なる故に新鮮なテーマに思えたんでしょうね。
マッチメイク Amazon書評・レビュー: マッチメイクより
4062120011