(短編集)

東京バンドワゴン

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

東京バンドワゴンの評価:

4.10/5点 レビュー 89件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全161件 121〜140 7/9ページ
No.41
(4pt)

「たかが本だけどぉ、いろんなドラマがあるもんだねぇ」

一気に読み終えてほくほくしてした前作東京バンドワゴンの続編。
今回もまた登場人物が増えて騒がしくなるが、やはり心配は無用。
それぞれがそれぞれの味を存分に出して楽しませてくれる。
さらに今回は1年を通じてのとある「変化」(というか成長?)
が織り込まれていてそれが最後にぱーっと花開くのが
またしても読者に温かみを与えてくれ、
次回もまた今作以上に騒がしくなるんだろうなあという
うれしい余韻も残してくれる。
ただ、今作は話を盛り込みすぎた感があり、その結果
少し話が急展開すぎたり投げやりになってしまう部分があった。
話の収まり方としては前回のほうが好きだったので★4つで。
シー・ラブズ・ユー―東京バンドワゴン (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: シー・ラブズ・ユー―東京バンドワゴン (集英社文庫)より
4087464245
No.40
(4pt)

サチさんのこと。

これまでの話のなかで、居なくても、いつもちゃんと堀田家に居たサチさんの高貴な出自と、
それゆえの運命に翻弄されての、勘一さんとの出逢いのいきさつが、まずいい。
シリーズ番外編は、スリリングな幕開けで、ぐっとつかまれた。
サチが父から託された、どうやら国政に関わる重要な文書が入った「箱」をめぐって、
いくつかの闇の組織が暗躍する。サチと箱を守り抜くために、寛一の父・草平が
知恵と人間関係の限りを尽くして手配するさまが、かっこいい。
東京バンドワゴンという古本屋の由来もまた、真っ直ぐな気概にあふれていて、
戦後の時代に書物というものの持つ力を信じた人の、その精神が眩しい。
小路さんの作品らしく、大物のワルでさえ、やっぱりいい人だ。
登場人物の相関図は、シリーズを読んでいる者にとっては、ああ、こう繋がるのか!と
膝を打ちたくなる場面がいくつもあって、楽しい。
堀田家の面々の、心根のよいあたたかな人柄である所以がじわりと胸打つ
番外編だった。 
マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴンより
4087712907
No.39
(5pt)

温かくて、懐かしい。

店員のおすすめとして紹介されていたので読んでみた1冊。
開いてすぐの登場人物紹介の時点で、
あまりの多さに多少げんなりしたが、心配ご無用。
読んでいくうちに頭の中でそれぞれの登場人物が
しっかり色をもって動き始めるから覚えられなくても大丈夫。
作者は男性だけど、女性的な小説だなあと思った。
出てくる人物はどれも個性的で、魅力的だし、
街の風情や、小さいけれどしっかりと描かれた季節感など
全編通して目線がとてもやさしい。
我南人風にいうと「LOVEが溢れているんだねぇ」、である。
まるでサザエさん一家のようなどたばたに、
時に面倒くさくて、時に煩わしくて、
でもとても楽しそうで、やさしくて、
そんな様子を宙ぶらりんで見ている幽霊のサチさんは
きっとまざりたくて、見守っていたくて、
まだまだ成仏できないんだろうなあ、しあわせなことに。
東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: 東京バンドワゴンより
4087753611
No.38
(5pt)

温かくて、懐かしい。

店員のおすすめとして紹介されていたので読んでみた1冊。
開いてすぐの登場人物紹介の時点で、
あまりの多さに多少げんなりしたが、心配ご無用。
読んでいくうちに頭の中でそれぞれの登場人物が
しっかり色をもって動き始めるから覚えられなくても大丈夫。
作者は男性だけど、女性的な小説だなあと思った。
出てくる人物はどれも個性的で、魅力的だし、
街の風情や、小さいけれどしっかりと描かれた季節感など
全編通して目線がとてもやさしい。
我南人風にいうと「LOVEが溢れているんだねぇ」、である。
まるでサザエさん一家のようなどたばたに、
時に面倒くさくて、時に煩わしくて、
でもとても楽しそうで、やさしくて、
そんな様子を宙ぶらりんで見ている幽霊のサチさんは
きっとまざりたくて、見守っていたくて、
まだまだ成仏できないんだろうなあ、しあわせなことに。
東京バンドワゴン (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京バンドワゴン (集英社文庫)より
4087462870
No.37
(4pt)

