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(短編集)
東京バンドワゴン
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【この小説が収録されている参考書籍】
東京バンドワゴンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全68件 1~20 1/4ページ
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読みたくて、読みたい作品でしたので迅速な対応で嬉しかったです。 | ||||
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お気に入りの本のシリーズなので 又お願いすると思います。 | ||||
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東京バンドワゴンのルーツですねぇ。 納得の一冊ですねぇ。 ワクワクしました。 | ||||
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誰かが亡くなったり多分痛ましい事件が起きないので安心して読めます。 内容もいいし、わくわくしながら読んでます。 登場人物の一人ひとりが個性的で素敵な方たちばかりなので、久しぶりに読み返しても混乱しない。 | ||||
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シリーズで読んでます | ||||
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ふっと、勘一とサチの馴れ初めに戻って、それがまた戦後の動乱期に市井のほのぼのとした暮らしをコントラストに入れて来て、絶妙な空気感がまた良し。 続けて読むしかないと思わせてくれて読者としては幸せ! | ||||
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シリーズ2冊目にして、読みながらドボンとはまる音がした。 好物ネタ満載。ハートフルでしみじみと哀愁もあり、読んでいると心の中に日が射してくるような、ほっこりとして、ぬくぬくとまたこの世界に戻りたくなります。 上手いし!ロングセラーになるわけでありますね。 | ||||
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ほのぼのとしていて、ずっと続いていてほしいTVドラマみたいに読んでいて心地よい。 世の中のほとんどのことはもうどうでも良くなってしまうような、軽い麻薬のような本である。 老若男女が楽しめる感じ。 | ||||
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"『LOVE だねぇ』我南人です。いきなり大声で、いえ本人は普通なのでしょうが。"【あの頃、たくさんの涙と笑いを届けてくれたテレビドラマへ。】をキャッチコピーに2006年から毎月春に発刊されてきた本書は、どこにでもあったようで今は懐かしい大家族の良さを伝えてくれる。 個人的には、どこか飄々とした幽霊視点(カメラ視点)の一人称、そして春夏秋冬といった季節で各エピソードが描かれているのが面白く、読みながら確かにテレビの前で連続ドラマを見ているかの様な読後感がありました。 古き良き昭和を懐かしみたい誰か。サザエさんや一つ屋根の下が好きな誰かにオススメ。 | ||||
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堀田家の三世代の交流が楽しくて、読みやすい本です。 婚外子や未婚の母のところで複雑な気持ちになったので☆をひとつ減らそうか迷ったのですが、ガナトさんや藍子さんのそれぞれの気持ちが丁寧に書かれているので、☆5個のままにしました。 大家族の一員になったような、近所の家族を見ているような、親近感を感じています。 モノローグが亡くなったおばあちゃんというのも珍しくて楽しいです。 | ||||
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感動しました。面白かった。登場人物がみんな素晴らしかったです | ||||
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今はもう、忘れられた下町の家族の絆が感じられる作品です。こんな古書店に行ってみたいな。 | ||||
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小路さんのどの作品もそうですが、この作品もとても心が暖かくなり、読んだ後のほわんというような、なんとも心地の良い感情がのこりました。 色々な事件を通してたくさんの人々が繋がっていく、そういう部分がとくによかったです。 | ||||
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途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中なのでわかりません | ||||
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買って読んだ後にドラマがあったのを知りました 我南人さんが玉置浩二さん青ちゃんが亀梨君イメージぴったりでした とっても楽しい暖かな物語です | ||||
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TVドラマで見ていたので、ついつい登場人物をキャストのイメージで読み進めてしまいますが、大家族の賑やかな日々をうっとおしく感じていた子供時代を思い出します。 しかしながら、自分も家庭を持ち、子供が出来て、あらためて、家族のありがたみ、人のあたたかさ、を感じることが多くなり、この物語を素直に読み進める事が出来ました。 このシリーズは、すべて読んでみたいです。 | ||||
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戦後すぐの、サチさんと勘一さんが若いころのお話。 1冊通して同じ話の番外編ですが、この話が一番好きです。 我南人さんは出てこないし(当然)、え~、それはちょっと都合がよすぎない?と思うことも多々ありますが、みんな生き生きしていて、お二人の初々しい話に微笑んで、楽しかったな!と単純に楽しめます。 | ||||
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読み進めるうちに、大家族の一員になれた気がしてきます。一緒に悩み、笑い、ほのぼのした気持ちになりました。 | ||||
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東京バンドワゴンの世界は、理想的な幸せの世界。 こんな人間関係ないよなぁ~って思うけど、現実にはないからこそ面白い。 何回も読み返しては、あたたかい気持ちになって泣いてます。 | ||||
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下町の大家族、昭和のホームドラマの趣向性があります。 四季の描写も可愛らしい。 日向の縁側で猫がひなたぼっこしているような、 ぽかぽかあったかいお話。 | ||||
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