人格転移の殺人

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評判

人格転移の殺人の評価:

3.84/5点 レビュー 44件。 A ランク

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平均点3.84pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全55件 1〜20 1/3ページ
No.55
(5pt)

独特の作風が良い

人格を転移させるという謎の装置のせいで、6人の人格がコロコロと入れ替わってしまう。
そんな中で起こる殺人事件を描いた、トンデモ設定のミステリーです。

この設定でガチガチの大真面目な文章ならオイオイとなってしまうであろうところ、ちょっぴりユーモアを感じさせてくれる語り口がとても良いです。
「七回死んだ男」が面白かったのでこちらも読んでみたのですが、この著者はトンデモ設定とユーモアある文章の匙加減が絶妙だなと思いました。
人格転移装置にはじまり、政府機関やら国家機密やらであれこれ誤魔化す展開が度々でてくるのですが、この独特の作風で細かいことは全部どうでも良くさせられてしまいます。

人を選びそうですが、個人的にはこういうの大好きです。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.54
(5pt)

とても面白かった

とても面白かったです。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.53
(5pt)

とても面白かった

とても面白かったです。
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.52
(4pt)

良作SFミステリー

ミステリーとSFの融合技!
タイトル通り、登場人物たちの人格が交換されてしまうという設定なのですが、一見トンデモ設定と見せかけてその現象が起こる説明や過程、付加条件などけっこうしっかり解説しているので、なんでもありな設定で推理なんてできない!とはならないはず。
そして相変わらずこの作家の書く人物は面白いです。七回死んだ男でも思ったことですが殺人事件が起こっても重苦しくならず、かといって人間味を失うこともなく絶妙なバランスでコミカルさを保っています。くせになる人物造形。
クローズドサークルで起こる連続殺人ですが、一人一人殺されて生き残った人間は恐怖に戦き人間不信に…みたいな描写はないです。あっさり終わるというか知らないうちにすべての殺人が終わってるのでその部分はちょっと拍子抜けでした。
しかし謎解きは二転三転して最後になるほど!と思わせられます。まるで洋画一本見終わったかのような印象的な結末もポイント高いです。満足感のある一冊!
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.51
(4pt)

良作SFミステリー

ミステリーとSFの融合技!
タイトル通り、登場人物たちの人格が交換されてしまうという設定なのですが、一見トンデモ設定と見せかけてその現象が起こる説明や過程、付加条件などけっこうしっかり解説しているので、なんでもありな設定で推理なんてできない!とはならないはず。
そして相変わらずこの作家の書く人物は面白いです。七回死んだ男でも思ったことですが殺人事件が起こっても重苦しくならず、かといって人間味を失うこともなく絶妙なバランスでコミカルさを保っています。くせになる人物造形。
クローズドサークルで起こる連続殺人ですが、一人一人殺されて生き残った人間は恐怖に戦き人間不信に…みたいな描写はないです。あっさり終わるというか知らないうちにすべての殺人が終わってるのでその部分はちょっと拍子抜けでした。
しかし謎解きは二転三転して最後になるほど!と思わせられます。まるで洋画一本見終わったかのような印象的な結末もポイント高いです。満足感のある一冊!
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.50
(4pt)

良作SFミステリー

ミステリーとSFの融合技!
タイトル通り、登場人物たちの人格が交換されてしまうという設定なのですが、一見トンデモ設定と見せかけてその現象が起こる説明や過程、付加条件などけっこうしっかり解説しているので、なんでもありな設定で推理なんてできない!とはならないはず。
そして相変わらずこの作家の書く人物は面白いです。七回死んだ男でも思ったことですが殺人事件が起こっても重苦しくならず、かといって人間味を失うこともなく絶妙なバランスでコミカルさを保っています。くせになる人物造形。
クローズドサークルで起こる連続殺人ですが、一人一人殺されて生き残った人間は恐怖に戦き人間不信にみたいな描写はないです。あっさり終わるというか知らないうちにすべての殺人が終わってるのでその部分はちょっと拍子抜けでした。
しかし謎解きは二転三転して最後になるほど!と思わせられます。まるで洋画一本見終わったかのような印象的な結末もポイント高いです。満足感のある一冊!
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.49
(4pt)