シリーズのファンならば読まずにはおれない

大家族活劇である『東京バンドワゴン』の外伝。
「日常の謎」が引っ張る連続短編集の本編とは違い
舞台は戦後、物語のスケールもやや大きい長編である。
本編を読んでいない人には楽しみが少ないが
本作だけでも一応読み通せる内容になってはいる。
『東京バンドワゴン』の登場人物に、政治や軍事といった
ハードな内容が似合わない点は玉に瑕だが
シリーズのファンならば読まずにはおれない。
マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴンより
4087712907
No.36
(5pt)

下町人情話だと思ったら。

 東京バンドワゴン・シリーズの語り手=サチさん。
 本編を読んでいると、息子達や孫達の行く末を見守るやさしいおバアちゃんで、おっとりとした雰囲気が八千草薫みたいだなぁと思っていたら。
 本書ではサチさんの出自が明らかになる。あながち、八千草薫のイメージも外れてないように思う。サチさん、あなたスゴい人だったのね。
 さらに勘一じいちゃんの意外とインテリぶりが明らかになったり、驚くことばかりで面白すぎ。
 我南人の音楽の才能がどこから遺伝したのかもよくわかる。
 なんか、このころから堀田家は普通じゃなかったんですなぁ。ははは。
 もし番外編第2弾があるなら、ぜひサチ存命中の堀田家を覗いてみたい。
マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴンより
4087712907
No.35
(5pt)

堀田家の始まりが分かる作品

東京バンドワゴンシリーズの最新作にして番外編的な作品。
戦後まもない東京バンドワゴンを舞台に
いかにして勘一とサチが出会い、結婚し、あの
素晴らしい家族を作り上げたのか、
その一端が覗ける作品です。
前作で登場した人物たちが
この堀田家にどう関わってきていたのかも
よく分かる作品になっています。
これまでのバンドワゴンシリーズとは若干趣を異にしていますが、
それでも十分に楽しめる作品です。
これを読んでしまうと
やはりサチさんは幽霊としてではなく、
実態のある登場人物として出てもらいたかったなぁ〜。
もし、物語を語る人物としてではなく、
あの家族の中でどう動いていたのか、
そんな物語を読みたくなってしまいました。
そしてあの我南人の喋り方の謎も分かる一冊です。
まだ読んでない人はぜひ!
マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴンより
4087712907
No.34
(5pt)

楽しい番外編

東京バンドワゴンを既に読んでいる方、いない方、どちらの方でも楽しめます。
戦後間もない日本を舞台にしたちょっとしたミステリーもの・・・といった体です。
まだ東京バンドワゴンを読んでいない方。
この作品の後に東京バンドワゴンのシリーズ3作を是非読んで下さい。
懐かしい人たちに再会し、「あー、君はそうなったのか」と同窓会のような心境になれます。
既に東京バンドワゴンシリーズを1冊以上3冊未満読んでいる方。
3作を通して読んでから、この本を読んで下さい。
既に東京バンドワゴンシリーズを3冊読み終えている方。
今すぐ読んでみてみて下さい。
「あー、そういうことかぁ!」という謎解きが随所にあり
この作品そのものの味にさらに違った味を乗せて
さらに楽しい仕上がりにしてくれています。
このシリーズはいつかぜひ、映画化されてほしいなぁと思います。
本編の方ではサチさんは八千草薫さんという勝手なイメージを持ちましたが
この作品だと誰なのでしょう。
そんなことを考えつつ読むとまた違った楽しみ方が出来る本です。
マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴンより
4087712907
No.33
(5pt)

1行1行読むたびに楽しい

あの「東京バンドワゴン」2作目の文庫版が発売になったと聞いて、すぐに購入して読みました。
まず前作より登場人物が格段に増えています。
でも不思議なことに覚えきれないということはありませんでした。
一人ひとりが個性的な人たちなので、すぐに印象付いて残るのかもしれません。
展開はいつもどおり春夏秋冬4つのシーズンにさまざまな出来事が起こります。
前作より複雑に話が進んでいきますが、深みがあって分かりにくいという事はありませんでした。
オススメは夏の「幽霊の正体見たり夏休み」。あれは不覚にも感動してしまった・・・。
すごくあったかくて、すばらしい心の栄養剤になりました。
これからもこんな感じで堀田家や、バンドワゴンを取り巻く皆を見守っていきたいと思います。
個人的には登場人物を脳内キャスティングしながら読み進めるのもオススメ。
シー・ラブズ・ユー―東京バンドワゴン (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: シー・ラブズ・ユー―東京バンドワゴン (集英社文庫)より
4087464245
No.32
(5pt)

この町内に住みてー!

