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(短編集)
東京バンドワゴン
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【この小説が収録されている参考書籍】
東京バンドワゴンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全89件 1~20 1/5ページ
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読みたくて、読みたい作品でしたので迅速な対応で嬉しかったです。 | ||||
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お気に入りの本のシリーズなので 又お願いすると思います。 | ||||
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東京バンドワゴンのルーツですねぇ。 納得の一冊ですねぇ。 ワクワクしました。 | ||||
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「東京バンドワゴン」シリーズの4作目。 語り部のサチさんのルーツと、堀田家との縁が綴られている。 相変わらずのぶっ飛び設定で、登場人物全員が超人。 昭和レトロのアベンジャーズか。ひねくれ者の私は、そんな醒めた目で傍観しているのだが、何故か家族がいたく気に入ってしまい、次々と続編を注文するはめになっている。 側にあるからには手に取ってしまう、貧乏性の悲しいサガ。 もしかして、縁切りのきっかけをつかむために、読んでるのかもしれないなんて思ったりもする。 | ||||
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誰かが亡くなったり多分痛ましい事件が起きないので安心して読めます。 内容もいいし、わくわくしながら読んでます。 登場人物の一人ひとりが個性的で素敵な方たちばかりなので、久しぶりに読み返しても混乱しない。 | ||||
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シリーズで読んでます | ||||
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確かに、楽しいし、登場人物も魅力的。沁みる台詞も沢山あるし、一読の価値はあるんだろう。 だけど、みんなが思い通りに生きてる気がして、何となく僻んじゃうんだよね。冷めた自分の目線が、持たなくていいがもしれない、コンプレックスを感じてしまう。 | ||||
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ふっと、勘一とサチの馴れ初めに戻って、それがまた戦後の動乱期に市井のほのぼのとした暮らしをコントラストに入れて来て、絶妙な空気感がまた良し。 続けて読むしかないと思わせてくれて読者としては幸せ! | ||||
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シリーズ2冊目にして、読みながらドボンとはまる音がした。 好物ネタ満載。ハートフルでしみじみと哀愁もあり、読んでいると心の中に日が射してくるような、ほっこりとして、ぬくぬくとまたこの世界に戻りたくなります。 上手いし!ロングセラーになるわけでありますね。 | ||||
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ほのぼのとしていて、ずっと続いていてほしいTVドラマみたいに読んでいて心地よい。 世の中のほとんどのことはもうどうでも良くなってしまうような、軽い麻薬のような本である。 老若男女が楽しめる感じ。 | ||||
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"『LOVE だねぇ』我南人です。いきなり大声で、いえ本人は普通なのでしょうが。"【あの頃、たくさんの涙と笑いを届けてくれたテレビドラマへ。】をキャッチコピーに2006年から毎月春に発刊されてきた本書は、どこにでもあったようで今は懐かしい大家族の良さを伝えてくれる。 個人的には、どこか飄々とした幽霊視点(カメラ視点)の一人称、そして春夏秋冬といった季節で各エピソードが描かれているのが面白く、読みながら確かにテレビの前で連続ドラマを見ているかの様な読後感がありました。 古き良き昭和を懐かしみたい誰か。サザエさんや一つ屋根の下が好きな誰かにオススメ。 | ||||
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堀田家の三世代の交流が楽しくて、読みやすい本です。 婚外子や未婚の母のところで複雑な気持ちになったので☆をひとつ減らそうか迷ったのですが、ガナトさんや藍子さんのそれぞれの気持ちが丁寧に書かれているので、☆5個のままにしました。 大家族の一員になったような、近所の家族を見ているような、親近感を感じています。 モノローグが亡くなったおばあちゃんというのも珍しくて楽しいです。 | ||||
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他の方も言われてますが、サザエさんですね。 サザエさんを観たって、実生活に何の影響も及ぼさないし、人生観が変わるようなことは一切ない。 それと一緒で、0カロリーで読める小説という感じでした。 著者もそういう読み方を望んでるような感じがします。 | ||||
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感動しました。面白かった。登場人物がみんな素晴らしかったです | ||||
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今はもう、忘れられた下町の家族の絆が感じられる作品です。こんな古書店に行ってみたいな。 | ||||
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内容は家族のことを書いていてアニメのサザエさんのようなもの。面白いのかと言われたら何とも微妙ではある。 | ||||
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読み始めたが登場人物が多すぎて把握するのに時間が掛かった。 それで興味のあるエピソードでもなく断念。だがなんとか再開して読み続けるうちに人物を把握してそれなりに読めた。 でも人物の繋がりが微笑ましいを通り越してるような関係のような感じもするし続きを読みたいとは個人的には思わない。 | ||||
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小路さんのどの作品もそうですが、この作品もとても心が暖かくなり、読んだ後のほわんというような、なんとも心地の良い感情がのこりました。 色々な事件を通してたくさんの人々が繋がっていく、そういう部分がとくによかったです。 | ||||
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途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中途中なのでわかりません | ||||
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買って読んだ後にドラマがあったのを知りました 我南人さんが玉置浩二さん青ちゃんが亀梨君イメージぴったりでした とっても楽しい暖かな物語です | ||||
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