良作SFミステリー

ミステリーとSFの融合技!
タイトル通り、登場人物たちの人格が交換されてしまうという設定なのですが、一見トンデモ設定と見せかけてその現象が起こる説明や過程、付加条件などけっこうしっかり解説しているので、なんでもありな設定で推理なんてできない!とはならないはず。
そして相変わらずこの作家の書く人物は面白いです。七回死んだ男でも思ったことですが殺人事件が起こっても重苦しくならず、かといって人間味を失うこともなく絶妙なバランスでコミカルさを保っています。くせになる人物造形。
クローズドサークルで起こる連続殺人ですが、一人一人殺されて生き残った人間は恐怖に戦き人間不信にみたいな描写はないです。あっさり終わるというか知らないうちにすべての殺人が終わってるのでその部分はちょっと拍子抜けでした。
しかし謎解きは二転三転して最後になるほど!と思わせられます。まるで洋画一本見終わったかのような印象的な結末もポイント高いです。満足感のある一冊!
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.48
(4pt)

気づいたら図をノートに描いていた

クローズドサークルものが好きなのだが、CCという感じはしなかった。
展開がめまぐるしく、絶海の孤島や吹雪の山荘にあるような恐怖感といったものは
殆どなかった。純粋に推理モノという感じである。
なぜ、なぜを考えながらすらっと読めて面白い。
「人格転移」という特殊な事情で、登場人物の動きが私の貧困な脳味噌には
理解しづらいため、気づいたら手元のノートに図を描いている。そんな一冊。

動機部分が星ひとつマイナス。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.47
(4pt)

気づいたら図をノートに描いていた

クローズドサークルものが好きなのだが、CCという感じはしなかった。
展開がめまぐるしく、絶海の孤島や吹雪の山荘にあるような恐怖感といったものは
殆どなかった。純粋に推理モノという感じである。
なぜ、なぜを考えながらすらっと読めて面白い。
「人格転移」という特殊な事情で、登場人物の動きが私の貧困な脳味噌には
理解しづらいため、気づいたら手元のノートに図を描いている。そんな一冊。

動機部分が星ひとつマイナス。
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.46
(5pt)

西澤SF本格ミステリー初期の七回死んだ男と並ぶ代表作

西澤氏の初期作の中でもSFミステリーとして七回死んだ男と並んで評価と人気の高い代表作と言える作品。
6人の人格と体が入れ替わる、しかも一度だけkじゃなくて規則的に何回も違う体と入れ替わるという複雑過ぎる設定で、しかもそれを映像でもなく小説でやるのだから、人物A(=人物B)というような苦肉の策的人称の表記が展開される。
正直、途中の目まぐるしく入れ替わる中での連続殺人は一体誰が誰になっているのか把握して読むのが大変だが、そこらへんはそれなりに流して読んでいても、最後の落ちは非常に物語の根幹に関わる大きなネタなので、完全に途中経過を把握してなくても効果的に作用するので、最後まで読んでほしい。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.45
(5pt)

西澤SF本格ミステリー初期の七回死んだ男と並ぶ代表作

西澤氏の初期作の中でもSFミステリーとして七回死んだ男と並んで評価と人気の高い代表作と言える作品。
6人の人格と体が入れ替わる、しかも一度だけkじゃなくて規則的に何回も違う体と入れ替わるという複雑過ぎる設定で、しかもそれを映像でもなく小説でやるのだから、人物A(=人物B)というような苦肉の策的人称の表記が展開される。
正直、途中の目まぐるしく入れ替わる中での連続殺人は一体誰が誰になっているのか把握して読むのが大変だが、そこらへんはそれなりに流して読んでいても、最後の落ちは非常に物語の根幹に関わる大きなネタなので、完全に途中経過を把握してなくても効果的に作用するので、最後まで読んでほしい。
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.44
(4pt)

今にして読むと展開に粗が見えるが、素直に面白い

ノベルス版の初版で読んで以来十数年ぶりの再読になります。

読み始めると、前半の大部分は設定説明と登場人物の説明に終始し、中盤での事件はあっさりと終わり、あとはその考察と後日譚がえんえんと続きます。
ロジックは非常に面白くて、謎がすっきりと収まるところは非常に読後感もよいです。後味の良さでは作者の初期作品群の中でも上位でしょう。
ただ、肝心の事件が中盤であっさりと発生してすぐに終わってしまうので、読者はまるっきり訳が分からず、頭に?を浮かべながら読んでるうちによくわからないうちに終わってしまうという印象になります。もちろん、そのあとにすっきりと解決してくれるわけですが、もうちょっと中盤の展開をのばして、主人公たちが試行錯誤しつつ生き延びるためにあがく展開にした方が話が盛り上がるんじゃないかなぁ、と思わなくもないので☆ひとつマイナスしてみました。