懐かしいホームドラマ、ガキの頃にみた「寺内貫太郎一家」を思い出します。
お節介で、うざったくて、でも優しくて、暖かい。
そんな街とファミリーの物語です。
都会の希薄な人間関係の中に住む安心感ってあります。
でも小説の中では、下町の人情を満喫してみましょうよ。
私の読了後の感想は「この町内に住みてー!」でした。
沢山の味のある登場人物が出てきます。
「この小説を映画やドラマにしたらどんなキャスティングかなぁ?・・・」
というのを紙に書いてみる、そんな楽しみ方も出来る本です。
これはオススメの1冊です!
東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: 東京バンドワゴンより
4087753611
No.31
(5pt)

やっぱり「LOVEだねぇ」ですよ!

前作を読んで、2作目をまだ読んでなかった方。文庫です、即買いです。
まだこのシリーズ読んでいない方、これは2作目です。
1作目の文庫も併せて買って下さい。
シリーズものならではの難しさってあると思います。
ストーリー、登場人物たちの生かし方は特に。
ご安心下さい。
1作目と同じかそれ以上に心温まる世界が帰って来ています。
みんな生き生きとしています。
それでされにホロリとくる展開もあり。
読み終わって頭に残るのは「LOVEだねぇ」のフレーズです。
ドラマ化とか映画化されたら、このフレーズを
どの役者さんが言うとハマるでしょうかね。
そんなことを思いつつ読み返すと2度楽しめますよ!
青ちゃんのお母さんだけは「吉永小百合さん」で決まり・・・などと思いました。
シー・ラブズ・ユー―東京バンドワゴン (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: シー・ラブズ・ユー―東京バンドワゴン (集英社文庫)より
4087464245
No.30
(5pt)

この町内に住みてー!

懐かしいホームドラマ、ガキの頃にみた「寺内貫太郎一家」を思い出します。
お節介で、うざったくて、でも優しくて、暖かい。
そんな街とファミリーの物語です。
都会の希薄な人間関係の中に住む安心感ってあります。
でも小説の中では、下町の人情を満喫してみましょうよ。
私の読了後の感想は「この町内に住みてー!」でした。
沢山の味のある登場人物が出てきます。
「この小説を映画やドラマにしたらどんなキャスティングかなぁ?・・・」
というのを紙に書いてみる、そんな楽しみ方も出来る本です。
これはオススメの1冊です!
東京バンドワゴン (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京バンドワゴン (集英社文庫)より
4087462870
No.29
(4pt)

勘一のベース、サチのピアノ。戦後の東京に流れる、ジャズの調べ‥。

 東京バンドワゴン戦後の占領下、勘一とサチの出会いを描く
ミステリータッチの番外編。
 戦後間もなく、子爵令嬢咲智子は重大な機密文書を父から託され、
それを手に入れようとする占領軍や旧日本軍の諜報機関に狙われる。
 逃れる途中、上野駅で米軍に拉致されそうになった咲智子を助けた
勘一は、行き場を失った咲智子を勘一の嫁・サチという触れ込みで
東京バンドワゴンにかくまうことにした。
 勘一は、父・草平、幼馴染のジョー、元諜報員の十郎、ジャズシンガーの
マリアなど、魅力的な脇役とともに、占領軍に連行された咲智子の両親の
行方を探り、奪還を画策する。
 東京バンドワゴン草創期の物語。
 いつもは和やかホームドラマの「東京バンドワゴン」のシリーズだが、
今回は「番外編」というように、殺伐とした戦後の日本の状況を描き、
「機密文書」をめぐるハードボイルド仕立てになっている。
 これまでのシリーズにつながる伏線が本書で明かされることもあり、
従来の読者には見逃せない一冊だろう。
 また、登場人物は旧知のものとして描かれていないので、前作を読んで
いない新しい読者にもやさしい。
 
マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: マイ・ブルー・ヘブン―東京バンドワゴンより
4087712907
No.28
(5pt)

『LOVEだねぇ〜』です!

心がほっこり暖まります。
著者も書かれていますが、昔のホームドラマを見ている様です。
『LOVEだねぇ〜』です。
東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: 東京バンドワゴンより
4087753611
No.27
(5pt)

『LOVEだねぇ〜』です!

心がほっこり暖まります。
著者も書かれていますが、昔のホームドラマを見ている様です。
『LOVEだねぇ〜』です。
東京バンドワゴン (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京バンドワゴン (集英社文庫)より
4087462870
No.26
(4pt)

この家族をずっと見ていたい!!

大家族が周囲の人から持ち込まれる難問を解決していく物語。
・・・こう書くとミステリーっぽく思われるかもしれないけど、
どっちかというとほのぼのとした懐かしい香りの漂うホームドラマみたいなかんじ。
物語の語り手は数年前に亡くなったこの家のおばあちゃんで、フワフワと漂いながら家族を心配しつつ見守っている。
その温かいまなざしが心地よくて、男性作家の書いたものとは思えないくらいです。
このウチの家族だけでも多いのに、各章にそれぞれいろんな人がごちゃごちゃと出てくるわ出てくるわ・・・。
本の最初の方に登場人物の紹介があって助かりました。
んー、でもこの雑多な感じが下町っぽくていいのかな。
それぞれのキャラがきちんと立っていて、適材適所でキャラがいい味を出してます。
今の日本にこんな生活を送っている家族はどのくらいいるだろう・・・。
当たり前の家族のカタチがそうじゃなくなってしまった現在だからこそ、懐かしさもあってかとても楽しめました。
読後が気持ち良くて、この家族の日常をもっともっと見ていたいと思ったら・・・、
もう続編がちゃんと出てるんですね(しかも今の時点でもう2冊も)
続編もあわせてどうぞ(*^_^*)
東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: 東京バンドワゴンより
4087753611
No.25
(3pt)

昭和の匂いがする

 東京下町の古本屋『東京バンドワゴン』が舞台。家族4世代が同居していて、昔あったテレビドラマの『時間ですよ』や『寺内貫太郎一家』を思い出した。なんだか懐かしい感じがした。 語り手のサチの落ち着いた物言いが好感が持てた。 
 青の本当の母親が大女優だったり、みすずが本当は花陽と異母姉妹だったり、話ができすぎていて、少し興ざめしてしまう感は否めないが、全体的には読みやすくいい作品だったと思う。  
東京バンドワゴン (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京バンドワゴン (集英社文庫)より
4087462870
No.24
(5pt)

思わず購入してしまいました

数年前に市立図書館で一度借りて読んでるんですが、
先日、某書店で見かけ、面白かった記憶から思わず購入してしまいました。
やはり、何度読んでも面白いものは面白い。
夢中になって半日で読み上げてしまいました。
東京の下町の古本屋の4世代家族のお話ですが
なぜかとても懐かしい感じがします。
なんせ、おおじいちゃんが現役で古本屋を仕切ってますからね。
お年寄りが隅にやられがちな昨今、とてもほのぼのとしていて
読み終えると心がほっこりします。
ところで伝説のロッカーのモデルは内田裕也さんですかね?
私はそう思って読み進めています。
別の方が書かれていたように、ぜひドラマでこのお話を見てみたいですね。
誰をどの役者さんが演じるのか想像しながら読み進めるのも楽しいかも知れません。
東京バンドワゴン Amazon書評・レビュー: 東京バンドワゴンより
4087753611
No.23
(3pt)

おもしろいけど

読み進むにつれて面白くなった。
愛すべきキャラとストーリーは良かった。
でも、これはほんとドラマの脚本。
小説ではない。なにしろ文章力が、、、。
ドラマ化したらテレビで見れば良い。
ドラマ化は希望。
東京バンドワゴン (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京バンドワゴン (集英社文庫)より
4087462870
No.22
(5pt)

変わり続けていく世の中と、決して変わらない大切な物。

この小説。下町で古書店兼カフェを営む四世帯九人の大家族堀田家と、
その周辺で暮らす人たちの間に起こる様々な事件、そして春夏秋冬、
一年の泣き笑いが懐かしのホームドラマ仕立てで描かれていて、とても面白かった。
沢山の登場人物も1人ずつ丁寧に設定されているので読み進めて行くにつれ、
頭の中で勝手に登場人物をキャスティングして楽しめたし。
(ちなみに僕は老主人・勘一を六平直政さん、長男で伝説のロッカー我南人を
佐野元春さんが老けた姿、で想像してました。皆さんはどんなキャスティングしますか?)
それから、何より良いなぁ、と思えたのは、一話毎のエピソードが
日々の暮らしと結びつきながら、しっかりと季節の流れの中、
前向きな時間を刻んでいた事!!
変わり続けていく世の中に、変わらない大切なものを知ってる人たちの居る作品。
まさに、「LOVEだねぇ」。。
東京バンドワゴン (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 東京バンドワゴン (集英社文庫)より
4087462870