とはいえ、作者の初期のSFミステリ群の中では完成度の高い作品で、「7回死んだ男」あたりを気に入った人には素直にお勧めです。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.43
(4pt)

今にして読むと展開に粗が見えるが、素直に面白い

ノベルス版の初版で読んで以来十数年ぶりの再読になります。

読み始めると、前半の大部分は設定説明と登場人物の説明に終始し、中盤での事件はあっさりと終わり、あとはその考察と後日譚がえんえんと続きます。
ロジックは非常に面白くて、謎がすっきりと収まるところは非常に読後感もよいです。後味の良さでは作者の初期作品群の中でも上位でしょう。
ただ、肝心の事件が中盤であっさりと発生してすぐに終わってしまうので、読者はまるっきり訳が分からず、頭に?を浮かべながら読んでるうちによくわからないうちに終わってしまうという印象になります。もちろん、そのあとにすっきりと解決してくれるわけですが、もうちょっと中盤の展開をのばして、主人公たちが試行錯誤しつつ生き延びるためにあがく展開にした方が話が盛り上がるんじゃないかなぁ、と思わなくもないので☆ひとつマイナスしてみました。

とはいえ、作者の初期のSFミステリ群の中では完成度の高い作品で、「7回死んだ男」あたりを気に入った人には素直にお勧めです。
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.42
(5pt)

面白いです!

西澤保彦さんは好きな小説家の一人です。今まで、彼の書いた作品はたくさん読んできました。その中でも、これは最高峰です! 緻密に練られたSF設定と、素早い展開。そして衝撃の事実。最高のエンディング。どれを取っても、よく出来ています。ただ、設定が少し複雑なので、話の流れを追うのに頭を使います。けれど、それも楽しかったです。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.41
(5pt)

面白いです!

西澤保彦さんは好きな小説家の一人です。今まで、彼の書いた作品はたくさん読んできました。その中でも、これは最高峰です! 緻密に練られたSF設定と、素早い展開。そして衝撃の事実。最高のエンディング。どれを取っても、よく出来ています。ただ、設定が少し複雑なので、話の流れを追うのに頭を使います。けれど、それも楽しかったです。
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.40
(5pt)

SFミステリーの最高峰

SFとミステリーの相性の良さについてはいろいろ例はあるでしょうが、ミステリーと銘打って出されているものについては西澤保彦さん以上の作品はないと思います。人格転移というSFとしては使い古されたテーマであっても西澤さんの手にかかれば一級品のエンターテイメント作品になります。トリックの仕掛けは「7回死んだ男」でもそうでしたが単純でありながら読者の盲点をつくもので、非常に美しいものになっています。また登場人物も魅力的で長編一本のみにしてしまうのはもったいないほどです。人格転移がいつ起こるかわからない、という設定が作品にスピード感を与えており、リーダビリティも高いです。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.39
(5pt)

SFミステリーの最高峰

SFとミステリーの相性の良さについてはいろいろ例はあるでしょうが、ミステリーと銘打って出されているものについては西澤保彦さん以上の作品はないと思います。人格転移というSFとしては使い古されたテーマであっても西澤さんの手にかかれば一級品のエンターテイメント作品になります。トリックの仕掛けは「7回死んだ男」でもそうでしたが単純でありながら読者の盲点をつくもので、非常に美しいものになっています。また登場人物も魅力的で長編一本のみにしてしまうのはもったいないほどです。人格転移がいつ起こるかわからない、という設定が作品にスピード感を与えており、リーダビリティも高いです。
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.38
(5pt)

面白い!

これは中々いい!主人公の可愛い!ヒロイン魅力的!とにかく面白い!
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931
No.37
(5pt)

面白い!

これは中々いい!主人公の可愛い!ヒロイン魅力的!とにかく面白い!
人格転移の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社ノベルス)より
406181916X
No.36
(4pt)

良かった

とても良かったです。
なにが?って聞かれたら、
ストーリーが良かったって答えます。
人格転移の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 人格転移の殺人 (講談社文庫)より
4062647931